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An Ulterior Weblog

更新は全く不定期です。広告は勝手に付き、外す費用も馬鹿らしく、アメーバからも一切頂いておりません(コメント・読者登録もアフィリエイト狙い多く、受けておりません。ご容赦下さい)
Read-only, not set communicative and periodical updating, sorry.

ある目的を持って2年前にFacebookを始めた。一年後、公開グループを立上げ、自分というより、そのグループ運営がFacebookの中心となっている。1年使って、自分のところでやっていた公開投稿の関係を切り出してグループ化したというのが正確なところ。このブログ同様、営利は一切絡まない。認知度も公開ではあるが内輪中心だからとても低い。ただ、少人数でやっている内輪的な内容の割りには閲覧者は全体では多く、公開運営の意義は出ている。

iPhoneに変更したので、機会を増やそうとInstagramも始めた。しかし、Instagramはグループ目的にも個人的にも適合しなかった。Instagramは画像の垂れ流しによる、個人もしくはグループが自己満足的に盛り上がるか、芸能などの著名人のフォローといったところで、若者のノリ指向でしかない。最近は中年以上のユーザーも増えているが、そのためにInstagram自体のカラーが変わってきているらしく、若者側が飽きを示して来ているとも言われる。基本的に画像も加工して見映えを良くすることが前提で、綺麗でもアート志向の無加工は受けないようだ。とにかく、自撮りでせっかくの良い画像が人間が入って台無しになっているものが多い。
画像の追加更新は凄まじく、数秒毎に画面が流れていくハッシュタグもよくある。で、受けると、上部に人気画像として残るが殆どはゴミ扱いで流れていく。コンピュータ資源の無駄使いの最たるもの。画像投稿アプリなのに画像検索機能もないので(ユーザーとかハッシュタグで探す)、一カ月持たずにアカウント毎葬り去った。

画像ではなく文字中心のショートコミュニケーションツールにはTwitterがあるが、こちらは元々やる気はなかった。画像主体のものが希望だったからだ。Instagramが外れたので、機能を吟味して、これがいいかと始めたのがPinterest。一見、Instagramみたいで、そのために人気がないが、実はかなり違う。
画像はPinterest 上のものだけでなく、ネット上のものをも対象として検索する。画像検索力はグーグル以上と言える(Zoom-in検索はまるでブレードランナーを彷彿とさせる)。よいと思った画像を自分の主題としてピン止めすることから始まる。他のようにユーザーフォロー型ではない(それも可能だし、ユーザーのある趣味限定でフォローすることもできる)。なので、本来はSNSではなく、ブックマーク的だ。あくまで、自分の志向をPinterest上にボードと呼ばれる自分の個別テーマの空間に反映し、時に他のユーザーと共有・交流するというものになる。
画像は概して綺麗だが、サイトのも対象になるので著作権に注意が要る。オリジナルでもInstagramのような激しい加工のものは少ないし、画像検索で同類のものだけを集めるのも容易だ。どちらかと言うと個人的というよりデザイン関係で仕込みや分析検討などの業務指向で、東京五輪のロゴ問題でその源泉となったのはよく理解できる。
ユーザーは少なめだし、これなら若者のノリ遊びに邪魔されることは無さそうだ。

FacebookはInstagramを買収して運営元になっている。そのため、SNS色全開は当然。情報もだだ漏れ(FBアカウントをそのまま流用したら、友人でもない、僅かな接触しかない人のところまでメールでお知らせが行き恐怖した)。たぶんやることは二度と無いだろう。PinterestもFacebookアカウントとリンクを取ってアカウントを作れるが、当然、そんなことはしない。

 
 
実名交流のFacebook、短い文章交流のTwitter、画像で騒ぐInstagramといくつもSNSの趨勢が蠢いている。そんな中、あまり交流しない孤独系SNSで人気なのがTumblr。SNSでの付き合いに疲れた人やオタクの居場所としてユーザーが増えている。ブログとほぼ同じと言われる。日本人に向いているのではないかと思う。ただ、アプリが長文入力でよく落ちるのが玉に瑕のようだ。それとヤフーが買収しているので、ヤフーJAPANとの情報リンクを取られるかもしれず、危険を避けてやっていない(ヤフーJAPANは個人情報流出実績がある)。私がPinterest にしたのは画像検索に尽きる。
 
※※
Pinterestを不評にしているのがメール。とにかくガンガン送ってくる。アカウントを作るとき、興味のあるものを5つ選べと訊いてくる。で、アカウントが作られるが、それがデフォルトのユーザーの趣味とみなし、関係画像が更新されたと連絡がくるわけである。なので、アカウントを作ってすぐに設定のところで、この5つの項目を外すとまずは来ない。しかし、見るだけでお仕舞いならいいが、活用するとなるとどうしようもないので、このあたりは改善してほしいところだ。五月蠅さではFacebookよりずっと上の感じだ。もっとも使い始めたばかりで目的通りに行くとは限らない。

景気回復の実感が湧かない日本の経済だが、実態的には中国のぶら下がりにすでに成り下がっている。しかし、多くの日本人はそう思っていないだろう。中国から多くの観光客の来訪や爆買いの様子を聞いて、日本の方がまだまだ上と思っているかもしれない。また、TVや動画でも日本ってスゴイ!という自画自賛的なものが蔓延っている。残念ながらそれらはもう妄想に過ぎないと言っていいだろう。全体的に見れば、保守的で複雑窮屈な社会システムの中で、余計で複雑な工夫をあちこちに施しているところが神業的に見えるだけのことであって、現実は先進国から外れかかっているといえる。その原因は当然、保守的で閉鎖的な日本の社会システムである。もちろん、思考的にも指向的にもそうなっている。現在の中国人が日本に抱く印象はもう次のようなものである。

http://diamond.jp/articles/-/152598

元々、少なくとも現代中国人はある意味品が無く、成金趣味的なところが強いし、何でも新しくてキンピカが好きというような民族的傾向がある。だから、それが基となっている感想をこそ、そのまま真に受ける必要はない。しかし、無視できるような状況ではもうないことは確かだろう。

 

一方、話変わって、北朝鮮の核問題。日本人のある意味変な落ち着きは現状のところよい方向で出ているが、残念ながら、アメリカが何とかしてくれるという以外何も考えていないだろうと思う。そんなことより、SNSやスマホゲームが楽しい、最新話題のアプリは何か、で思考停止という気がする。

人気取りのために軍事行動を取りかねない、おバカ大統領トランプが本気で日本を救ってくれるかということを心配した方がいいだろう。仮に本人はその気でも、国防省とかの取り巻きが従うかどうかはかなり疑問だ。日本が法的に軍事行動に出ることはできないから、プロ市民や左翼が実質的に有効な対策を希望する抗議先としてはアメリカ大使館に行くべきである。地位協定の状況からすれば、日本政府に言うより米国だ。

地震ではなく、非常電源を津波でやられて冷却ができなくなった福島原発を地震不安で差し止めするより、あちこちで起きている紛争と犠牲の現実を見て、アメリカ本体に文句を言うべきだ。国会議事堂前ではない。それで結果を出してこそ左翼の面目も立つというものだろう。そういうことを本気ではやって来なかったし(アピールしにくいからだろう)、国民生活に反映できなかった。だから、多くのまともな国民から信用を失ってしまっている。抗議の声だけはでかいが的を外している。

同様に長期の国内限定平和によるボケが右にも蔓延していて、北朝鮮を懲らしめろという希望論でアメリカの軍事行動を支持する人も多い。日本が無傷で済むわけはない。朝鮮戦争時と違い、相手は明確な飛び道具を持っているのだ。しかも、その実行を決めるのはキムぼっちゃま。基本的には脅し口調ばかりではあるが、米国が本気で軍事に出たら、おぼっちゃまだけに何をしでかすかわからない。簡単に今のバランスが崩れるとは思わないが、起きたら、私もブログ更新は不可能だろう。以下が参考になる。

http://diamond.jp/articles/-/156198

 

さて、これらに共通した基盤は何だろうか。戦後の日本の反省姿勢と経済的成功、保守的閉鎖的社会システム(日本文化そのものともいえる)によって、戦前、日本は神の国だから、いざとなれば神風が吹くからと信じて冷静に対策を練らなかった当時の軍部や国民と、現在の国会や庶民と同じだということである。さらに、言えば世界をきちんと冷静に判断することができなかったし、そういう舵取りができる人材も稀少で発言力が与えられなかった。そして、国内の中で議論を回していて、左翼が邪魔と混乱を助長し、堂々巡りをやっている(北を対話で解決というなら、左のカラーを活かして相手と交渉したらどうだ。小泉首相でさえできたのだから)。全て内向きで世界の中での立ち振る舞いを取ることをしなくなっている。

 

一体どうすればいいか。明治や昭和初期や戦後初期のように外に向かう意識、もっと露骨に言えば、政治なり、技術なり、経済なりで外国を手玉に取ってやるという、ある意味成り上がろうとする意識と、目的を明確にする意義をしっかり把握することが必要だ。戦後、日本人は敗戦国民族として委縮しすぎたし、豊かさでダレている。

