【重要なお知らせ】と悪人の半覚醒11周年記念日 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

 

 

 

【重要なお知らせ】

 

ソマヴェディックの電球が切れました。

 

 
メーカーに修理の問い合わせをすると、「販売店を通してください」と言われたので、「本物研究所の販売店の超人クラブです」と答えると、「では、本物研究所の担当者を通してください」と言われました。
 
何でやねん!
 
つまり、メーカー側からすると、僕が本物研究所の販売店であることを確認できないからのようです。
 
「メルカリやヤフオクで中古品を定価より少し安く買った」という人もいますが、正規ルートで購入しないと故障したら修理できないのでご注意ください。
 
ロゴストロン製品も同じです。

 

 


■半覚醒11周年記念日

■上下反転(善悪反転)

■我々は悪人なり

■なんちゅう弁護や!

■悪人正機と他力本願

■一厘の仕組み

■富士と鳴門の仕組み

■【666】サタン(赤い龍)の正体


 

 

■半覚醒11周年記念日

 

今日(6/13)は半覚醒11周年記念日ですキラキラ

 

僕の意識進化のプロセスは、『日月神示』と『聖書』の研究によって、29歳の時(2007年)に「善悪反転」の気付きから始まり、「神仙組Ⅰ」というブログをスタートしました。

 

 

 

 

 

■上下反転(善悪反転)

 

善悪反転とは「神と悪魔の反転」であり、「上下反転」でもあります。

 

上下反転は空間認識のことではなく、「生命の樹」と「死の樹」の反転という概念の問題です。

 

内観も、この上下反転(善悪反転)の視点でもすることが必要です。

 

それが意識進化の出発点として如何に重要であるかは、『日月神示』にも繰り返し書かれています。

 

 

「上下にグレンと引っくり返るぞ」

 

「下が上に、上が下にと申してあるが、一度で治まるのでないぞ。幾度も幾度も上下に引っくり返り、又引っくり返りビックリぢゃ」

 

「なにも上下、下引っくり返っているから、分からんから、神の心になれば何事も分かるから、鏡を掃除してくれよ」

 

「臣民の心の鏡凹んでいるから、善きこと悪く映り、悪きこと善く映るぞ」

 

「悪神を天の神と思っているから、なかなか改心難しいぞ」

 

「悪と思うことに善あり、善と思うことも悪多いと知らしてあろがな。

このことよく心得ておけよ。

悪の世になっているのざから、マコトの神さへ悪に巻き込まれて御座る程、知らず知らずに悪になりているのざから」

 

「マコトの善は悪に似ているぞ。

マコトの悪は善に似ているぞ。

よく見分けなならんぞ。

悪の大将は光り輝いて見えるものぞ。

悪人は大人しく見えるものぞ」

 
 

大人しく見えるのが悪人なら、僕は悪人です(笑)




 

『大本神諭』には次のように示されています。

 

 

「これが善のやり方で、真理であると思うておりた方が極悪なり。悪と思うておりた方が善であるということが判るぞよ」

 
 
 

 

 

 

■我々は悪人なり

 

出口王仁三郎も自らを悪人だと語っています↓

 

「善人は自分自身を救うのが精一杯だが、悪人は大悔悟すれば大きな働きをする。

仏のような人ではなく、鬼神のような人でなくては、この過渡期に大きな活動力を発揮できない。

自分は世の終わりまで悪魔だ、地獄行きだ、一生涯世間の人間に歓ばれない、こうした悲痛な絶望的な決心」


 

大本教を批判し、王仁三郎を嫌っていた肥田春充も自らを悪人だとしています↓

 

「宗教は国民を奴隷にするものである。
人々を盲信させ、自らの無限力を否定するような宗教が蔓延っては、日本は滅びてしまう。
私は天下の大無頼漢である。悪党の巨魁である。
けれども天下の生神どもは、私の足元に踏みにじってやる。 
悪党に踏みつけられるような神様じゃ、致仕方あるまいな」

 

敬虔なクリスチャンだったノストラダムスも、イエスの精神を継承して次のように言い残しています↓

 

「私は全ての人類の罪業を背負った、他に類のない、この世で最大の罪人である。」

 

10年くらい前、読者のヤタガラスから以下のメールが届きました↓

 

「神の法廷の恐ろしさったら…
人類の全ての罪を背負う覚悟を条件でないと
生命の樹に入れるものではない…
と感じて 歴史上の罪を 調べたらキリがなくて
それで罪を7つの大罪から捉えれば ひとつひとつでなく
全てを引き受ける事が可能になると決意してから 進みました。


で セフィロトを進むと 当然 隠されたダートを通るのだけど
ここで人類の誰ひとりとしてイエスの愛と言葉から
離れては生きてはいけないのだと確認したの。


それからビナーに進み…コクマーは男性なので
私はそこで止まってたら なぜか コクマーに行かずに
ビナーとコクマーの真ん中でモラトリアムを組んでて…


それじゃ 人類が救われないからって 私が突進して どかしたか
無理やりコクマーへ追い込んだか…
そこからは覚えてないの。


空海の率いる軍団が 私の上にいてて 負けるわけにはいかなかった…
戦いはヨシュア記と全く同じでした。
恐ろしい神憑りでした。


10月4日には玉置 の啓示があって
そこから国常立尊の霊界=閣下の霊界に入ったのです。
あなたは特別な人だから あなたならできるかもしれない」


 

