下町ろけっとを聞いた
サピエ図書館で 第145回直木賞の、池井戸潤さん(48)の「下町ロケット」を聞いた。
佃航平は宇宙工学研究の道を諦め実家の町工場を継いでいたが、経営はまさに崖っプチ。だが世界最先端の技術で特許出願をしていた佃製作所に、ロケット開発という思わぬ展開が…。『週刊ポスト』連載を加筆・訂正して単行本化。 第145回 直木賞受賞作。
本屋さんで売り切れ続出であるような新刊が早くも音声デイジとして聞けたのはありがたいことである。
この本は、会社勤めしているわしにとっては身近な話として興味不覚最後まで一気に聞いてしまった。
そう、昨晩の夜10時から先ほどまでかかり聞いたのである。
これってもうちょっとしたら、テレビドラマか映画にでもなりそうなストーリーであった。
少々寝不足。
一度、聞いてみる価値ありですよ。
佃航平は宇宙工学研究の道を諦め実家の町工場を継いでいたが、経営はまさに崖っプチ。だが世界最先端の技術で特許出願をしていた佃製作所に、ロケット開発という思わぬ展開が…。『週刊ポスト』連載を加筆・訂正して単行本化。 第145回 直木賞受賞作。
本屋さんで売り切れ続出であるような新刊が早くも音声デイジとして聞けたのはありがたいことである。
この本は、会社勤めしているわしにとっては身近な話として興味不覚最後まで一気に聞いてしまった。
そう、昨晩の夜10時から先ほどまでかかり聞いたのである。
これってもうちょっとしたら、テレビドラマか映画にでもなりそうなストーリーであった。
少々寝不足。
一度、聞いてみる価値ありですよ。