覚醒のために必要な食事
説明は後記
【1日】
■断食
【2日】
■断食
【3日】
■断食
【4日】
■断食
【5日】
■断食
【6日】
■断食
【7日】
■断食
【8日】
■断食
【9日】
■断食
【10日】
■断食
【11日】
■断食
【12日】
■断食
【13日】
■断食
【14日】
■断食
【15日】
■断食
【24日】
■13時37分
オレンジジュースを買ったけど、半分飲んでお腹がいっぱいになりました。
■22時46分
アパホテル提供のリポビタンゼリーを飲みました。
【31日】
■断食
覚醒のために必要な食事
8月1日~8月15日まで断食しましたが、断食をしたという感覚はありません。
基本的に不食体質なので、食べないことが普通で、人と会った時に付き合いで飲食する以外は基本的に食事をしません。
「与えられた物だけを感謝して食べる」という受動的な食事主義なので、自ら能動的に飲食するのは強欲になります(※あくまでも僕の個人的な話です)。
もちろん、1年間何も食べなくても、栄養失調や体力低下などは全く起こらず、極めて心身爽快で超健康な体質です。
意識進化が進めば自然に少食になり、食事が不要になっていきます。
が、意識進化のためには、たまには少し食べる必要があるそうです。
オコツト:覚醒が起こるまでは、人間の「食べる」という行為は定質と性質の等化として必要な次元なのです。
半田広宣:ということは、覚醒が起きれば人間は食物を摂取しなくてよくなるのですか?
オコツト:はい、進化の方向が顕在化を起こせば、それらの次元の等化は必要がなくなりますから。
覚醒が起こるまでは、定質(進化の力)と性質(反進化の力)の等化として食事が必要だということです。
オコツトがいう「覚醒」とは、釈迦やイエスもまだ到達していない前人未到の領域で、有史以来、人類は誰1人として覚醒していないそうです。
従って、人間の次元では、完全不食は意識進化を停滞させるということになります。
また、菜食は定質(進化の力)で、肉食は(反進化の力)なので、ヴィーガンも意識進化を停滞させます。
但し、過食と肉食過多は意識進化を妨げるので、可能な限り肉食を減らして、なるべく腹八分目にすることを心掛けてみてください。
過食と肉食過多は病気や短命の原因にもなります。
「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」と言いますが、その健全なる肉体を養うのが食事であり、食の重要性を無視したスピリチュアルは「スピリチュアル」とは呼べません。
オコツトの話はともかくとして、実際に、たまに味覚を楽しんだり飲酒することは、「歓喜」と「感謝」の念が伴うので意識進化にプラスの効果があると思います。
しかし、歓喜や感謝の念も祓わなければ心の汚れとなります。
ポジティブな感情の浄化まで、いちいちやってられないのが現実です。
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