「聖交術」体験談(8月) | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

 

 

■ピカソスタンド

■ヘキサゴンピカソ

■ヘキサグラムピカソ

■ミクロとマクロの対称性と時間の対称性

■4次元意識に到達する前兆

■聖交術

■4次元意識の到達(時空超越) 
■聖交術の三大原則
■波動の法則と魔性のフェロモン効果
■生命を支配する陰陽の法則
■【重要】ヤマタノオロチ(4次元時空)を退治する方法

 
18禁の内容を含むのでご注意ください。
 

■ピカソスタンド

 
ピカソの形を立たせる方法として、2つの三角錐で支えてみました。
 
 
 
 
 
ピカソスタンドを発展させて、ヘキサゴン(六角形)を土台にしました。
 
 
上から↓
 
 
 
 
 
 
横から↓
 
更に、六芒星の三角形を三角錐にしました↓
 
上から↓
 
ピカソが円錐だったら「富士と鳴門」だという話をしましたが、今回は円錐を使った【ヌーソロジーの入門編】の話を紹介したいと思います。




ヌーソロジー(オコツト情報)において、人間の意識進化とは、Ψ1~Ψ13まである次元観察子を顕在化させることを意味します。
 
オコツトによると「覚醒とは、とりあえずΨ13までを顕在化させること」で、それを「人間の最終構成」とも言います。
 
 
現在の地球人のほぼ全てはΨ1~Ψ2で、釈迦やイエスは現在Ψ8とのことです。

尚、僕が言う半覚醒はΨ5~Ψ12です。
 
一般的に、悟ったとか覚醒したと言われる人でも、実際にはΨ3~Ψ4を一時的に体験したに過ぎません。
 
 
まずは、Ψ1~Ψ2を理解することが意識進化の出発点となります。
 
 
以下、ヌーソロジー提唱者(オコツトのチャネラー)半田広宣氏の解説です下矢印
 

 
図8-1:ミクロとマクロの対称性と時間の対称性
 
 
通常、多くの物理学者たちはビッグバン理論を図8-1-Aのような円錐形のモデルを使用して説明する。
 
このモデルでは、円錐の頂点に当たるところが
ビッグバンが起こったとされる〈特異点〉を表しており、そこから円錐の底辺の中心点方向に向かっている矢印が、いわゆる過去から現在へと向かう時間の方向性を意味する。
 
確かに、この図においては時間の経過とともに宇宙が膨張していく様子が簡単に見て取れる。
 
では、ここで読者に一つ質問をしよう。
 
もし、ウルトラ・スーパーテレスコープを入手できたとして、ビッグバンの瞬間を観測するための方角を、夜空のどの部分に求めればよいのだろうか。
 
オリオン座の方向だろうか、それとも南十字星の方向だろうか。
 
たとえ当て推量で答えたとしても、この問いに誤解答はまず出ないだろう。
 
なぜならば、一般相対論が示唆した「有限だが境界のない宇宙空間」というイメージを借用すれば、宇宙の始まりである特異点は天球面のどの方向にも観測されてしまうことになるからである(図8-2)。

 

 
 
 
一方では点で、もう一方では球面……このように真っ向から相矛盾する描写をどのように解釈すべきなのだろうか。
 
実は、この二律背反のロジックにこそ、タカヒマラ突入への第一歩が隠されているのだ。
 
ここで立ち上がってくる空間と時間のイメージを先ほどの円錐モデルに倣って描いてみよう。
 
すると、物理学者たちが用いているものとは全く逆さまの円錐形が必要になることが分かるだろう(図8-1-B)。
 
 
 
 
この引っ繰り返った円錐形が意味している内容は、時間が現在から過去へと遡れば遡るほど、認識される空間はどんどん拡張していってしまうが、上下が逆転した円錐形同士が形作っている対称性こそが、実は4次元対称性と呼んでいいものとなる。
 
通常、わたしたちは4次元対称性を単に時間の方向性として考えているために、4次元対称性を過去から未来への方向性と、未来から過去への方向性との関係性として議論してしまうことが多い。
 
しかし、この互いに対称的な円錐形を考慮すれば、4次元対称性を空間的なイメージに転化することが可能となる。
 
すなわち、それはマクロ方向とミクロ方向の対称性である。
 
この描写は、わたしがローレンツ収縮の延長線上に考えていたタキオン空間の反転イメージと完全に合致していた。
 
「人間の空間認識において、無限小から無限大へと向かうところに観察されている空間が次元観察子Ψ1で、
無限大から無限小へと向かうところに観察されている空間が次元観察子Ψ2です。」
(オコツト)
 
 
 
これを単なる理解や考察だけではなく、感覚として落とし込んでいくことが大切です。
 
 
 
 
【8月21日】
 
上記の解説について、僕の昔のヌーソロジー記事を読んだ愛弟子マナレンジャーからLINEが届きました下矢印
 
(りいな=与太郎)
 (↑言葉使いも文章も魔鬼ソックリですがマナレンジャーです)


時間と空間の統合イメージが出来てきたようなので、4次元意識に到達するのは時間の問題だと思いました。
 
それで、「今度会った時に4次元意識を体験できるであろう」と言ったのです上差し
 
 
もちろん、会っただけでは体験できないかもしれないけど、このレベルに達した段階で「聖交術」をすれば、高確率で4次元意識に到達すると思いました。
 
(ヌーソロジーでいうところの、Ψ1~Ψ2(時空)を超えた意識レベル)
 
