Solution コンサルタント奮闘記 -3ページ目

チームの雰囲気を創るのは誰でしょう?

こんばんは!

熱血3期生の藤崎です。



春なのに、寒い日が続いていますね。

今日は午前中外出、夕方飛び込み営業をしていたのですが、

寒くて寒くて・・

皆様も体調管理には十分お気をつけ下さい。



・・・と書いた手前、

私はこの寒さで風邪を引いてしまっています。


鼻水と咳が止まりません・・・。


ですが、十分に仕事はできる状態ですので頑張ります!




・・・と、本人は思っているのですが、

他の社内のメンバーはどう思っているでしょうか?



咳をしているメンバーがいれば、

そのメンバーのことが心配になったり、

気にかけて薬や飴を渡してあげたり、

中にはその咳が気になって仕事に集中できないメンバーも

いるかもしれません。


それって、時にはチームメンバーの余計な手間や負担を

取らせてしまうことになってしまいますよね。


だからこそ、自分の体調は自分で管理することが大切なんですね。




「チームの雰囲気を創るのは誰でしょう?」ということですが、


このちょっとした、体調不良による周りへの影響であったり、

ちょっとした不機嫌さ、ちょっとした気遣いのなさが

チームの雰囲気を悪くしてしまうのだと感じました。


逆に言うと、


朝一番、ちょっと元気な挨拶をしてみる。

呼ばれた時、ちょっと高い声で返事をしてみる。

話を聞く時、ちょっとうなづきを多くしてみる。

会議の時、ちょっと元気な返事をしてみる。


それだけで、

一人ひとりが少し意識するだけで、

チームの雰囲気ってよくなりませんか?



毎日色んなことがある中で、

誰しもいつでもご機嫌な状態でいることはできないと思います。


機嫌の悪い時に、機嫌の悪い態度を取ることは、誰にでもできることです。

そこを、いかにちょっと我慢してご機嫌に振舞うことができるか?

それがプロであり、本物です。



ご機嫌でなくても、ご機嫌なように振舞う。


Fake it, Until you make it !

そうすれば、自然といつでもご機嫌になってしまうそうです。



不況だからこそ、

厳しい状況だからこそ、

元気な雰囲気を創って、本当に真から元気になっていきましょう!

ワクワク採用活動

こんばんは!

新卒2年目の濱川です★


本日はアポイントの帰りに十三で有名なみたらし団子屋さん『喜八洲総本舗』でみたらし団子を食べましたドキドキ

(ぼた餅も食べました!その後はたこ焼きも・・・・)

メディアにも取り上げられているだけあって、おいしいですね!


たまには買い食いもいいですよねパー


さて、本日はあるクライアント企業様のワクワク状態をお伝えしようと思います!




その企業様は新卒採用スタートに向けてどんどん会社が動き出しているところなんですが、

実は初めての新卒採用になります。



今までは中途採用で、採用しては、辞め、採用しては辞め、と

なかなか社員が定着しない組織でした。


と言いますのも、会社のビジョンもなく、

社長様ご自身も、このまま安定した業績を保てれば・・・

といったような考え方で、売上至上主義を貫いており、

ガムシャラに社員の方が働き、疲弊しきっているという組織でした。



そんな中、今回お付き合いをさせて頂けることになり、

会社の目指すビジョンや、根本的な考え方を検討する中で

組織としてもっと成長し、どんどん発展していきたい!という社長様の想いが勢い良く芽生えはじめました。


夢も新規出店、全国展開と広がりを見せており、何よりも自分だけの会社ではなく、

「みんなの会社」にしたい!という想いに溢れておられますニコニコ


社長様の考え方が変わってきたことにより、社員の皆さまもどんどん刺激を受け、

コミュニケーションも増えてきましたビックリマーク




今後は採用活動を開始するにあたり、もっと自社に目を向け、

強みやアピールポイントを検討していきます。


いやぁ!楽しみですね!ワクワクですね!


もちろん採用に向けて、受け入れ体制を整えたりと大忙しですが、

だからこそ、新卒採用をする価値があります。




これからも沢山の付加価値をつけた採用活動お手伝いしていきますチョキ








決意すること

こんにちは!!熱血3期生の中川です。


11日の日曜日にソリューションのグループ会社であるプレジナビの

マネージャーの結婚パーティがありました!!


