の続きです↓)
「自己推薦は狭き門」
(女子の偏差値トップクラスの子が合格するレベルでした)
と、わかってはいるものの、
「もしかしたら、
自己推薦枠に滑り込みで合格できて
年内に受験が終わるかもしれない!」
なーんてことも、考えなくもありませんでした。
でも、その淡い期待は、私の胸の中に留めていました。
自己推薦枠で合格できるのなら、
過去問を、何度も何度も解く必要もないし、
社会だって、毎日教科書を読む必要はありません。
難しい理科の文章問題を必死で考える必要もなければ、
年号を暗記する必要もないわけです。
でも、現実問題、娘の場合は
「自己推薦枠は落ちて、1月の一般受験で合格する」
方が、可能性としては高いわけです。
中学受験の保護者は、
子どものモチベーションの手綱を握っている
そのことを肝に銘じて、
「もしかしたら」の期待は封印して、
1つの事務作業として、
簡易書留で書類を提出しました。
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