SHREZZERS『Relationships』ロシアのスーパーバンドお洒落プログレ盤でデビュー | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
先日、渋谷の街中、ある外国人男性が
 
バックに蛇と歌舞伎っぽい刺繍、
 
日本語で『おつかれさまです
 
と、書かれたジャケットを着ていました。笑
 
やっぱ日本語ものって
 
日本人からしたら着れないよなぁ(。-∀-)w
 
に、歌舞伎に、"おつかれさまです"とか
 
意味わからんしねw
 
そこんとこ海外バンドもわかってー!w
 
作ってくれるのはありがたいけど
 
日本じゃそのマーチは売れないよ!w
 
どうも、トトです。

 

 

 

さて、前回記事の予告通り

 

今年最初のレビュー記事といきましょう。

 

リリース日は今年の1月4日と、

 

注目してるバンドとしては、こちらも今年最速。

 

そんな今回のバンド、何とロシア産!

 

リリースする作品、バンドの数、シーンの規模、

 

世界的な知名度、それらの要素は

 

USやUK、AUSあたりが圧倒的に高いだけであって、

 

良いバンドは主要国にだけいるのではない!

 

それは日本も、ロシアも、他国も同様です。

 

そんな今年最初の1枚はこちら

 

 

 

 

SHREZZERS『Relationships』

01. Foreword

02. Mystery

03. Knukles

04. Anaraak

05. E.M.O.J.I.Q.U.E.E.N

06. Vivacious

07. Reminiscent

08. Delight

09. Neglect

10. Spotlight

11. Locals

12. Maverick

13. Relationships

 

SHREZZERS好きにオススメするバンド13選
 

 

過去、Shredding Brazzers という名から

 

それを縮めて改名したプログレメタルバンド

 

SHREZZERS

 

初のフルアルバムをリリースしました。

 

改名だけでなく、確かボーカルも変わってるハズですが。

 

ロシアのスーパースター集団!

 

と、リリースに際して

 

RNRスタッフがツイートしてましたが、個人的には

 

gt/SLAYC KAVLENAS(CHOCOSLAYC) しかわからん(。-∀-)笑

 

しかし、スターが集まったバンドなら

 

きっと良い作品に違いない!

 

と、思い早速聴いてみました。

 

 

 

Foreword

Mystery (feat. Dmitry Demyanenko of Shokran、ex-Shrezzers)

まずはアルバムの1曲目…というか、

イントロ的な"Foreword" で、エレベーター内での会話

メンバーが誰かってのを途中まで話したところで

緊急停止したエレベーター…という1'30"で、

"Mystery" から本編がスタート。

既にシングルとしてリリースされてるこの曲は

2016年7月にMVがUPされています。

曲を聴いてるお姉ちゃんが、やけにエロく悶えてますw

しかし、そう悶えるのもわかるほどにグッドメロディ!

クリーンボーカルの声質も良いっすねぇ。

ロシア御用達のギタリストSlayc と、

この頃はまだメンバーだった?Dmitry Demyanenko

ギターワークも素敵に唸る。

そしてこのバンド最大のストロングポイント、

他のバンドにはないサックスがこの上なく良い!

SHREZZERS の音楽性をこの1曲で知らしめてくれますね。

 

 

Knukles (feat. Slicky D)

アルバム3曲目の"Knukles" はタッピングリフに

スクラッチ音を絡ませ、R&Bなノリで送る楽曲。

ラップパートで現れるのが、ゲストのSlicky D

ミドルテンポで、グルーヴィなノリに、

ラップを入れたヒップホップ的な要素に、

R&BのBの方、ブルース部分はサックスが活躍。

色んな要素を上手く1曲にまとめあげてます。

 

 

Anaraak (feat. Ronnie Canizaro of Born Of Osiris)

既にトレーラーが出ていて、MVのUPが待ち遠しい4曲目。

ここでのゲストは、まさかのBoOのvo/Ronnie

曲自体もBoOの如く、序盤はギターリフが

プログレ風で、非常にメタル色強い感じ。

そこにRonnie の咆哮が加わるワケだから、

ここにもっと曲に壮大さを出したら

これもう完全にBorn Of Osiris じゃね?的な。

それを良い意味で打ち消し、

SHREZZERS 感に引き戻すボーカル、良いっすわ!

そしてやはり存在感のあるサックスサウンド。

Born Of OsirisSHREZZERS の見事なコラボ。

 

 

E.M.O.J.I.Q.U.E.E.N (feat. Jared Dines and T. Wild of Wildways、ex-Sarah Where Is My Tea)

昨年10月にMVがUPされた5曲目、

ハートを中心に絵文字で彩られたMVが面白い

"E.M.O.J.I.Q.U.E.E.N"

これがもし"絵文字クイーン"ってなると、

途端にダサくなるよねw

ここで冒頭ネタを回収しますが、海外バンドの

日本語マーチをリスナーに買わせるには、

日本語を英語(ローマ字)でデザインする!