せっかくなので、性格に似合わずおしゃれをしたのですが、

いつもお世話になっているアメリカ村の美容室に行き、

ヘアのセットだけでなく、ネイルもしていただきました。


もうすでに、櫻が散ってしまって寂しかったので、

桜の柄の入ったネイルにしていただきました。


櫻が散ってしまっても、ネイルを見て、ワクワクしています。



それにしても、結婚式とは人生のビッグイベントですね!!


人生というと大げさになってしまいますが、

人生も日々の生活も結婚を【決める】事とと同じように

【選択と決断】を繰り返しています。



たとえば、お昼ご飯を何にするのか??

今のタイミングで飲み物を飲むかどうか??


などなど・・・


【選択】はさまざまな方法・選択肢から選ぶこともそうですが、

『する』以外にも『しない』という【選択】もあります。


多くの選択肢の中から【選択】し、その上で【決断】します。


ただ、【選択と決断】があまりにも日常過ぎるため、

意識をすることを忘れがちです。


時には、意識せず、周囲の状況に流されるがまま、

選択しているときもあります。



たとえば、「みんなが飲み会に行くから、とりあえず・・・」

「合格した大学がここしかなかったから、とりあえず・・・」

など・・・



日常の些細な選択ももちろん、時には、人生の節目でも

【決断】を意識せず、「とりあえず・・・」で進んでいるときがあります。



では、「とりあえず」の【選択と決断】はどうなるのでしょうか??



成功したときは、「よかった!!」で済むのですが、

失敗したときには、その選択をした環境のせいにしてしまいます。


「あの時、あの人があぁ言ったから・・・」

「断れる雰囲気じゃなかった」

とか・・・



何故、【決断】することをうやむやにするのか??



それは、結果がすべて【自分の責任】になってしまうからです。


やはり、【自分の責任】になってしまうとなると、

足がすくんでしまい、【決断】することから【逃げてしまい】がちです。



ただ、【自分の責任】になった限りは、がむしゃらにがんばったり、

あらゆる方法を考え、失敗してもあきらめずチャレンジしたり・・・


前向きに取り組めます。


【自分の責任】ではないときは、すべてのことに影響力を

及ぼすことが出来ないですが、【自分の責任】だと思うと、

自分の影響力や自分が出来る幅が広がります。



たとえば、

「上司に言われた企画だから、最後は何とかしてくれるだろう・・・」

と思えば、すでに【自分の影響力】がほとんどなくなっていますが、


「これは自分が成功させると決めたプロジェクトだから!!」

と思えば、何とか成功させようとさまざまな方法を考えます。



これから、多くの【選択と決断】を迫られることになると

思います。


是非、自分の意思で【決断】し、成功を掴み取ってください。



人生で大切なことは、全て本に書いてある

皆様、ワクワク様です。

熱血3.8期生 たかなみです。

今日は、伊丹にある本屋さんの店主と話す機会がありました。


その本屋さん、すごく気持ちがいいんですね。

僕自身は、本が好きで、本屋さんに行くと

2,3時間平気で居てしまうタイプなんですが、

そこの本屋さんは、もう、5時間位居れそうな感じです。


昔、ある本に書かれていて

”あっ!そうなんや”と感じたことがあります。


それは、本が好きな人が並べた本屋さんの棚と

そうでない人が並べた本屋さんの棚は、全然違うという事なんです。


本が好きな人が並べた本は、

本当に棚が本を探す人に取って分かりやすく並べてあるんですね。

そういった意味では、僕も好きな本屋さん、嫌いな本屋さんがありますから♪


たかが本1冊、されど本1冊なんです。


僕の大切にしている言葉の一つに

”人生で大切なことは、全て本に書いてある”という言葉があります。


その1冊、その一言で、人生が変わる瞬間に出会えるからなんですよね。

僕も良く本に助けられています。


そして、その伊丹の本屋さんの店主、まさしく

”本のソムリエ”さんなんです。


お客様の要望を聞きながら、そのお客様に適した本に出合わせてくれる素晴らしい方です。

本が好きだから、お客様に本を通して何か少しでも人生が良い方に変わればという想いが

伝わってきて、感銘を受けました。


”本”という業界は、インターネットでもコンビニでもどこでも同じものが手に入ります。

だからこそ、人が伝えるという事が大切だったんですね。


商品が同じ、値段も同じ・・・・でも売上が違うのには、ちゃんと理由があるんですね。

また、本を通じてひとつ学ぶことができました。

しかも、噂によれば、本屋でお酒飲んだり、パーティしたりとかもしているそうです・・・


追伸:

ちなみに僕へのオススメは

”貧乏神様さま”という本を薦めて頂きました。

帰りの電車で読みきってしまったのですが、

すごく感銘を受けました。

※話しだすとまた長くなりますので・・・・・


次は何にしようか今から楽しみです♪






KYというフレーズも最近聞かないですね

こんばんは!


