いよいよ、この日が来ました
ハイパーネオデジタル内観(バージョンアップameblo版)
■メンター
■名前の由来
■告
■覚悟
■警告
■前回の補足
■名前
「そのうち そのうち」と思っているうちに数年が経過してしまいましたが、予告していた通り新ブログを開設しました。
seesaaブログと同じく、ハンドルネームは「アンリ・クリスチャンⅡ世」としました。
アンリ・クリスチャンの名前の由来は、ノストラダムスが予言した反キリストの名前「CHYREN(シーレン)」のアナグラム「HENRY C」です。
666の反キリストには善悪両義性があり、悪の反キリストは「イエス・キリストに反対する西洋から登場する独裁者」ですが、善の反キリストは「世界支配を企むキリスト教会に反対する東洋から登場する救世主」です。
僕はその善悪を統合する反キリストを自称して、14年前からブログを展開してきました。
HENRY Cは英語圏では「ヘンリー C」ですが、北欧では「アンリ C」と発音します。
アンリ Cで思い付くのはデンマーク王子の「アンリ・クリスチャン」で、彼の方が若いですが、既にアンリ・クリスチャンという人物が存在するので、とりあえず僕は自分をⅡ世と設定したのでした。
あれから早や11年
3年くらい前にしか思えません![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
しかし、今まで「アンリ・クリスチャンⅡ世」と呼ばれたことはありません。
僕の呼び名は「アホボケシネ変態キモクソ妖怪ジジイ」でも何でも構いませんが、よく呼ばれている愛称は「閣下」で、ククレンジャーが命名してくれた「殿下」も歓迎です。
それでは新ブログ一発目の記事を転載します![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
■告
seesaaブログの「【神泉組Ⅱ】ハイパーネオデジタル内観」がスマホから読みづらいため、amebloでリニューアルする運びとなった。
ネオデジタル内観にホ・オポノポノや各種メソッドを組み合わせたのが「ハイパーネオデジタル内観」である。
ameblo版では解説をバージョンアップして展開していくことにしたい。
■覚悟
意識進化において「内観瞑想」は必須条件である。
内観は「自己否定」の連続で、そうやって自我を滅却していくわけだが、場合によっては死の苦痛より過酷な「心のハルマゲドン」である。
しかし、それを「魂の覚醒ゲーム」として楽しみながら実践できるメソッドがネオデジタル内観なのだ。
人間はいずれ死ぬ運命だが、人生の目的が「意識進化」であるなら、意識進化には「死の覚悟」が伴う。
進化して変換人になれば死は克服されるが、イエス・キリストの処刑の通り、復活の前には「死」という通過儀礼が必要となる。
『日月神示』という神典にも、「人民一度死んでくだされよ、死なねば甦られん時となったのぞ」と示されている。
(実際に死ぬわけではないが)ハイパーネオデジタル内観はまさに、生きながら生まれ変わるための自己変革メソッドである。
死の覚悟ができた人間は、当然ながら「刑務所に入る覚悟」も出来ている。
あるスピリチュアル指導者が、「聖者の三大条件」というものを説いている。
・死ぬ覚悟
・刑務所に入る覚悟
・ホームレスになる覚悟
■警告
もちろん、私もその3つの覚悟は常にしているが、seesaaブログで「ハイパーネオデジタル内観」を展開していた2010年、山本氏の親族の関係者から警告のコメントをいただいた![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
次のようにレスを返した![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
「そのような覚悟で、金銭的利益を生み出さないブログをやっております」と書いていたが、当時はそうだったが、私にも生活があるので、奉仕の精神優先は今も変わらないが、今後は対価交換を基本とする方針である。
私の覚悟をご理解いただけて、黙認の意思表示と応援のメッセージをいただいた![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
ネオデジタル内観の指南書『絶対変革』は入手不可能ではないが、絶版になっているため入手困難で、Amazonで89万8789円で売られているほど価値がある内容である。
1人でも多くの人にネオデジタル内観を知ってもらうためには、このようなブログがどうしても必要で、山本健二氏にとっても悲願の成就であり、天国から私の活動を応援してくれているものだと信じている。
それで私が刑務所に入るなら、それで構わない。
それではフォロー(読者登録)よろしくお願い致します。![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
■前回の補足
前回の記事「資金0で大金GETのチャンス!」の補足説明です。
アカウント作成すると、bitFlyerからハガキが届きます。
そのハガキを受け取ることで「本人確認」が完了し、ビットコインが付与されます。
もし、ハガキがbitFlyerに戻ったら、本人確認が受理されないという仕組みです。
招待 URL はこちら
https://bitflyer.com/invitation?id=iieid1tp&lang=ja-JP
■次回以降の記事タイトル予告(予定)
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