前回の記事の追記です↓
人の心を掴む「理◯」と「ビ◯◯◯」
■カリスマキャバ嬢の年収
■キャバ嬢の心を掴む方法
■お客様の心を掴む方法
■オンラインサロン進捗状況
■時空超越のお詫びと業務連絡
■カリスマキャバ嬢の年収
前回の記事で、27歳の時に半年で3億5000万円を売り上げたことを書きました。が……
キャバ嬢のエンリケは3日で2億5000万円の売り上げ
その後、有名な愛沢えみりが2日で2億5000万円
しかも、月商3億円の会社社長へと転身
この2人は別格すぎて論外として、有名店のNo.1キャバ嬢の年収は1億円～2億円くらいです。
有名店のホスクラのNo.1ホストは年間売上げが1億円～2億円です。
給料は売上げの50％～80％くらいなので、今はホストよりキャバ嬢の方が圧倒的に稼ぐ時代になっています
昔のキャバ嬢はそんなに稼いでいなかったけど、なぜ今のキャバ嬢は億を稼げるようになったのか
キャバクラと言えば、昔は基本的に若い男しか行かなかったし、若い男は金がありませんでした。が、今はネットビジネスで誰にでも大きなチャンスがあり、若くても数億円、数十億円を持っている男がウジャウジャいます。
また、50代～60代の儲かっている会社の社長や会長などは、昔は高級クラブに行くのが普通でしたが、今の50代～60代の男は若々しいので、高級クラブなどよりもキャバクラを好むのでしょう。
■キャバ嬢の心を掴む方法
キャバ嬢の記事を色々と見ていると、「接客の極意」とか「成功の秘訣」など、客の心を掴む方法について書かれています。
整形や豊胸や全身脱毛とか外見的な事はともかく、ほぼ例外なく「気配りに抜かりのない接客」とか「コミュニケーションスキルを磨く」ということが書かれています。
でも、僕から言わせれば、そんな事は一切関係ありません
今は１年～2年に1回くらい、誰かに招待されてキャバクラに行く程度ですが、僕は自分で煙草に火を付けるし、酒も自分で作るし、キャバ嬢に仕事をさせない客です（笑）
それがキャバ嬢の心を掴む客の気配りなのです（笑）
キャバ嬢にコミュニケーションスキルも必要ありません。
キャバ嬢の話が面白くなくても関係ないし、無口で喋らない子でも全く関係ありません。
パッと見てタイプかどうかだけが問題なのです（笑）
もちろん全くタイプではなくても、タイプの子と同じように接します。
（好きな子は見た目で決めるけど、人間関係に見た目は関係ないからです。）
キャバクラに行く時は大体その前に居酒屋で飲んで酔っ払っているので、圧倒的に僕が1人で喋っていることが多いです。
何を話しているのか記憶にないけど、女の子はずっと爆笑していて、面白い人だとよく言われていました。
ホスクラで接客する側だと全然喋れないのに、キャバクラに行くとホストの才能を発揮してしまうのです^_^;
（普段、人と会っても全然喋らないのは、頭の思考が働いていないのと、たまにしか人と会話しないのが原因と思われます。）
僕が自分で酒を作り始めると、「お酒作るのが私の仕事だから」と必ず言われるので、「ぢゃあ一緒に作ろう」と言って共同作業するのも僕のコミュニケーションスキルです。
要するに僕は、キャバ嬢に気配りも話術も何のスキルも求めていないのです
「位置の交換（左右反転）」によって「立場逆転」し、僕がキャバ嬢を接客しているのです（笑）
この話の続きは、最近更新していないけど、【魔性開発講座】に書きたいと思います。
■お客様の心を掴む方法
キャバ嬢には「客の心を掴む方法」など不要で無意味ですが、ビジネスではお客様の心を掴む必要があります。
半年で3億5000万円を売り上げたビジネスがヒットした原因は、会員利益を優先した前代未聞の報酬プランだけではなく、「理念」と「ビジョン」が人々の心を掴んだのだと思います。
昔のブログに概要書面を載せていたので、スクショして載せておきます
（拡大して読んでみてください）
「これ登録したことがあるぞ！」という読者もいるかもしれません（笑）
↑黄色の枠の中に次のように書いていました↓
「目的は第2ステージですので、第1ステージのMLM部門では利益を得ず、余剰金を第2ステージの運転資金に運用し……」
1口1万2000円で、2人紹介すれば1万4000円のコミッションを翌週に出していて、他にも複数のボーナスプランを設けていて、還元率は約95％以上（理論値）でした。
なので「MLM部門で利益を得ず」と書いていましたが、還元率はあくまでも理論上の話なので、3億5000万円のうち5000万円くらい残ったということです。
その余剰金を「第2ステージの運転資金に運用」と書いていたけど、本来なら1000万円以上する全自動システムを、知り合いの優秀なSEが100万円で作ってくれました。
それで、正確に言うと約4900万円が利益でした。
そして第2ステージというのが、ハワイに設立した投資会社の始動というわけです。
そのことは次回の記事に書きましたが、なぜ今こんな事を書いているかというと、これから書くことの前置きとして必要な話なのです。
