TWILIGHT RECORDS - 国内有数のインディーレーベルに何が起きていたのか。 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


↑ここにいつも表示されている「テーマ」の中で


国内外のバンドに関するものや音源、ライブ等々


他に決めているテーマ以外の記事は


【記】ブログ【事】>というテーマで書いてきましたが


100件を超えたことだし、細分化しようかどうしようか…


と、悩んでいます。 どうも、トトです。

 

 


今回のネタは、ある国内レーベルのお話。


そのレーベルは、そもそもレーベルが絡む情報等を


頻繁に出しているところではないイメージですが


それにも増して、最近はめっきり


リリースも情報もなくなっていたTWILIGHT RECORDS


それが7/26の夜、Twitterのアカウントから

 

 

話す気になるまで少し時間が必要でしたが、時間が許す限り読んでもらえると嬉しいです。そして少しずつでも想いが伝わればと思ってます。

 

 

とういうツイートと共に、リンクが貼られていました。


それがコチラ

 

 

 

齋藤浩一(TWILIGHT RECORDS)インタビュー(A-FILES)
 

 

 

先ほども言ったように、そもそもこのレーベルは

 

そんなに動きが活発な印象はないんですが、


最近はそれにも増して、動きもめっきり減ってきていて


あまり追わなくなってましたが


動きがなかった理由が、このインタビューでわかりました。


読者さんにも、まずはインタビュー全文を読んで欲しいですが。


以前、何度かやったことありますが


今回は、インタビューの気になる部分を抜粋して


そこに逐一ツッコミを入れる形でいきたいと思います。

 

 

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―― 結構レーベルのアーティストも日本に来日してますよね?

QUIETDRIVE」は日本でも人気があってベストアルバムもリリースしたし、「ISSUES」もウチからは一昨年リリースがあったりで今じゃ知名度も相当なバンドですね。最新で出してるのが去年の夏終わりにリリースした「WILDWAYS」になります。そこからはリリースが止まってます。


―― という事は、今は日本のアーティストのリリースが中心って事ですか?

色々とありまして(笑)。現在進行形ではそうですね

 

 

自分もTWILIGHTを知ったのはQuietdrive とかCash Cash ですかね。
QuietdriveTWILIGHT ってイメージは確かにあります。
とはいえ、インタビューの回答での通り、

Issues の1st国内盤と、その後のアコギ盤もTWILIGHTだし、

直近ではロシアのWildways
確かに近年では海外バンドのリリースも減っていますが、
過去にリリース経験のあるバンドは

 

Alive Like Me
Attack! Attack!
Cartel
The Cab
Crown The Empire
The Hype Theory (現Tigress)
Memphis May Fire
Stereo Skyline     ...etc

TWILIGHT RECORDS - BAND
 

と、現状でかなり大きくなっているバンドもいれば
改名したり、解散したりしているバンドもいますが
非常に粒ぞろいです。

"色々あった"というのは、後の回答で語られることもそうですが
以前、Issues 関連の記事で書いたこともありますが
Rise Records 所属バンドの国内盤リリースは、今後

すべてワーナーからリリースされる

という情報も、嘘か本当か、

そういったところの影響もあったんですかね。

しかし、現状を見るとその話も事実であったっぽいです。
もちろんRise からリリースされるもの全てではないですが

最近のRise バンドの国内盤は、ワーナーから出てますしね。

 

 

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―― 会社の内情は会社の人間しか分からないですしね。

そうなんです。だから『一回会って話そう』って。一回会ったんです。そうしたら、要は、リスク(お金)を負って仕事をすることからくるストレスから逃れたいとか、その時は彼が言ってる意味があまりわかってなかったんですけど、単純にお金が無い状態にも関わらず、次にリリースするアーティストが決まってると。そのバンドは国内アーティストで、僕も良く知ってるバンドだったし、そいつらがその当時活動もがんばっててこれから上にあがって行ける状態だったのも知ってたし、まず思ったのがそのバンドをなんとかしないとなって。

 

―― でもそんな簡単な話ではないですよね(笑)。

そう。簡単な話じゃない(笑)。

(中略)

僕もレーベルはど素人だし、近くで仕事ぶりを見れば学べるし、そもそも「TWILIGHT RECORDS」の現状がより近くで見れるわけじゃない?なんでダメになったのかとか、どういう風に日本のアーティストと接してるのかとかね。

 

―― 確かに確かに。で、実際どうでした?

