通勤のための歩行訓練
10月からの勤務地変更に伴う歩行訓練をしてもらった。
2時に駅の中央改札口で訓練師と待ち合わせした。
以下、自宅から事務所までの通勤イメージである。
忘れないうちに書き留めておこうっと。
■自宅から駅までバスで
1.自宅を出て左へ行く。
2.小さい4差炉有り。南や西側から来る車に注意し渡る。
3.ひたすら西へ行き、大きな道路に出たら左へ進む。
左に曲がる前に道端のツルツルした鉄板あるのでそれをコツコツつたい少し下がったところを左へ。
4.すぐに左にホカ弁と郵便局有り。
5.左つたいに白杖はわせていくと歩道出現し誘導ブロックをさわる。
自転車や車止まっていることあるので注意必要。
6. 5から6歩歩くとバス停あり。
7.そこからバスに乗り駅に行く。
ここを通るバスはすべて駅方面になるので来たバスに乗る。
また昔からの階段を上るバスは椅子が前に向かって並んでいるが、ノンステップバスは座席は窓に向かって平行にあるので注意。
座りたかったら、「どこか座れる場所はありますか?」と遠慮なく援助以来すること。
8.駅前の終点でバスを降りる。
■駅構内を着たから南へ抜ける
1.駅前バス停降りたら南え誘導ブロック伝って行く。
2.一度小さな横断歩道を渡る。
ここはタクシーだけが通行する道路で信号無し。
3.東西へ渡る誘導ブロック確認したらそこから駅構内へ入る場所となる。
4.誘導ブロック伝って南へ進む。
5.数箇所、誘導ブロックがつづら折になっているので注意。
6.数メートル誘導ブロックなくなるスロープ有り。
7.そこを過ぎると再び誘導ブロックあるので少し進むと右(西側)に曲がる。
8.しばらく行って今度は左(南側)へ曲がる。
9.一箇所つづら折あるので注意。
そのつづら折の辺にガラスドアや柱あるので注意。
行きは右側の壁伝いに歩行するのもいいかも。
10、そこを過ぎてひたすら南へ誘導ブロック伝って行く。
改札を出てきて左右から人が横切ることが多いので注意。
11.駅構内を抜けて、左右(東西)に横切る歩道に出る。
■駅から会社へ
1.駅南側に抜けた歩道を誘導ブロック伝って東へ進む。
途中左への誘導ブロックあり。
2.東側への誘導ブロック切れて右へ曲がる誘導ブロックあるのでそれを伝い右(南側)に曲がるとすぐに横断歩道有り。
信号ないので横切る車に注意し渡る。
3.ひたすら広い歩道の誘導ブロック伝って南へ進む。
4.最初に出てきたけっこう広い横断歩道あるので渡る。
音声信号なので音を確認して渡る。
5.渡ったところを左(東側)に曲がってひたすら東側に誘導ブロック伝って歩く。
6.途中横切る道が3本あるので確認しながら歩く。
横断歩道なし信号無し。
7. 4本目の大きい交差点を右(南側)に曲がる。
その曲がる前が誘導ブロックつづら折になっているので注意。
8.過度がステーキハウスで風に旗がパタパタまっている。
肉を焼く匂いがするかも・・今度確認必要。
9.南へ進むと途中信号ある横断歩道を渡る。
それほど広くないが車に注意
ものすごく広い歩道だが途中に車停めがあるので注意。
10、 次の大きな交差点の横断歩道渡った右が事務所のある我が社のスーパーなのでその道路伝いに右(西側)に曲がり左に商品搬入口になり従業員の通路になっているので左(南側)に建物に入る。
自動の下から上に上がる布のシャッターになっているので中に入り少し進んで左)東側)に曲がる。
11.突き当たりのところに入店のためのカードスキャナーあるのでそこでカードスキャンする。
12. 少し右にずれて上への階段となるので2階に上がったところが事務所となる。
事務所の中は後日、別途自分で確認の必要有り。
■帰り 会社から駅に同じ道を通り帰り構内も同じ経路で通り抜けて、帰りのバス停から自宅まで
1.駅構内を南から北側に抜けて東西に渡る誘導ブロック左(西側)に進む
2.左が工事しているところ、右がタクシー乗り場で狭いので気をつける。
3.最初の右側に曲がる誘導ブロック伝って右(北側(に曲がってすぐが広い横断歩道。
4.音声横断歩道なので音を確認して横断歩道を渡る。
途中に島があるのでかまわず渡る。
5.渡り切って出現した誘導ブロック伝って北側に進み、最初に出現する右側への誘導ブロックを右(東側(に曲がったところが帰りのバス停その1。
ここから乗ると雪のバス停と同じバス停となる。
6.広い横断歩道を渡ってすぐ左(西側)がバスターミナルの入口なので中に入る
ここが帰りの自宅へのバス停その2であり、これに乗ると今通勤している道路の方面を通るバスに乗れる
しかし、ここは中央乗り場となり待合室から定期的に自動ドアがあいて外に出て何台も止まっているバスを目で確認して乗り込む必要あるので一人で乗るのは無理である。
