こんにちは! 三浦真弓です。
子どもが生まれて、赤ちゃんとの接し方に戸惑われた方、多いと思います。
そうか!子どもって、こんなふうに接するといいんだな~なんて慣れてきた3,4年生ごろに、また、接し方に迷うこともあるのです。
そうであっても、頑張ろう!と思えますよ♪
4年生の子どもについて、接し方に迷うことが増え、勉強してみようと思いました。
子どもの話をの聴き方や、自分の答え方について、考え直すよいきっかけになりました。
なかなかすぐには実践できないけれど、少しずつ、よい接し方や愛情が伝わるように頑張っていきたいです。
子どもの話をの聴き方や、自分の答え方について、考え直すよいきっかけになりました。
なかなかすぐには実践できないけれど、少しずつ、よい接し方や愛情が伝わるように頑張っていきたいです。
名東生涯学習センターの親学関連講座で、MGさんからいただいた感想です。
ありがとうございます。
てきぱき、ばりばりお仕事をされてきた方ならなおさら、出産後に、子どもとする会話とのギャップがあったことと思います。
それでも、その会話に慣れてきたころ…
子どもが成長して、大人らしい会話になってくると、おお!と思いつつも、今までとの会話とは違う流れになることも多く、アレレ…となってしまう場合もあることでしょう。
じわじわと慣れてきた子どもとの会話です。
そうか! こんなふうがよいのね♪
とわかっても、なかなかすぐには実践できず、今までのくせも出てしまいますよね。
でも、平日に、こうしてよりよい子育てのために勉強に来てくださっているというだけでも、愛情たっぷりなことがわかります。
必ず、お子様に伝わります!
ぜひ、できそうなことから、チャレンジしていっていただきたいですー!
ご参加、ありがとうございました。
4年生ごろからのお子さまとの接し方、ぜひ、学んでくださいね(*^_^*)