僕が実際に見たTWILIGHTのレーベルの実態っていうのが凄くガッカリだったんです。僕の好きなシーンを築いてるレーベルってこんな中途半端なの?っていう位イメージと全然違ったんだよね。特にバンドとレーベルの関係が凄く中途半端で。『自分たちで自信を持ってやってきた事なんじゃないの?』って。

 

―― 近くにいればそういう空気感もすぐに分かりますよね。特に、齋藤氏はいろんなシーンも観て来てるわけですしね。

うん。すごくショックではあったんだけど、自分が信じてた事や、もっと良い物だと思ってた事が実はそうじゃなかったって事を正したいなっていう想いが芽生えてきてこのレーベルを引き継ごうかなって。引き継ぐって決めた時に「TWILIGHT RECORDS」の鳥のマークを外して貰って。

 

―― それはなぜ?

内情を知った時に、『こんなんじゃ全然羽ばたけてないじゃん』って(笑)。

 

 

もはや自分が背負ってるレーベルだからってこともあるでしょうし、
この先のやりとりでは、

元オーナーのクソさに腹立ったって部分もあるでしょうが
正直にバンバン言ってくれてるのが気持ち良いですね笑
自分のブログのスタンスとしても、

良きも悪きも素直にぶち撒けてくれる人は非常に好感
仕事だからって、自分の気持ちに嘘ついてまで

肯定・絶賛しかしないなんて気持ち悪すぎるし
それこそ、そんなの信用も信頼もできない。

少なくとも自分は、ですが。
まぁ、だから信者や顔ファンって大嫌いだし、

日本のメディアの大半もあんまり深く信用してないんですけど。


と、まさにこれこそ内部の人しかわからない部分ですね。
ただの一リスナーの目線からは、

TWILIGHTにそこまで悪いイメージはなかったんですよね。
もちろん、他レーベルと比べると情報発信は本当に少なかったし、
そういった部分で「動いてる?大丈夫?」みたいには思ってましたが。
それでも、レーベル関連のリリースやイベント、ライブがある時は
しっかりと通知はしてたし、リスナーが音源買ったことや、

ライブの感想等も逐一RTしてて、そういったところはむしろ

マメだなぁと思ってました。
他バンドはなかなか続かなくても、Quietdrive

ここまで続けてリリース出来ていたのも
バンドからの信頼、信用もあったからだろうって思いますしね。
海外バンドではあり得ないほど珍しく
1年に3回くらい来日したこともありましたしね > Quietdrive
そういうところは、斎藤さんの言うように

僕の好きなシーンを築いてるレーベル

ってのが、他のリスナーさんも同じ目線だったのではないでしょうか。
しかし、内情は全く違っていた、と。
それも近年の話であり、もっとリリースや来日が続いてた頃は
近年とは全然違ってたのかもしれないですけどね。

ちなみにレーベルのマーク変更ってのは

PhotoGrid_1501134597201-1.jpg

こうなったってことですよね。
個人的には元々、鳥マークはないイメージでした。
むしろ10周年イベントの時を境に鳥マークが付いた印象です。

 

 

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―― 仕事分担的には?

だいたい彼がマネージャー業として基本的な仕事をして、僕はプロデュースサイドみたいな役割で。結構順調にやれてたのかな?今思うとわからないけど笑 今までのTWILIGHTの経緯の中でも凄く良い傾向にあったんじゃないかな。海外アーティストも招聘して凄く盛り上がったし。ただ、翌年また海外アーティストを呼んだ時に、大きな赤を出してしまって。

 

―― そういう事もありますわな。

ありがちな話ですが単純に人が入らなくて、諸々経費とかが赤字になってしまって。それで、その数日後、2人でやってるレーベルだし、やっぱりその赤字の話になって。『どうやってこの赤字を埋めていこうか』みたいな今後の話をしたんですね。別に給料から差し引くとかそういう事ではなくて(笑)。単純に会社が赤を出してしまったら、どこかで取り返さないといけないわけですし、ビジネスとしてそうじゃないと赤のまま進んでいってしまう。

 


>> 海外アーティストを呼んだ時に、大きな赤を出してしまって
>> 単純に人が入らなくて、諸々経費とかが赤字になってしまって

初見の時に、これ何の公演だろう?って思ったんですが、
TWILIGHTで、2年以内の海外バンドのライブで、客が入らなかった…
あ… アレか…… と、理解したのが↓

 

IMG_20160909_230656283.jpg
2016 LIVE REPO 25th. Rise Records Tour 2016 EX
2016 LIVE REPO 27th. Rise Records Tour Japan'16

 