優秀な人間がいても留学する人間は少なくなっている。留学しないにしても、海外での活躍を目指すことをしなくなっている(M&Aだけは進んでいるが)。実際に海外で暮らすのは容易ではない。それについては前にも触れたが、現地の人間になるのでなくても派遣されてビジネスなりを自分や国益のために取ってくるという意志が今は希薄ではないかと思う。自信もないのだろう。

海外に行こうなどというつもりがない、もしくは行きたくもないくせにTOEICの点数だけは高得点にとだけ努力するような人間が日本には多すぎる。時間とお金とエネルギーを費やして、結局は使わない資格取得(それも目的があってではなく、単に資格として言えるため)に過ぎないもので終わらすというのが最悪なのだ。ほかのことで努力して世の中に貢献してもらった方が日本のためである。

ひと月半、iPhoneに機種変更(スマホデビュー)して使ってきたわけだが、基本機能への不満を述べてきたし、キャリアのビジネスに大きな問題があるとずっと思ってもきた。

 

しかし、世の流れは残念ながらスマホ。それを餌にキャリアやIT会社は庶民から収奪している。多くの場合、その需要はゲームと芸能動画と何と言ってもカメラでのリアルタイムコミュニケーションだろう。ガラケーのみの間で行われたことはないはずだ。しかし、これらはハードウェアの充実でガラケーを進化させて行うことは可能だ。

今のスマホがガラケーと決定的に違うものは何かと言われたら、人工知能を持ったパートナーだということだろう。地図や音楽など諸々のツールを内部に持ち、それらの利用状況も把握して所有者の癖を見抜き、的確なガイダンスをする。コンピュータの面目躍如。もちろん、ガラケーの実装力を上げればこれだって搭載はできる。しかし、ガラケー本来の目的は別。重心が全く違う。今のスマホを本格的に活用するとなると、自分のパートナーもしくは分身として育てることを意味すると言っていいだろう。

 

iPhoneには Siri という音声認識AIがある。英国英語設定で少し使った。Siriを使うには最初にこっちの声質などの認識のために文章を言わされる。それを複数回行って使えるようになる。
設定すれば、ロックスクリーン状態からも立ち上げることができる。掛け言葉、"Hey Siri"も有効にする。こっちの発音の悪さは前後の単語などから文脈をリアルタイムで推定修正しながら認識することがわかった。依然、違っていれば文字入力で修正できる。CNNやBBCなどで喋っている人の言葉がすぐ画面に出ているのに驚いたことがあるが、使っているのは同じようなソフトではないかと思う。

で、実行。"Hey Siri"とマイクの前でいうと起動する。いろいろ質問してみる。まずは、
 How are you?
というと
 I'm fine. Thanks for asking.
と返ってくる。平均的な砕け具合の返答。そこで

 How do you do?

と馬鹿丁寧な挨拶をしてみると、

 The pleasure is mine.

とフォーマルな返答に変わる。近くのレストランはどこかと訊くと、GPSを切っているので場所が特定できないから、現在地設定をしろと言ってくる。何か音楽を流してくれと言えば、適当に選ばれた音楽が流れ始める。別の曲にしてくれと言えば、すぐにまた曲を選んで流す。ただし、自分のライブラリのアーティストの曲を、と言ってもなぜか上手くいかず、iTuneから全く知らない曲を持って来たりする。このあたりは熟していくと改善するのかどうかはわからない。アップルができるだけ自分たちの利益になるようプログラムしているかもしれない。

微妙な質問もした。たとえば、
 Do you believe in God?
と訊くと
 My policy is the separation of spirit and silicon.
と丁重なお答え。でも、いつもこう答えるわけではない。同じ質問を繰り返すと、今日の夕食の話をしようとはぐらかす。何にしてもパターンは明らかに限られていて、使い熟すことでそれが増えていくのかどうかは不明。
 What is your religion?
と訊いても同様な返事が返ってくる。また、音声が男性のように聞こえたので、男性かと尋ねると、性別については触れない方針と返ってきた。さらに、
 I don't like iPhones.
と言うと
 I see.
という返事だった。なお、小声でトーンを落としたりすると認識できないらしく起動しない。

ハイデガーの哲学の内容で知ってるものはあるか?とか、一般相対論を知ってるか?と訊くと、Wikipediaなどネット上のサイトを紹介して逃げる。(笑) もっと直接的にハイデガーの哲学について議論したいというと、OKと一度は答えるが、次にはそのことについては知らない、で終了。議論の類はさすがにできないようだ。

 

よくできていると言えばできているが、AIとしては想定程度のもので特別驚くことはなかった。目敏い人はこれで英語やほかの言語の会話学習に活用するだろう。Siriには多くの言語が用意されている。十分使えそうなレベルに思える。英会話教師は商売あがったりになるかもしれない。一方、子供やあまり電脳に詳しくない人たちは Siri を客体化して見ることはできにくいだろうと思う。酷い場合は同一化してしまいかねない。今後も注意の要る社会的問題だ。

私にとってiPhoneでの驚きはこういうことができるメーカーの製品が電話としては恐ろしく出来が悪いことだ。

 

90年代後半、Windowsによってパソコンは庶民化した。そこに理系の研究者たちが80年代に開発し使っていたメールとWWWが加わり、商用領域が増え、狭いパソコン通信の世界が消え、世界規模のネットブロードバンド化が今世紀に入って加速する。しかし、パソコンの上にUIと通信を載せたソフトを被せただけで、オブジェクト指向言語で開発などは容易になったとは言え、どのみちハードウェアとしてのパソコンの部分の壁は残った。薄いブック型になっても誰でも手軽に使うという状況にはならなかった。ガラケーを接続して通信もできたがガラケーとは棲み分けされていた。それをガラケーにジョブズが無理矢理押し込んで電話やメールを使う人々に必ずパソコンを経由させたのが現在のスマホだ(ちり取り付き箒みたいな無理矢理さ)。そして、ジョブズがハードウェアとソフトウェアの両方の重要性を製品開発で主張した通り、ハードウェアを意識せずにというのは今もって克服されてなどいない。ソフトウェア含め誰でも容易に使えるようにとするなら技術的には第四世代以降のAIの導入だろう。しかし、それはAIを使ってキャリアが我々を隅々まで情報管理しやすくできることでもある。彼らにすべてを見られる。便利は便利だ。だが、そこまでスマホソフトとその提供者に隷属する気は私はない。グーグルグラスが最終的に受け入れられなかったのも同様のことだ。本人には便利かも知れないが社会的には否だと。

 

事実、アップルは自分たちに都合よくOSを書き換えていた。私のガラケー指向は使いやすさの面が非常に大きいが、将来的にこの流れに乗る危険性への忌避でもある。Siri ももう外している(iTuneストアに私のAppleIDとSiriが選択した曲がすでにデータになっているはず)。

折しもこういう動きが出てきた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25440350Z00C18A1000000/

スマホに集約したから使用時間が増えてるだけだという正当化をネットで述べている人がいるが、この記事はもうそういう段階ではないことを示している。何せ、ジョブズ自身が自分の子供には遠ざけていた。スマホが基本の社会などという多様性の無さは御免である。高度な技術のものほど寡占化が激しい。利便性は集約つまり寡占の上に成立するからだ。アマゾンはネット通販と流通を握り、出版社と運送会社を手玉にとって好き勝手にやっている。人間の利便性と愉楽の追及がとうとう人間自身に跳ね返ってきたと言えるだろう。結局、目指すのは何から何まで手助けしてくれるツール、つまり有能な人間の代わりが要ると言っているわけである。しかし、AIは人間を遥かに超えるから人間不要にすぐなる。物事の主体は有能なAIが処理し、人はどんどん役立たずになる。AIの急速な発展とともに、今こそが電脳社会の基本構想の構築が必要な時ではないのか。

大体、創造力あふれて仕事がたくさんある人間はスマホやSNSに浸っていられるほど暇ではない。やることがない人間ほどスマホ依存だろう。

 

さて、そろそろスマホに振り回されるのもこの辺で終わりにしたいものだ。元々iPhoneがポンコツでなかったらここまでいろいろ書くことはなかっただろうが、またダメさ加減で苦しめられることがあるのかどうかは何とも。

auのガラケーからガラホに変更した友人と話した。4G回線同士の通話で音質は格段に向上した。彼はガラケーより使いにくいと言った。なら、スマホはもっと許せないだろうと問題点を伝えた。かなり驚いていたし、さらに、スマホで何でそんなに時間を潰せるのか理解できないという。ゲームとか動画、それにSNSにネットサーフィンだと答えた。そんなにスマホ相手になるかなぁと、依然納得のいかない様子ではあった。パチンコに通う人たちと同じだと言うと、多少納得した感じだった。思えば、Windowsでパソコンが身近になったことで、引き籠りなどPC中毒みたいのが社会問題になったことがあるが、今はもっと酷いだろう。

 

どこか、いいストレートガラホを作って下さい。できれば一体化できる別売タブレットも。お願いします。

 

 

辞書としてODE2017を入れようとしたがWi-Fiを要求したので、人気のある他のを入れたが辞書の精度無く広告も邪魔ですぐ削除した。

iPhoneで便利なものとしては、アップルの地図で、ある程度拡大するとそこの気温がわかること。天気アプリで地名を入れてもわかるが、必ずしも小さな地域は入っていない。そんなときはアップルの地図を見る。山、特に冬山に入ろうという人には大変助けになる。グーグルマップアプリでは出なかった。アンドロイド上だと違うかもしれないが。

