情報を制するものが勝てるの何でも同じ
今年の甲子園は、久々に県立高校の佐賀北高校が優勝した。
もちろん特待生制度とは全く無縁の学校。
その佐賀北高校は7回まで、相手投手をほとんど打てずにいた。
でも、そこまではなんと予想通りだったと言う。
それというのも事前のデータでは、相手の投手は8回から疲れを見せて球が高めにくると示していたそうだ。
事前にそういったデータを見せられていた選手は、恐らくそこまでのあせりはなかったのかもしれない。
そして見事8回裏に逆転した。
一見ラッキーも重なって優勝したみたいな雰囲気もあるが、そこには監督や部長の膨大な数のデータ解析の結果であるともいえる。
野球とは言え、もう努力や根性だけで勝てる時代ではない。
情報を制することができれば、県立高校でも優勝は可能である。
そういったことを示した貴重な大会だったと言えると思う。