↑に貼ったレポでは、文面的にはかなり抑えたものの
来なかった客に対して、自分もかなりキレましたからね。
こうやって海外バンドのリリースや、来日公演が減る原因は
リスナーの責任でもあんだぞわかってんのか、と。
これが数年前なら、もっと口汚く罵ってた気がする…
ワタシも大人になったもんです←

しかし、やっぱりあの客入りをリアルに体験している為に、
レーベル的には赤を出してても、全く不思議じゃない……
海外バンドの来日やリリースに影響が出るだけでなく、
こうしてレーベルにも大きな影響が出るんですよね。
だからこそ、リスナーへの怒りも余計に後押ししたんですけど。

 

 

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―― 利益がないと現実的に給料だって出せない。その為に、どう補てんするかを考えるのは割と健全だとは思いますね。

ですよね。しかも、『そこを責任とるのが代表なんじゃないですか?』って言われて。『は?』って。

 

―― そりゃー『は?』ってなりますよね。オーナーも何も2人しかいないわけだし。

会社を引き継いで欲しいって言われて、一連の流れがあって、僕もがんばって建て直そうとしてる矢先のたった1年後に辞めるってどうゆうこと?僕もお金だって時間だって使ってるわけだし、『お前一体なんなんだ!?』って。

 

―― そもそも都合の悪い事を齋藤氏に押し付けてる感じはありますよね。レーベルを引き渡した時から。

そう。レーベルに愛情とかないのかなって。そもそも情熱を持ってスタートさせたはずじゃない?そうこうしている間にアーティストのリリースなんかもあったりで。

 

―― そもそものレーベルオーナーが突然飛んでしまったと。

いきなりね。これが騙されるって事なんだって思いましたね。(中略)

 

―― そもそもレーベルがうまくいかなかったのは、そこなのかもしれないですね。情熱が足りない。

結局最後会った時も、謝りもしないし理由がさっき言った、『赤字を補てんするのは、代表がやる事じゃないですか』って。びっくりしました。『あーこうゆう奴だったんだ』ってその時思いましたね。(中略)『あなたも元代表だろうがってね。

 

―― 残されたアーティストが可愛そう。

そしてソイツは自分がマネージャーをしてたバンドとオーナーだったレーベルを捨てたのに、今もコソコソ?堂々とかな?この音楽業界で同じようなマネージメントの仕事をしてるっていうね。責任感もプライドも無いなって。僕は「TWILIGHT」をやるって決めた以上は、所属バンドは大切ですし、別に正義感でもなく素直に彼らの人生も背負ってる気持ちでやっているので、そういう無責任で筋の通っていない行動は本当に許せないですね。

 

 

この辺から、前オーナーのクソっぷりが暴露されていきますね。
読んでるこっちまで胸糞悪くなってくる。

こういう業界の裏側を見るのは嫌だ、見せるのはどうなの?

というリスナーや同業者もいるかもしれませんが、

個人的にはガンガン発信して欲しいし、知りたい人なので笑
裏でコソコソやられる方がよっぽど嫌だ。
自身の保身しか考えないような、政治家かよ!と

ツッコミを入れたくなるような連中よりもよっぽど好感です。
敵を作りかねないやり方かもしれないけど、それは本人も百も承知だろうし、それでも打ち明けてくれたことに感謝したいですね。

 

自分も音楽ネタでブログを書くようになって、
色々な情報を見聞きするようになった部分もあります。
それこそ良きも悪きも。
自分で調べてわかったこと、人から聞いて知ったこと、色々あります。
総じて言えるのは、

国内の音楽シーンは決して良い場所ではない

ってこと。 "企業"色が強ければ強いほど。
でも、そこは日本の音楽業界というか、

仕事に対する体制自体が変わらないとダメな気もしますが。
それでも、大手は当然のことながら、

中小ですらこういうことが起きてる現場です。
TWILIGHTの元オーナーがクソに成り下がっていたり、
最近で言えば、CABOOSEだって十分クソ入り確定の輩でしょう。
近年感じていることは、こういったシーンのことを考えてくれている
レーベルや呼び屋が本当に少なすぎる
と思うんです。
同じエンタメ界でも、映画(俳優業)界隈や、もっと広く言えば芸能界、
若手はどんどん出てきているし、そういった若手や中堅が