 
聖交術も「△と▼の融合」ですが、単なるミトノマグワイとは異なり、意識進化のための神事です。 
 
内海康満氏によると、精子を溜め込むと霊的理解力(意識レベル)が高まり、寸止めで射精しない性交をすると(交わりと結びを完結させると)、女を浄化して真理に導くことができるそうです。

 
【8月27日】
 
居酒屋に招待された後、アパホテルで聖交術を施しました。
 
僕は普段はEDですが、飲酒すると毛細血管が拡張して勃起可能となるのですロケット
 
あくまでも「可能」であり、飲酒していても「不可」なこともあります。
 
 
そして、お布施をいただきました(礼)
 
(※聖交術代ではありません^_^;)
 
メモ帳だと思っていたけど、一番上は本物でした↓;
 
その時は特に変化がなかったようですが、翌日(8月28日)、以下のLINEが届きました下矢印
 
 

上記は「時間感覚の変容」ですが、下記は「空間認識(距離感覚)の変容)」です下矢印

 
 

「本当は何処にも動いていない」という感覚は、世界を平面的に捉える4次元モードの認識です。
 
時空の超越おめでとうございますお祝い
 
 
もちろん、マナレンジャー自身の長年の内観と、時間と空間に対するヌーソロジー的思考の賜物でもあります。
 
そして、より一層の内観(心のハルマゲドン)の決意を褒め称えたいと思いますニコニコ
 
 
今後、更に浄化を進めて4次元認識が定着し、4次元意識が上昇してくると「左右反転」の認識が訪れます。
 
そして、2037年か2039年に半覚醒するはずですキラキラ
 
 
6年くらい前のマナレンジャー

 
 
 
 
 
【1】 僕は常々「性欲がない」と言っていますが、性欲という欲望があれば聖交術にはなりません。
 
(これは矛盾した話になるので、「性器の快感を目的とした人間的な性欲ではない」と表現しておきます。)
 
【2】 コンドームを付けると聖交術になりません。
 
【3】 射精すると聖交術にはなりません。
 

 
『旧約聖書』では、オナンが膣外射精をして神の怒りを買ったことから、射精は罪とされていますが、実際に射精はホロコーストです(笑)
 

 
念のためにマナレンジャーに確認してみました。

(りいな=与太郎)

僕からの質問下矢印
 
マナレンジャーからの返信下矢印
 
僕の返信下矢印
 
マナレンジャーからの返信下矢印
 
僕の返信下矢印
 
 
 
「尾張・伊勢の御用」で炎天下の中を毎日歩き回った翌日、つまり、5日間シャワーを浴びていない状態で、勃起させるためにフェラしてもらいましたが、臭くなかったとの事でした。

 
僕からの質問下矢印
 
マナレンジャーからの返信下矢印

 
もし、多少ションベン臭かったとしても、それはフェロモン効果があります(笑)
 
自慢するような事ではないですが、最近の記録では、42日間シャワーを浴びなくても(パンツも履き替えなくても)体は臭くならず清潔で、パンツが少しションベン臭くなっていただけでした↓ 

 

 

 
 
「聖交術」は僕の造語ですが、僕のオリジナルメソッドではなく、内海康満氏の著書『生命を支配する陰陽の法則 性愛に秘められた無限のパワー』を基にしたものです。
 
聖交術については改めて記事にしますが、
セックスの奥義を極めたい男性は是非この本をお読みください下矢印
 
 
 
 

■【重要ヤマタノオロチ(4次元時空)を退治する方法

 
イルミナティブログの最新記事をお読みいただいたでしょうか下矢印 

 

終末に現れるサタン(悪のルシファー=ヤマタノオロチ)について、これ以上完璧に解説された文献やブログはないと思うので、ぜひ読み込んで理解を深めてください。

この「ヤマタノオロチ」ですが、ヌーソロジーではユニークな解釈がされています。



先程、「本当は何処にも動いていないという感覚は、世界を平面的に捉える4次元モードの認識です」と書きました。

奥行きに「距離」を感じるのは3次元認識だという意味です。


本当の奥行きは「・」であり、距離はなく、平面的な世界観になりますが、それが4次元の入口だということです。

マナレンジャーは、それに気づいて感覚的に4次元意識を体験したということです。


この3次元世界(4次元時空)は「奥行き」「幅」の世界です。

ヌーソロジーでは、3次元空間(4次元時空)を「ヤマタノオロチ」と解釈されています。


古語で、蛇は「ハバ」とも呼ばれていました。

「ハバ=幅」

幅は八方に伸びていることで、幅=ハバ=ヤマタノオロチというわけです。

要するに、サタン(ヤマタノオロチ)の本質である「時空」を退治して、4次元認識に目覚めることが意識進化の第1ステップなのです!!


従来は、この感覚の体験を「悟り」と呼ばれていたに過ぎないということなのです。
 
しかし、ヌーソロジー的には、それは意識進化の第1ステップだということです。

 
 

 
 
 
 

■次回以降の記事タイトル予告(予定)

 
■「ツボ開け」体験談と天候操作(8月後編)
■食と霊性の関係(8月の食事日記)
■与太郎の周波数&カルマ測定
■クンルンネイゴンとクリヤヨガ
■マジェスティアラ「浅間山の御用」
■0.25%の男
■玄関の風水と部屋の中心
■邪気を抜くシルバー・レイ

■40歳過ぎても身長が伸びた方法

■サタン(赤い龍)の正体

 

 
 
 
 

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