コンサルタントとして日々の気づきを記していくのが
当ブログの基本的なスタンスなのですが
本日はちょっと趣向を変えて、相澤がお送り致します。



先日、弊社のグループ会社
株式会社プレジナビの社員が結婚式を挙げました。
とてもおめでたいことで、全社員でお祝いをさせていただいたのですが



結婚式二次会で、なんと私相澤が、司会を務めさせていただきました。



これまでに自社のセミナーの司会進行・講師を務めさせていただきましたが
それとはまた違った緊張感に包まれて、
もう本番前は何度もトイレに行く有様でした。



結果としましては
新郎新婦を祝福したいという想いだけで乗り切った、
というのが正直なところです。
会場スタッフの方にはご迷惑もおかけしてしまいました。



ただ、今回のこの二次会を通して
また色々なことを勉強させていただきました。
特に今回印象に残っているのは



人前で話をする、ということは
聞き手の空気を感じて空気を創っていくこと



であるということです。


「誰に、何を、どのように伝えるか」が
マーケティングや営業の本質だと言われていますが
私は今回特に「どのように」が重要だと感じました。


空気を感じて、空気創れるようになるには
本を読むよりもとにかく場数!
このことを肝に銘じて、チャンスとあらばとにかく前に出るようにします。


皆様方と、私が人前で立つ場でお会いすることができたら
色んな空気を醸し出してください。

その空気を感じて、皆様を巻き込む空気を創って参りますので!

経営セミナーには何百回参加しても意味がない?

こんばんは!

熱血3期生の藤崎です。


今日は

『スイッチON!辰巳塾』第4講があり、お手伝いをさせて頂きました。

(辰巳塾とはこちら・・・http://www.solution-hr.com/sol/seminar/henkaku/10_0119tatsumi/



この辰巳塾は、月に1回6回コースなんです。

1回ではなく、6回コースということがポイントです。



その内容を・・・とも思いましたが、今日は内容ではなく、

『セミナー』に焦点を当ててみます!




◆セミナーには何百回と参加しても意味がない。


いくらいい経営セミナー に参加したところで、

そのセミナーで学んだことを日常で活用できるかどうか?


これが全てです。


いくらいいセミナーに参加しても、

覚悟と日々の実践と継続がなければ、身にはつきません。


普段の仕事、生活の中でその学びを活かせなければ、

セミナーで学んだことは、無駄になってしまいます。



◆セミナーには自腹を切って参加しなければ意味がない。


よく、

「会社から行けと言われて・・・」

「会社が出してくれるから・・・」

と言ってセミナーに参加される方がいますが、

それでは、会社からの「やらされ感」「義務感」の中でしか学びません。


本気で学びたい、本気で自分を変えたいと思うなら、

そのセミナー代は自分で支払うべきです。


人のお金で参加したもの、無料のものであれば、そのうち

「無料だったしな・・・」「会社から行けって言われて、とりあえず参加はしてるし・・」と

なってしまいます。

「またいつでも行けるや」となってしまいます。


そのセミナーに支払う代金は、自分の覚悟の証です。


(もちろん、会社が負担してくれるのであれば、

 それを断ってまで自費で参加することはありませんが、

 「会社が出してくれないんで」という言い訳はだめです。)



◆セミナーの中でできないことは、普段でもできない。


セミナーや研修の中で、「実践型」「体験型」というものがありますよね。

参加者の前で発表したり、ワークをしたり。


たった数時間の中で、「セミナー」「研修」という限られた枠の中で

与えられた課題対して本気で取り組めないようであれば、

普段の仕事、生活の中でできるわけがありません。


普段できているのに、研修でできない。

なんておかしいですよね?


