大阪・関西万博へは何回行きましたか?
俺、27回。床屋のおばさんに表彰もんだねと言われた。
最近は行きたくても入場予約が取れない。
パビリオンの予約はもっと取れない。
7.8.9月も万博に行っていたのですべてのパビリオンを回ることができた。
なので、今回は今からでも間に合う私が選んだマイナーな万博の楽しみ方を書く。
1.万博仕様のナンバープレートを付ける
自動車を所有しているのであれば大阪・関西万博仕様のナンバープレートが申し込める。
ウェブからの申し込みは10月14日まで可能なのでまだ間に合う。
ディーラーや整備工場ではなく個人でも可能なので実際に申し込んでみた。
・8月22日(金)車検証を用意してパソコンでウェブ申し込みを行う。
既存のナンバープレートと同じ番号も申し込めるので、交換というかたちで申請。
・8月22日(金)クレジットカードで交付手数料10,480円+万博開催への支援金寄付2,000円(最低1,000円だが気持ち1,000円 上乗せした)合わせて12,480円を支払い。
・8月25日(月)入金確認の連絡
・9月 5日(金)交付可能期間になる。申し込みから2週間でナンバープレートが出来上がった。最寄りの車検場でナンバープレートを受け取り、軽自動車なので自らドライバーを使って取付完了。
※一部加工を施しました。
軽自動車なので黄色のフチがあるので赤い細胞が一部隠れてしまっているが、万博らしいデザインでよい。
ナンバーは変わりないので保険等の変更手続きは必要なく、1万円ちょっとかつ全国どこでも手に入るのでおススメ。
2.サテライト会場のスタンプ集め
大阪・関西万博には関西パビリオンという関西広域連合10府県のうち大阪府を除く9府県(滋賀県・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・徳島県・福井県・三重県)がそれぞれブースを構えるところがある。
公式スタンプ帳には関西パビリオン内に設置されている9個とサテライト会場9府県各所にスタンプが設置されているので、9ペアのスタンプを集めることができる。関西パビリオンは予約制なので万博の入場予約とパビリオンの予約二つ取らないといけないがサテライト会場は無料の施設内にスタンプが設置されているのですぐに集めることができる。
回った順番に解説
1.京都駅
JR京都駅中央口を出たら左に曲がりエスカレーターで上がると右手にある観光案内所にスタンプがある。
2.滋賀県立琵琶湖博物館
東海道本線草津駅から近江鉄道バスの路線バスで約25分、琵琶湖博物館で下車。博物館は有料施設だが、入館券売り場の手前にスタンプは置いてあるので無料で押すことができる。
3.奈良 平城京跡歴史公園 天平うまし館
JR奈良駅からレンタルの電動自転車で約20分、平城京の朱雀門の横にある土産物屋にある。見ての通りスタンプ帳とスタンプホルダーも売っているのでここから始めるのもあり。
4.兵庫県立美術館
東海道本線灘駅から徒歩で15分弱。兵庫県立美術館ギャラリー棟3階で開催中の「ひょうご EXPO TERMINAL」の会場内にスタンプはある。無料の展示会だが、万博関連の展示や自分で描いた絵が壁面の地図を動き回るワークショップがある。ちなみにジェット風船に乗ったミャクミャクを描いたが阪神タイガースのTHロゴが特定の商標になるのでと修正を求められたので、訪れる人は気を付けよう。
5.わかやま歴史館
JR和歌山駅からレンタルの電動自転車で約13分。和歌山城の横にある「わかやま歴史館」の1階にスタンプはある。土産物売り場の隅にあった。居合わせたおじさんは白紙に何個もスタンプを押していたので転売ヤーなのだろうか、友人に配るのだろうか気になったが自転車が30分を超過すると延長料金がかかるので軽く挨拶だけして和歌山駅に戻った。
6.赤目自然歴史博物館
