Solution コンサルタント奮闘記 -18ページ目

今月のテーマ決め

こんにちはビックリマーク大阪オフィスより高畑です音譜
9月になってもまだまだ暑い日が続きますねお月見
この季節の変わり目は体調を崩しやすいとよく言われますので、
みなさま、お身体ご自愛くださいね虹


さて、弊社では9月度になり、今月から新しい取り組みが始まっています!


それは、【今月のテーマ決め】というもので、
今月、みんなで取り組んでいこう!という『テーマ』をピックアップし、
みんなで共通の認識にするというもの。


一見、在り来たりに思える取り組みですが、
ただ単に今月のスローガン的なものを掲げただけではありません。


みんなで共通のテーマを掲げ、そのテーマに対して、


「では、そのテーマを実現するために、
実際の行動に落としこんだときの行動はどんなものになるか?」


ということを、行動レベルにまで振り返って、落とし込み、そこから生み出された
いわば行動指針のようなものを、みんなでコミットしていこうというもの。



たとえばソリューション大阪では、今月のテーマのひとつに、


<One for All→All for One>


というのがあるのですが、意味はなんとなくわかるけど、
人それぞれ捉え方が違ってくると思うんですよね。


だから、それに対する具体的行動指針として、


・自分が忙しいときでも相手のために時間を使う
・1人の案件に対して皆で考えたり、アイデア出しが出来る


というものを決めました。


これ以外にもいろんな案が出て、「それいいね~」と新たな視点を手に入れたり、
全員がやったほうがいいと思っていたのになかなか出来なかったことがやろうと決まったり、
全員でチームの方向性を共有するという、とても貴重な体験をすることが出来ました。


元々のテーマに関しても、上から与えられたものではなく、
イチから自分たちでディスカッションをして決めたものなので、
一人ひとりが『絶対にやり遂げたい』という想いを持つことができますし、
具体的行動に対しても、普段から自分達がやれることの徹底だったり、
本当はやりたいと思っていたことなので、
その想いをみんなで共有できているということだけでも
チームとしての意識上げが出来るんじゃないかなと感じます。


チームの士気を上げる方法としては、いろいろなものがありますが、
今回の取り組みは、チームのメンバー一人ひとりが自分達の頭で考えて、
自分達が主体的に行動していくもの、だからすべては自分達次第なのです。


今回の取り組みがチームにどういった影響を与えるかは
今後の私達の取り組み方で決まってきます。

そのことも意識しながら、新しい取り組みに主体的に取り組んで成功に導き、
さらにブラッシュアップできるように継続していきたいと思いますアップ


ちなみに今月は全6つのテーマと、それにちなんだ具体的行動指針を
それぞれ決めました旗


そしてオフィス内にはそれらの行動が必ず実践できるように、
紙に印字していたるところに張り出し、
私、個人としてはパソコンパソコンのデスクトップにいつでもテーマが見れるように
お気に入りの画像の上に反映してスクリーン設定にしていますチョキ


自分のアイデアを実行したり、行動をひとつ変えるだけで、
モチベーションが全然違ってくるものですよメラメラ


みなさんもぜひ新しい取り組みを実行してみて下さい!!

組織のパワー!

日中の暑さはまだまだ厳しいものがありますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。大阪オフィスの相澤です。


9月に入り、8月を振り返ってみますと
やはり印象に残っているのは北京オリンピックではないかと思います。


私の中で特に印象に残っているのは
男子陸上100m、200mにおいて圧倒的なスピードを見せた、
ジャマイカのウサイン・ボルト選手です。

ただ、私が注目したのは、そのスピードや、
世界新記録や、金メダルではありません。



なんと、ボルト選手の出身国ジャマイカでは
陸上に対する興味・関心が非常に高く、
国をあげた取り組みも行われているのです。
しっかりとした陸上文化と選手教育の仕組みを構築しているのです。


「チャンプ」と呼ばれる陸上の高校生全国大会が

何万人もの観客を動員するのも、その証ですね。



国をあげて陸上に取り組み、成果を出しているジャマイカは
企業の在り方の一例として、とても参考になるのではないでしょうか。



たとえばこの「国家にとっての陸上」を

「企業にとっての新卒採用」と置き換えて考えてみましょう。



新卒採用を検討中、もしくは進行中で苦戦している企業様、
文化・仕組みは構築できていますか?構築しようとしていますか?