であれば、自分が苦手なこと、嫌いなこと、やったことがないことに対して、

研修の中でさえチャレンジできないことを、

普段の仕事、生活の中でできるわけありません。



◆なんと言っても、「凡時徹底」「継続は力なり」これに尽きる。


今日の辰巳塾で、何度も何度も辰巳先生がおっしゃっていたことです。

これだけです。

これだけ。



いくら営業が上手くて、数字をどんどん出す人がいたとしても、

気分屋だったら困りませんか?


調子のいい、気分のいい時はどんどん数字を出してくるけど、

ちょっと調子が悪くなった、ちょっと嫌なことがあると

すぐさぼる、すぐ数字が出なくなる、まわりに八つ当たりをする・・・



なかなか数字は出さないけれども、

必ず毎朝誰よりも早く出社する、誰よりもさわやかな挨拶をする、

必ず感謝の気持ちを行動に表す、必ず約束やルールを守る。

どんなに怒られてもどんなに辛いことがあっても、

必ずやることはやる、笑顔を絶やさない。


どちらの人の方が、社内に居て欲しいと思いますか?

どちらの人の方が、応援したくなりますか?

どちらの人の方に、期待しますか?




今日は、「セミナー」を通じて

自分自身の仕事に対する姿勢を、大きく見つめなおす1日になりました。

採用活動の落とし穴

こんばんは!濱川です!


今日は新卒採用後の会社側の受け入れ体制に関して、お話させて頂きます。


新入社員の方々が入社され、ビジネスマナーであったり、OJTを実施されている頃だと思いますが、

一度新入社員の研修の前に、見直して頂きたいことがあります。


それは、既存の社員様の新卒採用に対する意識です!


と言いますのも、そもそも新卒採用のメリットや、どういった効果を会社にもたらすのかを

既存の社員様がどの程度理解されているかによって、

新入社員の皆さんの成長度合いというものは大きく変わってくるものだからです。


例えば新卒をやったところで人件費がかかるだけ。

成果を残すのは、せいぜい3年先。


そんな程度の認識であれば、せっかく入社された新入社員の皆さまのモチベーションや

愛社精神というのは、既存の社員様に潰されかねないのです。


新卒採用は時間もコストもかかることは確かです。


それは確かに会社にとって負担になる部分ではありますが、

採用フローの中で、いくらでも組織を巻き込み、活性化に繋がるヒントは隠されています!

ただの採用活動ではなくなるのです!


既存の社員様を巻き込むことで、採用に関して意欲的になり、

自社を見つめ直す機会にも繋がります。


また新入社員を受け入れるにあたり、今会社に何が足りないのか、どういった教育の仕組みが必要なのかが

見えてきます!


それをトップダウンではなく、ボトムアップでやっていくことにより、

より既存社員様の新入社員に対する意識は高くなり、

日々の業務の見直しにも繋がっていきます。


是非、新卒採用に関して組織を巻き込めていないと感じているのであれば、

濱川が熱く採用に関して語らせて頂きます!






感動は英語で書くと CAN DO !となるんです

わくわく様です。

熱血3.8期生 たかなみです。


今日は、感動について書いてみます。


というのは、4月10日に、植松努さんの講演会のお手伝いで

参加させて頂きました。


実は、その経営セミナー は、遠いし、有料だし、

植松さんて人を知らないし、

行って何かメリットあるのかなぁ???みたいな感じで

行くかどうかすごく悩んでいたのですが

とある方から、”今のあなたには、絶対必要だから来た方が良い!”


と誘われたことで、ずっとその言葉が気にかかり、

何日も行く、行かないで揺れていたのですが、

スーッと何かが導いてくれたように行こう!と決めました。


どうせ行くなら一般参加で行くより、もっと多くを学ぶ為に

現場をお手伝いする側で行こうと決め、参加させていただく事になりました。


植松さんは語ります。

”どーせ無理だって!”という言葉が、人間の可能性を下げているんだ!と。

植松さんは、今、民間でロケットの開発をされてらっしゃる方ですが、

2000年までは、お父さんと2人で電機屋さんをしていたそうですが、

”できないとかを考えず、だったらこうしてみよう!”と考えていくことで

ロケット開発までたどり着き 世界初で世界一にたどり着いたそうです。


植松さんは小学生や中学生の時は、一般的な成績で言うとかなり低い状態??だったそうです。

ですが、この方はずーっと飛行機が好きでハマっていたそうで、

小、中、高と成績は振るわなかったのに、大学の飛行機に関する科に入った時から

とたんに優等生に変わったそうなんですね。


それはなぜか・・・

”どーせ無理とか言われてもそれは、やったこともない人がわざわざ教えてくれるテキトーなこと”