主役を張れる、メインを任されることがちゃんと出来ている。

年齢が強く関係してくるとはいえ、スポーツ界も音楽業界よりも

遥かに若手の育成、台頭、活躍、入れ替えは上手くいってる。

音楽業界だけ、世代の移り変わりというか入れ替えというか

他業界よりもそのへん全く上手くできてない気もします。
それは単に、現状がこんな状況なのに、

過去の実績にすがってデカイ顔してる連中がいたりとか
若手を発掘・育成するような大手企業が少なすぎたりとか、

そういったところで足を引っ張ってるんじゃないかとも思います。
そして先のRise Records Tourの時や、

これまでにも散々記事で書いてきている
リスナーの質の低下だったりとかも、

原因のひとつとして挙げられるんじゃないか、と…

自分だってただの一リスナーに過ぎませんし、

リアルもネットも使って得た情報だけで
実際に業界の内部事情に触れた人間ではないので、
ここに書いたことだってただの憶測にしか過ぎませんが、

全くの的外れという気がしないのが
なんとも気持ちがスッキリしないんですよね……

 

 

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―― 外から見ててもそんな状態だったとは全然分からなかったですけど、内情的にもやっと前に進み始めてるわけですね。

レーベルとしても、アーティストとしても今が一番良い状態だと思いますね。

 

―― レーベル発足から約10年以上経過してやっとあるべき姿のレーベルになったって事ですね。新たな歴史が始まる。

そうですね。起きたことも、今回ここで話してることも事実。後にも引けないし引くつもりも無いので前進するのみです。

 

―― 今後のレーベルとしての予定は?

8月2日に所属バンド「PRAISE」のNEW EP “インテンジブル”をリリースします。その後は国内バンドをさらに2バンドリリースしようと目論み中です。海外バンドのリリースなんかは止めるつもりもないんですが、過去も現在も大切にしたいものは僕もあるし、過去のTWILIGHTに関わった海外勢、何より当初からレーベルを応援してくれてる方にも気持ちや想いが伝わっていけばいいなと思ってます。
 少しずつでいいです。

 

―― ありがとうございました!

 


回答の節々からも感じていましたが、斎藤さんはポジティブ!というか
とんでもない問題を半ば押し付けられ、でも今は

自分がやらなきゃいけない
という、腹を括った感じというか、"オーナーとして"を考えた上で
こうしていこうっていう一本の芯が通ってるような感じがしますよね。
さっき書いた国内シーンの現状も相まって、個人的にも

今は以前ほど国内のバンドに注目するようなことは

なくなってしまいましたが、斎藤さんも

海外バンドのリリースなんかは止めるつもりもないんですが』と
言ってくれているし、とりあえずTWILIGHTが

まだ終わることはなさそうでひとまずは安心ですし、

また少しレーベル情報も追っていこうと思います。

 

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という、インタビューでした。


胸糞展開がありつつも、TWILIGHTの現状が少しわかった気がします。

 

ただ、この場合はもう事後なので仕方ないんですが、

 

あくまで斎藤さんというフィルターがかかった上で、

 

斎藤さん目線での話っていうことですよね。


前オーナー自身の言葉を聞かないとわからない部分もあるだろうし

 

そこがわかれば、少し伝わり方が変わるかもしれないですしね。


だからと言って、今後こういったメディア上やSNS上とかで

 

しょうもないレスバトルされても困りますが笑

 

とはいえ、以前のままだったら

 

TWILIGHTは無くなっていた可能性大だったかもしれないし…

 

ってことを考えると、たとえクソミソな状況でも、

 

それを受け継いで継続・存続させようとしたことは、

 

素直に応援したいですよね。

 

 

余談ですが

 

この斎藤さんがオーナーを務めるライブハウスTHE GAME

 

個人的には苦手です。 嫌いではなく、苦手。


というのも、フロア内に喫煙スペースがある為に、


髪や、お気に入りのバンTが

 

ヤニ臭くなるのがクソ嫌だからです。

 

風呂に入れば、洗濯すればいい、とかいう問題じゃないんですよね

 

タバコ嫌いにとっての、ヤニ臭さってのは。


とはいえ、TWILIGHTと兼任するようになったことですし、


是非とも頑張って欲しいですね。 TWILIGHT再建!