待合室待っている人に頼むか、ハイって左の案内の従業員に頼んでバスまで手引きしてもらう必要有り。
わかりやすい最初のバス停その1を使うこととする。
7.バスに乗って雪で乗った名前のバス停で降りる。
8.降りて北に進む歩道の誘導ブロック伝って歩く。
9.最初に誘導ブロック切れた小さな東西に横切る道路を渡って、すぐ右が歩道橋となっているのでその歩道橋で右(東側)に道路を横断する。
10.歩道橋の階段下りたところを左(東側)に曲がり少し歩いて右(南側)に曲がり左(東側)に曲がったところが行きの自宅への道となるので同じ経路で自宅へ到着。
自宅から行きのバス停まで徒歩で5分。
バスで駅まで10分。
※朝夕の通勤ラッシュ時は道が込むこともあると思われるので事前に同じ時間帯で駅までの時間の確認必要有り。
駅を通り抜けて会社まで徒歩15分。
本日夕方4時15分に会社出て自宅についたのが4時55分で40分。
通勤ラッシュにあったとしても自宅から会社までは1時間あれば大丈夫かなぁってとこなのでした。
フゥーー。
合計1日で10000歩あるいたです。
ちかれましたです。
2時に駅の中央改札口で訓練師と待ち合わせした。
以下、自宅から事務所までの通勤イメージである。
忘れないうちに書き留めておこうっと。
■自宅から駅までバスで
1.自宅を出て左へ行く。
2.小さい4差炉有り。南や西側から来る車に注意し渡る。
3.ひたすら西へ行き、大きな道路に出たら左へ進む。
左に曲がる前に道端のツルツルした鉄板あるのでそれをコツコツつたい少し下がったところを左へ。
4.すぐに左にホカ弁と郵便局有り。
5.左つたいに白杖はわせていくと歩道出現し誘導ブロックをさわる。
自転車や車止まっていることあるので注意必要。
6. 5から6歩歩くとバス停あり。
7.そこからバスに乗り駅に行く。
ここを通るバスはすべて駅方面になるので来たバスに乗る。
また昔からの階段を上るバスは椅子が前に向かって並んでいるが、ノンステップバスは座席は窓に向かって平行にあるので注意。
座りたかったら、「どこか座れる場所はありますか?」と遠慮なく援助以来すること。
8.駅前の終点でバスを降りる。
■駅構内を着たから南へ抜ける
1.駅前バス停降りたら南え誘導ブロック伝って行く。
2.一度小さな横断歩道を渡る。
ここはタクシーだけが通行する道路で信号無し。
3.東西へ渡る誘導ブロック確認したらそこから駅構内へ入る場所となる。
4.誘導ブロック伝って南へ進む。
5.数箇所、誘導ブロックがつづら折になっているので注意。
6.数メートル誘導ブロックなくなるスロープ有り。
7.そこを過ぎると再び誘導ブロックあるので少し進むと右(西側)に曲がる。
8.しばらく行って今度は左(南側)へ曲がる。
9.一箇所つづら折あるので注意。
そのつづら折の辺にガラスドアや柱あるので注意。
行きは右側の壁伝いに歩行するのもいいかも。
10、そこを過ぎてひたすら南へ誘導ブロック伝って行く。
改札を出てきて左右から人が横切ることが多いので注意。
11.駅構内を抜けて、左右(東西)に横切る歩道に出る。
■駅から会社へ
1.駅南側に抜けた歩道を誘導ブロック伝って東へ進む。
途中左への誘導ブロックあり。
2.東側への誘導ブロック切れて右へ曲がる誘導ブロックあるのでそれを伝い右(南側)に曲がるとすぐに横断歩道有り。
信号ないので横切る車に注意し渡る。
3.ひたすら広い歩道の誘導ブロック伝って南へ進む。
4.最初に出てきたけっこう広い横断歩道あるので渡る。
音声信号なので音を確認して渡る。
5.渡ったところを左(東側)に曲がってひたすら東側に誘導ブロック伝って歩く。
6.途中横切る道が3本あるので確認しながら歩く。
横断歩道なし信号無し。
7. 4本目の大きい交差点を右(南側)に曲がる。
その曲がる前が誘導ブロックつづら折になっているので注意。
8.過度がステーキハウスで風に旗がパタパタまっている。
肉を焼く匂いがするかも・・今度確認必要。
9.南へ進むと途中信号ある横断歩道を渡る。
それほど広くないが車に注意
ものすごく広い歩道だが途中に車停めがあるので注意。
10、 次の大きな交差点の横断歩道渡った右が事務所のある我が社のスーパーなのでその道路伝いに右(西側)に曲がり左に商品搬入口になり従業員の通路になっているので左(南側)に建物に入る。
自動の下から上に上がる布のシャッターになっているので中に入り少し進んで左)東側)に曲がる。
11.突き当たりのところに入店のためのカードスキャナーあるのでそこでカードスキャンする。