と考えながら、生きてこられたからだそうです。


さらに続けて、我慢とは、諦めることではなく

もう少ししたら、泣くほど感動する未来の為に耐えること !だったんですね。


この話はまだまだしたいのですが、それはまた今度ですね。


この話を聞いてる時に

”この人は、アインシュタインみたいな人だな”と感じました。

生い立ちがアインシュタインに似てるんですよね♪・・と・・・この話もいつかしますね。


語りだしたらとまらなくなるのですが

今日、一番伝えたいのは

感動とは、英語で CAN DO と書けます!と言ってた件なんですよ。

CAN DO (君ならできる)というフレーズ・・・・

ここに気付かせて頂き、涙がキラリきらきら


大切なのは、人を否定して言葉で心を刺すのではなく

”だったらこうしてみたらどうだろう・・・”

”君ならできる”と伝えてみてはどうだろう・・・


実は、こういった事がすごく大事だったんですね。


ちなみに、NASAの門にも

”Dream can do,Reality can do” と書かれているそうです・・・


追伸:

僕自身の夢も

70歳までに100万人を感動させる男になる!

からひとつ進化して

70歳までに100万人を感動(CAN DO)させる男になる!となりました♪

















笑うということ・・・

こんにちは、熱血3期生の中川です!!

先日、櫻のことをお話させていただきましたが、

それから時間もたっていないのに、葉桜になってまいりました。



とても残念です・・・



そんな落ち込んだときでも、腹が立ったときでも

笑顔が大切です。



今回のブログは私の気づきではないのですが、

私が尊敬する社長様がおっしゃっていた言葉を

是非紹介したいと思います。



【幸せだから笑うのではなく、幸せになるために笑ってください】



その社長様からは本当に、私も【笑い】をたくさん

頂いております。


いまでは、すっかりその社長様の笑い方がうつってしまったぐらい

素敵な【笑い】です。



ソリューションでは、【日本中の企業を元気に】という

理念を掲げております。


【元気】をわれわれは多くの企業様におつたえすることも

仕事のひとつです。


その中で【元気】の定義とは・・?ということは明確にすることは

大変困難ですが、少なくとも「ただ、、大きな声をだす」ということ

とは違うと感じます。



ハキハキとした言葉とともに【笑顔】が重要なポイントだと

感じております。



いつもその社長様とは、お電話ごしにお互い笑いが

絶えません。

おかげでお電話するたびに気持ちが元気になります。


【笑う門には福来る】


よく言ったものです。


皆様のオフィスには、【笑顔】・【笑い】は

ありますか?


たった一人の笑顔がオフィスを明るくします。

是非、【笑顔】・【笑い】の絶えないオフィスにしてください!!

タブー

こんばんは!相澤です。


「最近の若いモンは!」というフレーズをネタに
マネジメントや組織の在り方について書かれているブログやメルマガが
溢れかえっておりますけれども、今回は



「最近の若いモンは」を多用する上司について


書かせていただきます。



社内にいらっしゃいませんか?多用する方。



別にアンチテーゼを主張したいわけではありませんが
「最近の若いモンは」を多用して、
部下と良質なコミュニケーションをとることができるとは到底思えません。



なぜなら、部下を個人として見ていないからです。
仮に個人として見ていたとしても、
見ていないような印象を部下に与えてしまうからです。



最近の若いモンはメールばかりで、面と向かってのコミュニケーション力が無い!
と嘆いている反面、メールで部下に説教をする方はいらっしゃいませんか?



最近の若いモンは礼儀を知らん!と声を荒立てながら、
叱責だけで正解もヒントも伝えることもしない方はいらっしゃいませんか?



ある企業様では、新卒入社の社員と既存社員との間の溝を埋めるために
「最近の若いモンは」禁止令を発令しました。



根本的な改善策ではありませんが、
このフレーズが生じさせる、新人の上司に対する拒否反応は減少し
社内に漂う余計なピリピリとした雰囲気はなくなったとのことでした。



大切なのは、世の風潮がどうであれ、社員1人1人と向き合うことだと思います。




私がいわゆる「最近の若いモン」である手前、書きながら複雑な想いもありながら
本日は筆を置かせていただきます。