7月9日(火)[サッカー]
7月6日(土)『JFA 第48回U-12 全日本サッカー選手権大会 兼 東ライオンズ旗争奪第52回ジュニアサッカー大会』2次リーグ第2節が、鹿部町山村広場多目的グラウンドなどで行われました。<サン・スポーツクラブ>vs. AVENDA FC 1-0vs. 函館サッカースクールイエロー 0-1【総評】初戦は「絶対に勝ち点1以上を得る」という目標を定め、戦いました。ただその達成は簡単ではなく、難しい展開のまま前半を0-0で折り返し。後半、相手のプレスが厳しい中ビルドアップから右サイドを崩しゴール前へ迫り、バスが繋がったハルが2人に囲まれながらもコースを開け、左足を振り抜きゴール‼️その後も一進一退の攻防が続くも、なんとか大事な初戦を勝利する。2戦目は、ロバパンカップ全道予選で今年度唯一負けた相手。良いリズムの中で攻め込む場面でもフィニッシュが決まらず、逆に蹴り込まれたボールの処理が遅れ、相手エースにゴール正面から豪快に決められ先制点を許す。その後も相手ゴールまで運び、シュートまで行くが決めきれず後半へ。後半も攻め続け、更にはシステム、ポジションを変えて攻め込むがゴールが遠く、そのままタイムアップ。勝ち点を積み上げることはできませんでした。今後は更に厳しい戦いとなりますが、1戦1戦、勝ち点を積み上げて行きましょう‼️対戦、審判をしていただいた各チームの皆様、ありがとうございました。保護者の皆様、遠方までの送迎、熱い応援、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。