行き当たりばったりの採用活動で優秀な人材を採用するのは
とても難しいことです。運任せと言ってしまってもよいかもしれません。


まずは組織一丸となって採用活動に取り組むという意識の確認し、
どのような動きで採用活動を進めていくのかを企業全体で共有するなど
企業として取り組むことができているでしょうか。



とりあえず練習させておいて優秀な陸上選手が育たないように

とりあえず採用活動をしていては、優秀な人材は確保できません。



貴社の採用活動は大丈夫ですか?

甲子園の選手達

みなさん、こんにちは!! 

大阪オフィスの佐藤です。


8月に入りまして社会人になって初めての夏休み(お盆休み)を頂きました。

皆様はどのようにすごされましたか?


私は普段なかなか会えない友達に会ったりですとか

学生時代を過ごした京都に遊びに行ったり、実家に帰ったりと

充実した夏休みを過ごすことができました。

それ以外に、甲子園に高校野球を見に行ってきました。


甲子園に行ったのも初めてで関西で野球を見たのも初めてで、

高校野球を生で見たのも初めてでした。

天気晴れも最高で

三塁側の席で炎天下の中試合を観戦していましたヒマワリ


雲ひとつない青空の下、グランドでプレーする18人の選手を見ながら

感じたことが色々ありました。

ただ見ているだけですが、選手達のプレーには心を動かされます。

なぜプレーしている人間だけでなく見ている人間が感動するのだろうか?

とふと思いました。


1チーム9人がレギュラーとしてプレーする選手。

その後ろには県代表校という県民の期待を背負いながら

レギュラーの座を取れなった人達・両親・友達 etc

の様々な気持ちを背負っていると思います。

グランドに立つことがどれほどのプレッシャーだろうかと思います。


野球やっている人なら憧れる、甲子園のグランドに立つこと・・・


そこには、ただ「好き」とだからではなく

「大会で優勝したい」・「レギュラーを取りたい」・「○○kmの球を打ちたい」

といった個人個人が個々の目標旗に向かって

「憧れ+実現できるイメージ」をもって「自分はそれができる」と信じたからこそ

あきらめることなく、継続し続け、その結果、達成していく。

しかし、甲子園のグランドに立つことができる9人の枠に入るためには

自分1人だけが上手いだけという環境では、できないことはありませんが

もちろん実現は難しいと思います。

そこで自分と技術が同等もしくは上手い人間が集まる環境に飛びこみ

自分からモチベーションを上げるだけでなく、自分のモチベーションを外的要因から

上げていく。目標達成・実現の為にとことん挑戦し続ける。

そこには、自分を信じぬいたからこそ自分に負荷をかけていけると思いました。

そしてそれをやり続けた人が

ひとつの結果として、甲子園でプレーという形で現れているのかと思います。

さらにそこでプレーしている選手達からは感動が生まれる。


自分を信じぬき、挑戦しつづけることで自分の目標を達成し、

そこから発する行動というものは人を魅了宝石白させるのかと思いました。


普段、どういう気持ちで物事に取り込んでいますか?

何かに挑戦している時、自分を信じ続けていれていますか?


私自身、この気持ちを日々確認しながらやっていきます。










営業の極意が企業経営の極意!?

お久しぶりです。大阪オフィスの横田です。



先日、クライアントの経営者様から営業マンとしての極意を教わりました。
これを聞いてから、急激に自分自身が変化してきたと感じていますし、
周りからも「最近、横田が変わったねぇ」と言われます。



いきなり手前味噌な話ですいません。



さて、ここから本題です。


【営業の極意】



それはすごく簡単なことでした。



その経営者様から言われたことは、
「営業マンは自分の頭に描いている図(ビジュアル)をお客様の頭の中でも描かせることだ」

と言うことでした。



自分と同じイメージを描かせること。それも細部に至るまで具体的に。
この商品を使うとどんな状態になるのか、イメージさせること。
このサービスを導入するとどんな成果が出るのか、イメージさせること。