12. 少し右にずれて上への階段となるので2階に上がったところが事務所となる。
事務所の中は後日、別途自分で確認の必要有り。
■帰り 会社から駅に同じ道を通り帰り構内も同じ経路で通り抜けて、帰りのバス停から自宅まで
1.駅構内を南から北側に抜けて東西に渡る誘導ブロック左(西側)に進む
2.左が工事しているところ、右がタクシー乗り場で狭いので気をつける。
3.最初の右側に曲がる誘導ブロック伝って右(北側(に曲がってすぐが広い横断歩道。
4.音声横断歩道なので音を確認して横断歩道を渡る。
途中に島があるのでかまわず渡る。
5.渡り切って出現した誘導ブロック伝って北側に進み、最初に出現する右側への誘導ブロックを右(東側(に曲がったところが帰りのバス停その1。
ここから乗ると雪のバス停と同じバス停となる。
6.広い横断歩道を渡ってすぐ左(西側)がバスターミナルの入口なので中に入る
ここが帰りの自宅へのバス停その2であり、これに乗ると今通勤している道路の方面を通るバスに乗れる
しかし、ここは中央乗り場となり待合室から定期的に自動ドアがあいて外に出て何台も止まっているバスを目で確認して乗り込む必要あるので一人で乗るのは無理である。
待合室待っている人に頼むか、ハイって左の案内の従業員に頼んでバスまで手引きしてもらう必要有り。
わかりやすい最初のバス停その1を使うこととする。
7.バスに乗って雪で乗った名前のバス停で降りる。
8.降りて北に進む歩道の誘導ブロック伝って歩く。
9.最初に誘導ブロック切れた小さな東西に横切る道路を渡って、すぐ右が歩道橋となっているのでその歩道橋で右(東側)に道路を横断する。
10.歩道橋の階段下りたところを左(東側)に曲がり少し歩いて右(南側)に曲がり左(東側)に曲がったところが行きの自宅への道となるので同じ経路で自宅へ到着。
自宅から行きのバス停まで徒歩で5分。
バスで駅まで10分。
※朝夕の通勤ラッシュ時は道が込むこともあると思われるので事前に同じ時間帯で駅までの時間の確認必要有り。
駅を通り抜けて会社まで徒歩15分。
本日夕方4時15分に会社出て自宅についたのが4時55分で40分。
通勤ラッシュにあったとしても自宅から会社までは1時間あれば大丈夫かなぁってとこなのでした。
フゥーー。
合計1日で10000歩あるいたです。
ちかれましたです。
視覚障害者にとっての携帯電話
わしが持っている携帯電話はらくらくホンⅤである。
2年前に購入した。
それまでは携帯なんて必要ないと思っていた。
けんど、いざ持ってみると、視覚障害者同士の連絡手段としてはなくてはならないもんであると思った。
携帯でのメールも以前はどうやって打つのかと思っていた。
パソコンでの文章入力は完全なブラインドタッチでなんてことなく入力できているのだが、携帯での文章入力は礼の必殺入力をしなければならない。
けんど、これも慣れるとなんてことないものである。
そして、わしは携帯電話をストラップがわりに首にかけるやつをつけていて、会社に出勤する時は首に書け胸ポケット携帯入れている。
会社休みで外出する時はその形態ストラップをジーパンのベルトの通すところに結び付けてポケットに入れている。
こうせんと見えないのでふとどこかに携帯を置いてしまったら後からそれを探すのが困難だからである。
また、会社に行く時、外出する時は必ずウェストポーチつけてそこに障害者手帳や印鑑など重要なものを入れるようにしている。
こうやって大事なものの場所を決めておかないと困るのである。
しんどいですね。
2年前に購入した。
それまでは携帯なんて必要ないと思っていた。
けんど、いざ持ってみると、視覚障害者同士の連絡手段としてはなくてはならないもんであると思った。
携帯でのメールも以前はどうやって打つのかと思っていた。
パソコンでの文章入力は完全なブラインドタッチでなんてことなく入力できているのだが、携帯での文章入力は礼の必殺入力をしなければならない。
けんど、これも慣れるとなんてことないものである。
そして、わしは携帯電話をストラップがわりに首にかけるやつをつけていて、会社に出勤する時は首に書け胸ポケット携帯入れている。
会社休みで外出する時はその形態ストラップをジーパンのベルトの通すところに結び付けてポケットに入れている。
こうせんと見えないのでふとどこかに携帯を置いてしまったら後からそれを探すのが困難だからである。
また、会社に行く時、外出する時は必ずウェストポーチつけてそこに障害者手帳や印鑑など重要なものを入れるようにしている。
こうやって大事なものの場所を決めておかないと困るのである。
しんどいですね。
E支払い って?