三重県の山の中にある。近鉄大阪線の赤目口駅からバスで約10分。最寄駅から最寄りのバス停までは土日祝日で1日12本しかないので訪れるのが大変だった。赤目四十八滝という景勝地にある。神奈川に住んでいるので知らなかったが関西では有名な観光地なのだろうか。大阪京都奈良のナンバーを付けた車がたくさんいた。渓谷保全料1,000円を払えば渓谷の奥まで行けて滝を見れるようだが時間がないので手前まで。それでも涼しく、野生?の忍者がミズグモで川を渡っているのも見られた。
7.福井県立恐竜博物館
えちぜん鉄道勝山永平寺線の勝山駅からシャトルバス。遠かった。お盆真っただ中の恐竜博物館は開館前に大行列。こどもがわんさかいた。スタンプだけ押したいんですと係の人に言って入れてもらった。無料のエリアにあったのでスタンプだけ押した後、7時間ほどかけて在来線だけで万博会場まで行った。越前蕎麦美味しかった。
8.鳥取砂丘ビジターセンター
大阪・関西万博会場から出発する出雲行きの夜行バスに乗って松江駅で下車。そこから山陰本線の鳥取行普通列車で鳥取駅。そこからレンタルの電動自転車を借りて30分で到着した。ここも遠かった。途中に坂があったので電動自転車でなければ暑さにやられていたと思う。
鳥取砂丘ビジターセンターの休憩スペースにスタンプはある。2階には鳥取砂丘の博物館のような展示があるのでついでに見ていった。せっかく鳥取砂丘に来たのなら馬の背まで行ってみようとサンダルで砂場へ。まるでサウナ。直射日光をたっぷり浴びてアツアツになった砂がサンダルに入り込みやけどしたんじゃないかと思ったほど。それでも苦労して登り切った砂山の上から見た砂丘や日本海は絶景だった。ミャクミャクも絶景が見れてうれしそう。
9.徳島駅
唯一四国にある徳島駅のスタンプ。改札の前の駅構内にあるので駅の営業中であれば押せると思うので一番押しやすい。徳島駅へは当然のこと関西パビリオンの徳島ブースでもらった「徳島県への招待状」を使った。大阪・関西万博会場から高速バスを片道500円の割引料金で利用できるもの。500円安くなるのではなく500円で徳島駅まで行けた。事故の影響があって徳島駅には23時前に到着した。その後は歩いて南海フェリー徳島港、2時50分発の和歌山港行で和歌山、南海電車とJRを乗り継いで翌朝8時15分には西ゲートに着いた。すきっぷ2,500円とJR+シャトルバスで3000円程で9時前に到着できるので徳島の人は万博行きやすくていいなと思った。
以上の9サテライト会場を全て押したスタンプ帳はこちら。
なかなかに壮観である。押している人も多くないのかスタンプはどれも鮮明ですべてがそろった時には達成感が込み上げてきた。神奈川から大阪への交通費にプラスして数万円かかった。スタンプ帳にサテライトの名前とスペースがなければ無理をしないで行ける所だけ集めていたと思うが、ご丁寧に9か所分のスペースが用意されていて空白だと見栄えが悪い。よく聞かれるのが全部のスタンプを集めたら何かもらえるのか?という質問。答え、何もない・自己満足。スタンプラリーというのは恐ろしいものです。デジタルとは違って手元に形として残るので一生大切に保管したいと思う。
3.旅行貯金でスタンプをもらおう
大阪・関西万博会場には東西両ゲート付近にそれぞれ臨時の郵便局が設置されている。
特に西ゲート近くにある郵便局だけ貯金の取り扱いがあり、現金が使えいない万博会場の中で唯一人が現金を扱っている場所、自らの貯金口座に貯金をすることができる。
しかも、ATMではなく有人窓口へ書類を書いて貯金を申し出るといわゆる旅行貯金用のスタンプを貯金通帳に押してもらえる。
EXPO2025WEST郵便局の印
開催年を記念して2,025円貯金してきた。窓口で特に何も言わなくても押してもらえる。
注意点としては平日のみ16時までの営業なので土日に行っても対応してもらえない。貯金通帳でも万博を感じられるいい思い出になるのではないか。
以上3つの楽しみ方を皆さんもどうぞ。