 

※※

グーグルもユーザーの動向を知る仕組みを見えない形で仕込んでいたことが判明した。グーグル自体がハッカーとなっている。社員がその気になれば、個人口座をいくらでも利用出来る。

https://news.mynavi.jp/article/20180118-572779/


※※※

こういう事案も出て来た。貴族院だからなのか随分若い大臣のようだが、Siriを通じて国防情報が取られることに配慮すべきだろう。無邪気過ぎる。

https://www.gizmodo.jp/2018/07/iphone-confused-syria-for-siri.html

まったく携帯電話会社ってのは‥

ソフトバンクは大嫌いだが、auが気にいっているわけでもない。というより、通信キャリアは自分たちに都合よく、高い通信料を取っている、ろくでもない奴等という認識しかない。
 
年末、機種変更と同時に購入した保護ケースがたったひと月で4箇所が割れて欠けた。また新規に購入しなければならなかった。もちろん、交換に応じるわけがない。
 
しかし、それよりも呆れたのは、自分の後に来たお婆ちゃんへの対応。入口で用件を訊かれるが、お婆ちゃんは電話帳が見れなくなったので(アプリのポップアップが消えない)、何か分かる本がここで手に入らないかと来たと言う。店員は、無いですねぇ、本屋で売っている中にあるかもしれないです、というお決まりのお座なりな対応。ネットで無料でダウンロードできるなどとは言わなかったのはまだましか。
どんな本がいいのか、買って読めば解決するのか、なんて判断できるはずがない。売るだけ売って後は知らないというビジネスの在り方をさも当然のようにそのまま放置し続けているこの寡占業界には本当に腹が立つ(その原型がヤフーBB)。
 
どうせ店員らは個人情報へのアクセス禁止を楯に何もしないのは明白(購入した保護フィルムさえ貼ってくれない。徹頭徹尾自分たちに非が及ぶことを避ける)。見かねて、お孫さんなど分かる人にやって貰うのが一番と助言したが、近くに誰もいないと言う。電話で尋ねようにも肝心の電話が掛けられない(固定電話ももうない)。客が3人ぐらいで、すぐ呼ばれる可能性があったが、やってみましょうと。
ポップアップはアプリがスマホ内のデータアクセスの許可を求めるものだった。写真も撮ったりしていないというので余計なリンケージは取らないよう、不許可にしようとしたが、結局、許可しかないポップアップが出て来て諦めた。アンドロイドでiPhoneとも様子が違い、すぐには逃げ道が見つからなかった(メニューボタン式で、iPhoneのウィジェットアイコン式とは構成や機能が違っていた)。
ポップアップは消え、電話帳が見えるようにはなった。感謝の言葉を貰った。ちなみに、電話という点ではお婆ちゃんのスマホは自分のiPhoneより素早くかつ使いやすくなっているようだった。何だか情けない気分になった。
 
スマホはパソコンと同じで面倒で難しく、勝手に更新されて使えなくなることがあるから、本を読んでも分からないし、個人情報保護で店は絶対助けてくれないから、やめた方がいいですよと言った。
スマホに変更したのは外出のときに音声認識ガイドで便利だと言われたからだそうだが、実際には地図は出たが、音声機能は効かなかったという。設定しないといけないが、店はもう触れませんからと伝えた。初期設定の時に意思疎通が図られなかったようだ。
あと1年は契約の関係で機種変更できないらしく、ガラケーに戻れないことは認識されていた。
 
OSだけでなくアプリの更新ダウンロードとか、パソコン経験がない高齢者などには何のことやらだ。毎日、こういうスマホ難民が全国のケータイショップにたくさん訪問されていることだろう。
今の若者もパソコンを使えないと聞く。先進国で日本の若者だけがスマホのみでパソコンを持っていない率が頭抜けていると言われる。将来の日本はどうなることやら。
 
 
原因のアプリはRealPlayerだった。画像を撮ることもしないお婆ちゃんが使うわけがない。アクセス権の要求だからデフォルト設定のアップデートでもない。誤操作か何かの関連で送りつけられて来たものによくわからずにタップしてしまったのだろう。
アプリをネットで探して、ある記事に辿りつき、そこでクリックすれば狙っていたアプリが手に入るかと思いきや、その記事の関連のアプリに飛んだりして全く違う方向に行く。そして、そこを引き払おうとすれば、ああだこうだとポップアップで邪魔をする。勝手に言い寄っても来る。無料かと思えば実はしばらくすると有料になるとか、まるでポン引き。
アメーバも編集はアプリ限定にしているが(新規投稿や削除はブラウザから可)、ブラウザだと広告ブロックアプリが効くので、ヘビーユーザーであるブロガー達には広告を見させるという広告主への配慮だろう。ちなみに私の画面は1面のみ(AssistiveTouchは写りこまないようだ)。機種変更時は2面。削ったものより加えたものが実は多い。削りたいのが一杯あるが機能不明で残している。目的のアプリがあるかはネットで、操作方法は自分で見つけ出してまとめた。すっきりした見映えで使い易さを求めた。マニュアルはID設定ぐらいしか見ていない。望むことがすぐにはみつからないのは明白。例えば、祝日に鳴らないアラームはiPhoneに無く(本当に使い物にならない)、アップルストアの無料アプリを見つけている。ガラケーの機能性には足元にも及ばないので、少しでも近づけるべく、アプリを探したりウィジェッツの整備をしている日々。ポンコツがいかに人生を無駄にしてくれるかと怒りを覚える。電話として期待せず、パソコン代わりならこういう整理にはならない。
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電話ウィジェットはそのうち若者は理解できなくなる。受話器を見る機会が減っているからだ。固定電話のないお宅も増えてきている。カメラウィジェットを下辺(ドックと呼ばれる)に組入れているのは、素早く撮る必要があったとき、シャッターボタンの近くにして、僅かでもいいから機会を逃さないよう時間短縮するためである。
 
※※
アプリはこのように何をやっているのかなかなかわからない。
無暗矢鱈にダウンロードしてはいけない。PCであれば、いろいろ管理ツールで動きを見ることができるのだが、スマホではどうかはiPhoneしかしらない。ホームボタンを2回連続押すと立ち上がっているアプリ(必ずしも音楽のように動いているとは限らない)が横並びでカバーフローで観れる。その上部を指で触って上に飛ばせばそのアプリはジョブから消える。使うときはまたタップして起動する。これで整理するとバッテリーの負担も減る。

前々回にiPhoneSEに機種変更して、そのというかスマホというかダメさ加減を書いた。

ネットやゲーム、SNSにどっぷり1日浸かっているには都合がいいかもしれないが、自分には必須なことではないし、何より、電話が単なるアプリになってしまい、電話機の機能性が大きく損なわれていることへの不満は鬱積している。iOS11には更新していない。不満も聞くので、すぐまた修正版が出るかもしれない。なので、iOS11で解消されている部分はあるのかもしれないが、とりあえず現状維持。

 

いじっている時間は短いので、いつも使うときはスリープ状態。急に通話をしようとすると最短でも、

 

 ホームボタン2回押し→電話アイコンタップ→画面したメニューでダイヤル出しのタップ→番号入れ→通話ボタンタップで発信

 

終えるには通話ボタンをタップし、ホームボタンを押す。
ホームボタンが多くてとにかく邪魔。最後の使用画面があればそのまま残るから(電話アイコンが隠されたまま)、まずはホームボタンを押して、最後のアプリを終了させる作業が入り、とてもいらいらさせられる。ガラケーならダイヤルボタンを直接押せばすむ。それでさえ緊急のときはもどかしく感じた。PC機能を詰め込んだためにこういう事態になっている。
履歴を使う場合は、画面下メニューで履歴を押して、リストの中のものをタップして発信になる。履歴は酷いの一言。発信と着信、全部が同一リストの中にあり、受け損ねたものだけが別タブで引き出せるだけ。両手で作業しながらの通話では肩と頭で挟むが、幅があるので、耳にスピーカーを押し当てにくい。どうしてもガラケーより音漏れして聴き取りにくくなる。

また、ダイヤルボタンを触るとピッポッと音が出るが、設定で消すことができない。本体横のサイレントボタンを押してマナーモードにする以外にない。そのまま戻し忘れると通知音や着信音は鳴らない。こんなバカ電話初めて。信じられないシステム。会議電話機能とか入れるより、基本の方を何とかしなさい。いかにアップルが電話をかけるという人間の行為を軽視しているか。

SEにはないが、操作だけなら3D Touchで不満が解消されるかもしれない。しかし、こんなもの高齢者には無理だろう。そもそも何でこんなことをしないといけないのか、スマホが前提になり過ぎていて、効率が悪くなったのでそれを埋めようとさらに難しいことになっていく典型のように思う。それに履歴構成とか音の問題はそれらとは関係ない。電話以外にも独り善がりの動作はあちこちにある。

 