娘は高校3年生。
来春の大学受験に向けて受験料を払い込まなければならなかった。
しんかし、わしも妻も平日は仕事しているので振込みに銀行に行くことができない。
大学の受験陽光を聞いてみると受験料金をコンビニで払い込みすることができるという。
どういうふうにするんのか?
昭和生まれのわしや妻にとってはようわからんかった。
まずはパソコンのインターネットで「E支払い」にアクセスする。
その中で該当の大学の受験料金詳細のリンクを叩いて、現在可能な項目を選択し、個人情報を入力し、振込み条件を整える。
そこで表示されているお客様番号と確認番号をひかえて、ローソンへ。
店に備えてあるロッピーなる端末で払い出されたお客様番号と確認番号入力して整理券を取得する。
それをレジに持っていって現金で払い込み、支払い証明書を発行してもらう。
それを受験申込書に貼り付けて完了。
おぅ。
便利な世の中になったもんじゃ。
日曜日じゃろうが夜中じゃろうがこの手続きをふめばいつでもコンビニで支払いができるんじゃね。
もちろん、現在の振込み状況も、お客様番号と個人情報入力すればインターネットでリアルタイムに確認できる。
お昼の2時30分頃、コンビニのレジで支払って夕方5時頃、ネットで確認すると振込み官僚と表示されていた。
これだと振り込み依頼書を直筆で書き込んで銀行までいかんでもネット経由で音声で確認しながら振り込みもできるってもんですね。
けんど、コンビニの端末は音声出力されんので店員に端末入力は頼まないといけんのかなぁ?
新たなことを知った一日でした。
来春の大学受験に向けて受験料を払い込まなければならなかった。
しんかし、わしも妻も平日は仕事しているので振込みに銀行に行くことができない。
大学の受験陽光を聞いてみると受験料金をコンビニで払い込みすることができるという。
どういうふうにするんのか?
昭和生まれのわしや妻にとってはようわからんかった。
まずはパソコンのインターネットで「E支払い」にアクセスする。
その中で該当の大学の受験料金詳細のリンクを叩いて、現在可能な項目を選択し、個人情報を入力し、振込み条件を整える。
そこで表示されているお客様番号と確認番号をひかえて、ローソンへ。
店に備えてあるロッピーなる端末で払い出されたお客様番号と確認番号入力して整理券を取得する。
それをレジに持っていって現金で払い込み、支払い証明書を発行してもらう。
それを受験申込書に貼り付けて完了。
おぅ。
便利な世の中になったもんじゃ。
日曜日じゃろうが夜中じゃろうがこの手続きをふめばいつでもコンビニで支払いができるんじゃね。
もちろん、現在の振込み状況も、お客様番号と個人情報入力すればインターネットでリアルタイムに確認できる。
お昼の2時30分頃、コンビニのレジで支払って夕方5時頃、ネットで確認すると振込み官僚と表示されていた。
これだと振り込み依頼書を直筆で書き込んで銀行までいかんでもネット経由で音声で確認しながら振り込みもできるってもんですね。
けんど、コンビニの端末は音声出力されんので店員に端末入力は頼まないといけんのかなぁ?
新たなことを知った一日でした。
windows7 SP1とIE9とHPR
未だに7のデスクトップはXPリーダーとHPRのみしかインストールしていない。
というかわしはほとんどその7のデスクトップは使ってない。
今朝、久しぶりにXPリーダー便りにWindowsアップデート状況を確認してみた。
更新を知らせるだけでダウンロードもインストールもしない設定にしているのでいくつかの更新プログラムがタスクババーに表示されていた。
出勤前なのでとっととやっちゃおうとエンターしダウンロードとインストールした。
あとで気がついたらIE9へのアップデートだった。
アクセサリーのシステム情報でシステムの状態を聞いてみるといつのまにか7のSP1にもアップされていた。
おうっ、そこでこの7のSP1のIE9でHPR使えるか試してみた。
かなりマニアックである。 苦笑
しつこくもHPRは起動し読み上げされていた。
やるもんじゃのう。
けんど、今後パソコン購入するならこんなスクリーンリーダーとブラウザ読み上げソフトは使わんじゃろうな。
絶対、最新のもんもそろえちゃろうと思うのでした。
というかわしはほとんどその7のデスクトップは使ってない。
今朝、久しぶりにXPリーダー便りにWindowsアップデート状況を確認してみた。
更新を知らせるだけでダウンロードもインストールもしない設定にしているのでいくつかの更新プログラムがタスクババーに表示されていた。
出勤前なのでとっととやっちゃおうとエンターしダウンロードとインストールした。
あとで気がついたらIE9へのアップデートだった。
アクセサリーのシステム情報でシステムの状態を聞いてみるといつのまにか7のSP1にもアップされていた。
おうっ、そこでこの7のSP1のIE9でHPR使えるか試してみた。
かなりマニアックである。 苦笑
しつこくもHPRは起動し読み上げされていた。
やるもんじゃのう。
けんど、今後パソコン購入するならこんなスクリーンリーダーとブラウザ読み上げソフトは使わんじゃろうな。
絶対、最新のもんもそろえちゃろうと思うのでした。
AOKワークス??
