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大手企業も模索している

マクドナルドが新業態をスタートさせた。

その名も「マックカフェ」。

エスプレッソ、カプチーノ、キャラメルマキアートなど10種類のコーヒーをそろえ、食べ物もクロワッサンやデニッシュなどのベーカリー、かぼちゃのポタージュ、バウムクーヘンなど、ハンバーガー中心。

既存店とは全くコンセプトの異なる独自のメニューを用意している。

恵比寿ガーデンプレイス店では午後12時オープンにもかかわらず、早朝から長蛇の列ができたそうだ。


店内に入るのに30分ほどかかったケースもあったという。

デフレ時代にはひとり勝ち企業なんて言われていたが、今ではそんな面影はない。

やはりこれまで成功してきたやり方が通用しなくなり、必死で新しいモデルを作っていこうとしているのが伺える。


実験的に展開するしてるらしいが、今後も好調なら来年度以降の拡大も見据えているとのこと。

ある意味では、曲がり角も立たされていると言える。

でも、世の中の企業のほとんどが同じような問題を抱えている。

今はそういう時代である。

敬意を表するということ

仕事を変えたりすると、必ずと言ってほど新しいやり方に戸惑うもの。
例え同じ業界であっても、会社が違えばものごとの進め方は全く異なる。
そういう時、前の所属先のやり方と比較して新しく見るやり方の粗が見える。
自分がやりやすいというのもあって、つい今までのやり方で勧めてしまう人も多い。
でも一見非効率に見えるが、長年そのやり方で勧めてきたのには何かの理由がある。
もちろん誰も気がつかなかったということもあるかもしれない。
しかし、だからと言って勝ってに自分なりのやり方でやってしまうと問題になってしまう。
では、なぜ問題になるのか。
これはある意味で、今までのやり方に対して敬意を払っていないことと同じだからである。
人は意外とそういう空気を感じるもの。
仕事のできる人は、そういうものに対しても必ず配慮される。
会社が培ってきたものや、先輩達の作ったやり方に敬意を表する。
それが気配り、心配りであり、新しくチームに加わった人の謙虚な姿だと思う。

世界と日本の役員報酬

今朝の日経新聞に上場企業の役員報酬についての記事があった。


主要企業が06年度に支払った一人あたりの役員報酬は6030万円。


ちなみにもっとも多かったのが日産自動車で2億7980万円。


私からしたらこれだけでも相当すごいなと思ってしまうが、世界に目を向ければもっと上がいる。


なんと業績不振のGMですら、主要役員6人は平均6億8千万円だという。


更には、米国企業トップの平均報酬額は約17億円との調査結果もあるそうだ。


これだけの報酬を手にするためには、ご本人達の努力も並大抵ではないと思う。


GEなんかでは、日々想像以上の高い目標と過酷な競争が繰り広げられているし、世界の主要企業のトップともなればそのプレッシャーも想像できないくらいである。


報道されてる報酬が見合ったものかどうか。


また日本の報酬が低いのか、世界の報酬が高すぎるのか。


そのポジションを経験した人にしかわからない。


そういう意味では、単に高いとか安いとかということは、株主であっても簡単に言ったりする資格はないのかもしれない。


だから短期の業績アップだけが目的になってしまう企業が出てくるのだと思う。

既に秋らしさを感じるこの頃

土曜日曜の仕事はだいたい6時まで。


夏場だと、まだまだ明るい時間である。


でも8月も下旬になると、その明るさに一時期の勢いがない。


この頃になると日が短くなると同時に気温も下がり、いつの間にか秋らしさが芽生えてくる。


今年も残り4ヶ月。


来年に向けて足場をしっかり固めて行きたいと思う。


1年って、本当に速い。

やる気になれば世界一を目指せる

ギネスの世界記録には、ジャンルを問わず面白い記録が多い。

例えばDVDの連続鑑賞記録なんていうのもある。

連続記録は69時間。

しかし、レンタルビデオ店のTUTAYA主催のイベント企画では、24のシーズン1からシーズン4までを連続72時間鑑賞するイベントを開催した。

この企画25人の参加者の中で、1人だけが72時間連続鑑賞を達成されたとのこと。

なのでDVDの連続鑑賞記録として、ギネス世界記録として記載される見通しになっているそうだ。

ちなみにギネス記録には、認定されない基準もというのもいくつかあり、そのひとつに「申請者以外の人が、その記録に挑戦するに値しないと判断されるもの 」というのがある。