次に本丸バッテリー。

持たない。最初はいろいろ調べては設定してで、ずっと使っていたら半日しか持たなかった。充電は速いがプラグや本体のバッテリーが熱くなる。特にプラグの発熱が異常。これほどの電流を流していて寿命が長いわけがない。もっとゆっくりであれば発熱を防いで寿命を延ばすことができる。一般的に、熱劣化する物体はその温度で指数関数的に縮まる。発熱が2倍になったら、寿命は半分では済まない。3分の1とかそれよりもっと下になるのが普通。たった500回で劣化するというのは充電時間を短くした結果だろうし、そうしておいて次の機種変更を促すためにわざと設定された高度に技術的作為なのではないかと思っているぐらいだ。

 

こっちの記事ではiPhoneのマニアが充電の仕組みを説明しているが、

https://iphone-mania.jp/manual/elementary-142475/

80%までは高速充電でそれを超えるとゆっくりになるから寿命が延びると書いているが(調べた感じでは熱はそれほど低くない)、これは正しくない。80%以下でもゆっくりにすべきなのだ。大電流で発熱していることに違いはない。しかし、ゆっくりにする手段がないようだ。

一度、設定をいろいろ試している過程で、2.5倍ぐらいに充電にかかるようになったことがある(節電モードではない)。発熱が全くしなかった。これで大丈夫だなと思っていたら、いつの間にかまた高速に戻ってしまった。どういう設定組み合わせなら電流を落とせるのかわからない。

 

さらにこのバッテリー問題は設計側でも深刻との認識なのだろう、20%を切ると自動的に節電モードに入る。したがって、その後に来たメールは通知が一切されない。自分から受信ボックスを覗きに行かなくてはならない。設定で変更はできず、使いものにならない。バッテリーを使い切ると回復力を落としてしまうし、満充電もバッテリーを傷めるので、現在は20~80%の間で充電している。つまり、全体の6割程度のエネルギーでしか使用できない。これぐらいしかもう寿命を確実に延ばす方法がないからだ。それで、とにかく切れそうなものは切って(メールや電話の通知フラッシュも諦めた。消費が大きい)、何とか1日半持つかというところだ。さらに、途中充電も避けている。20%まで使って、その後は80%を超えるまで一気に充電。これで劣化を少し抑えることができる。

 

まだほかに方法はないか。技術サポート担当の方の話を見つけた。

https://iphone-mania.jp/manual/technic-26484/

時間チェックは効かない。満充電しないので作動しない。何に使われているかは設定>バッテリー>各種使用時間のチェックでわかるので活用している。Facebookアプリは入れてない。いろいろ自分たちの広告や利用情報を得るためにバックグラウンドで動かすから、アプリは極力避けている(画面は起動時とホームともう1つの全3面のみで、アイコンもあまり置かないようにしている)。アメーバはアプリでないと編集できないというセコい仕組みで入れざるを得ない。案の定、アメーバは単独で使用率がsafari全体と同じになっている。アプリは容量も食うのでsafariで多少使い勝手が悪くても、極力safariで処理するようにしている(アプリを複数使うのではなく、safariのcover flowを使用)。意外なのはホーム&ロックスクリーン。これらの処理がメールのバックグラウンド処理と同じほど使う。したがって、アプリの使用数を抑えてホーム操作を減らす必要がある。メールのプッシュを辞めるのは当然だし、バッテリー残量表示はそのセンシングでエネルギーを使うので元々やる気なし。ほとんど役に立たなかったアドバイス。

 

もちろん、動きが重いとか何か変だなと思うと再起動をかけて、処理をすべて一度消し去るようにしている(起動のときに画面にアップルマークが出るが、背景を黒にしてマークを白にとエネルギー消費を抑えるべきだ。どうして、こうもアップルのエンジニアは出来が悪いのか)。あとは書かれていないが、物理ホームボタンとAssistiveTouchボタンではどっちが消費するか。ボタン寿命が気になるので、多少、エネルギー消費してもAssistiveTouchを使うしかない。それよりは余計な使用を避ける方が肝心。

 

何もしなければ2日を超えるのは簡単だが、それではスマホとしての意味が無くなるし、まだまだ隠れた設定を探していかないといけないのでしばらくは今の程度の消費だろう。設定や充電の仕方の工夫で2倍ぐらい、つまり1000回以上は元気に充放電できるようになってほしいところ。あとは使用頻度と負荷次第。動画とかゲームとかで高負荷使用したら、放電が早すぎて、これまた寿命が縮む。これは使用率の低い自分はあまり心配がないと思っている。

それより、4G対応のいいガラケーの出現にもっと期待する。

 

 

私が使ったことのあるソフトで感心したのはLOTUS1-2-3とLIFEBOAT社のプログラムエディター、REDの2つだけ。ソフトとしての哲学が感じられた。よくMS-DOSといった貧弱な環境の中であそこまでできたものだ。一太郎、花子も健闘していた。特に一太郎のCtrlコマンドは便利だった。携帯電話ではINFOBARに近いものを感じた(使いやすさでは最後に使っていたW63Kよりも上)。iPhoneのOSおよびアプリはこれらの足元にも及ばない。とても30年前にNeXTを世に出した人物の開発品とは思えない。

 

※※

アップルもやはり阿漕だった。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO2501130023122017000000

これはOSの処理速度の話だが、バッテリー充電速度などもやはり操作している気がする。ただし、多くの人は寿命延長より高速充電を歓迎するだろう。そこをうまく突いているから、この点では批判をうまく免れるだろう。処理速度は現状でいいが、とにかく充電時間をもう少し緩やかにしてほしい。iPhoneというかアップルを愛するなんて気はさらさらない。

 

※※※

今は発熱時間を抑えるため、30〜90%にずらして同じ6割消費をしている。節電モード自動切替もこれで回避。Battery Life というアプリを使ったところではバッテリーの劣化率は購入して一月半で1%。誤差範囲で、たぶん新品でも出ると思われる。いつ2%になるかが一つの目安になるはずだ。これが20%近くになったら弱ってきたなぁと明確に感じるだろう。

節電モードを使えれば、2,3割は使用時間が延びるらしいが、いかんせん、メールが手動で通知が出ないので使いようがない(アップルはなんて馬鹿なのかとつくづく思う)。今は画面照度を暗めに固定にして節電している。自動モードだったが、全般にかなり明るめだった。センサーを動かさなくなるし、使用状況がよく変わるので伸び率はわからないが、感覚的には伸びている感じだ。バックグランドアプリもできるだけ落としているし、ホーム画面もロック画面も真っ黒にし、画像処理をできるだけ抑えている。それでも、2日に伸びた例はない。docomoのアンドロイドを持っている人に聞くと、新品バッテリーなら節電モードで通話や動画再生が僅かなら余裕で2日は持つという。情けなきiPhoneの技術陣。

まあ、下らないお話。

 

ネット上でちょっと大きな話題になっていたようだ。

https://www.j-cast.com/2017/12/11316270.html?p=all

ミステリは好きだが、最近の作家のは全く読んでないし、法事ばかりでそんな暇もない。なので、名前も知らない。

 

東大や京大にはこういう感じの人物は多い。東大は言うに及ばず、京大も学問で一番の意識がある。ノーベル賞には強い。ほかにも私大のトップ、早稲田や慶応でもときに見かけるが、総じて東大は抜き出ている感じはある。

東工大なんかは理工系分野では東大より上の自負があるように思えるが、それは少し意味合いが違う。彼らは東大という日本で一番のところだから入るという、入ることだけが全ての意識で東工大に入ったわけではなく、言ってみればオタク的な感じで、好きなことを突き詰めるために入ってきている。もちろん、東大には行けないからと落ちこぼれ意識で入っているのもいるだろうが、多くはそうではないようだ。大学院でも私学や地方国立から実力主義で多く受け入れてるし、運営は東大のように予算が楽勝でついてくるなんてことはないのでいかにも在野の現実的で地道な態度の印象を受ける。

概して、産学などのプロジェクトでも、口先がうまいのが東大で、東工大などではあまりそういう印象がない。正論だが目立ちがない。官僚やメディアとの付き合いが多いのは東大なので当然、こういうことになる。実質的に官僚と東大の癒着と言える(ごく最近のスパコンベンチャーによる研究助成金詐欺も同じ土壌)。運営的に東大一人勝ち状態になっているのもそのためで、日本の未来を考えるといいことではない。

 

はたして、これが作家という、ある意味まともな性格ではやっていけない商売だから起きたことなのか(東大法から警察庁の元キャリア官僚らしい。警察大学校主任教授でもあったから、年金余裕で執筆活動に入った模様。大変、いいご身分で)、単に個人がおかしかったというだけなのかはわからないが(東大はアスペルガーがとても多く、そのサポートも手厚いと聞く)、今回の炎上が本人の意図による可能性もある。名を売るため、自分の作品に関して検索し、言いがかりでもよいから炎上ネタを投下。最初はそれかと思った。

私のこの目立たないブログでも記事を他の人が取り上げていたりする。正直、ずれた視点でこんなこと言われてもというのもある。しかし、公開である以上、正しく読まれないことの方が多いと捉えているので、加筆修正ぐらいで、それ以上のことはしていない。

その後の言動を見ると、今回、作家は本気で頭に来たのだろう。そして、炎上は本人の想定を超えたのだと思う。それで、収めようが無くなって、身の危険を感じる状況になったということにして、取りあえずは振り上げた拳を収めたというのが実情ではないかと思う。家族なり、警察庁時代の関係者に諭されたのかもしれない。もし、これが北大のサークルではなくて東大のサークルだったらどうだったのだろうか。もう少し丁寧な形で反論したのだろうか。