昨年からマイクロソフトオフィス対応のオフィスワークスが高知システム開発から販売されるとのアナウンスがあった。
けんど、春になっても夏になってもおとさたないと思ったら、下記のような製品が発表されたとの情報を得た。
まだよう確認はしていないがこの商品、価格がなんと12万円を越えるものである。
いったい何を考えているのだろうか? K社さん。
こんなもん作るのなら、今のスクリーンリーダーにまともなオフィス対応ができるようにせえよ。
この価格だとJAWSが買えるくらいの価格じゃあないか。
これだけのお金払ってオフィスのエクセル、ワード、パワーポイントだけの対応化。
ガックシの感でした。
この度、高知システム開発では、企業や団体様を対象に、Microsoft Officeを業務レベル
で利用できるビジネス向け上級モデル 「AOK Office」を発売いたします。
◎発売日
「AOK Office」 = 平成23年8月17日
【AOK Officeの特長】
◎Officeを使いこなす
複雑化するビジネス文書をスムーズに編集できるクイックビューなど、Microsoft Office
をフル活用できる機能を満載しました。
マクロ編集(VBA)など、スキルに応じた高度な利用が可能です。
仕事のスキルアップに有効な日商PC検定試験にも対応しています。(Word文書作成)
◎ビジネスに最適なパッケージ
「AOK Office」は、Microsoft Officeに最適化されたPC-Talker 7、PC-Talker
Vista、PC-Talker XP、VoiceWorks、BrailleWorksの5つの商品がセットになった、ビジ
ネスユーザーに最適なパッケージソフトです。
◎USB辞書で快適な音声
USBメモリの音声エンジンを利用することで、ハイレスポンスな音声操作を実現しました。
ハードディスクへの集中アクセスが無くなり、ビジネスアプリケーションへの負担が軽減、
省電力にも優れています。
◎対象OS
Windows 7(32bit/64bit)、Vista(32bit)、XP(32bit)
◎CPU/メモリ
対象のOSが推奨する環境
◎ハードディスク
インストール時に3GB以上の空き容量が必要
◎対応Microsoft Office シリーズ
MS-Office 2003,2007,2010(32bit/64bit) (Word,Excel,Outlook,PowerPoint)
クイックビュー、ダイレクトコマンド、仮想カーソル操作など豊富な機能を装備していま
す。
◎製品媒体(メディアの種類)
USBメモリ (16GB USB3.0対応)
AOK Officeのインストールとご利用にはUSBメモリの装着が必須となります。
◎製品価格
「AOK Office」 = 128,000円(税込み134,400円)
複数ライセンス (参考価格)
20ライセンス = 1,280,000円(税込み1,344,050円)
※ライセンス価格につきましては別途お問い合わせ下さい。
◎ご購入に際しての注意
「AOK Office」は、新規導入をご検討のビジネスユーザー様向けに開発された
パッケージ商品です。
この、「AOK Office」は、ユーザー価格は設定されておりませんので、ご注意
下さい。
※個人ユーザー様には、単品ソフトのご利用をお奨めします。
けんど、春になっても夏になってもおとさたないと思ったら、下記のような製品が発表されたとの情報を得た。
まだよう確認はしていないがこの商品、価格がなんと12万円を越えるものである。
いったい何を考えているのだろうか? K社さん。
こんなもん作るのなら、今のスクリーンリーダーにまともなオフィス対応ができるようにせえよ。
この価格だとJAWSが買えるくらいの価格じゃあないか。
これだけのお金払ってオフィスのエクセル、ワード、パワーポイントだけの対応化。
ガックシの感でした。
この度、高知システム開発では、企業や団体様を対象に、Microsoft Officeを業務レベル
で利用できるビジネス向け上級モデル 「AOK Office」を発売いたします。
◎発売日
「AOK Office」 = 平成23年8月17日
【AOK Officeの特長】
◎Officeを使いこなす
複雑化するビジネス文書をスムーズに編集できるクイックビューなど、Microsoft Office
をフル活用できる機能を満載しました。
マクロ編集(VBA)など、スキルに応じた高度な利用が可能です。
仕事のスキルアップに有効な日商PC検定試験にも対応しています。(Word文書作成)
◎ビジネスに最適なパッケージ
「AOK Office」は、Microsoft Officeに最適化されたPC-Talker 7、PC-Talker
Vista、PC-Talker XP、VoiceWorks、BrailleWorksの5つの商品がセットになった、ビジ
ネスユーザーに最適なパッケージソフトです。
◎USB辞書で快適な音声
USBメモリの音声エンジンを利用することで、ハイレスポンスな音声操作を実現しました。