そうすればパッと見の印象はだいぶ変わるぞ!

日本人ゆえに、日本語であった場合

"読む"前に"見て"判断できちゃうからね。

日本だからって、日本語まんまでデザインするのは

絶対にNGだと思うわw

 

この曲のゲストは、ギタリストでありYouTuber、Jared Dines

ラップパートを同郷ロシア、Wildwaysvo/Toli が担当。

曲自体はこれもSHREZZERS 色満点で、

ただ、この曲でのサックスが

めっちゃくちゃムーディーでセクシーな音色を響かせます。

これは濡れるヤツですわ←

やばいねーサックス。

これまでにもバンドにバイオリンとか、三味線とか

スカ系ならトランペットにトロンボーンとかいたけど

ホンマもんのジャズバンドやブラバン以外で、

こういう今風のバンドサウンドにサックスってのは盲点ですね。

 

 

Vivacious

SHREZZERS のこのデビューアルバム、

Crystal Lakeの『The Sign』並にゲスト過多ですが、

そんな今作で数少ないSHREZZERS のみで奏でられる

6曲目の"Vivacious"

これもMV公開は2016年10月と、かなり前。

今作は当時公開された曲もまとめて収録されてて

入手する身としては、かなりありがたいです。

そして、そのMVがだいぶエロエロでw

年齢制限かかってるとか草生えますよwww

オープニングはSlayc のタッピングから始まり、

SHREZZERS でのスクリームはDr/Mark がしてるんだ!

と、MVを見てわかりました。

やっぱこういうスクリームがあると、

メタルコア、ポスコア感が高まりますね。

それだけで終わらせないのがvo/Issam であり、

ここでもムーディーに魅せるsax/Artyom

SlaycVyacheslav のツインギターも良い。

曲の終盤は、おーおーコーラスによる

シンガロングパートも取り入れられています。

 

 

Reminiscent (feat. Natly)

7曲目にゲスト参加してるNatly は、

この曲で存在感を露にする女性ボーカルですかね。

プログレ風に低音でザクザク刻むリフに、

SHREZZERS 特有のお洒落サウンドとマッチし、

そして女性ボーカルのNatly も良きアクセント。

Issam とのコンビも、SHREZZERS サウンドに

絶妙に混じり合ってますね。

 

 

Delight

そして8曲目は、約1年半前にMVがUPされた"Delight"

ここでも下着姿の女性が歩く姿がまた

少しエロさを掻き立てていますw

この曲では冒頭から、ファルセットを使い、

ハイトーンなクリーンから曲が始まります。

もちろんこの曲でも、低く刻むDjent/プログレ風なリフに

サックスが乗るところも気持ち良いんだけど、

Slayc の低音刻みリフと、Vyacheslav の高音リフ

この高低合わせたギターソロがクソみたいにツボです。

2人なんだから、もはやソロではないかw

ラストはそこにサックスも混じって、

ホント"音"の楽しさ、気持ち良さが超心地良い!

 

 

Neglect (feat. Aaron Marshall of Intervals)

9曲目はテンポもミドルテンポに落とし、

しっとり感もひとしおで展開します。

そんな雰囲気に合ったサックスサウンドがまた…(*´Д`*)

ここでのゲストは、Intervals gt/Aaron Marshall

今作ではギタリストのゲストも多いけど、

そのへんはSlayc の人脈かね?

そういえばここ数年間で、

Slayc はアメリカとかにも行ってたし、

自ら出向いて依頼してたりして…?

 

 

Spotlight (feat. Sergey Golovin)

10曲目でもゲストはギタリストSergey Golovin

セルゲイ・ゴロヴィン…?

まぁ、名前からして完全にロシア人でしょうね。

こちらもMV公開は2017年の1月末。

ここでは、クリーンとスクリームの

掛け合い的なボーカルを見せる展開が。

そして1コーラス終わったところでの

ギターソロがSergey なのかな?