 

北大生の側も、このような理不尽な誹謗中傷に対して、それなりに反論してもよかったのではないかと思わないこともないが、こういう人間に関り続けてもいいことはないだろう。逆に、特に「作者と読者との関係性」を重要視したことを理由として取材拒否を明言している態度はとても評価したい。20歳前後でこれは立派と言っていいだろう。当の作家には情けなくもその視点は全くなかった。作家の名に値しない。東大を出ていてもこの程度の精神である。上にはそれこそ凄い人物もいるが、下は下でかなり酷いのもいる。そのいい例だ。

大体、ああいう誹謗中傷じみたことをしたらどうなるか、アカウントの削除など当然のこととして予想される。その程度も推し量れないでよく作家をやってるものだと思うし、自分の子供ぐらいの年齢の相手によくやるなと。さらに東大卒元警察キャリアという悲しいおまけがついている。そこまで東大を自負するのであれば、十分な年金取得(たぶん、たっぷりの恩給付き)ができる年齢になって、自分の人生経験をただ語るだけのような作家という職業に就き、あわよくばTV出演とか講演会収入を得るという、日本の最高学府を出た勢いが微塵もない守り人生を送ろうというせこさを捨ててからだろう。ぬるま湯状態で命を懸けて作品を書いていると言われても、誰にも響かない。今回の件は作家人生の汚点として残り続けて、作家協会側としても今後多少なりとも距離を置かざるを得なくなるだろう。人生の大損だ。

アマゾンでも今回の件で大盛り上がり。村上春樹並みの勢いだ。出版社には一時的によいクリスマスプレゼントになったことだろう。レビューでは北大生の意見が妥当との判断が多いようだ。

 

前にも書いたが、大学入試は訓練でどうにかなる部分が圧倒的である。それをお金を掛けて幼少から行えば、つまり、教育に多大な投資をしたら、達成できる可能性は今はかなりある。東大の親の平均年収が慶応を上回った(どうやってそんな算出ができるのか知りたいところだが)と騒がれて久しいが、そういう状態であり、地の頭の良さだけでは必ずしも結果に結びつかない時代になっている。悲しいかな、お金のある人間に有利になってしまっているのが現世だ。もっとも、この作家が入った頃はここまでではなかったとは思うが。

これまた何度も書いてきたが、学問の力の有無は大学入試では判断できない。実力がはっきりするのは大学院である。文系はまだその状態ではないようだが、入試程度でどこの大学へ行ったかはもう重要ではない。ノーベル賞の梶田さんは埼玉大だったし、大村さんは山梨大で、大学院では東大とか東京理科大など違うところに行っている。この作家からするとノーベル賞受賞者も罵倒対象になるのだろう。

 

 

作家の代表作が『天帝のはしたなき果実』という表題のようだ。はしたなき?この言葉を表題に使う感覚は自分には理解できない(ペンネームだろうが、そっちのセンスも今一つに感じる)。それこそ、はしたない気がする。少なくとも今回の件は「はしたなき過失」ではなかろうか。

ちなみに、商売関係者の間でクレームが多く、厄介な相手として有名な職業は、警察官と教師だそうである。たぶん、法曹関係も同類だろうと思う。法学部出身で警察キャリアで、教官もやっていたから、最強と言えるだろう。

 

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この作家は偏差値と旧帝大というブランド名でしか大学を見ていないようだが、大学の伝統への誇りはないように思う。どういうことかというと、北大ならクラーク先生という誰でも知ってる創始者がいる(皆が知ってるで言えば、三浦雄一郎氏が世界的だ)。卒業生は先生の弟子として誇りを持てるだろう。では、東大や京大に世間に誇れる人物はいるだろうか?慶応なら福沢諭吉、早稲田なら大隈重信だが、旧帝大では北大以外たぶんない。湯川秀樹はそこまでの象徴ではない気がする。東工大や一橋、東京医科歯科大や首都大学東京でも同じだろうと思う。公的機関最初の宇宙飛行士の毛利衛氏は北大だし、ノーベル賞も鈴木章氏がいる。阪大や九大より実績はある。むしろ、北大卒でクラーク先生の弟子と言える点で羨ましい話だと思う。ただ大学を出たというだけでなく、精神的支柱があるということが。

難関大学について気になる方は拙稿をご参照願いたい。「幻の第八帝大/難関大出身者の実力」

 

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査読に半年ほどかかったそうだが、京大数理解析研からABC予想解決の報が出た。数学では京大から広中平祐、森重文がフィールズ賞を受けている。年齢的に望月氏は対象外だが、ワイルズ同様にフィールズ特別賞を受賞する可能性は十分。東大は小平邦彦しかいない。本気で数学をやろうという人間はますます京大に行くだろう。できる人間のところに行って刺激を受けて鍛えてもらう。それに優るものなし。東大もカブリ研ができたが、数学に関しては成果は出ないだろう。理由はワイルズやペレルマンのように数学は静かに邪魔されない空間で孤独に詰める時間が必要だからだ。東京は落ち着いてやれるところではない。政治的に動くにはベストだが、この手の学問をやるには向いていない。都会志向が特に強い地域の九大や阪大も実績が弱いのも似たものがある。優秀な頭脳を都会は潰すか腐らす。学問以外に時間を取られ社会的圧力を受けるからだ。海外の学者の中には没頭するために大学の地位を放り出して人生の時間すべてをかけて専念する人がいるくらいだ。

 

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Wikipediaを本人が記載している、経歴が別の名前の著者に似ているなど、いろいろ疑惑が出ているようだ。もし、学歴詐称などであれば、こういう行動を取ったことは納得しやすいが、個人的にはその可能性はやや低いとみている。

ガラケーW63KからiPhoneSEに替えた。2週間ほどだが、ため息と怒りの連続。
まだガラケーの人やアンドロイド持ちの人には参考になると思う。

 

両親が亡くなり、実家は空家。残念ながら一般住居ではなく、解体難しく処分に悩んでいた。固定資産税は土地含め自分が払っている。でかいので安くない。過疎地でそこら中が空家。買い手など見込めない。と、ご近所から買いたい旨の連絡。帰省して内覧対応した。良好な感触だった。こうなるとメールや通話で済まず、書類やらの画像やpdfのやりとりが司法書士や行政書士含め多くなることが考えられる。観念して帰省先のauショップで機種変更のため訪問したら在庫がない(一応、地元貢献にと)。居住地のショップに電話して押えて、後日変更した。なお、全国のショップの在庫状況は把握できない。各店に問合せるしかない。たぶん、キャリアは旗艦店を除き、各店との個別契約をしているだけだからだろう。

 

選んだ理由は大きさ。最初のiPhoneは画面が3.5インチとかなり小型で、もう作られていない。SEは4インチで他はアンドロイド含め小さくても5インチ前後がほとんど。SEでもまだ幅があるし、その上は大体、持ってるガラケーを横に並べた2本分の大きさになるので論外だった。ポケットではガラケーの長さでもときどき問題を起こしていたからだ。
選択肢がない。iPhone8や10が出たので安くなってもいたし、まずは一度使ってみてと思って、防水やお財布ケータイがないがSEにした。実物を手にして感じたのは、「つまらない作り」と「重さ」。この重さでアスファルトの道路に落としたらまずお陀仏。ガラスが薄いちゃちな作り。そのガラスを少しでもガードするような作りになっていない。非常に腹立たしい。設計したエンジニアの質の低さに。ガラケーでは3,4回は落としているが全く問題なし。電話と称してむりくりPCを突っ込んでこんな形にするからだ。その場で持ってるポイントでケースを購入した。試しに裸で使ってもみたが、滑らかな平板だから滑りやすく、片手で操作のときにポロッと落としかけてひやっとしたこと数度、恐くて1日だけでやめた。帰宅の電車の中でスマホをいじっていて、そのまま寝こけて手から滑り落として割った人は相当数いるだろうと忖度している。

 

スイッチ類も弱そうで、スリープ/ウェイクボタンとホームボタンはあまり持たないと思えた。両者は画面を起動させるときに必ずどちらかで起こすしかないのだが、何か代替機能はないかと調べて、画面に亡霊のような AssistiveTouch ボタンを常に出している。画面が起動中は常にホームボタン替わりにこのボタンのホームボタンを使っていて、2つのボタンはできるだけ使わないようにしている。ただし、ボタン操作が1つ増えるので、急いで操作しているときにはイライラさせられる。

たぶん、SEで困るのは、2つの物理ボタンが反応しない、ガラスが割れる、バッテリーが弱る、水が入る、の4つが主だろう。

 

ジョブズのiPhoneプレゼンは何度も見た。プレゼン例として(今ではジョブズといえど、このショーはあまり好きではない)、そして機能を知るために。
https://www.youtube.com/watch?v=9hUIxyE2Ns8
ここで初めてiPhoneが姿を現すが、a giant screen としてその姿が紹介されたとき、何てつまらないデザインかと思った(会場も新しい電話の発表というときは騒然としたが、このときは拍手がまばら。私と同じ印象ではないかと思う)。すっきりはしてるが、幼児のママゴトのまな板そのものではないか。今SEを手にしてもそう思う。ダサい(TVで最初にiPhoneを見たとき本当にそう思った)。ストレート形状が好みではあるが、スマホ全般に電話機としての機能美がない。PC画面として制約を受けたつまらない板状の物体だ。

