MGSシリーズでお馴染み、小島監督の新たな会社
KOJIMA PRODUCTIONの最新ゲーム
DEATH STRANDING
通称"デススト"の発売日キタ―――― d(゚∀゚)b ――――!!!!!
世界最大のゲームショウ、E3を待たずに情報解禁!
発表された5/30の朝は祭りでしたね。
最初から日本語/英語音声が選べるのは良いなぁ。
既に発表されてる日本語キャストもコジプロお馴染みだし
どっちでやろうか迷うなぁ…
しかし、まさかの年内発売とは。
そして、CGスゲーな……
MGSの頃から思ってたけど、もはや映画よな。
何をするゲームなのかってのが、
未だにピンと来ないけど、それはやればわかるから良いんです。
11月の発売日が待ち遠しいっすな!
どうも、トトです。
そんな興奮の朝を迎える2日ほど前に
下書きを終えたレビュー記事を上げましょう。
このバンド、初期から改名してるバンドですが
改名後からは、何気に毎回取り上げているバンドです。
その頃は全く見向きもされてないバンドでしたが
一昨年、昨年と2年連続で来日をし、
その圧倒的なライブクオリティの高さにより
コアリスナーの間で、少しずつ名が知れ始めた
『デンマークの英雄』の新譜です!
Siamese『Super Human』
2. Ocean Bed
4. Animals
5. You're Not Alone
6. Give Me Up
7. Party Monster
8. Unified
9. Not Coming Home
デンマークのR&B RockのSiamese が、
Siamese Fighting Fish から改名後3枚目となる
フルアルバム『Super Human』 を
5月24日にリリースしました。
来日をキッカケに、ようやく日本のコアリスナーにも
認知されつつあるデンマークの英雄ですが、
リリースも割とコンスタントで、
リスナーとしてはありがたい限りですね。
そんなSiamese の最新作、聴いてみました。
B.A.N.A.N.A.S.
オープニング飾るのは、
ライブビデオ風のMVがUPされている1曲目。
何気にMVのサムネになってる、影がかかってる
バナナマンは割とホラーですよねw
ポスコアを基調としてるサウンドのバンドですが、
それがイントロからサビまでの部分でわかります。
しかしその実、vo/Mirza のボーカルと、
サビのメロディに見られるキャッチーさが
ポスコア然とさせないSiamese の魅力です。
今回のコーラス部分とかも、BMTHの
"Happy Song" のコーラスを彷彿とさせますね。
しかし、MVを見てると母国デンマークでは
フツーにこれくらい盛り上がるだろうなぁ、と。
デンマークではマジで英雄らしいですしねSiamese
Ocean Bed
Lyric VideoがUPされている2曲目は、
映画のようなドラマティックなイントロから。
その部分を占めるストリングスは、
Christian のバイオリンだと嬉しいなぁ。
後半ではEDMように徐々に上がっていくパートを経て
これMirza ?!と思うほどの野太いスクリームと共に
ブレイクダウンをぶっ込んできます。
曲全体の雰囲気はそうでもないのに、
こういうところでポスコア感を入れてくるとは。
Super Human feat. Olivio
3曲目はタイトルトラックであり、
Siamese と同郷デンマークのラップシンガー?
Olivio をゲストに迎えた1曲。
MVもモノクロなのがクールですね。
曲はそんなOlivio のパートから始まります。
サビではMirza パートと共にエモーショナルロックを。
終盤ではMirza とOlivio 、2人のボーカルで展開するとこは
良きハーモニーで素晴らしか(*´ω`*)
そして、相変わらず聴いてるだけじゃわかりづらいけど、
MVを見るとChristian はしっかりバイオリン弾いてますね。
バイオリンは武器になるから、もっと目立たせてほしい…
と、以前のレビューからずっと言ってますが(。-∀-)笑
Animals
4曲目は昨年リリースされたEP『2BA』 に収録された
今作では最初のMV曲となっている"Animals"
クラップが映えそうなテンポ、リズムで展開し、
壮大さを感じるSEをバックに、これまた
ポスコア感のある少しへヴィなバンドサウンド。
サビではタイトルを歌うキャッチーさがありつつも
Aaaaniiimaaaals
って言ってるんだろうことはわかるけど、
これをカタカナに変換すると
エェーーーニィモォォーーオーーー
って聴こえるから、anymore に聴こえちゃうよね笑
You're Not Alone
やっぱこうエヴァ好きとしては、
このタイトルに引っ掛かるものがね…
新劇一作目の『序』ではタイトルにありますんでね。