ハードディスクへの集中アクセスが無くなり、ビジネスアプリケーションへの負担が軽減、
省電力にも優れています。
◎対象OS
Windows 7(32bit/64bit)、Vista(32bit)、XP(32bit)
◎CPU/メモリ
対象のOSが推奨する環境
◎ハードディスク
インストール時に3GB以上の空き容量が必要
◎対応Microsoft Office シリーズ
MS-Office 2003,2007,2010(32bit/64bit) (Word,Excel,Outlook,PowerPoint)
クイックビュー、ダイレクトコマンド、仮想カーソル操作など豊富な機能を装備していま
す。
◎製品媒体(メディアの種類)
USBメモリ (16GB USB3.0対応)
AOK Officeのインストールとご利用にはUSBメモリの装着が必須となります。
◎製品価格
「AOK Office」 = 128,000円(税込み134,400円)
複数ライセンス (参考価格)
20ライセンス = 1,280,000円(税込み1,344,050円)
※ライセンス価格につきましては別途お問い合わせ下さい。
◎ご購入に際しての注意
「AOK Office」は、新規導入をご検討のビジネスユーザー様向けに開発された
パッケージ商品です。
この、「AOK Office」は、ユーザー価格は設定されておりませんので、ご注意
下さい。
※個人ユーザー様には、単品ソフトのご利用をお奨めします。
日本沈没
先日、小松左京が亡くなった。
80歳。
わしの親父は82歳なのでちょっと複雑な気持ち。
そこで日本沈没をサピエ図書館のデイジ図書でダウンロードして聞いた。
昔、テレビの映画で見たことあるようなないような・・・。
実際に聞いてみると1970年の後半に発表された話とは言え、その場その場での描写が丁寧で、見えないわしでも状況がようくわかっておもしろかった。
なんかしら今見ている聞いているNHKの朝ドラの副音声を聞いているような感じであった。
けんど、この本、上巻、下巻、2部の3冊で合計44時間くらいの朗読である。
今朝まででやっと2巻の後半部分まで聞いた。
この話。
ちょうど3月11日に首相が日本沈没を正式に発表していることや、沈没するまでの地震、津波などなど今年の東日本大地震の時の描写そのものであった。30年前にすでにこのようなことが起こると予想していたようで背筋がゾゾッとした。
さて、今夜もいよいよ沈没を発表された後の話となる。
楽しみなのです。
80歳。
わしの親父は82歳なのでちょっと複雑な気持ち。
そこで日本沈没をサピエ図書館のデイジ図書でダウンロードして聞いた。
昔、テレビの映画で見たことあるようなないような・・・。
実際に聞いてみると1970年の後半に発表された話とは言え、その場その場での描写が丁寧で、見えないわしでも状況がようくわかっておもしろかった。
なんかしら今見ている聞いているNHKの朝ドラの副音声を聞いているような感じであった。
けんど、この本、上巻、下巻、2部の3冊で合計44時間くらいの朗読である。
今朝まででやっと2巻の後半部分まで聞いた。
この話。
ちょうど3月11日に首相が日本沈没を正式に発表していることや、沈没するまでの地震、津波などなど今年の東日本大地震の時の描写そのものであった。30年前にすでにこのようなことが起こると予想していたようで背筋がゾゾッとした。
さて、今夜もいよいよ沈没を発表された後の話となる。
楽しみなのです。
最近のわしの見え方
最近わしの目は見えにくくなったような気がする。
自宅でも成れた場所なので、けっこうスイスイ歩いていたが、変な所でぶつかることが多くなった。
会社の中でもトイレに行くのには同じ階のトイレに白杖片手に行っていた。
けんど、最近は立っている人やプリンタなどにぶつかることが多くなったので、一つ上の階の人の少ないトイレに行くことが多くなった。
会社終わっての帰り道も、一日まともに見えていないのに妙に目が疲れ、中心部は真っ白けである。
周辺部の視野駆使しても恐怖が先に走ることも多くなった。
そんで、基本に戻って視力以外の感覚を駆使してゆっくり歩くようになった。
もちろん白杖は目の変わりにスリスリしている。
このまま完全に見えなくなったらどうしようか?
そうならないという保障はないので、今から目をつぶって歩くなどして修行をせねばと思うのでした。
自宅でも成れた場所なので、けっこうスイスイ歩いていたが、変な所でぶつかることが多くなった。
会社の中でもトイレに行くのには同じ階のトイレに白杖片手に行っていた。
けんど、最近は立っている人やプリンタなどにぶつかることが多くなったので、一つ上の階の人の少ないトイレに行くことが多くなった。
会社終わっての帰り道も、一日まともに見えていないのに妙に目が疲れ、中心部は真っ白けである。
周辺部の視野駆使しても恐怖が先に走ることも多くなった。
そんで、基本に戻って視力以外の感覚を駆使してゆっくり歩くようになった。
もちろん白杖は目の変わりにスリスリしている。
このまま完全に見えなくなったらどうしようか?