今はむしろ、ジョブズがプレゼンで貶したスマートフォンの方に魅力を感じる。無理矢理なキーボードはさすがに好きではないが、これをプッシュホンボタンに替えれば十分にいける。ここには今の四角くのっぺり一辺倒のスマホとは異なる多様性がある。第一、今のスマホと違って頑丈そうだ。持ち運びでの不安がないし、少なくとも全盲の人には絶対にこっちだ。
 BlackBerry:https://www.youtube.com/watch?v=xVwcrUyWXcM
 Palm Treo:https://www.youtube.com/watch?v=9Tk7nTnzrOE

今の技術を使って、これらがプッシュホンボタンで出たなら、すぐにでも機種変したいぐらいだ(両社は現代型スマホを出していて、キーボードがついてもいるが基本的にiPhone型でつまらない)

 

深刻なのは機能。
ガラケーもそうだが、電池寿命は重要。SE(iOS10.2.2)にも節電モードがあるが、実際には設定できない。これにはほんとに呆れた。
auのiPhoneの場合、メールは4種もある。それらを2つに集約したまではいいが機能しない。普通のメールでは居住自治体の緊急通知が来る。災害とか犯罪。もちろん、仕事のも来る。添付ファイルもpdf、ワードやエクセル、パワーポイントは読める(編集はできない)ので重宝しているが、来たことがわからない。通知として、音を鳴らし、画面ロック中ならメール内容を表示してすぐ消え、着信時にカメラフラッシュが1回だけ点灯する。そのときに傍にいないと来たことがわからない。取れなかった電話の通知も同じ。例外はショートメール系。フラッシュ点滅が2分ごとに最大10回まで設定できる。つまり、18分以内に傍に戻らないと気づけない.。アンドロイドにはこんな変な制約はないらしい。
節電モードでは、メール通知は表示や音が一切出ないだけでなく、ホーム画面にさえアイコンに表示されない。では、いつわかるとかというと受信ボックスを見に行ったときに初めてメールが表示されて音が鳴る(手動受信と呼ばれる)。こんなのはメールでも何でもない。それで節電モードは選択したくてもできないのである。こんな愚かな商品とは思いもしなかった。W63Kは節電モードとメール通知の仕方は独立に設定可能だ。9年前のガラケーにも劣るのがiPhoneである。おそらく、スマホの使用者は歩きスマホで常に画面をいじっているのだろう。それで問題にされないのかもしれない。しかし、アンドロイドではできるのもあるのだから言い訳できない。

メール作成はイライラの連続。タッチングしかないので、カーソルを希望の位置に持っていくのがとにかく至難。ジョブズはスタイラス要らずとかいうが大嘘。間違わずに文章を作れればいいが、編集となるともう大変だ(ジョブズはプレゼンではこの弱点を避けている)。それでスマホはやめてiPadにしている知合いもいる。

 

機種変更して数日後、iOS11への更新指示メールが来た。ところが、これがWi-Fiでしかダウンロードできない。会社の回線ではセキュリティの関係でできないので、自宅のPC経由かコンビニやファミレスの無料スポットを利用するしかない。いちいちコンビニなどに行け、もしくは自宅にPCなどの環境を整えろというのである。一体どこがスマートなのか。コンビニにWi-Fi難民が屯すると聞いてはいたが、どうでもいいアプリなどではなくOS更新でというのに呆れた。昔、ポケベルに掛かってきて、近くの公衆電話を探しておたおたしていた時代に逆戻りだ。アンドロイドでも同様のことがあったりなかったりのようだ。未だインストールはしていない。1GBを超えるので時間がかかるだろうから、車で行って駐車しながらということになるか。。。(自宅のPCは古く、速度などは今も十分だがWi-Fi機能がない)

 

在庫がほかになく、容量は32GB。カメラ画像の容量は事前設定できず、必ず何MBという大きな量になっている。リサイズするアプリもあるが、アプリ利用は不安が多い。特にカメラの場合は他のアプリやiPhone内部とリンクを勝手に取られることが多いので極力避けている。リサイズしたいときは自分宛にメール添付する(信じられないことに自分を宛先として許すという設定を事前にする必要がある)。そこで4サイズの選択ができ、それで自分に届いた画像を落として、オリジナルを消すことで容量を抑えたりしている。手間ばかりかかるスマホだ(iOS11でリサイズができるのかどうか)。動画の方は容量オーバーがほとんどでメール送付の手が使えない。アプリを導入する以外は手段がないのではと思っているが、調べつくしてはいない。

カメラの精細度はたしかに高いが、ホワイトバランスと色合いの出方がガラケーに負けているのにはがっかり。

 

操作性も問題。画面の縁は持ち手を替えるときに微かな接触で反応したり、ちょっとした接触で入力中のデータがパーになることもある。手が大きく指が太いので誤タップがよく生じる。本体を横向きにしてキーボードを幅広くすると楽にはなるが、これがサイトとかにアクセス中だとならないとか中途半端なものがとても多い。

本体を重力に対して回すのを止めようと設定しても効かない(縦に常時固定は可能。横に固定はは条件付き)。ある機能がどの機能と関係してるか、どういう条件なら使えるかとか全くもって手さぐりでやっていかないとわからない。マニュアルを見ても困っていることは大抵解説なく、ネットで探すことになる。で、できないことがわかって、あーぁなわけである。もちろん、不明なことはたくさんある。
画面にアプリを増やしたり減らしたりとかほかのカスタマイズもしにくい(iOS11でしやすく?)。カスタマイズ性はアンドロイド完勝のようだ。

データ関係も貧弱で、SDカードが使えないので iCloudというユーザー空間に保存したり、バックアップを取るような仕組みのようだ(まだ、使っていない)。携帯ショップの人が書いてるところではやはりiPhoneは癖があるようだ。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881262230/episodes/1177354054881377262

 

iPhoneが出て10年。それでも基本機能でこの体たらくには全く驚いた。画面のアイコンも十年一日のごとくおもちゃみたいなままだし、その機能にも変革がない。昔のものと並べてもパッと見て違いはほとんど感じないだろう。ガラケーを持ち続け、タブレットを加えるのが一番よかったと後悔しているが、ただ、これは月々の料金が今の3倍以上に跳ね上がる。それがガラケー回線を手放した理由でもある。一度替えたら、もう3G回線の契約は結べないし、どのみち今年度でauの3G携帯へのネットサービスはほぼ終わると言われる。

さらにこれが一番の問題だが、充電してみると異様に早く充電が完了する。これは寿命が短いだろうと推察した。もし、バッテリーが弱ったり故障の場合はどうしたらいいか訊いた。ショップに持って来られてもダメだという(アンドロイドは可で、このためにiPhoneを諦めた人もいる)。アップルに連絡して専門のところに送るしかないと。ガラケーでは予備を持てたし、自分で交換ができた。冬山に入るには重宝。それが全くできない。しかも、バッテリーが20%以下になると勝手に節電モードに入り、メールは上述したように非通知にと、とにかく使い勝手が悪い。以下の記事によれば、たった500回の充電を過ぎると危なくなってくるらしい。
 https://appleshinja.com/iphonex-8
アンドロイドも同様に交換できないらしく、実質機種変更になることが多いようだ。そうするとショップに出向いて店員とまた1時間ぐらいやりとりさせられる上に高額商品を買わされる。ことほど左様に携帯会社は阿漕な商売をしている。おそらく総務省の天下りもさぞ美味しい思いをしていることだろう。
独り善がりのシステム構成(大きなお世話設定が結構多い)に割れやすいガラス構造とバッテリーの弱さ。しかも重い。こんなものポンコツではないか。そのポンコツを2年更新契約で売りつける商売システム。よくこんなものをみんなが続けてるものだと驚く。

 

次はLINE。
近しい何人かにiPhoneを持ったことを伝えた。LINEのIDを教えてほしいと言われた。そんなものはないと答えた。LINEをやらないのかと訊かれた。あんなものに手を出す気はないと伝えた。料金は安くなるし、SNSとして連絡手段がしやすいのにとずいぶん言われたが。(なぜか、若手でも高学歴の方がLINE利用率が低い感じだ。アプリを一応入れているがあまり使っていないという)

LINEはFacebook関連のMessengerにかなり似ている。アンドロイドのLINE使用者(Messengerは未経験)と比較しあってそう感じた。どっちが先かパクリか知らないが、Messengerでさえ邪魔と感じていた。無くても画像は張れるし、文字でのやりとりができれば問題はほとんどない。複数の人間とやりとりするようなグループに所属してないし、する気もない。却って、誤タップでもして相手に電話してしまったりしないかと不安になる。画面が大きくても不意に触れて思いもしない動作に入ってしまった話を聞いたこともある。
現実に、スマホに替えるのを待っていたかのように、FBの友人から誤操作でMessengerへの紹介が送られて来た(出した本人は一週間そのことに気が付かなかった)。アプリを入れる気はなかったが、その紹介画面のために他者のメッセージが全て見れなくなった。再起動しても変わらず、諦めてインストールした。機能が高いのはわかるが不必要なものが多く、意外に邪魔で扱いにくい動きをする。TVの高機能リモコンを連想させる。

