快眠アドバイス『脱、電気毛布(電気毛布は寝る前にスイッチオフ)』 | ウメナ寝具の快眠BLOG

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静岡県三島市の寝具店「ウメナ寝具本店」の【店長(睡眠健康指導士・sleepdesigner)】が書くブログです。睡眠の話、睡眠に絡めた寝具(布団)の話、お店の情報などを載せています。
※6月18日にWebサイトをリニューアルし、記事内のリンクが一部切れています。

寒くなると電気毛布を使わないと眠れない人もいると思います。


そして電気毛布を使っている人の中には電気毛布のスイッチを付けっぱなしで寝てしまう方もいると思いますが、付けっぱなしは非常に危険です。




そもそも電気毛布は人を温める道具ではなく寝具を温める道具です。寝る前にスイッチを付けて寝具を温めておき、寝る時にはスイッチをオフにしなければいけません。


電気毛布のスイッチを入れた状態(体を電気で温めた状態)で眠ると、脱水症状心筋梗塞脳梗塞のリスクを高める事が分かっています。


寝ている間に"万が一"が起きたら大変ですからね。


それから人は寝ている間に体温を下げないといけません。


体温の低下を妨げると熟睡感(グッスリ感)に乏しい質の悪い睡眠になります。その様な質の悪い睡眠は免疫力の低下に繋がる事生活習慣病認知症の罹患リスクを高める事も忘れないでください。




そこで是非、眠る前に電気毛布のスイッチをオフに出来ない場合は使っている 『寝具(ふとん)の見直し』 をしてみましょう!


見直しによって電気毛布のスイッチをオフに出来る可能性は高いですからね。


『見直しポイントその①』

【羽毛ふとんのダウン量、使用年数、ふとんカバーの素材】

A、羽毛ふとんのダウン量は適切か?ダウン量は保温力に関係する





掛ふとんに羽毛ふとんを使っている場合は、まずダウン量、つまり羽毛ふとんの中身の量をチェックしましょう。


質の良いダウンを使っていても中身の量が少なければ保温力の無い(温かくない)羽毛ふとんになります。


特に新しいのに温かく感じない場合は品質表示の「ダウン量」と「ダウン率」を調べて教えて下さい。冬用の羽毛ふとんとして適切かどうかをアドバイスします。尚、ダウン量は「充填量」と表記されているケースが多いです。




B、羽毛ふとんは何年使っている?長年使えば保温力は低下する




生地が破けない限り使い続ける方が多い羽毛ふとんですが、使っていれば徐々に保温力は落ちてきます。


ちょっと思い出してみて下さい。買った当時は毛布を使わなくても充分に温かく眠れたのに、最近は毛布とか薄い掛ふとんを足さないと眠れなくなっていませんか?


もし10年以上使っているなら、丸洗い、作り直し、買い替えの検討をしてみましょう。


羽毛ふとんの「状態診断・お悩み相談」【無料】で予約不要いつでも行っています!!




C、ふとんカバーの素材がポリエステルじゃないか?




羽毛ふとんは基本的にふとんカバーを付けて使う寝具です。このカバーも忘れずにチェックしましょう。


最近は毛布の様な肌触りのカバーがあり、この様なカバーは温かそうに感じますが、素材がポリエステルだと蒸れてしまって夜中に布団ごと蹴飛ばす可能性が高まります。これではせっかくの羽毛ふとんが活きません。


ポリエステル等の化繊は静電気が発生しやすいので室内に漂う埃も吸い寄せますよ。


カバーは汗吸いの良い「綿」にしましょう。


綿は肌触りがヒヤっとして使いたくないと思っている方、その綿はブロード、シーチング、サテン等の生地の事だと思います。綿でも毛布の様な肌触りのカバーはあります。




《羽毛ふとんを使っていない場合》

国内の羽毛ふとんの総販売総数は日本の人口を数年前に超えました。何十年と使える羽毛ふとんなので、日本人全員が羽毛ふとんを持っていると考えても差し障りない時代です。ただ、色々な事情で羽毛ふとんを使っていない方もいます。


その方のケースも紹介しておきましょう。


「綿わたの掛ふとん」を使っているなら

そろそろ「打ち直し」をしませんか?



