大学という斜陽産業 -185ページ目

同窓会

大学時代の友人から久しぶりに連絡があった。同窓会を開くから、という連絡である。


何年ぶりだろうか、この仲間たちとの集まりは。できれば参加したいが、なにせ連絡された日時が、何と今月末なのである。確かにこの職業、一見時間が自由なように見えるかもしれないが、社会に出てお互い*年。いろいろとしがらみもあるので、そう簡単にはいかないよなあ。他のメンバーもこんな直前の連絡で都合がつくのだろうか。そっちの方も疑問だ。


幹事役が大変なのはよくわかるから、幹事役を買って出てくれたことには感謝します。


しかし、最近は、こんなサービスもあるんですよね。


幹事代行サービス「eアシスト」


ゼミ(自分の出身ゼミも、自分の担当しているゼミも)のOB会も、いっそ、このシステムを使えばいいのかなあ、と思ったりもして。

この時期に海外旅行???

大学院生(M2)から残暑見舞いが来た。といっても電子メールでだが。


で、メールを読んでぶっ飛んだ。月末から海外旅行に行くとのこと。資料収集とかを目的としたものではない。あくまでも旅行。M2だぞ。修士論文はどうなってんだ。


自分の指導力不足といわれてしまえばそれまでだが、最近の大学院生の意識の低さには目も当てられない。まあ、勤務先の大学院のレベルを考えれば、それほど意識が高い学生が進学してきているとは思えないけど、呆然とするしかない。


#決して自分が海外に行けないことを妬んでいる訳ではありません。




夏休みの自由研究

いやあ、思いっきり夏休みモードで、ここ数日、仕事らしきものをしていません。傍流の頼まれ原稿の締切が月末に2つある(間は1週間ほどあいているが)。もちろん、本流の研究もあるのだが。


ところで、教育関係のブログを見ていると、夏休み関連で自由研究に関するエントリーも散見されるが、この自由研究というものが、個人的には非常に苦手だった。何でもいいから、自分でテーマを見つけて、研究するなんて、もう嫌で嫌でしょうがなかった。こんな人間でも大学の教員になれるのだから、不思議なものです。


多少言い訳を書いておくならば、本を読むのは好きだった。ただし、読書感想文は苦手。当時から今でも、どちらかというと乱読派。読書量ならば、学年でダントツ一位で、それを前面に出して、自由研究もどきをどうにかクリアしていました。


最近は、研究に関連しない本を読む時間が余りとれないのが悩みかな(おい、研究しろよ、という突っ込みがどこからか聞こえてくるような・・・)。

世界陸上にはまる

世界陸上にはまってます。要するに、夜更かしモードになってしまったわけです。まあ、休み中だから可能かな。


しかし、日本では「文武両道」という言葉があるくせに、勤務先等でという限定付きですが、文武両道の学生はあまりいませんねえ。


米国で教壇に立っている同業も、当初、日米の差に驚いていました。どんなに有名スポーツの有名選手でも講義やテストを優先するって。勤務先じゃあ、試験を試合などのために休むから、これを追試の受験資格として認めてくれ、ときたもんなあ。


個人的には、当然のごとく公欠を主張してくる体育会系の人は好きになれません。


#念のためですが、体育会系すべてが嫌いと言っている訳ではありません。


追試験

すっかり気分はお盆休み。勤務先も、おそらく一斉休暇に入ったころ(その日程すら把握していないのが、教員です)。


と思っていたら、非常勤先から書留郵便が。こんな時期、何だろうと思っておそるおそる封を開けたら、追試験を実施したので採点して欲しいとのこと。枚数はそんなに多くないので、手間は掛からない。


この非常勤先の追試験は初めてだったので、意外な仕組みがあることを知った。この大学、追試験は、通常の試験に比べて8掛けで採点しなければならないらしい。まあ、100点満点で採点して、0.8をかければいいのだけれど。


再試験は、現在と以前の勤務先、および非常勤先で経験のある限りでは、すべて採点は可否(合格か不合格、点数なら60点か0点)のみです。



後期の講義のテキストはまだか

どんどん夏休み期間が過ぎていく。


研究とともに、後期の講義の準備もぼちぼち開始しなくては、と思ったところ、とんでもないことが。といっても、よくあることなのだが。そう、後期の講義で使うはずのテキストがまだ出版されていないのである。


