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たっちんの気象転結

気象キャスターとして取材先で出会った「季節の花鳥風月」などを
写真でご紹介します

油山散策の後編です。
 
キッコウハグマ
 
 
 
 
 
ヒヨドリジョウゴの赤い実
 
ウリハダカエデ
 
ウリハダカエデの紅葉
 
 
緑の葉っぱも
 
コクランの花後
 
シュンランの葉
 
イタドリの種
 
シロダモ
シロダモの花
 
ネズミモチ
 
カナクギノキ
 
ゴンズイ
 
カエデドコロ
 
モンシロドクガの幼虫がバラ科(?)の植物に
 
コムラサキ
 
ゲンノショウコ(現の証拠)
 
トゲが無いのでニワトコ、トゲが有ればタラの芽
 
キッコウハグマ
 
 
 
 
ゲンノショウコ(下)とキッコウハグマ
 
 
「油山市民の森」の前の広場の紅葉が見事!
 
お付き合い、ありがとうございます!
 
 
今年一番訪れている油山を、今回も散策。やっぱり、良い山だな~!
 
十月桜
 
 
 
ヤマハッカ
 
 
 
 
ウシハコベ
雌しべの数が5本だとウシハコベ、3本だとハコベ
雌しべ、見えますか?
 
 
ヒマラヤスギ
 
 
 
 
イヌザンショの黒い実

サンショウのトゲは対生するが、イヌザンショウは互い違いに互生する。 
サンショウの鋸歯は、大きく粗いが、イヌザンショウの鋸歯は細かく、葉も細長い。
サンショウの葉は、スパイシーな芳香が強いが、イヌザンショウは香りが劣る。
 
 
ソシンロウバイ
 
 

トウカエデ

葉が3分裂、木肌がボロボロ

 
 
ヤマウルシ
  
 
 
センブリ
 
 

油山の紅葉を見に行コウヨウ!
 
 

ビロードイチゴ、互生、欠刻

 
 
クサイチゴ、三出複葉
 
 
クマイチゴ
和名の由来は、熊の好物だとか、熊の出没するような場所に生えるとか諸説ある
葉は単葉で、3~5個に中裂から深裂する。
 
ササクサ
 
ササクサの花
 
フユイチゴ
 
リョウメンシダ、「両面」シダで、葉の表と裏の葉質がよく似ていることから
 
コシアブラ、葉柄がある
葉柄がないのは、トチノキ
 
 
ツルリンドウ

ツルリンドウの花
 
ツルリンドウの実
 
発芽したばかりのイチョウ、葉の形が違う
 
シシガシラ
 
フユノハナワラビ、葉の先が丸い
確認しずらくてご免なさい。
 
ウラナミシジミ(裏波小灰蝶)かな
尾状突起があります
 
次回は、油山後編です!
自然教育園の続きです。
 
ユウガギク(柚香菊)、柚(ゆず)の香りがするのが名の由来と言うが、
葉をもんでみてもほとんど香らない
 
ノダケ(野竹)
 
ノダケの花
 
 
オオニガナ(大苦菜)、高さ1mほど


ナガホノシロワレモコウ(長穂白吾亦紅)
 
 
アキノウナギツカミ(秋の鰻つかみ)、茎につく下向きの刺によって、鰻も掴めるとの比喩
ノイバラ


コムラサキ
 
センニンソウ(仙人草)、名前の由来は、果実先端の長い毛が仙人の髭のように見えることによる
 
シュロソウ(棕櫚草)
 
シラヤマギク、花弁が少ない
 
ハートを背中に抱えたカメムシ
 
エサキモンキツノカメムシ(江崎紋黄角亀虫)
エサキは 学名をつけた昆虫学者の江崎悌三九州大学教授に、
モンキは黄色の紋に由来。ツノカメムシ科の仲間。 
ハートの黄色は濃いものから白っぽいものまで個 体差があります。
そして、見た目が可愛いだけではなく昆虫ながら
“親が産んだ卵や孵った幼虫を守る”という子育てをする習性を持っているようです。
ヤマコウバシ(山香ばし)の実
葉は互生し、質はやや厚くて硬く、表面は濃緑色、
裏面は灰白色で初め絹毛を密生するが、のちに少なくなる。
 
カラタチバナ(百両)の実、日本が原産の常緑低木
(唐橘)、「唐」から来た「橘」という意味です。真っ赤な実を付ける姿が
「唐」に自生しているミカン科の「橘」に似ていたので付けられた名前といわれています。
また、別名の「百両」は江戸時代にとても貴重な植物とされ、百両単位で取引されたため
「百両金」と呼ばれていた歴史に由来します。
 
ハナタデ
 
ハリギリ
 
ヤブタバコ(藪煙草)
株もとの葉の雰囲気が、まるでタバコの葉のように見えることから来ています。 
タバコはナス科の植物ですが、ヤブタバコはキク科とまったく別の種類
 