綿わたの掛ふとんの打ち直しの目安は5年です。打ち直しをすると湿気が飛んでふんわりと保温力が回復しますよ。冬用の綿わた掛ふとんの正常時の膨らみは冬用の羽毛ふとんと比べても遜色ありませんからね。


重さが欠点ですが、羽毛ふとんよりも汗吸いが良い点は長所です。羽毛ふとんが使い辛いと感じる方の多くは代謝が良く汗っかきさんですからね。


また、打ち直しをしていないとダニやノミが発生するリスクも高まります。生地が破けてからじゃなく、最長でも5年経ったら掛ふとんは打ち直しましょう。




「羊毛混わたの掛ふとん」「化繊わたの掛ふとん」を使っているなら

当店の「一番安価な羽毛ふとん」でOKなので試しに使ってみませんか?


羽毛に対してアレルギー反応が出てしまう場合は使えませんが、そうじゃない場合は是非使って下さい。特に化繊わたの掛ふとんに比べたら温かさは桁違いだと思います。


尚、埃を気にする方でも羽毛ふとんは使えます。基本的に埃は羽毛ふとんの中から発生するモノじゃなく、室内にある様々な生地製品が擦れて発生し、それが何らかの原因で羽毛ふとんに付着するだけです。化繊の生地の羽毛ふとん、化繊のふとんカバーを使っていると静電気により付着しやすいですね。


埃を気にする方は必ず綿100%の生地の羽毛ふとん、綿100%のふとんカバーを選んで下さい。当店で選ぶと、必然とどちらの条件もクリアした品になります。


また、日本で販売されるほとんど全ての羽毛ふとんは中身のダウンが吹き出さない様に非常に気密性の高い生地を使っています。羽毛ふとんの中から埃が出る様な羽毛ふとんは、ダウンも一緒に出てきてしまいますので、そもそも製品として成り立ちません。




『見直しポイントその②』

【寒さ対策で意外と盲点な背中側のベッドや敷ふとん】

人は背中で寒さを感じやすい





背中は人にとって寒さを感じやすい部位です。つまり寒がりさんほど背中側にある「敷寝具」への寒さ対策が必須になります。


寝具の寒さ対策となると、掛ふとんとか毛布とか体に掛けるモノばかりに目がいきやすいんですよね。これは市場に出回る冬用寝具のメインが掛ふとんや毛布だからだと思います。


是非、これをキッカケに体の背中側にある寝具の大切さに気付いて下さい。


まず、金属コイルのベッドや硬いマットレスで寝ている場合フィット感が出るウールや綿の「ふわふわのベッドパッド」を重ねてみましょう。


寒さ対策には自然素材を使って体に対するフィット感を作る事が重要です。土台となるベッドやマットレスがしっかりしていればふわふわのベッドパッドを重ねても姿勢が崩れる事は基本的にありません。もちろん、ふわふわ過ぎたらダメですけど、ベッドパッドという名称の寝具でふわふわ過ぎる事は無いと思います。




次に敷ふとんの場合です。まず綿わたの敷ふとんをお使いなら「打ち直し」のタイミングかもしれません。綿わたの敷ふとんの打ち直しの目安は3年です。ただ、干しても膨らまないとか、重たく感じたら3年経っていなくても打ち直しのタイミングですよ。




その他の敷ふとんの場合はベッドと同じ様にフィット感を作れる「ふわふわの敷ふとん」を重ねて「2枚敷」スタイルにしてみましょう。


逆に自然素材のふわふわの敷ふとんだけで寝ている場合は、その下に「硬い敷ふとん」や「マットレス」を敷いて床から少しでも距離を取りましょう。


それから、敷寝具に被せるシーツや敷パッドもふとんカバーと同じで「綿」を使った毛布の様な肌触りの商品がありますので、こちらも一緒に使うとベターです。




『見直しポイントその③』

【掛ふとんの内側に使えて素早く暖まる毛布】

ウールやカシミヤのセーターと同じ





電気毛布とは別に毛布を使っていますか?