そうならないという保障はないので、今から目をつぶって歩くなどして修行をせねばと思うのでした。
下町ろけっとを聞いた
サピエ図書館で 第145回直木賞の、池井戸潤さん(48)の「下町ロケット」を聞いた。
佃航平は宇宙工学研究の道を諦め実家の町工場を継いでいたが、経営はまさに崖っプチ。だが世界最先端の技術で特許出願をしていた佃製作所に、ロケット開発という思わぬ展開が…。『週刊ポスト』連載を加筆・訂正して単行本化。 第145回 直木賞受賞作。
本屋さんで売り切れ続出であるような新刊が早くも音声デイジとして聞けたのはありがたいことである。
この本は、会社勤めしているわしにとっては身近な話として興味不覚最後まで一気に聞いてしまった。
そう、昨晩の夜10時から先ほどまでかかり聞いたのである。
これってもうちょっとしたら、テレビドラマか映画にでもなりそうなストーリーであった。
少々寝不足。
一度、聞いてみる価値ありですよ。
佃航平は宇宙工学研究の道を諦め実家の町工場を継いでいたが、経営はまさに崖っプチ。だが世界最先端の技術で特許出願をしていた佃製作所に、ロケット開発という思わぬ展開が…。『週刊ポスト』連載を加筆・訂正して単行本化。 第145回 直木賞受賞作。
本屋さんで売り切れ続出であるような新刊が早くも音声デイジとして聞けたのはありがたいことである。
この本は、会社勤めしているわしにとっては身近な話として興味不覚最後まで一気に聞いてしまった。
そう、昨晩の夜10時から先ほどまでかかり聞いたのである。
これってもうちょっとしたら、テレビドラマか映画にでもなりそうなストーリーであった。
少々寝不足。
一度、聞いてみる価値ありですよ。
通勤路探索
10月の初旬から勤務場所が変わる。
よって、そこまでの通勤方法の変更が必要となった。
そこで、事前に単発の歩行訓練をしてもらえるところを探した。
まずは、地元の市役所の障害福祉課。
特に歩行訓練をするような部署はないという。
そこで障害者協会を紹介してくれた。
その障害者協会に電話で確認。
そこでも特別に歩行訓練をするようなことはないという。
そこで、地元の視覚障害者協会を紹介してくれた。
そこにかけてみると、地元で鍼灸印をしている方が出た
わしの住んでいる市では歩行訓練をするような機関はないので、県の障害者協会にかけてみてはどうかという。
そうなると、そこで指定した日に指定の内容の歩行訓練しかしてくれないそうである。
そこで神戸にあるNPO法人のとある機関に電話してみたらと言われた。
そこにかけてみると、紹介はするが個人で日を限っての歩行訓練はむつかしいとのこと。
そこで国立の視覚障害者センターを紹介してくれた。
ここは、大阪の日本ライトハウス動揺に視覚障害者専門に生活訓練や歩行訓練をやっている期間である。
そこにかけてみるとすぐに支援課の職員が出てきて、わしの住む市に幼児で来た時に、簡単ではあるが歩行訓練をしてくれるとのこと。
ありがたいことである。
事前に自宅近くのバスの停留所や勤務地などを知らせて安全な通勤経路の確認をしていただけることとなった
そして、今日、近くの郵便局に簡易下記止めを出しに行くついでにバスの停留所の確認などしてみた。
朝、勤務地に行く時の駅方面のバス停はすぐわかった。
問題は帰宅時に降りるバス停をどこにするか、そのバス停を下りてから大きい道路を自宅方面に渡る経路をどうするかである。
そこで、帰宅する側の歩道に行き、それらしき所を白杖歩行してみた。
バス停はどこにあるのかな?
横断歩道はどこにあるのかな??