それも、お客様に勝手に想像させるのではなく、営業マンが描いているモノと同じイメージを
描いていただくようにするのが営業の仕事だ、と言うことでした。




そんなの基本中の基本だと思われるかもしれませんが、これが意外と出来ていなかったのですね。



お客様に細部に至るまで具体的にイメージさせると言うことは、
営業マン自身が商談前に細部に至るまでシュミレーションしておくことが大切になりますよね。


自分自身がイメージできないモノをお客様にイメージさせることは不可能ですからね。

この、本当に当たり前の原理原則が理解できてから、私の営業スタイルが変わりました。




そして、これによって私自身が気付いたことですが、
実はこれは営業だけの話ではなく、企業経営にも言えるのではないかと言うことです。




皆様の会社の社員様は、社長様と同じイメージ(ビジョン)を描けていますでしょうか?
「将来、この会社はどんな会社になっているのか。」




社長様も社員様も細部に至るまで「あるべき姿」を描けているのでしょうか。



理念やビジョンが大事だとよく言われますが、
要は、何年後にはこの会社はどうなっているのか、細かくイメージすることが出来ているかだと思います。


そのイメージが、社長様から新入社員様までが共通しているかどうかが、大事なのだと思います。


これをご覧になられている経営者の皆様、
もう一度、貴社の理念やビジョンを振り返って、何年後にはどうなっていたいのか、
細部に至るまで具体的に想像してみてはいかがでしょうか。



これでもか!と言うくらい細かいところまでイメージしてみてください。



それを、明日の朝礼や会議で社員様にお話なさってみてください。



きっと会社は変わってくると思います。

知識と知恵

お久しぶりです。前田です!

ソリューションに入社をして、4ヶ月になりました。
社会人として多くの事を知り、
内面も技術もこの4ヶ月で、少しは成長をしているのではないかと、
最近は思えるようになりました。

それでも知らない事や、分からない事が無限に出てきます。
分からない事を勉強する事 は、人間の永遠のテーマかもしれません。

今回、その勉強して得られる、『知』についてお話をしようと思います。


何も知らない様を『無知』といいます。
『無知』には2種類あります。
「知識がない事」と、「知恵がない事」です。

生まれたての赤ちゃんや小さい子どもを除けば、
完全に無知な人というのは少ないと思いますが、
無知ではなくても、時に、知らない事が多すぎて自分が無知だと思い悩んだりします。

知識の量は、経験や、生まれた環境や興味によっても、
人それぞれ様々な知識を持っているはずで、
知識量の差は、あることが当たり前です。


しかし、「知恵」についてはどうでしょう。

辞書の中には、

単なる学問的知識や頭の良さではなく、
人生経験や人格の完成を俟(ま)って初めて得られる、
人生の目的・物事の根本の相にかかわる深い知識。

と、書かれています。

勉強で得た知識を自分の行動や考えに生かして初めて人と比べられる「知恵」というのでしょう。

これについては、人と比べる基準は無いので、
有るか否かは気にした事は少ないと思います。

私達は、「知恵」を得る為の努力はしているのでしょうか?
知識のまま眠っていないでしょうか?


私もこれから、きちんと学んだ知識を「知恵」として活用できるように、
知恵の無い無知にならないように、
仕事をしながら、「知恵」を身につける努力しなければならないと思います。



成功力=イメージ力

こんにちは!!
大阪オフィス小西早苗です。

最近は朝晩すっかり涼しい風が吹き、肌寒いくらいになってきましたね!!
夏の終わりと秋の訪れを感じる期間で、私は大好きです。
特に、夜風を肌で感じながらボーッと考えを巡らせる時間が好きです!

そんな中、夏を締めくくろうかと昨日野外ライブ「a-nation@大阪」に行ってきました。
久しぶりに大はしゃぎし、リフレッシュをしてきました!
率直な感想としまして、「気持ちいい!!」のひとことです。

音楽は本当に良いものですね。
歌うこと、演奏することが苦手な人はいらっしゃいますが、
音楽を聴くことに関して嫌いな人はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

ここで疑問に思うことがあるのですが、
どうして音楽を聴くことを拒まないのでしょうか。

おそらく、おそらくですがみなさんイメージができるからなのではないかと思います。
歌詞に描かれている情景をイメージし、その意味に共感し、心が動かされモチベーションが高まる。
こんな流れではないかと思います。

例えば、
ランチのメニューを選ぶ時もある程度どのような味、おかずなのかなとイメージしたり、
服を買うときも全体のコーディネートをイメージしたりと、一日の生活の中で、
イメージすることの割合が意外と多いのです。
もちろん営業の仕事でも、どういうふうに話を進めていくのかといったイメージ力も必要不可欠です。

そう考えると、イメージは人生にとって外せない要素です。
また、弊社でも代表小西が常々「達成のイメージを鮮明に持て!」と発信しています。

みなさんは、目標達成のために具体的にイメージをしていらっしゃいますか?