これは、自分も分担執筆で関わったもので、この度改訂することになった。自分はとっくに原稿もだした(昨年中)。でも、今年の初めに初校があったきりである。これだから共同作業はもどかしい。自分がきちんとやっても、他の人に振り回される。もちろん、逆のパターンだってあるだろうが、今のところ、自分はまだ人に誘ってもらう方なので、誘ってくれた人に迷惑をかけないようにしている。


おそらく三校ぐらいはするはずなので、今日の時点で再校に至っていないならば、後期には絶対間に合わない。改訂前のバージョンはほとんど在庫がないし、内容の一部(大部?)が陳腐化しているから、ちょっと困ったなあ。誰だよ、作業を遅らせているのは。よし、いつかは人を振り回すようになるぞ(って、余り良い目標ではないなあ)。

飲みまくりの週末

う~ん、思いっきり夏休みモードに入っている感じです。


普段は自動車通勤しているせいか、同僚と飲みに行くようなことは滅多にない。週末に行われる研究会の後に飲みに行くことはあるのだが、最近は研究会もさぼりがちで、本当に飲みに行くことが少なくなった。


飲みに行くことが減ることには2つのメリットがある。一つは健康。もう一つは財政。


そんな中、先週は、ゼミの打ち上げコンパに加え、週末にも連夜の飲みで、週の半分近くも飲んでしまった。この夏、研究も不可欠だが、身体をすこし絞ろうと思っていたのだが、ここまでの努力があっという間に吹っ飛んでしまった。


抱えている仕事を考えると、机に向かう(というかPCに向かう)ことが多くなって、ますます運動不足に。しばらく夜のアルコールは控えることにしよう。


でも、禁酒(節酒)の誓いほど簡単に破られるものはない(苦笑)。

こんな分煙、分煙じゃない~JR東海編

先日、新幹線に乗ったときのこと。


東京駅で、予約をした12号車の乗車口の前で並んでいた。もちろん、こんなエントリーを書くくらいですから、禁煙車です。そこにあの嫌なにおいが。なんと、よりによって、禁煙車の乗車口のそばに喫煙コーナーがあるんですね。


以前、キャンパス内の分煙について書いた(こんな分煙、分煙じゃない )けど、これも同じ。喫煙場所を特定すれば事足りると考えている。結局何のための分煙か、何も考えていない訳である。

盆踊り

いわゆる「夏休み」のこの時期、町内でもいろいろと行事があって、駆り出される。


今日も、この週末に行われる、盆踊り兼夏祭りのセッティングがあった。町内会の役員(これは単純に順番制なので、10何年で1回まってくる)の人が行うのだが、さすがに平日の昼間だと集まりが悪い。でも、町内会のいわゆる顔役の人たちが、農家の人たちなので、こういうことになる。そんな日程にもつきあえる自分って・・・。でも、いつも書いているけど、家にいる=休み、ではないんだけどなあ。


しかし、農家でも、徐々に代替わりがあって、その人たちの世代は兼業農家なので、平日の昼間は動けない(先のセッティングには、いわゆる隠居世代が顔を出して、口を出して、手を出さないからたまらない)。このようなやり方はこの先、そう長くは続きそうもない。



前期終了

昨日、大学の試験日程もすべておわり、ゼミの前期の打ち上げコンパでした。すでに試験の採点も終えたので、名実ともに夏休み入りです。


毎年、「この夏こそは」との目標を立てるのですが、昔(小学校の頃)から、この夏休みの計画が苦手で仕方ありません。


一応、今年の夏は、抱えている共同研究3つに集中したい。とくに、この共同研究のうち2つは、外部からファンドをもらっていて、今年度が最終年度なので、夏休みにラストスパオートしておかないと。


その他、じっくり本を読みたいと思っているのだけれど、これらに加えて頼まれ原稿などもあって、あっと言う間に夏休みも終わるような気がします。そして、子供の頃の夏休みの宿題のように、締切ギリギリにあたふたするのでしょう。


とはいえ、来週末からはお盆モード。地元の恒例行事も待っています。