などと思いつつウロウロしてみる。
すると、さすが関西である、通りがかりのおばちゃんやおっさんが必ず
「どこに行くん?何を探してるん?」
と聞いてくれる。
そして、バス停を探していると、
「こっちや、こっちや来てみんさい。」
と懇切丁寧に教えてくれる。
最後には連れのおばちゃんに、
「ここにはあの黄色いブロックがついていないからわかりにくいわなぁ。いけんなぁ。」
と視覚障害者のわしの身になって怒ってくれた。
ええ、所である。
まあ、自分で判断してもいけんのでいくつかの経路を事前に決めておいて、歩行訓練をしてもらう時にプロの目で一番安全な経路を決めてもらおうと思ったのでした。
よって、そこまでの通勤方法の変更が必要となった。
そこで、事前に単発の歩行訓練をしてもらえるところを探した。
まずは、地元の市役所の障害福祉課。
特に歩行訓練をするような部署はないという。
そこで障害者協会を紹介してくれた。
その障害者協会に電話で確認。
そこでも特別に歩行訓練をするようなことはないという。
そこで、地元の視覚障害者協会を紹介してくれた。
そこにかけてみると、地元で鍼灸印をしている方が出た
わしの住んでいる市では歩行訓練をするような機関はないので、県の障害者協会にかけてみてはどうかという。
そうなると、そこで指定した日に指定の内容の歩行訓練しかしてくれないそうである。
そこで神戸にあるNPO法人のとある機関に電話してみたらと言われた。
そこにかけてみると、紹介はするが個人で日を限っての歩行訓練はむつかしいとのこと。
そこで国立の視覚障害者センターを紹介してくれた。
ここは、大阪の日本ライトハウス動揺に視覚障害者専門に生活訓練や歩行訓練をやっている期間である。
そこにかけてみるとすぐに支援課の職員が出てきて、わしの住む市に幼児で来た時に、簡単ではあるが歩行訓練をしてくれるとのこと。
ありがたいことである。
事前に自宅近くのバスの停留所や勤務地などを知らせて安全な通勤経路の確認をしていただけることとなった
そして、今日、近くの郵便局に簡易下記止めを出しに行くついでにバスの停留所の確認などしてみた。
朝、勤務地に行く時の駅方面のバス停はすぐわかった。
問題は帰宅時に降りるバス停をどこにするか、そのバス停を下りてから大きい道路を自宅方面に渡る経路をどうするかである。
そこで、帰宅する側の歩道に行き、それらしき所を白杖歩行してみた。
バス停はどこにあるのかな?
横断歩道はどこにあるのかな??
などと思いつつウロウロしてみる。
すると、さすが関西である、通りがかりのおばちゃんやおっさんが必ず
「どこに行くん?何を探してるん?」
と聞いてくれる。
そして、バス停を探していると、
「こっちや、こっちや来てみんさい。」
と懇切丁寧に教えてくれる。
最後には連れのおばちゃんに、
「ここにはあの黄色いブロックがついていないからわかりにくいわなぁ。いけんなぁ。」
と視覚障害者のわしの身になって怒ってくれた。
ええ、所である。
まあ、自分で判断してもいけんのでいくつかの経路を事前に決めておいて、歩行訓練をしてもらう時にプロの目で一番安全な経路を決めてもらおうと思ったのでした。
7とLPプレイア
7月2回目のパソコン教室。
今日はskypeの通信と応答の復習。
状態の変更。
会議通話の練習
LPプレイアのインストールと操作方法開設
先月amisのインストールに失敗したので、LPプレイアを試みた。
インストールは順調にできた。
そしてファイルを開くで指定の音声デイジデータを開くのに、一度pc-talkerを終了し起動することによって、ファイルを開くのダイアログを読ますことができた。
ところが、ところがである。
XPパソコンは順調にいったが、7のパソコンでは開くのダイアログで、もとのLPプレイアの音声での説明が止まらない。
エスケープでLPプレイアのプレイアの音声を止めると、ファイルを開くのダイアログも閉じてしまう。
7は断念してXPパソコンの生徒さんだけ操作方法を教えた。
あとはskypeの会議通話でホストをわしとして6人の会議通話を試みた。
4人までは通話が可能となったが二人は通話呼び出し無し。
どうもうまくいかない。
最高5人くらいまでしか同時通話できないんだっけ?
タイムリミットとなったため、次回の8月の21日の教室までに、時間を設けて、それぞれの自宅でわしがホストとなり会議通話を試みることとした。
これがうまくいけば、月の2回の教室の内、一度か2度は自宅で希望者だけの会議通話での教室開いてみてもええかもですね。
もうちとskypeの操作を調べようと思ったのでした。
今日はskypeの通信と応答の復習。
状態の変更。
会議通話の練習
LPプレイアのインストールと操作方法開設
先月amisのインストールに失敗したので、LPプレイアを試みた。
インストールは順調にできた。
そしてファイルを開くで指定の音声デイジデータを開くのに、一度pc-talkerを終了し起動することによって、ファイルを開くのダイアログを読ますことができた。
ところが、ところがである。
XPパソコンは順調にいったが、7のパソコンでは開くのダイアログで、もとのLPプレイアの音声での説明が止まらない。
エスケープでLPプレイアのプレイアの音声を止めると、ファイルを開くのダイアログも閉じてしまう。
7は断念してXPパソコンの生徒さんだけ操作方法を教えた。
あとはskypeの会議通話でホストをわしとして6人の会議通話を試みた。
4人までは通話が可能となったが二人は通話呼び出し無し。
どうもうまくいかない。
最高5人くらいまでしか同時通話できないんだっけ?
タイムリミットとなったため、次回の8月の21日の教室までに、時間を設けて、それぞれの自宅でわしがホストとなり会議通話を試みることとした。
これがうまくいけば、月の2回の教室の内、一度か2度は自宅で希望者だけの会議通話での教室開いてみてもええかもですね。
もうちとskypeの操作を調べようと思ったのでした。