それでもDVD鑑賞記録は認定されているから面白い。

もちろんこれでも立派な世界記録。

ある意味では、挑戦さえすれば誰でも何かで世界一になれる可能性があるということだと思う。

それに挑戦するのもしないのも、要は自分しだいということである。

ユニセフのマーケティング力

店でユニセフマンスリープロジェクトというのを開始した。


売上げの一定の割合を、常にユニセフを通じて世界の子ども達のために使っていこうというもの。


これも社会貢献の1つ。


その第一弾の寄付に対してユニセフからお礼状が届いた。


きちんとお礼状が届くのも驚いたが、更には画一的な文章ではなくて寄付金に応じて、今回の金額で○○10セット分を送ることができますといった感じで具体的に書かれていた。


もちろん実際にその品物で届くのかはわからないが、そうやって具体的に書いてあると非常にわかりやすい。


また、次回も頑張ろうといった気持ちになる。


ユニセフは、ある意味で世界一マーケティングが上手と言われているが、その意味はこういうことである。


お金をもらったらおしまいではなく、そこからがスタート。


そんな価値観を感じさせるお礼状となっていた。


一般企業が見習うべきところが多くある。


そんな風に思った。


だからこそ、その分野で世界一になれたのだと思う。

情報を制するものが勝てるの何でも同じ

今年の甲子園は、久々に県立高校の佐賀北高校が優勝した。


もちろん特待生制度とは全く無縁の学校。


その佐賀北高校は7回まで、相手投手をほとんど打てずにいた。


でも、そこまではなんと予想通りだったと言う。


それというのも事前のデータでは、相手の投手は8回から疲れを見せて球が高めにくると示していたそうだ。


事前にそういったデータを見せられていた選手は、恐らくそこまでのあせりはなかったのかもしれない。


そして見事8回裏に逆転した。


一見ラッキーも重なって優勝したみたいな雰囲気もあるが、そこには監督や部長の膨大な数のデータ解析の結果であるともいえる。


野球とは言え、もう努力や根性だけで勝てる時代ではない。


情報を制することができれば、県立高校でも優勝は可能である。


そういったことを示した貴重な大会だったと言えると思う。



過去の努力で今がある

世間でインテリなんて表現される方達がいる。


彼らは高学歴で、いずれも世界で一流と言われる企業で働いている。


収入も多いし連休も長かったりするし、会社の福利厚生も非常に充実している。


だからサラリーマンとしては、多くの人がうらやむような生活を送っている。


そういった方達に学生時代の話を伺ってみると共通する話がある。


それは、学生時代相当な苦労を重ねてこられたということ。


例えば、子ども時代にほとんどテレビなんか見せてもらえなかったとか、夏休みは夏期講習と自宅学習で忙しくて遊んだ記憶なんかあまりとか、そんな話が普通に聞かれる。


自分の子ども時代と比べてどうだろうか。


やはりどの分野でも成功されてきた方達は、必ず何かを犠牲にしてきた物や時期があるという。


そういう意味では、子ども時代を将来の自分に投資されてきた人たちは、その成果として他人がうらやむような高待遇の企業で働いているということになる。


一言で言えば、まさに努力の結果。


だから他人の現在だけを見てうらやましいなんて言うのは、本当はかなり失礼なことなんだと思う。


自分はどれだけの努力をしてきたのかは、現在得られているものが答えとなる。


それは、過去にそれくらいの取り組みしかしてこなかったというでもある。

思い込みがその人の生き方を決める

真ん中に透明の仕切りがある水槽に、大きな魚と小さな魚を分けて入れた。


しばらくすると大きい魚が小さい魚を食べようとした。


何度も挑戦してみるが毎回仕切りぶつかるので、大きな魚は小さな魚を食べるのをあきらめた。


しばらくして、今度はその仕切りを取ってみた。


でも、大きな魚は小さな魚を食べようとはしなかったそうだ。


これは完全な思い込みである。


例えは魚だったが、実は人間にも同じことが当てはまる。


多くの人は、自分はできない、自分にはできないと思い込んでいる。


だからできない。


ということは、逆に自分はできると思い込んだら、それはできるということでもあると思う。


成功された方達も、口を揃えて同じことおっしゃっている。


自分は出来ると思い込むこと。


基本はやはり、そこからである。



提案とは何か

今日のガイアの夜明けでは、プロの販売員の特集をやっていた。


例えば惣菜のなんかの試食品の担当者。


力のある人がやれば、売上げは数倍以上も変わるのだそうだ。


また、有名ブランドでの販売員は派遣スタッフがやってるところもあるのだそう。


販売成績を上げるため、厳しい研修をやっていた。


どちらにも共通していたことは、最後は提案する能力で決まると言うこと。


顧客の嗜好やニーズを瞬時に感じて、適切な提案を心がけている。


やはりどんなに良い商品でも、黙っていては売れっこない。


服でも食品でも、どんな時にどのように、どうしてその顧客にとって必要なのか。


これを客観的に説明する。


提案とは、そういうことだと思う。