そんなタイトルを付けられた5曲目。
エレクトロパートを取り入れたイントロから始まり
良い感じのアップテンポで展開します。
でも、このエレクトロパートの部分のおかげで
BMTHの『That's The Sprit』 収録曲、
"Throne" や"Avalanche" あたりが浮かんできます。
終盤はコーラスと共に展開する唸るギターソロが○
歌メロを沿ったリフがまたcoolです。
何気に今作でいちばん好きな曲かも。
Give Me Up
そういったシンセパートは6曲目でも健在。
雰囲気は全然違うけど、テンポ感というかノリというか
Set It Off の"Life Afraid" が少し浮かびましたね。
サビはそれこそ別物にはなりますけどね。
曲後半では宗教的にすら聴こえるコーラスと共に
ブレイク、そしてMirza のボーカルも。
Party Monster
こちらも"Animals" 同様、先行して
『2BA』 に収録されていた7曲目。
静かな始まりを見せつつ、序盤を過ぎると
アグレッシブなサウンドへと変貌します。
リフの刻み方がどこかプログレっぽくもある。
サビでは歌モノなメロディに変化し、
Mirza の特徴的なボーカルを堪能できます。
ホント、彼はさ…こんな顔してるのに
チョイスを間違えた←
とは言っても
こんなFYSにいても違和感のないヒゲ面なのに
見た目からは想像できない良い声してますね笑
そんなこの楽曲は、人気R&Bシンガー
The Weekend のカバーである
とのコメントをいただきました。
こっち方面には自分もかなり疎いので、
カバーであることは全く知らなかったんですが
原曲を知ったからこそ、原曲の良さはもちろん、
Siamese 式の良質なカバーだということがわかります。
Unified
どこかサイバーパンク感のあるSEをイントロに、
加工された声のコーラスと共に始まる8曲目。
そしてメタル感のあるリフに、へヴィなブレイクで幕開け。
サビではタイトルを歌うメロディに。
Siamese の曲って、割とタイトルを歌詞に入れてくれるから
ライブで聴いてても、何の曲かわかりやすいのが良い。
曲後半ではストリングスを伴ったブレイクパートが
ストリングスの怪しさと壮大さが良いぞ。
アウトロは序盤と同じリフとブレイクで締め。
Not Coming Home
ここ2作続けて、何でSiamese のフルアルバムは
9曲収録なんだ!ってことで、ラスト9曲目。
こちらもへヴィなリフと共に
バンドサウンドも全体的にへヴィなイントロから。
サビではタイトルを歌うわかりやすいさに、
シンガロングパートもあって盛り上がる。
ラスト付近のブレイクパートと、ラストのシャウトが
すんげぇChester っぽいんだけど、これMirza なのかな?
だとしたら、こんなんも出せんの?!って驚きだわ。
こんな顔して←
以上、
Siamese『Super Human』
でした。
なんかもうフツーに良いもの作るなぁ笑
ポスコアを基盤としつつも、
独自サウンドを展開するのは今作も同様。
曲によってはIssues っぽくもあり、
近年のBring Me The Horizon っぽくもあり、
それでいて、しっかりSiamese 色出してくる。
Facebook上では、自身のジャンルを
R'n'b core
としてるだけあって、R&Bとコアの
良いとこ取りをしているようなサウンドは
世界広しと言えども、なかなか見られないと思います。
でも、コア感自体は前作より強くなったかも。
GO WITH MEから国内盤が出ている頃には
まるで知名度はなかったですが、
来日を機に、少しずつ日本にも名が知れつつあります。
日本じゃようやくって感じだけど
そもそもキャリアはそこそこ長いんでね、
やっぱりライブさせると、そのへんの若手は
到底敵わないクオリティを発揮するってのも、
かなり大きな点であると言えます。
それはきっとライブを見た人なら実感したハズ。
そういや
フツーに良いアルバムだったから失念してたけど
バイオリンは?
Christiaaaァァァーーーーーn!!!!!
まぁ、何となくわかってはいましたよ…
前作、そして今作の音楽性、
昨年来日時のセットリストとかを考えてもね、
その内バイオリンは消えていくんだな…
と思ってはいました。
てか、レビュー中にも言ったけど
バイオリンを取り入れてる曲もあるんだけど
わかりづらいんだよな(。-∀-)
Yellowcard とかBIGMAMAくらい際立たせてくれればなぁ。
とは言っても
今作もさすがのクオリティを見せてくれたSiamese
2017、2018とまさかの2年連続で来日してるし
3年連続で来ちゃう?←
その際はまたRNR TOURSで来ると思いますが笑
今回も良作だったのは間違いないので
新譜を聴いて、良かったことをバンドに伝えましょう!