キバナアキギリ
キバナアキギリ(視聴者提供)
 
アマチャヅル、葉を噛むと甘味があり、アマチャを連想したことから甘茶蔓の意で名づけられた
 
鋸歯が明瞭なオオハナワラビ
 
アカフユノハナワラビ、
フユノハナワラビは、鋸歯が浅く葉の先端が丸くなる

 
アメリカイヌホウズキ
 
 
ヤツデの花
 
帰りの羽田ー福岡便はスカイマークでした。翼の先に💓マークが!
何かいいこと、あるかな💓
 
東京都庭園美術館の隣に、国立科学博物館附属自然教育園という場所がありました。
こちらも入園料が300円ほどかかりましたが、見ごたえがあり4時間も観察していました!
 
白い野菊の代表、シロヨメナ
 
 
メヤブマオ、イラクサ科
ヤブマオに似ていますが,葉も小型,花穂も細いのでメヤブマオ(雌藪苧麻)
 
モミジガサ
 
ユウガギク(柚香菊)
名前の由来は、若葉を揉むとユズ(柚子)の香りがすることから。
ユウガギクにハナアブの仲間。ユウガギクは、下方の葉っぱが、ギザギザのはっきりした形。
 

  
 
茶の木
 
 
オオハナワラビ、鋸歯が明瞭に尖っている
似た種類のフユノハナワラビは、葉に鋸歯があるものの浅く、葉の先端部は円くなる
 
 
ジャノヒゲ
 
トラノオスズカケ、絶滅危惧種
 
サネカズラの実
 
アザミにキタキチョウ
 
 
コクサギ
 
桑の葉
 
ツマグロヒョウモンの雌

センニンソウの種
 
ヤブマオ
 
トリバガの仲間
 
 
タケニグサ
 


チョウセンカマキリ
 
ミゾソバ
 
 
ヒメガマ
 
自然教育園、次回に続きます。
 
 
磐梯山の帰りに東京で1泊し、東京都庭園美術館へ展示は見ずに庭園のみの鑑賞でしたが、
200円の入場料がかかりました。やっぱり東京だな~。
そこで見かけた山野草です。
 
 
月桂樹

オリンピックのメダリストが、頭につけているのは月桂樹の葉で作られた冠。

また、その葉はローリエという香辛料として、煮込み料理などに利用することができる。


八重の椿
 
 
 
秋に咲くヒメヒゴタイ
 
キチジョウソウ(吉祥草)
名前の由来は、植えられた家などに吉事があると花が咲くという言い伝えから。
 
 
アベリアの仲間
 
タイワンホトトギスは、茎の上部が枝分かれして、花だけを複数つけます
 
何の幼虫だろう?

タケノホソクロバ(竹細黒翅蛾)平地に生息するマダラガの仲間
食べ物は、幼虫ではイネ科のササ類、タケ類の葉を食べます。成虫では、花の蜜を吸う
 
キミガヨラン(ユッカ) [君が代蘭] 
名前の由来は、花が数多く咲き続け、いつまでも栄えるというところから
 
 
ベニシダ、葉裏は赤い胞子が整然と並んでいる
 
シロホシテントウ
 
 
ルリチュウレンジ「瑠璃鐫花娘子」、ハバチの一種で、
瑠璃色をした雌の成虫が花の茎を彫って卵を産み付けることが名前の由来
ルリチュウレンジは人を刺さない、そもそも毒針すら持たない
朝は晴れていた磐梯山ですが、その後は雨が降ったり止んだりで、
ホテル内でダラダラ過ごし、昼前に動き出しました。
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観光のため裏磐梯に行くと、何とか雨が弱くなったので、雨合羽と傘をもって、
いざ、五色沼巡りです!

 

まずは、柳沼

 

 

 

ヒトツバカエデの黄葉がキレイでした。九州では見られない。

まだ、緑の葉もありました。

 

ウリハダカエデの新芽

 

青沼、ビックリするほど青かった

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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弁天沼
 
 
 
 
 
ヤマウルシの実
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緑の沼が出てきました

 
 
 
あんまり赤くない!?
 
ノコンギク
 

ミゾソバの実
 
オシダ
 
シソの仲間
 
 
 
一番大きな、毘沙門沼
 
 
 
ゲンノショウコの実
 
 
御神輿みたい、ミコシグサという別名がある
 
 
 
ゴマナの花
 
花の終わりかけ、葉が細長い
ゴマナの花後
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ヒメヤシャブシ、九州ではなかなか見られない
 
 
 
 
 
水漬きつつ 新樹の楊 ましろなり 水原秋櫻子
句意:春を迎えると雪解けで沼の水も増し、水の中から枝を伸ばす楊(ヤナギ)も白く芽吹きはじめるのである
 
 
マユミの実
 
 
裏磐梯ビジターセンターの前にもあったナナカマド
 
 
裏磐梯ビジターセンターのスタッフの方に、五色沼散策路の植物の名前を教えていただきました。
ありがとうございました。地域のビジターセンター、ありがたいです。
 
午後2時には、裏磐梯を出発し、午後8時ぎりぎりにレンタカーを品川で返却するという
1泊2日の強行軍でした。
 
 

強行軍で、福島の磐梯山まで行くことになった。

 

 

早起きして、あさ、家の近くで見かけたヒオウギの種、

来年もきれいなオレンジの花を咲かせてくれそう!