「生命の樹」は人間の意識進化のマインドマップですが、人類の全ての罪を背負う覚悟がないと、生命の樹に入れるものではないと感じたそうです。

 

実際に人類の全ての罪を背負うのは無理ですが、そういう「覚悟」をすることが重要なのです。

 

ハワイの伝統的なヒーリング「ホ・オポノポノ」も「全責任は自分にある」という事を前提とした潜在意識の浄化メソッドで、ハイパーネオデジタル内観では徹底的なホ・オポノポノの実践を基本とします。

 

 

 

 

 

■なんちゅう弁護や!

 

昨日こんなニュースがありました↓

 


 

 

「確実にはねようとは考えていたが、明確な殺意を持って殺そうとしていたわけではない」って……タラー

 

 

与太郎式ホ・オポノポノ

 

復唱してください下矢印


この無差別殺人事件は私の記憶の何が原因でしょうか?

ご免なさい

許してください

愛してます

有り難う御座います

感謝します

祝福します

洗心×666回

 

 

 

 

 

■悪人正機と他力本願

 

自分が悪人であることを自覚することが意識進化の前提だといっても過言ではないと思います。

 

親鸞が説いた「悪人正機」「他力本願」も、それを前提とした教えです。

 

Wikipediaのスクショを載せておきます↓

 


 

悪人正機と他力本願の思想はキリスト教の教義に似てますね。

 

最終的には善悪統合して「善一元」となります。

 

ちなみに、親鸞の命日は、僕の誕生日と同じ11月28日です^_^;

 

 

 

 

 

■一厘の仕組み

 

 

二三三二二(アイカギ)、・〇☉ 、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ

 

(日月神示)

 

 

善悪反転を理解したら、自分の中のイシヤを抱き参らせて統合することで、岩戸が開く仕組みですが、二三三二二が「扶桑満つ富士」でもあるとしたら、次のような意味もあります。

 

 

 二二と申すのは天照大神殿の十種の神宝に・を入れることであるぞ。

これが一厘の仕組。二二となるであろう。

これが富士の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組。

なりなりあまる鳴門の仕組。富士と鳴門の仕組いよいよぞ。

これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。

 

(日月神示)

 

 

ここで言う天照大神は、ニギハヤヒと天津甕星を指します。

 

「十種神宝」は出雲系天皇族の皇位継承の証ですが、日向系天皇族に剥奪されて「・」が抜けている状態なのです。

 

これに「・」を入れることが、スペアキーではなくメインキーだと言えるでしょう。

 

しかし、これも本質的には自分の内面での話になります。

 
 
 
 
 

■富士と鳴門の仕組み

 
「富士と鳴門の仕組み」は下の図形で表すことができます↓

 
あくまでも、「△」と「▼」の平面図形です。
 
3D的には、三角錐ではなく円錐です。
 
富士山は円錐で、鳴門は逆向きの円錐です。
 
 
ヌーソロジーの第1ステップであるΨ1~Ψ2「ミクロとマクロの対称性と時間の対称性」も円錐と逆円錐で表されています。
 
 
詳細は、次回更新する記事に書いているので、ここでは割愛します。
 
 
昨日(6月9日)ククレンジャーと「三六九の御用」に行ってきたのですが、その時にカレッタ汐留の46階に行くと、円錐のモニュメントがありました。
 
(僕の亀頭の形にソックリで見分けが付きません)
 
カレッタ汐留は電通本社ビルですが、電通もイルミナティ系企業で、大衆を洗脳している悪の広告代理店です。
 

 「イシヤの仕組みにかかりてまだ目覚めん臣民ばかり」(日月神示)

 
電通のフロア↓

 

 

 

 

 

■【666】サタン(赤い龍)の正体


 
まとまりのない話になりましたが、ここまではメインディッシュに入るためのオードブルで、本題はイルミナティblogに書きました。
 
『新約聖書』の終末予言「ヨハネの黙示録」に登場する「サタン(赤い龍)」の正体について、ここまで詳細に克明に書かれた文献はないと自負します。


僕の歴代ブログの中でも、1つの記事でここまでまとめ上げたものはありません下矢印
 
(丸2日間かけて作った記事なので、土日の間にジックリと何度も繰り返し読んで、理解を深めていただければ幸いです。) 

 

 
 
 

■次回以降の記事タイトル予告(予定)

 
■「聖交術」体験談(8月)
■「ツボ開け」体験談と天候操作(8月後編)
■食と霊性の関係(8月の食事日記)
■与太郎の周波数&カルマ測定
■クンルンネイゴンとクリヤヨガ
■マジェスティアラ「浅間山の御用」
■玄関の風水と部屋の中心
■邪気を抜くシルバー・レイ

■40歳過ぎても身長が伸びた方法

■発明

 

 
 
 
 

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