おはようございます！染川です。
前回は、うちのスタッフの、タイプや働き方、
会社のカタチについてのお話でした。
【実は最初のカラーの学習は職業訓練でした】 染川千惠ストーリー③
【それまで感じたことのない喜び、責任】 染川千惠ストーリー⑨
【カラーの仕事をチームでやっていきたい！】 染川千惠ストーリー⑬
【いつでも人がいた＆ひっぱり上げは地味な作業から】 染川千惠ストーリー⑮
スタッフが増えました^_^
バックグラウンドも、きっかけも、タイプも違う人たちです。
私、得意なことがいくつかありますが、
人を選ぶ目はいいもの持ってます☆
自信があります。
そして、関わってくれる人が、より良く生きられるような
きっかけがつくれたらと思って仕事をしています。
それは、一貫してそうです。
ただ、独りよがりにならないようにと気をつけて、
第三者チェックは度々もらっています。
第三者の声は本当に大事だなと実感します。
優しくするということの意味をかなりよく考えます。
それは、過去の自分が、優しさをはき違えていたなと思うから。
それで、遠回りした人間関係がいくつもあったからです。
今この人生の中で、濃く関わりたい人には、
私は踏み込みます。
体の良い関係性はどこでも作れます。
すごく簡単です。
いい人にしていたら、間違いないです。
でも、それをわかって、なぜそうしないのかと言うと、
家族のように思うから。
友達のように思うから。
家族にっだったら、どうするか？
これが一つの基準になっています。
家族関係は至って良好です＾＾
もちろん、不用意に踏み込むことはしません。
必要と強く感じた時です。
そうやって、私は等身大、自分の思考とマインドで生きたいし、
仕事をする上では、最も会社を守る者。
守らないといけない者。
そういう意味では、自分よりも、会社やスタッフを守らないといけない。
だから経営者なんです。
そういう、人として、社長として、どんな風にやっていくのかということを、
毎日考え、学びます。
終わりはないです。
さて、あと半月ほどは繁忙期です。
一段落したら、来年のことを考えようと思います。
→第22話へつづく