 

ちなみに咲くと、こんな感じ。たのしみ~!

 

 

朝イチの飛行機で羽田まで行き、品川でレンタカーを借り、

福島・磐梯町まで約5時間運転して現地へ。

 

福島で、最初に出迎えてくれたのは、コイツでした!

コンビニの駐車場にて。

 

ヤママユ 、ヤママユガ科に分類されるガの一種。ヤママユガ(山繭蛾)、テンサン(天蚕)ともいう。

羽の開張14~15センチに達する最大級のガで、日本在来の代表的な野蚕(やさん)

上から見るとこんな感じ

 

さっそく、猪苗代湖へ向かうが、あいにくの天気。

 

天を映し出す鏡のようなところから「天鏡湖(てんきょうこ)」とも。

日本で4番目の大きさを誇る。面積103.3km2、標高514mにある湖です。

 

カルガモが5羽ほど、くつろいでいました。

磐梯山(左)と櫛ケ峰(くしがみね)

 

山頂に雲をかぶる磐梯山(1816m)、日本百名山で会津富士と呼ばれ、

民謡・会津磐梯山では「宝の山」と歌われている

 

ようやく、磐梯山のふもとにあるホテルに到着すると、

 

2頭でお出迎えしてくれました。

 

特別天然記念物「ニホンカモシカ」、ホテルのスタッフが

すぐに教えてくれました。かなり、運がいいそうです!

 

こちらのホテル、いろんなおもてなしを準備してくれていました。

ほとんどすべてに参加!

特に夜の「磐梯星あるき」は天気が悪く星は見えなかったが、暗闇の中を進み、

動物の鳴き声を聞いたりドングリを拾ったり。寒かったが、いい体験でした。

 

翌朝、何とか晴れた!

 

紅葉もまずまず!

ところが、やっぱり不安定な天気が続き、結構大変でしたよ!

続きは次回です。

 

 

のこのしまアイランドパーク、約50万本のコスモス、8月の苗植えが
記録的な長雨のため遅れ、9月上旬にやっと植えたそう。
開花がやや遅れています。
 
 
 
キズタの実がたくさん
 
オオケタデ(大毛蓼)、別名ベニバナオオケタデ
他のイヌタデ属(タデ)の植物に比べて大型で、
草全体に細かい毛が密生していることに由来する名前。
 
ヨザクラソウ  ハゼランの別称でした。
 
 
遅咲きのコスモス約30万本。遅咲きの方なのに、こちらが早く満開に。
 
 
 
トノサマバッタ、下の大きい方がメス、上の小さい方がオス
 
ランタナ
 
ランタナの花の蜜を吸いにホシホウジャクが
 
ランタナの実をかじるキイロスズメバチ
 
カタバミにヤマトシジミ
 
アカタテハ
 
 
ヒメアカタテハ

アゲラタム
 
ナンキンハゼ
 
アメリカデイゴ(亜米利加梯梧)アルゼンチンとウルグアイの国花、鹿児島の県花
 
別名カイコウズ(海紅豆)、「海外から来た赤い豆」という意味
 
デイゴ(梯梧)、沖縄県の県花に指定されている、
デイゴの花が満開に咲くと天候が荒れ、台風の当たり年になると信じられている
アメリカデイゴは花茎が長く、垂れ下がるように咲くが、
デイゴは同じ花茎でも線香花火のように短く放射線状に見えるのが特徴
 
マツバボタン
 
のこのしまアイランドパークには、いろんな種類の花がありますよ!
桂川町の弥山岳を13年にわたって守っている本城健次さんの案内で散策してきました。
登りやすい、とても良い山でした。
 
 
マユタテアカネの雌
 
カギカズラ(鉤葛)、テイカカズラより枝や葉が大振り。 
名前の由来は、葉の付け根に鈎(かぎ)がついているから。
一個の鈎が付いていると、その次は二個、その次は一個というように
規則正しく交互にくりかえす。
 
 
コムラサキ
 
 
イズセンリョウ、葉は互生。虫食い被害目立ち、ずたぼろの葉多い。
和名の由来は伊豆半島の伊豆神社に多く、赤い実のセンリョウに似ていることから。
ただセンリョウの葉は、対生。
イズセンリョウの若木、葉の鋸歯がはっきりしないものも
 
