4次元の扉を開く鍵 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

 

 
少し日記が前後しますが、載せ忘れていた記事がありました。
 

4次元の扉を開く鍵

■イーマサウンド

■イーマサウンド体験セミナー

■コロナ(567)と意識進化

■正二十面体の意識進化作用

■プラトン立体と半覚醒

■4次元の扉を開く鍵

■5次元に上昇するための重要な鍵

■マグネットピカソシリーズ

■4次元体験装置と位置の交換


 

 

去年、000さんから「イーマサウンド」の案内がありました。

 


 
1セッション3万円!びっくり
 
先生のセッションだと7万円!びっくり
 
文脈からすると、僕には無料でやってくれそうな感じですが、とりあえず調べてみました。
 

 
 
ふむふむ!興味深いなと思っていると、青森白木上大神4号から「イーマサウンド」のセミナーに誘われました。
 
 

 

 

 

 

【7月9日】

 

青森白木上大神4号の誘いで「イーマサウンド」の体験セミナーに行きました。

 

 
えっ!もう1年近く前!?
 
1~2ヶ月くらい前にしか思えない……
 
 
良い物だと思ったけど、100万円は高過ぎて無理でしたアセアセ
 

 
 
 
 
 
イーマサウンドの体験セミナーの帰り、日本イルミナティ本部地下室でYouTubeの撮影をしました。
 

 

 

 
 
 
 
 
上の動画で話していますが、半田広宣氏によると、正二十面体には「定質」の働きがあるそうです。
 
定質とは、前回の食事日記にも書いた通り、「意識進化の方向性の力」です。
 
 
正二十面体のオブジェを買いました。
 
 
 
 
 
 
正二十面体に限らず、プラトン立体は全て意識進化を促します。
 
僕が半覚醒したのも、1ヶ月間に渡ってプラトン立体の霊夢を見せられて思考し続けていた結果でした。
 

 

 

 

2020年7月26日の記事から一部抜粋しながら加筆修正します下矢印

 
 

 
■2015年8月22日、

ヌーソロジーの協力者である佐藤博士のセミナーに初めて参加しました。

 

その時に出てきたのが「プラトン立体」で、

佐藤博士のレクチャーを聞いていると、

あの時の霊夢を思い出しました。

 

 

 

やはり、意識進化のためには、

幾何学的な理解が必要だったのです。

 

 

 

 

佐藤博士の基本的かつ重要な理論が、

【2×2】と【3+1】です。

 

正四面体は3次元構造体の最小単位で、

人間の意識の最小単位でもありますが、

下図のとおり2つの見え方があります。

 

(佐藤博士のサイトから抜粋)

正四面体は最小のプラトン立体であり、4つの頂点、6つの辺、4つの面からなります。

 

2x2は4つの頂点を2本の、お互いに共通の頂点を持たない2本の線分の対とみなす見方です。

 

このような線分を互いに双対であるといいます。

 

正四面体をこのように正方形に見えるように配置すると、互いに向かい合う2辺、あるいは対角線の2本になりますが、実際は見る視線方向によじれが生じています。それが重要です。

 

双対な線分の対は全部で3組できます。

 

3+1とは、4つの頂点を、三角形を構成する3つの頂点abcと1つの頂点dの対ととらえる見方です。

 

2x2を構成する3つ双対な線分の組から1本ずつ選んだ3本の線分と、残りの3本とに分ける分け方ととらえることもできます。

 

2x2とは、意識、観念の世界ですが、言葉の世界といってよく、数学、物理法則などもそうです。

 

抽象的な言葉には、必ず反対の意味を表す言葉が存在します。

 

例えば「暑い」に対しては「寒い」、「大きい」に対しては「小さい」などです。

 

われわれは言葉の世界に生きていますから、それによりわれわれは2元性に世界に閉じ込められて生きていることになります。

 

そこから抜け出すにはどうするか。

 

2元性の裏に隠されたもう一つの軸を発見し、2x2=4元性の世界へと出ることです。

 

それは、自己と他者という軸であり、数学的には実軸に対する虚軸、素粒子物理学においては荷電粒子に対する中性粒子がそれにあたります。

 

3+1は2x2が等化された結果を受け取る場であり、物質世界のことです。

 

最小の原子である、水素原子は3つのクォークからなる1つの陽子と1つの電子から成り立っています。

 

また、時空は3次元の空間と1次元の時間からなりたっています。この3+1を再び2x2で表そうとするのが、自然科学、特に物理学であり、その結果が、物理法則です。 

 

 

 

●二元的世界と一元的世界の関係を表しているのが、2x2=3+1である。
 
非二元の知識を得ても単なる知識であり、瞑想でワンネス体験をしても一時的な感覚に過ぎない。
 
●われわれはニ元性の世界にいるといわれるが、実際は2x2=4元性の世界である。エゴ(自我)が強いので、「x2」が見えなくなっているのである。

 

●本来、この世は四元性の世界だが、多くの人は自分軸(実軸)しか見えておらず、他人軸(虚軸)が見えていないために、この世を二元性の世界だと錯覚している。

 

●多くの人が実軸上に意識が落ち込んで、「2×2」の「2」しか見えずに、二元性の世界に囚われているということだ。

 

●2×2.われわれは二元性の世界に閉じ込められている。もう一つの軸(虚軸)を見つけ出せ。そこにニ元性から抜け出すためのヒントがある。
 
●2x2が対称性の高い意識の世界を表す。それに対し3+1は対称性の破れた現実(三次元)世界である。
 

●他人軸(虚軸)が見えてくると「2×2」の四元性の世界認識へ戻るが、「2×2」が等化された結果の世界が「3+1」の物質世界である。

 

●二元性の世界(囚われた3次元意識)から脱却するための原点となる基本は、まずは本来の四元性の世界を理解して、隠れた虚軸を発見することに尽きる。それによって、初めて自己と他者の等化が起こるのだ。

 

「2×2」の四元性を観察する位置(4次元)に立つことが、非二元の5次元に上昇していく鍵になるということである。

 

 

 

とは言っても、その四元性を観察する位置(4次元)に立つためには、長年の霊的修行が必要になります。

 

それでも4次元意識に目覚める人は極めて稀で、奇跡的な出来事です。

 

しかし、ホロンクリスタルを眺めると、殆どの人が数分~数十分で体験することができます。

 

 

図形が逆回転(反時計回り)に見え始めたら、

3次元から4次元の意識にシフトしてきた証拠です。

 

逆回転して見える原因は、

ヌーソロジーでいう「位置の交換」で、

僕が言っている「左右反転の認識」です。

 

それが【2×2】が見えている状態で、

主客一体の「悟り」の状態だと言えます。

 

ホロンクリスタルを眺めるだけで、

潜在意識を浄化する効果があり、

努力なしでカルマが解消していきます。

 

もちろん実物の方が効果は大きく、

5次元エネルギーを空間に放射して、

部屋がパワースポットになります。

 

インテリアとしても最高です。

 

商品説明下矢印

 https://chojinclub.thebase.in/search?q=%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

■次回以降の記事タイトル予告(予定)

 
■与太郎の周波数測定
■ペニスとカルマの周波数測定
■クンルンネイゴンとクリヤヨガ
■マジェスティアラ「浅間山の御用」
■ツボ開け体験談(9月)
■9月の食事日記
■0.25%の男
■玄関の風水と部屋の中心
■邪気を抜くシルバー・レイ

■40歳過ぎても身長が伸びた方法

 

 
 
 
 

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