その前置きが長くなって連載記事になっていますが、しばらくお付き合いください。
■オンラインサロンの進捗状況
オンラインサロンは、鬼将軍がweb制作など準備を進めてくれています。
そこでシンクロですが、オンラインサロンの理念を鬼将軍が予め作ってくれているそうで、下記メッセージが届きました↓
拡大↓
会員特典・・・祝福を得ることができる（笑）
理念は無数にあるけど、まとめるのが難しい……。
また、どのような理念だと人々の心を掴めるのか……。
という事で、僕のオンラインサロンに求める理念とビジョンを募集しますので、コメント欄に書き込んでください（笑）
■時空超越のお詫びと業務連絡
鬼将軍編
「明日中に考えておきます」と返すと、このように返ってきました↓
4次元以上の意識になると日時の感覚がなくなるので、僕が言う「明日」はアテになりません。
自慢ではないですが、僕は多くの人から信頼されているけど、時間の約束に関しては全く信用されていません。
「明日中に考えておく」ということは頭にあっても、時間感覚がないので、明日になっても明後日になっても「明日中に考えておく」ということが頭にあるだけです（笑）
3年ぶりとか5年ぶりとか10年ぶりに連絡してきた人に「お久しぶりです」と言われても、全く久しぶりな気がしません（笑）
例えば2年前の2月の出来事も、今年の2月（2ヶ月前）のような感覚で、下手すると数日前のようにも思えます。
青木白木上4号編
3月28日にメールが届いて、急ぎの内容ではなかったので、「明日返信します」と一言だけ返信しました。
すると、4月8日に下記メールが届きました↓
1週間以上経ってるけど僕的には1日の感覚なのです^_^;
というか、「明日」という日は永遠に来ない（笑）
結局、返信したのは1ヶ月後の昨日（4月27日）でした。
LINEが使えない状態の今、LINE以外のコミュニケーションツールを使っていますが、確実に早急に返信できるのがmessengerです。
相手のアイコンが画面に現れるので見逃したり返信し忘れようがありませんが、Facebookも5つくらいアカウントがあるので、今開いているmessenger以外は滅多に開きません。
Twitterも3つくらいアカウントがあるけど、活用していないのでほぼほぼ開きません。
mixiは10年くらい開いていません。
LINE@は滅多に届かないので開く習慣がなくて、返信が遅くてスミマセン。
Yahoo!メールとGメールはアドレスが数多くあり、よく利用しているのは3つくらいですが、メルマガや通知なども含めて毎日数百件のメールが届きます。
auメールはアドレスを変えても迷惑メールが大量に届くので基本的に使っていません。
メールを読んで、すぐに返信できるような内容ではなく、あとで返信しようと思いながら忘れていたり、埋もれて見逃していることもあり、返信が下書き保存になっていることもあり、迷惑メールボックスに入っていて気づかないこともあったりするので、「いつまでも返信がないぞ！」という方は、このブログのコメント欄に「何年何月何日に何処に送信したメールの返信よこせ」と、お知らせ願います
SMSも使用頻度が低いので、ホーム画面にアイコンを表示させていないので、メールが届いていても気づかないことがあります。
今見てみたら129件溜まっていました。
母親編
3月に母親とEメールしていて、いつ来るか聞かれたので、3月末までに行くと返信しました。
その後、母親から何度かメールがあったけど、ずっと返信し忘れていて（忘れていたのではなく時間感覚がないから）、僕と連絡取れなかったせいか、4月4日にSMSでメールが届きました。
「3月末までに行く」と言ったのは覚えていたけど、1ヶ月経つのが速すぎて、気がつけば4月4日になっていました。
この時はたまたま画面にSMSが届いた通知が表示されていたので、母親からのメールに気づいて「来週くらいに行く」と返信しました。
もちろんその事もちゃんと覚えていて、「来週時間とれる時に行こう」という意識を持っていたけど、気づけばもう29日になっていました。
ヌーソロジーによると、「時間が空間化したのが4次元空間」なので、4次元以上の意識は無時間の状態なのです。
1週間が1日くらいに感じ、2週間が2日くらいに感じることもあります。同じか！（笑）
もちろん、日時が確定している約束の場合は、スマホのスケジュールに予定を書いて、その時間前に音声アシスタント機能で何度も通知されるように設定しています。
了。
次回の記事は4/30（金）22:23に更新されます。
2021年になったと思ったら、もう1年の1/3が終わりかよ
絶対変革したい方のためのアセンションプログラム
が
■次回以降の記事タイトル予告（予定）
■タイトル未定
■ベーシックインカム
■シルバー・レイ
■玄関の風水
■部屋の中心
■40歳過ぎても身長が伸びた方法
■ディクシャ体験談（7月）
■7月の食事日記
他にも沢山ありますが、順番が変わったり再編したりしているので、とりあえず小出しで予告しています。