マンリョウ
青い実が見える、これが段々赤く色づいてきます
果柄が赤くなっている
 
アカメガシワの木肌
「X」の模様が目立つ
 
ウリハダカエデ、幹がウリハダになっています。
 
 
展望所近くに咲いていたヤマハッカ
 
展望所からの景色
嘉穂アルプスが見える!(右から、古処、屏、馬見)
 
英彦山の三峰(北岳、中岳、南岳)
 
 
ムベの赤い実
 
 
ムベの葉は、幼木で3枚、その後5枚、実が成る頃に7枚
確かに、実がなるときは7枚ありました
 
イチヤクソウの葉
 
山頂の景色は・・・、でも、この近くにキッコウハグマがあるらしい!
 
 
本城健次さん
 
一緒に記念撮影
 
コクランの葉
 
茎が赤いのが特徴の、ウツギ
ウツギの実は、宇宙人みたい
 
猿の腰掛け
下からも撮影
サラシナショウマ
ツボミは薄いピンク
 
ニホンカナヘビかな
 
ビナンカズラの実
 
チジミザサの花
 
桂川町の弥山岳、今度は初夏に訪れてみたいです。
ご同行いただいた、本城健次さん、そして奥様、ありがとうございました。
 
 
 
 
 
RKB創立70周年企画として、今、ニホンミツバチの養蜂に取り組んでします。

養蜂することによって周りの環境について学び、生物多様性などの知識を深めます。

SDGsにつながる試みです。

 

糸島の民家の庭に置かせてもらっている、ニホンミツバチの巣箱3セット。

その上の1段分のみ、ニホンミツバチから蜜を分けてもらうことになりました。

採蜜作業開始です!

 
 
この日は、筑紫女学園大学の「みつばちクラブ」所属の学生3人が
手伝いに来てくれました。完全防備で作業に入ります。

そして、RKBからは辻アナウンサーも参戦!余裕の笑顔です!
 
さあ、いよいよ巣箱へ。緊張が高まります。
 
巣箱の周りを、ニホンミツバチがブンブン飛び回っています。
 
養蜂家の加藤さんの指導の下、巣箱の上の1段分だけ蜜をいただきます。
 
 
ジャジャ~ン!いい色ですね~!
 
そして、いい顔してますね~!(少し引きつっている?)
 
続いて3人で、はい、ポーズ!
 
採った蜜は、箱ごと加藤さんの奥様へ。
(何と!手袋をしていません!慣れたもんですね)
 
続いて、養蜂家の松山さんの指導で、下に箱をつぎ足します。
 
 
つづいて、次の巣箱。だんだん慣れてきましたかね!?
 
近くを、ハチが飛んでいますよ!!

ちょっと、隙間が多いなあ~。
今年8月の記録的な長雨で、ハチたちが外に蜜を取りに行くことができず、
巣箱の中の蜜をたくさん食べっちゃったようなんです。
 
でも、こちらの方は結構、蜜が密に詰まっています。
 
このあと、記念撮影会に。
筑紫女学園大学の学生さんと辻アナウンサー
辻アナウンサーと、お手伝いいただいた太田さん

辻アナウンサーと、顔が真っ黒でよくわからないけど松井ディレクター
 
最後に、スムシの対策も忘れずにして終了です
 

このあと、ミニ試食会。お味のほどは~?
言葉で言い表せない、超極上のおいしさでした!
 
そして、夕方には、RKBのラジオ番組「よなおし堂」に
筑紫女学園大学の学生のお一人に出演してもらいました。
 
この日の採蜜作業について話してもらいましたが、
「こんな素敵な機会を与えてもらい感謝しかありません」のコメントに、
こちらこそ感謝です。
 
ニホンミツバチの蜂蜜を試食したパーソナリティ2人も、
「これは美味しい!上品な味で、こんなの初めて!」と感激しきりでした。
 
そして、
今回採れたニホンミツバチの蜂蜜を瓶に詰めて、
「rkbee」と名付けました。
 
その「rkbee」を、10月17日のRKBラジオまつりで販売しましたが、
採れた量が少なかったので、限定30個(1500円)となりました。
写真は販売する太田さん、龍山、横尾(左から)です。

 

そのため、販売開始から、わずか30分で完売。数が少なくて申し訳ありません。
来年は、さらにたくさん蜂蜜が取れるように頑張ります。
写真右は、販売を手伝ってくれた養蜂家の加藤さん、
奥様とラジオまつりに駆けつけてくれました。大感謝です!

 

なお、ニホンミツバチの蜂蜜「rkbee」の売り上げは、盲導犬募金に寄付させていただきます。
ご購入いただいた皆さん、ありがとうございました!
そして、ニホンミツバチの養蜂にご協力いただいている皆さん、
どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。