 

なのでLINEもやる気がしない。何より、LINEが韓国系企業で、国家組織的に情報管理が怪しいから手なんか出せない。
https://securitynavi.jp/3298
実際に169万人の個人情報流出事件も起きていて、その後の処理などはどうなったのかと思う(特に対処した記憶はないが。。。無視か?)。しかも日本人だけ。これが意図的だったかどうかはわからないが、疑問の大きい事件だ。日本人ユーザーの3%もの流出とは相当にでかい数字だ。LINEは登録時にかなりの個人情報を要求されると聞いた。怖くてやれるもんじゃない。

さらに、LINEの収入格差は尋常ではない。役員5人のうちたった1人の韓国人だけで57億でその次が日本人の1億である。つまり、日本人全部から貢がせてやるんだと言わんばかりの報酬である。同じ会社の役員たりとて分配はしないという感じだ。特に高いと言われたカルロス・ゴーンが遠く霞むほどである。
http://toyokeizai.net/articles/-/198548
こんな人間がトップにいる会社がろくなわけがない。だから、やらないのである。パチンコだけでなく、ネット世界でも日本人を国家ぐるみでたぶらかそうとしているのではないかと思うほどだ。庶民は不正があった会社をメディアと同調して追い込むことをよく平気でやるくせに、いざ、自分が無料という恩恵を受けると途端に思考回路が止まるようだ。

 

ガラケーからスマホに替えてみて、iPhoneはMacの特性に慣れた人には違和感はないのかもしれないが、こんな自己中心のシステムは初めてだ。どこかが機能性が高いスマホなりガラケーを出したら、そっちに流れるのではないかと思う。どこかがやってほしいものだ。ガラケーと違って、メールが来てるかもしれないと頻繁に(平均的に20分毎か)チェックしなければならない馬鹿げた状態になるとは思いもしなかった。

私はゲームをしないし、映画や本をスマホで済まそうという考えが無い。その自分がiPhoneを手にして思ったのは、たしかに高機能の部分はある。しかし、見た目は華々しいが、メールの使えなさや、無理矢理PC化したことで簡素ではない操作で総じて高額なポンコツ商品だということだ。ガラケーの使いやすい機能性や機動性には遠く及ばない(電話をかけるとき、いちいちスリープ状態から叩き起こさねばならない)。特にバッテリーを人質に機種変更を迫るような構造にしたことには怒りを覚える。(ガラケーでも簡易防水可能。内臓化の理由にならない)
スマホとLINEは現代のパチンコだ。スティーブ、ウォークマンに感動したあんたはつまらない商品を作って庶民にとんでもない仕打ちをやらかした。自分の娘には危険と与えなかったものを人に売るんじゃない。いい4Gガラケーが出たら、不恰好でポンコツなiPhoneは捨てさせてもらうよ。

 

 

ガラケーなら当然にあるものがなかったり(例:QRコード読取り。iOS11ではカメラで可能な模様)、safariで閲覧できるのに、何かしようとするとアプリでないとダメと来る(当ブログも編集はアプリでしかできない)。入れたら入れたで宣伝メールがやってくる。配信停止のところを選べば、そこに停止ボタンがないことが多い。全く、IT企業というのは詐欺集団。なくても済むものにわざわざ手間取らせてくれる。LINEでやりとりする人が多い理由の1つがメールを使わなくて済み、煩わされることがないからと聞いたことがある。それはたしかにそうだと思う。しかし、LINEは御免だ。いつ変節するかもわからない。

 

※※

W63KでもSEでも言語は英語。日本語にもしてみたが、しっくりこなかった。あちこち用語はカタカナ表記で英語の方がストレスがない。実はApple ID取得時に気にせず英語でそのまま進んでしまったので、一部の認証はアルファベットでないとダメという事態になっていることに後になって気が付いた(これと連動してるのか宣伝メールも英文で来るのが多い)。

機種変更のとき、W63Kを渡したら、相手が困った様子で、すいませんが変更できますか?と言われた。英語なので作業できないということのようだった。笑いながら謝って、こういうことはまずないでしょうね、と訊いたら、自分は初めてだと相手も笑っていた。

 

※※※

もともと5万円を超える定価のSEだが、機種変更のときの提示価格は38000円程度だった。それを24回払いの提示(このデフレで給与が上がらない時代にローン?冗談でしょう)。一括で買うよと言うと、16000円(支払はその場でカード決済した)。2年毎の機種変更コースであろうとなかろうと、一度、更新時一括払いではいくらか確認することを勧める。

 

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同僚がスマホを検討している。実演して見せた。彼もこれは使えないと、かなり驚いていた。

そもそも、電話会社は何故スマホ中心に走ったのか私には理解出来ない。総務省の電波帯再編で低周波帯の割当は召し上げられた。これは商売できる回線数が減ることを意味する。4G化のためには必須だったのかもしれないが。電波帯にも限りがある。となると、商売の観点からは1人1回線でどこまで消費してくれるかだ。ガラケー&タブレットでは回線コストパフォーマンスが悪い。1人2回線取られる。と言って、スマホやタブレットだけなら実入りが低い。つまり、1回線で多くの商品を手にしてもらうのがいい。使用頻度も上がる。ガラケー一体タブレットを何度かあげたのはその観点からもいいはずだからだ。それに、電話機とPCを一つに纏めるのはやはり無理がある。どちらにも中途半端感が否めない。だから、後にiPadがわざわざ作られた。日本独自の動きを取れる絶好の機会を逃した。アップルにやられてしまった。アプリとかいったもので収益を増やすこと、ゲームなりビデオなりでほかの手段でできるだけ通信に貢いでもらうことを目指すしかなくなった。その1つがSNS関連。SNSで人とのつながりを持つことは一見よさそうな話に聞こえるが、実際に開発されていた状況はこういう下衆なものでしかない。

https://www.businessinsider.jp/post-107154

昨年大ヒットで現役自衛官までリピートして鑑賞していたといわれた『シンゴジラ』。
あまりに話題だったので久しぶりに映画館で見ようかと公開後に思ったが、母親が亡くなり、父親の面倒見たりで余力なくやめた。カットはあるが、TVでの放送を待つことにした。昨夜見た結論は表題のとおり。カット部分があるので、その部分については不明だから、放送された中だけの意見になる。

 

まず、ゴジラ本体については、笑ってしまうような様態の第二形態や、火炎を放射するときに下顎が割れるなど、これまでと異なるゴジラを提示している。変態については監督も東宝から難色を示されたことを話している。シンゴジラは徹頭徹尾、人間にプラスになることはしていない。意思なるものを感じない。単なる生命体として暴れているだけ。そういう意味で、記念すべき第一作に戻ったと言えるだろう。このシンゴジラ(神の意味らしい)が今後も続いていくのかどうかはわからないが。シンゴジラはゴジラであって、実は別のゴジラの存在可能な道を示したという点で傑作に値するといえる。こういうのは大抵、目も当てられないのができるのがふつうだし、本作もそのように見えがちだが、全編を見通すとそこは明確に心がけられていると思う。ただし、1点。なぜ。背ビレや尻尾の先から放射線をレーザービームのように出させたのかだ。一応は生命体でロボットではないのだから、拡散型のフラッシュとか何かにして、ああいう荒唐無稽なのはやめてもらいたいものだ。

 

プロットはよくできている。いつものごとくに東京のど真ん中ばかりというのはあるにせよ、シンゴジラによって日本が国家的危機を迎え、それにどう対処するか、日米だけでなく世界的視点にも立っている。法律的な話もずいぶん出ているので、国際法などに詳しい専門家をアドバイザーにしているはずだ。

 

問題は配役と展開。
配役は特に主役級の2人。長谷川博己と石原さとみ。彼らが中心になるには少し無理があるし、国家vsシンゴジラの枠の中でなぜこんなロマンスコメディみたいなものを挿入するのかという気がする(本家の方の宝田明、水野久美、高島忠夫などは出ずっぱりでも違和感がなかったし、異様な出しゃばりはなかった)。彼女の英語の発音がどうのこうのと話題にもされているようだが、日本人であそこまでできれば困ることはない。彼女に罪はない。この役に彼女ではなく、別の日本語が達者な英語のネイティブで適した人物を当てなかった製作側の問題。仮にそうしても、同じく日本語とちゃんぽんで使っていればもの凄い違和感だ。こんな目まぐるしいちゃんぽんな利用状況は見たことがないし、ここまでする人物がいるとも思えない。セリフの連射とこの目まぐるしいちゃんぽんが重要な対話に位置していることがこの作品を自ら貶めている。しかも、それなりの重鎮俳優がたくさん出ているのに活かし切れているとは言い難いし(平泉成の総理代理はうまかった)、キャラ立てが東日本大震災の本格パロディかと思ったほどだ。

 