実は「夢や目標は持っているけれども具体的なイメージがない、
そのプロセスをイメージできない」という方が非常に多いのです。

音楽の歌詞や日々の何気ないことではイメージすることが容易なのは、
自身の身近にあることだからです。

私を含め、みなさんも持っていらっしゃる目標を身近に感じられるように、
目標の掲げ方を変えてみてはいかがでしょうか?

私は、好きな曲のメロディーに目標を当てはめていこうかなと思案中です!


さぁ、今週も一週間やりきります!!

はじめまして

こんにちは、このブログに初めて登場します、寺本です。
たまに出現しますので皆さん宜しくお願いします。




私は前職がある中途採用なんですが、先日、商談の席で

お客様に言われたショックな一言がありました。


そのお客様は前職時代にもお付き合いがあり、転職したことの報告と

共に営業のチャンスをいただいておりました。


久しぶりにお会いできたことで意気揚々と話し始めて、一通りの提案内容を

ご説明し、担当者様から開口一番、出た言葉は「寺本さんて、こんなに明るい人

だったんですね」でした。


自分ではそんなに自分が暗いイメージで話しをしている自覚がありませんでしたので、

ちょっと驚き、とまどい、動きが止まってしまいました。


もちろん前職でお会いしていたときにも、自分自身では明るい営業マンで

接していたつもりでしたが、言われて思い返してみると・・・


前職で担当者様にお会いしていた頃は、仕事のことで迷い悩んでいた時期でした。


「このまま今の仕事を続けていてもいいのだろうか・・・。」

「将来は関西に帰って仕事がしたいなぁ・・・」などマイナス思考の塊みたいに


なっていた時期がたしかにありました。




自分で鏡を覗き込んでも、そこに映っている姿を元気だと判断するのは自分ですよね。


ソリューションに入ってからは元気な朝礼をして、お互いに顔を合わせて、お互いの

元気よさを確認し合います。


自分自身では元気なつもりでも、他の人から見たら、いつもの自分と違うことがあると
思います。


元気が無ければ無い理由を考える。

理由が分かったら原因を解消する。


こうやって今では毎日、元気な自分を教えてもらっています。


自分のことは自分が一番知っていると言いますが、「つもり」で過ごしていたら一番わかって
居ないのが自分かもしれませんよね。




今の仕事では毎日、いろんな方にお会いして元気をいただいたり、私の元気を分けさせていた
だいたりしています。


自己満足の元気ではなくて、真の意味での元気を毎日、持って仕事をし
ていこうと思っています。


皆さんも周りの方に自分の元気よさを見てもらってくださいね。


それではまた、皆さんお元気で!!

初契約

8月1日は、私にとって、一生に忘れられない日でした!!


「お世話になっております。
株式会社ソリューションの張と申します。
人事のご担当者様はいらっしゃいますでしょうか・・・」

という一言から始まり、2010年度の新卒採用のご提案をさせて頂き、
ご契約いただくことができました。アップニコニコ

契約の際には、

「あなたの熱意や頑張る姿を見ると、新卒採用の期待が膨らみます」

「今後もお互いを高めあえる、パートナーとしてお付き合いできたらいいで
すね」

という言葉を頂きました。このお言葉は私の宝物です。目

お客様のことを考え、努力した結果として非常に嬉しい契約でした。


しかし、受注は目的ではなく、大切なことは“これから”です。


クライアント様の採用活動をいかに成功させるか、ソリューションが提供す
るサービスに対して、どれだけ満足して頂けるか、ということが一番だと思
います。

そのために、もっとクライアント様のことを考えらなければならないです。

それは、コンサルタントにとって、一番基本的な責任だと思います。

その中で、自分も成長していけると信じております。


私は、「日本中の企業を元気に」、「日本に恩返しをしたい」と思い、
ソリューションに入社しました。

この気持ちを忘れずに、もっともっとクライアント様を見つけ、なんとか自
分の力で、一社でも多くの企業様を元気にするために、お役に立ちたいと
思っております。

そのために、全力で走って行きます!!!グッド!

