本郷中学・本郷高校の医学部合格実績を徹底解説:中学受験から医学部へ | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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中高一貫校に通う中学生向け、医学部を目指すコースも充実。
自分に合った医学部の選び方から、合格のコツまで徹底サポートします。
大手予備校がない地方からも、もちろん、医学部は合格できます。

● 本郷中学・本郷高校の医学部合格実績を徹底解説:中学受験から医学部へ

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

昔と比べ、伸びている中高があります。

今日は、本郷中、高校を、ご紹介しましょう。

こちらを読めば、本郷について、よく理解できます。

大学合格実績から、その伸びている理由を、考えてみましょう。

数字は、高校のホームページを参照しました。

2024年、本郷から、国公立の医学部には、12人受かっています。

うち、現役は10人です。

加えて、防衛医大に3人受かっています。

参考までに、東大合格者は13人です。京大2人。

国公立医学部と東大、京大合格者合わせて、25人以上合格しています。

医学科の合計合格者数は、73人です。

うち、現役合格は55人です。現役での合格率は、高いと思います。

国際医療福祉大学医学部に、11人合格者を出しています。

東京医大には、9人合格です。

指定校を見ると、北里や、獨協医大に、枠を持っています。

こちらも、高校のホームページで公開されています。

本郷は、数年前に高校募集を停止しました。

これは、高校入試組みの数学などの遅れを取り戻すのが、大変だからだと思います。

その点、中学だけに入試を絞ったほうが、授業進度の足並みが、そろいます。

高校のOB会に、医師の会もあるようです。

検索すると、ホームページが出てきました。

医学部合格者を多く出している高校には、こうしたOB会はあるものです。

医学部に進学した生徒から、たまにそうした会について、耳にします。

参加すると、医学部の教授から、若手まで一堂に揃い、交流を深めています。

2023年、本郷高校は、順天堂大学と高大連携を結んでいます。

医学部への指定校枠はありませんが、いろいろ医学部から、有益な体験プログラムの提供があります。

本郷は、保護者様が学生だった頃とは、ずいぶん様変わりしました。

医学部を目指すお子さんにも、お勧めします。

本郷中学を志望するなら、そのお手伝いもできます。国語と社会の指導が可能です。

ある程度、偏差値が足りなくても、問題ありません。

私のほうで、カバーします。

また、本郷に通っているお子さんが、医学部に進学するためのサポートも可能です。

早めから準備すれば、行きたい医学部に行けます。

医学部指導を始めて、20年が経ちました。その経験を活かし、最短距離で医学部を目指します。

詳しくは、コチラをご覧ください。






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。