 


先月最後に書いた記事でも言いましたが


TWILIGHTのように、

 

過去に割と頻繁に海外バンドのリリースをしていたり


招聘をしていた国内のインディーレーベルも、近年では

 

国内のバンド、国内の活動に力を入れているところもあります。


このインタビューを読んで、

 

それがまさにTWILIGHTであることはもちろん


TRIPLE VISIONなんかも、まさにそうだと思います。

 

SOFを続けてくれているとはいえ


海外バンドのリリースに関しては、激減してますし。

 

Maxtremeも、今の動きを見るに国内メインですかね。


他にウチでよく取り上げてきたレーベルで言うと


GO WITH MEは、本当に残念ながらほとんど沈黙状態。


今年も国内外含めリリースはありましたが

 

それ以来、全くリリースの続報はないし、


一時期に比べると、ホンットに減ったと思います。


今もコンスタントに海外バンドの国内盤リリースを続け、


海外バンドの来日に尽力し続けてくれているのは


自分の好きな音楽界隈だと


ICE GRILL$KICK ROCK INVATION


この2つくらいしかないですかねー…


それも国内の音楽シーンの低迷

 

洋画シーンの更なる低迷も然ることながら


同時にリスナーの質の低下

 

決して無視することはできないんじゃないかと思ってます。


KRIはライブに行くと必ず見かけるスタッフさんもいるけど


IG、GWM、そしてTWILIGHTと


このあたりは個人でやられている、「個人レーベル」だということ。


そういったところほど、やっぱりリスナーやお客さんの反応って


良いことも悪いことも、ダイレクトに伝わるワケで。


だからこそ、やっぱりリスナーの力は絶対に必要だと思うんですよね。


音楽シーンを活気付かせる為にも、洋楽シーンを盛り上げる為にも。


上(メジャー)がダメなら、

 

下(インディーズ、アングラ)から盛り上げていかないと。


レーベルだけでなく、呼び屋もそうです。


メタル系だとEvokenとかが、近年どんどん実績を重ねてますよね。


自分もよくお世話になってるRNR TOURSなんかも


パンク、メロディックパンク、ポップパンク系をメインに


たまにメタルコアやポスコアバンドも呼んでくれています。


EvokenもRNRも、そのキャンセル知らずの招聘率の高さに


リスナーからの信用信頼を勝ち取っているんだと思います。

 

 

海外バンドの国内盤をリリースさせるのも、


ましてバンドを日本に呼ぶことだって


本当に身心を削るほどに、大変なことなんだと思います。


まして今の時代、国内""を出すこと自体が

 

リスクあることだとも思いますし。


それは未だにCDでの売上が確立されている日本の


長所でもあり、短所でもある部分だとは思いますが。


いつぞやのライブで、どこぞの国内バンドが、


今、こうして来日が続くのは

     リスナーの力あってこそだ!


みたいなこと言ってましたが、そのバンドのファンは


トリの海外バンド無視して帰るし、

 

そんな連中をファンに持つバンドの言葉なんざ


てんで信用できませんよ。 してないですけど←

 

そんなこと言った本人すらも、


トリの海外バンドのライブ見てなかったりしますしね。

 

全くどの口がそんなこと言えるんだか。


シーンの現状を見ても、頑張ってるのはリスナーよりも


レーベル呼び屋だと思うんです。


リスナーの力は確かに必要だけど、

 

むしろ、こういった日本でアングラなバンドの


来日が続くどころか、昔よりも多いんじゃないかと思われるほど


バンドの来日自体が増えているように感じるのは


今の時代、絶対に

 

レーベルや呼び屋の功績

 

の方が遥かに大きいと思います。


そこをリスナーのどれほどの人が、理解しているかはわかりませんが


その苦労を、少しでもわかってくれるリスナーが

 

1人でも多ければ多いほど、その後のリリースにも繋がるだろうし、


もちろん2度目3度目の来日にも繋がるであろうことは明白です。

 

 


こういった個人やDIY、少ない人員で


リスナーの為に尽力してくれているレーベルや呼び屋の為にも、


自分たちリスナーも、それに応えるようなことを


欠かさずしていければなと思います。


もちろん、自分がそのリスナーの中の1人であるという


自覚も持ちつつ、ね。

 

 

 

 

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<TWILIGHT RECORDS系 参戦ライブ>
2012 LIVE REPO 19th. QUIETDRIVE@THE GAME
2012 LIVE REPO 27th. MTZ TOUR 2012@clubasia
2012 LIVE REPO 34th. TWILIGHT RECORDS TOUR 2012
2013 LIVE REPO 19th. TWILIGHT RECORDS 10th Anniversary
2014 LIVE REPO 30th.Rise Records Tour Japan 2014
2015 LIVE REPO 25th. Quietdrive Japan 2015 Day.1
2015 LIVE REPO 26th. Quietdrive Japan 2015 Day.4
2016 LIVE REPO 25th. Rise Records Tour 2016 EX
2016 LIVE REPO 27th. Rise Records Tour Japan'16