【地球の裏側】

皆さんこんにちは。大阪コンサルティング事業部の中根です。

もうお盆休暇の皆様もいらっしゃると思います。


原油価格が高騰する中、車で遠方まで足を伸ばす人が今夏は減ると

言われていますが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?

原油価格の高騰関連のニュースで先日面白い情報がありましたので、

皆さんに共有しておきます。

原油が高騰する理由として、


1,需要と供給のバランスが崩れている

2,投機マネーによる価格の上昇


に大きく2つに分けることが出来るのですが、なにはともあれ、

原油価格は高騰し、私たちの生活を徐々に圧迫しています。

物の売り買いで「損」をする人がいるということは、必ず「得」をする人が

います。


今回「得」をするのは、勿論産油国です。

現在、サウジアラビアなどの産油国は、多くのオイルマネーで潤っています。

使い切れないほどのオイルマネーを何に使うのか。ある国ではリゾート地の建設。

ある国では更なる利益を求めての投資。そして、未来投資にとそれぞれ莫大な金額が注ぎ込まれています。

そして、今回注目したいのが、ある産油国が建設中の近未来型都市の建設です。



近未来型都市とはいったい何なのか?それは、従来の化石燃料を一切使わず、

二酸化炭素を一切排出しない都市の事だそうです。

太陽光発電や、風力発電などで電力を補う、近未来型都市だそうです。

産油国が、化石燃料を一切使わない都市を建設?

今の最大の収入源を否定することになりかねませんし、

自分で自分の首を絞めるようなものにならないのか?


初めはそのように感じました。

ただ、よくよく考えると納得もいきます。化石燃料はいずれ枯渇するという

有力説もありますし、全世界に先駆けて産油国自らが将来モデルを構築し

新しいビジネスに繋げていくということです。




自国の生きる術を、先読みし将来に備えるという部分を見れば私たちも会社を

同じですね。


夏ど真ん中の本日は、一国の先行投資についてお伝えしました!



出会いの大切さ

ついに本日、北京オリンピックの開会式ですねクラッカー

日本が何枚メダルをとるか楽しみにしている佐衛田有里です。

今日は「出会い」についてアウトプットしたいと思いますアップ


仕事柄、採用担当の方や、経営者の方など日々色んな方とお会いしています。


そんな毎日の中で、「出会い」って素晴らしいなっと最近とても感じるのですビックリマーク


もし、私がソリューションに入社して働いていなかったら、こんなに様々な

業界の採用担当の方や経営者に出会うことがなかったと思います。


また、「出会う」ことで多くのことを学ぶと共に、「出会い」には種類があるのだなと感じました。


例えば、ある企業の採用部長の方は、採用に関して、採用をする機会を決めたきっかけは
1枚のチラシだったとおっしゃっていました。1枚のチラシをきっかけに採用活動を始めようと
決心されたそうです。


また、ある経営者様は、飛び込みの営業マンから、商品の契約したとおっしゃっていました。その理由は
、とても暑いにも関わらず、営業マンが飛び込みでやってきて爽やかな挨拶に好感を抱いたからだそうです。


そのような話を聞いた時、人やある些細なきっかけと「出会う」ことで私自身多くのことを学ばせて頂いて
いるのだなと実感し、出会う人に感謝し、出会いに感動するのです。


そう考えることで、お会いした方との時間をとても有意義に過ごそうと意識しますし、

また、お会いした方にも有意義な時間を過ごして頂きたいと考えるようになりました音譜



私は「出会い」はきっかけだと思います。


人と出会うことで、そこから何か始まるのです。


私たちは「日本中の企業を元気に」という企業理念を掲げ多くの企業様を元気にしています。


そんなお付き合いのある企業様とも「出会い」から始まっているのです。



暑い日が続きますが、暑さに負けずに「出会い」を求めて今日も頑張ります。