それが来日を叶えるための第一歩です\(^o^)/
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冒頭に挙げたデスストのトレーラーが公開された
5月30日(木)、平日休みを利用して観てきました。
プロメア
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世界の半分が焼失したその未曽有の事態の引き金となったのは、突然変異で誕生した炎を操る人種〈バーニッシュ〉だった。あれから30年、〈バーニッシュ〉の一部攻撃的な面々は〈マッドバーニッシュ〉を名乗り、再び世界に襲いかかる。〈マッドバーニッシュ〉が引き起こす火災を鎮火すべく、自治共和国プロメポリスの司政官クレイ・フォーサイトは、対バーニッシュ用の高機動救命消防隊〈バーニングレスキュー〉を結成した。高層ビルの大火災の中、燃える火消し魂を持つ新人隊員ガロ・ティモスは、〈マッドバーニッシュ〉のリーダーで、指名手配中の炎上テロリスト、リオ・フォーティアと出会い、激しくぶつかり合う。リオを捕らえることに成功し、クレイからその功績を認められ ―― ガロにとってクレイは幼き頃、命を救ってくれた恩人で憧れのヒーロー ―― 誇らしげに喜ぶガロであった。
しかし、リオは〈マッドバーニッシュ〉の幹部であるゲーラ、メイスと共に捕らえられていた〈バーニッシュ〉を引き連れて脱走する。後を追ったガロが彼らのアジトにたどり着くも、そこで目にしたものは、懸命に生きる〈バーニッシュ〉たちの姿であった。そして、リオから〈バーニッシュ〉をめぐる衝撃の真実を告げられることに。
何が正しいのか――。
そんな折、ガロたちは地球規模で進められている“ある計画”の存在を知ることになる――
天元突破グレンラガン
キルラキル
を手掛けるTRIGGER初の長編アニメーション映画作品!
監督:今石洋之
脚本:中島かずき
と、こちらもTRIGGER鉄板の組み合わせ。
王道×王道で裏返ることなく、超王道となっていて
120分の間に何個もクライマックスシーンがあり
ホントTRIGGERならではの非常にアツい作品でした。
そんなTRIGGERらしいアツい作品だけど
色彩はとても豊かでポップな感じでした。
本家ほどではないけど、この色彩の豊かさや、
アナログとデジタルの融合した表現法は
3月に公開された『スパイダーバース』を彷彿とさせました。
終盤の戦いでは
厨二臭い名前と設定の武器とかがねw
これまた"らしい"というか、
そうそうこーゆーのだよw
ってのを詰め込んでくれるのはさすがでした。
終盤、夢の装備ドリルを装填したり、
地球を覆うほどのデカさになったりと
これ何てグレンラガンwww
となるのは、完全に意図したものでしょうw
マシンに乗る際に口上垂れるとことかもね。
要所要所に、グレンラガン性というか
TRIGGER作品っぽいところが出てましたね。
そもそも主人公であるガロの見た目と性格からして
完全にグレンラガンのカミナが浮かんでくるのがなw
そこはパンフレットの中のインタビューで触れられていましたw
あるシーンでは
水玉雑コラみたいな描写があって
さすがに噴きましたw
どんなのかわからない人は『水玉コラ』でググるのだ。
キルラキルのBOX発売記念と
プロメア公開記念に乗じて、
今期、キルラキルの再放送をしていますが
ここ2週はプロメアの特番を放送しつつ、
キャストや製作者へのインタビュー等を。
その中で、エンディングは
キャストに対してのご褒美
って言っていた意味も、エンディング見てわかりました。
メインキャストに限りますが、
これは確かにキャストだったら嬉しいでしょう。
あとは、今回のメインキャスト3人は
俳優使ってますが、そこまで悪くなかったですね。
堺雅人は生き生きしてるように見えたくらいw
この手のヤツ、意外とハマり役なんじゃw
パンフレットにあった、そんな堺雅人へのインタビューで
彼が作品に対して的を射た発言がありました。
「火消し」という題材が面白かったです。「燃やす」ほうではなく、熱さはあっても「消す」という矛盾がいいなと。「作る」と「壊す」みたいに、「燃やす」と「消す」でセットなんだけど、「消す」を選んでいることに意味があるんだろうなと思いましたね。「燃やす」のほうが、一見カッコいいし派手だけど、そうじゃないところが素晴らしいと思いました。
さすがベテラン俳優、良いこと言いますね。
TRIGGERなんて、
まだまだアニメ好きな人しか知らないでしょう。
しかし、今の日本では数少ない
"面白い"オリジナルアニメを作れる企業だと思います。
これ以上ない王道展開な作品ながら
やはりどこかクセがあるのは
今石×中島コンビだからなんでしょうw
それ故に、
TRIGGERを知っている人、
グレンラガンやキルラキルが楽しめる人、
という、ある程度"知っている人"向けな感じもする。
しかし、アツい王道が好きな人には
大いにウケる可能性を秘めているのは確かです。
是非!







