＼三島・沼津・長泉町／
静岡県東部
毎日の食事づくりに悩まなくなる！
【キッチン鬱からママを救う】
食べトレ シニアインストラクター
山本絢乃 です
いつの間にやら、
すっかり秋ですね
風がだいぶ冷たくなり、
飲み物もホットを選ぶことが
多くなってきました。
とはいえ、ホットでも
カラダを冷やす性質を持つのが
コーヒーやホットミルク。
カラダを温める性質の飲み物としては
紅茶やココア（無糖）、白湯
などが代表的なもの
果物は全般的に
カラダを冷やすものが多いのですが
「りんご」には温める性質が
食べトレでもイチオシの果物のりんご。
お肉を食べた時には
消化の負担を助けるためにも
りんごをオススメしています
先日、スーパーへ行き
知育菓子を目にした
5歳の息子コテツ。
スーパーもちゃんと考えていて、
子どもの目にとまる棚に
ズラ〜っと並べてくれてありますよね
そりゃー見つけます。
とってもカラフルで目を惹きますし、
何やらとっても楽しそうな
予感大のパッケージ
目をキラキラさせて
しばらくその場から動かず
次々と手に取り、じっくり見る。
食べトレインストラクターのわたし、
モチのロンで
「買わないから棚に戻して！」
・・・
・・・
・・・
な〜んて言いません（笑）
中でもコテツが気になった
こちらの2つをお買い上げ♫
「つくるの楽しみだねぇ♡」
と満面の笑みでコテツと帰宅しました。
知育菓子、
ラベルを見ると食べ物ではありません（爆）
カラダにとっても
良いはずもない。
だったら、何で買うのか？
それは、
食べてはいけないものとして
「禁止」をしたくないから。
禁止はね、するのは簡単なんです。
「ダメ」だと言って
買わなければいいんだから。
でも、自分が興味を持ったものを
頭から否定されたら…
ちょっと悲しい。
何でダメなんだろう？
お友達は食べているのに…
って子どもながらに
思うんじゃないかな？
なので、ひとまず経験させてみる。
経験させてみて、感想を聞いてみる。
それが大事なのではないかと。
知育菓子の魅力は、おそらく
「味」じゃなくて「楽しさ」
つくるという
「ワクワク感」を求めているんでしょうね。
とはいえ、
まぁまぁイイお値段しますから…
これを頻繁に買い与える
習慣にはしたくない。
（原材料の面でも）
なので、山本家では
「幼稚園の行事が終わった後」
という特別な日のご褒美に決定
運動会や学習発表会、
音楽発表会など
ありますよね。
その本番の日に
頑張ったご褒美として
つくることができる
特別なお菓子。
そう約束をし、
購入することにしました。
5歳とはいえ、
話せばちゃんとわかります。
早くつくりたいようで
毎日箱の裏の説明を読んでは
「水をいれて、まぜるんだって！」
とか、
「バナナのもと、ポテトのもと
が入ってるんだよ！」
なんて言ってきますがw
「運動会が終わったら、
だよね！」
と箱は開けずにガマンしています。
すでに購入してから2週間が経過、
よく耐えているなぁと思いつつ
後、明日という所まできました
明日の土曜日が運動会。
天気が晴れて
無事に開催されることを
親子で期待しています。
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました☆