展開では、とにかく早口。大林宣彦作品かそれ以上の、対話になり損ねたようなセリフの連射。そして、何かと科学専門的に見せかけようとしている点。間合いがほとんどなかった。捲し立てるだけで対話に対する配慮が見当たらない。プロジェクトチームにはお決まりのようにこれでもかのアウトサイダーの寄せ集め。
政府はいいとして庶民は一切、流れの中には入ってきていない。政府と都も含めた行政と自衛隊、そしてアメリカ側の関係先のみ。被害者である庶民たちの視点なく、虫けら扱い。そのために、ゴジラと対決のTVゲームの延長にしか見えない。国家vsシンゴジラを明確にしている点では成功だが、被害を受ける側の現実感と恐怖は失われた。視聴者は結局ゲームをしている誰かを傍観している状況と同じだ。

 

今回のTVを見る前は予告しか知らず、ハリウッドのゴジラとムートの対決型の2014の映画の方が良いように思っていた(この人気を受けてシンゴジラ製作が決まったように聞く。アメリカでは今でも2014版の方が評判が高い)。しかし、今は違う。あれはあくまでこれまでのゴジラの延長に乗っている、よく知られたゴジラだ。悪いムートを除去してくれる。
今回のは人間の味方でも他の何かが原因でもない。新型のゴジラで次元が違う質の高さを目指したものになっている。ゴジラをどう作り直すか、倒すための戦法や法的根拠はどうなるのか、という点ではこの作品は今までの呪縛を超えて成功している。しかし、人間が出演してストーリーを展開する映画としては失敗だろう。後世の人たちからは、何でこんな演技をさせていたのかという評価になるに違いない。だから、傑作にして駄作である。アニメ監督だからなのかどうかはわからない。


非常にヒットした作品だけに残念である。ある意味無機質的なシンゴジラの暴徒ぶりと自衛隊活動のリアルさには感動したが(自衛隊への意識が上がったことだろう)、人が演じる映画としてはもう見る気がしない、というとてもギャップのある作品というのが印象である。

 

 

ゴジラを熱く語る外人の若者2人。

https://www.youtube.com/watch?v=0h6-wZyZdL0

個人的には昨年、映画館に行かず、時間とお金を浪費せずに済んだのはよかったと思う。ただ、東京を焼き払うところや最後の決戦は映画館のスクリーンで観ると全然違うだろうと思う。

 

※※

視聴率は15%と思ったほどではなかったが、アナ雪でさえ2割を超えていないことを考えるとかなりいいと言えるだろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/13882785/

興行収入はアナ雪が250億を超えている。シンゴジラは83億。3倍以上の差。これはアナ雪では親が一緒だからだろう。アナ雪もリピーターはいると思うが、シンゴジラの方も5,6回は当然みたい感じなので、それでいくと、シンゴジラを支えたのはコアなリピーターと思われる。実際に見た人の数は話題になっていたほどではないはずだが、収入成績と受賞、話題性から視聴率はそこそこ得られたのだろう。

 

※※※

これはガメラ第一作(もちろん、リアルタイムでは見ようもなかった)。雰囲気含めて昔でも全然悪くないと思う人は多いと思うのだが。。。

https://www.youtube.com/watch?v=lr5Oh4TpChg

最近の邦画で会話の良いものをあげてみよと言われれば、少し前になるが『おくりびと』になる。家族を送られたことのある人は特に賛同してもらえるだろうと思う。ここまでではないが、同じ東宝で同じVFX制作会社による昨年の『海賊と呼ばれた男』もシンゴジラより面白かった。

まあ、あまりに酷い話で。。。

 

希望の党が擁立候補数からすれば惨敗したとはいえ、それでも全体では公明党より多い第3の勢力を誇っている。40を切るのではないかと思ったがそこまでではなかった。

しかし、異常な状況が起きている。

 

柚木議員である。選挙期間中から小池代表の批判を口にしており、選挙後はTVにも何度か出演して、自党代表への批判を繰り返している。一見、丁寧に受け答えはしているが矛盾も多く、いろいろと言い逃れをしている。

それにしてもわざわざTVに出てまで、なぜ、こんなことをしているのだろうか?

 

希望の党立上げ時点でその創立者の中に、もともと小池が嫌いで当選後にすぐに離党すると平気で言っていた人たちがいることはすでに明らかになっている。つまり、すべては当選できるかどうかだけ。国民のことなど考えてなどいない。そういう人たちの予防線の1つが柚木のようなやり方だ。

 

逆風が吹き始めた時点で、小池批判をあげておいて、落選でも当選でもそのアリバイ的証拠とし、かつ同情票の獲得をまず狙った(こういうのは民進党議員ならお手の物)。そして、比例復活当選後はあちこちで代表批判。若狭元議員もTVに出ているが、落選した身であり柚木とは違う。列席者からも見苦しいと言われながらも平然と批判を続けた。

こうして、TVに出ながら批判し続け、自分の印象を強め、党からの除名を狙っているのは間違いないだろう。公示前に希望の党から立憲民主に鞍替えしていたら、それこそ自分への批判が強くなる。2度もふらふら動いてと。そして、逆風が起きた時点でそのまま居残り続け、当選後に鞍替えをすると決心したはずだ。ただし、自分から離党したのでは自分の価値を下げる。そこで、代表批判をして除名を勝ち取り、立憲なり自民なりに意義ある除名として移籍することを目論んでいるのは間違いないだろう。おそらく、議員でいられるなら、自民だろうが希望だろうが立憲だろうが関係ないのだろう。

 

希望の党はその獲得数によって比例で柚木を当選に持って行ったのであって、それが無ければ覚束なかったのは事実だ。小池への逆風が吹く前は断然人気の予測だったと本人は強弁しているが、それも小池人気だからだろう。自力とはとても言えない(選挙に弱いことでは有名)。

逆風になる前の小池人気は異常と思えるほどだった。どうして都政を捨てるような人物に期待するのか私には全く理解できなかったが、意外に多くの地方は冷めていたといわれる。狭い東京の中での無茶苦茶な大騒ぎという印象という話には頷ける。それもこれも地方から落ち着いて見れば、小池が何かをしたとは全く思えないからだろう。それでも第3党、恐るべしと言える。

 

小池の化けの皮も剥がれ、そして、そこにこれまた化けの皮をつけた連中がたくさんいて、その愚かさを炙り出したという点が今回の選挙の一番の意義だろう。自民だって、長期政権の中で自分たちに都合のよい運営をしていたのは事実である。安泰になるとろくなことはしない。しかし、それでも今回のような愚かな政治家が主導権を握るよりはましだろう。

この調子では国民はもう誰1人として政治家を信用しなくなるだろう。

日本の政治家は一体、いつからこうも成り果ててしまったのか。小池が政府要職に就いたあたりからか。

 

And Then There Were None To Believe In Them.

解散当初の混沌とした状況も落ち着き、人寄せパンダの小池党は沈みっぱなしになっているようだが、選挙の勝敗は明日にははっきりする。

 

ここでトランプの場合と同じく、正統的に攻めては勝ち目はもう全くないので、サプライズな手段で何とかするしかない。しかもその発表をぎりぎりの土曜とか金曜では日曜の投票に効果を示さない。明日までには何がしかのアドバルーンをぶち上げておかないと週末の巻き返しに間に合わないのだ。

今夕から明日午後には何かをメディアに流す必要がある。もし、このままで何もなく、金曜の昼を過ぎれば現状のままで勝負は決まる。金曜の朝までに何かメディアの中に新たな話題を仕込み、夜以降は巻き返して土曜の最後の決戦に雪崩混む。これしか残されていない。

 

このまま座して死を待つとはとても思えないのだが。。。

 

 

小池劇場を見て思うのは人間の愚かさ。たった1人の欲望に駆られた自分だけが大事で国民にどれだけ迷惑をかけまくっても平気なサイコパスのような人物にかくも引っ掻き回されていることにもっと自覚を持つべきだ。実際には何もしないし能力もない単なる口先おばさんではないか。詐欺師であるとなぜ正確に認識できないのか。地道なものよりもこういうハリボテでも華々しいものにいかに目がいってしまうことか。地道な仕事とか人がこの世を支えている。

小池は開票当日は国際会議でパリに居るらしいので、勝ち目なしと敵前逃亡を決めたようだ。これで小沢一郎の目論見と小池の野望は潰えたと言える。

 

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あまりの馬鹿馬鹿しい今回の選挙(興行収入を得ようとでもしているのか?)に、政見放送は全く見てないが、馬鹿馬鹿しさでは天下一品ながら、これまでの4つの政見放送で調和のとれた見事さに感心したマック赤坂氏にご登場願おう。残念ながら今回は出馬されていない。

https://www.youtube.com/watch?v=yAE2oI3Pu2U

 

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立憲民主党の人気が反自民、反希望の受け皿で急上昇しているが、彼らを支持する人たちの頭が理解できない。行き場がないというのはわからないではないが、もともと彼らは全面的に希望の党から出るという方針に党内合意していた。ところが、小池が自分のコントロールに邪魔になると思ったらしいベテラン連中が公認が得られそうもないと出て行った人たちが集まったものだ。筋を通して出て行ったと勘違いしている人がいるが、当選確実に目が眩んで言い寄ったら肘鉄くらったので怒って出て行った連中だ。彼らを信頼できる気はさらさらしない。筋を通すなら前原の合流宣言が出た時点で離党しなければならなかった。