Issam のファルセットなハイトーンと

サックスが絡むところも、さすがの気持ち良さ。

 

 

Locals (feat. Kvik)

11曲目は、再びR&B的なノリで展開します。

こういうの聴いてると、RNR TOURS関連で見つけた

日本のONE EYE CLOSEDWhisper Out Loud

Adam's Sphereあたりのサウンドを彷彿とさせます。

ここでのゲストKvik も、ロシア人っぽいですが、

どこで参加してるのかは全然わからねぇ…( ノД`)

しっかし、お洒落サウンドだ。

Crystal Lakeがメタルコアの最新版なら、

SHREZZERS はプログレの最新版ですかね。

 

 

Maverick (feat. Aaron Matts of Betraying The Martyrs)

12曲目に来て、初の疾走サウンドを見せる。

そして同じAaron でも、この曲のゲストは

フランス産メタルコアBetraying The Martyrs

vo/Aaron Matts

さすがの迫力あるスクリームを見せてくれます。

SHREZZERS の持ち前のお洒落サウンドでありつつも、

やはりどこかメタル感の強いリフというか、

アグレッシブさが感じられる曲です。

それ故か、お洒落だけど

カッコイイ!

って言葉が先に来ますかね。

ラストはマーチ(行進曲)風に曲を締めます。

 

 

Relationships

今作ラスト13曲目はタイトルトラック"Relationships"

ピアノサウンドのイントロから始まり、

クリーンと同時にストリングスも展開。

ここでの声質というか、サウンドも相まって、

Siamese っぽさが垣間見えるな。

この曲ではギターが消えてるけど、

まさかギターの2人がピアノとストリングスやってる…

ってことはないよね、さすがに打ち込みだよね。

今作で最も静かな曲だけど、最後にまた

ここまでとは違う顔を見せて終わるSHREZZERS

天晴れですな。

 

 

 

 

 

以上、2019年のレビュー初め

 

SHREZZERS『Relationships

 

でした。

 

やっべー、マジ洒落乙ー←

 

聴いてて、レビューしてて、とても楽しい1枚でした。

 

そもそもがメタル畑出身のSlayc がいること、

 

サウンドにもプログレ、メタルが感じられることから

 

プログレメタル

 

なんて、冒頭ではカテゴライズしましたが、

 

実際に聴いてみれば、ジャンル分けは難しく、

 

近年、少しずつシーンに浸透しつつある

 

R&B + ポスコア / R&B + ロック

 

的な感じの方が近い気がしますね。

 

SHREZZERS はここに更に + プログレ

 

って感じでしょうか。

 

今年は最初っから、他のどのバンドにもない

 

独自性を持ったバンドが良盤リリースしたぜ、オイ。

 

これがまたUSではなく、UKでもなく、AUSでもなく、

 

ロシアのバンドってのが驚きですよねー。

 

ロシア故に、世界的な音楽メディアにも

 

なかなか取り上げられにくいとは思いますが、

 

APKerrangRock Sound 等、

 

どこか有名な音楽メディアに取り上げられれば

 

一気に火が点く可能性もあるんじゃないかね。

 

Born Of Osiris とか、Betraying The Martyrs からの

 

ゲストも参加してるワケですしね。

 

 

しかし、SHREZZERS が気に入る人には

 

是非ともオススメしたい、

 

オススメできるバンドがいるのも確かです。

 

わかりやすいところではIssues

 

 

 

そして来日経験のあるデンマークのSiamese

 

 

Tylar にしろ、Mirza にしろ、Issam にしろ、

 

もちろん各所属バンドのサウンドに合ったボーカル、

 

歌い方で、曲を構成しているのは当然のことながら

 

彼らの声質、歌唱法って

 

R&B音楽との親和性が、とても高いように思います。

 

あとUS産ポスコアのLight Up The Sky

 

 

レビューでも名前を挙げましたが、日本からも

 

ONE EYE CLOSED

Whisper Out Loud

Adam's Sphere

 

の、3バンド。

 

 

 

 

 

前回の来日希望記事でSHREZZERS も挙げましたが

 

ここがRNR TOURSで招聘してくれたとして、

 

日本からもこれらのバンドと組ませてライブやれば

 

ラインナップの統一性も取れて、

 

めっちゃ良いイベントになる気がするなぁ。

 

ねぇ?RNR TOURSさん( ´∀`)←

 

何ならLight Up The Sky も呼んで

 

2度目の来日を実現させちゃう??←

 

 

 

2017年はDeaf Havana

 

2018年はCane Hill

 

ここ数年、その年の最初にレビューする作品は

 

単にリリースが早かったからというだけではなく、

 

どれも年間ベストアルバムに名を連ねるレベルで

 

クオリティの高い作品が続いています。

 

そして、2019年はSHREZZERS

 

この作品もまた、今年を象徴する1枚になりかねない

 

そんなクオリティを持った1枚です。

 

今回の記事に羅列した他のバンドが好きな人にはもちろん

 

それ以外の人も、是非ぜひ

 

今年最初の1枚はSHREZZERS を。

 

 

 

 

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そうしてSpotifyが重宝しつつも、少しイメージと違った話。

 

昨日、Spotifyを使い出して4日目のことでした。
 
ダウンロードの上限に達しているので、さらにダウンロードしたい場合、既存のダウンロードをいくつか削除してください
 
……は?
ストレージ容量もだいぶ残ってるのに
何言ってんの?
 
と、イラッとしつつも色々と調べてみると
 
Spotify Premiumなら、音楽をダウンロードして好きな場所で聴くことができます。3つの異なるデバイスに、それぞれ最大 3,333曲までダウンロードできるので、インターネット接続なしで、データ通信をほとんど使わずに音楽を楽しめます。
 
ストレージ容量が余ってても
 
そもそも使い始めた時に
 
何でストレージの容量使うの?
 
と、初っ端から頭に「?」が浮かんではいましたが。
 
DLした曲が上限(3,333曲)に達すると
 
1つのデバイスではそれ以上DLできないってこと?
 
それじゃ仮に保存先のストレージを
 
本体容量よりもデカいSDカードとかにしても無意味じゃん。
 
何そのクソ仕様。
 
プレミアム会員なのに上限あるんかよ…
 
デバイスも3つが上限なら9,999曲じゃん。
 
iPodには20,000曲以上入ってたんですけど?
 
上限に達したら手動で消しながら運用するとか
 
iPod時代とやってること変わらないんですが?
 
めんどくさ。
 
何のためにSpotifyにしたんだかわからん。
 
iPodと違うのは、定額制で、同じ曲でも、
 
何回でもDLと削除ができること?
 
圧倒的にコストがかからないだけで
 
やってること自体はiPod時代と同じやん。
 
全曲シャッフル再生した時の楽しさなんて
 
iPodの1/5以下じゃん。
 
え、ストリーミングツールってみんなこうなの?
 
容量よりもDLできる曲数の方が先に
 
上限の壁にぶち当たるとか何事。
 
100曲、200曲持ちのキャリア長いバンドの曲とか
 
入れてらんねーじゃん。
 
何のために新旧問わず、好きなバンドを何百もフォローしたんだ…
 
ペニワイ、Green Day 、オフスプとか
 
早くも泣く泣く何枚か消すハメに…
 
Spotifyを使い出した理由は、
 
金銭的な面も確かにそうだけど、
 
日本になかなか出回らない海外バンドの音源を
 
リリースと同時に聴けるからってのもあったし、
 
だからこそ海外の音源聴く為ってのも
 
大きな理由のひとつではあった。
 
でも、DLの曲数に上限があるなら、
 
なおさら国内組の音源とか入れてられんやん。
 
日本に住んでりゃ、Spotifyじゃなくても聴ける手段は山ほどあるのに。
 
アニソンとか、サントラなんか余計に。
 
iPodはたくさん入るからこそ、
 
そういう曲も入れられたのに、Spotifyじゃそれもできん。
 
年間アルバムランキングが
 
どんどんつまらんものになる気しかしねぇ…
 
自分の数少ないブログ書く為のモチベの1つが…(´・ω・`)
 
 
DL数に上限なし、ストレージ容量は使わない
そうして新旧問わず、聴きたい曲をいつでも聴ける
 
ってイメージだったんだけど違うんだな…
 
容量だの、上限だの、
 
そんなのが問題になるなんて思わなかったからこそ
 
そのへんは全然調べてこなかったから
 
今、こんな問題にぶち当たってるワケだけどもさ。
 
何度でもDL・削除可能で、その都度容量にも反映されるなら
 
ある意味"DL数に上限なし"だし、
 
"ストレージ容量は使わない"のかもしれないけど。
 
容量以前に、曲の数が上限に達する度に
 
入れ換えの為に消して落として消して落として…って、
 
面倒くせぇ…
 
そんな面倒くさいことを、iPodで何年も何年も続けてきて
 
そこからようやく解放されると思ったのに…
 
こんなんじゃ新譜試聴機の役割しか果たせなくねーか…
 
せっかく定額で使い放題、聴き放題なのに、
 
3,333曲は厳選しないといけないとかマジかよ…
 
プレイリストを作ろうにも
 
20,000曲over3,333曲じゃ、選択肢も全然違うし…
 
Spotify使用4日目にして、
 
なんか少しテンション下がってしまった
 
はー… めんどくさぁ……
 
完全にiPodの代用品とする気で使い始めたのに
 
これじゃ完全移行なんて無理やん。
 
金はねーから使い続けるだろうけどさぁ…
 
 
 
他のSpotifyユーザーも同じこと思わんのかな…
 
思ってないから話題にもならんし、
 
不満なく使えてるんだろうけども…
 
それともオレが知らないだけで
 
何か解決策があるとか??
 
…いや、何かもうどうでもいーわ(。-д-)ハァ-3