使っている方はその毛布の「素材」をチェックしてみましょう。


毛布は素材によって使い方が異なります。


ポリエステルやアクリルといった化繊素材の場合は体から遠ざけないといけませんので、掛ふとんの上に乗せて使います。


ウール、カシミヤ、キャメル、シルク、綿(コットン)といった自然素材の場合は汗吸いが良いので体の近くに使ってOKです。掛ふとんの下(内側)に使っても良いですし、敷ふとんやベッドに敷いても良いです。




そんな毛布の中で電気毛布のスイッチを切れない様な寒がりさんにオススメするのは「純毛の毛布」です。具体的にはウール(羊の毛)カシミヤ、それからキャメル(ラクダの毛)です。当店には置いていませんがアルパカやビクーニャといった種類もありますね。




この理由は毛布ではなく、衣類で考えれば分かりやすいと思います。冬になり防寒着として使う事になるセーターやマフラーにはウールやカシミヤで作られた品があります。これらは薄いのに非常に暖かいですよね。毛布も同じです。


吸着発熱能力の高い動物性繊維のウールやカシミヤ、それからキャメル等の純毛の毛布は見た目の薄さを忘れるほど素早く暖かくなり、吸湿性があるので掛ふとんの内側に使える理想的な毛布なのです。


特に夜中に目が覚めてしまった時に布団の冷たさで再入眠が出来ない方にオススメですよ。


動物性繊維はチクチクすると思っている方は触って確かめて下さい。カシミヤなら文句無いと思いますし、最近はウールでもチクチクしない毛布が沢山ありますので。




『見直しポイントその④』

【足が冷えて寝付けない時は睡眠用の靴下】

シルク素材なら履いたまま眠ってOK





人は眠る時に深部体温を下げようとします。その時にいったん手足を温め、温めた体温を正常に戻す時の熱放散を利用して深部体温を下げます。つまり手足が冷えていると人は眠るのが困難になるのです。


赤ちゃんやお子さんに関わっている方は知っていると思いますが、赤ちゃんやお子さんの手足が温かくなった時は眠くなったサインです。これは大人でも同じなのです。


特に足は心臓から遠く冷えやすいので、足を温める「靴下」を履いてみましょう。この靴下も当然ですが化繊のモコモコしたタイプはオススメしません。化繊の靴下はスグに蒸れて脱ぎたくなってしまい、脱ぐと足の表面に付着した汗が気化して足を冷やしてしまいますので。


自然素材がオススメですが、特に「シルク(絹)」素材なら熱放散を妨げないので履いたまま眠れますよ。睡眠用の靴下は締め付け感が無いように出来ていますしね。


ちなみに睡眠用の靴下が寝ている間に脱げているという状態(起きると靴下を履いていない状態)は、ある意味で正常です。


スムーズに寝つけていてこの状態なら、しっかり熱放散が出来ている証拠です。




『見直しポイントその⑤』

【もっと重要視されるべき体に一番近い寝具パジャマ】

綿のニットキルトパジャマがオススメ





睡眠中に体の一番近くで冷えから守ってくれる寝具が「パジャマ」です。パジャマ選びに間違うと良い布団や毛布を使っても効果半減になりますからね。侮ってはいけません。


さっそく今着ているパジャマ(寝ている時に着ている服)に吸湿性のある「綿」が使われているかチェックしましょう。スウェットやモコモコのパジャマを着ている方は要注意ですね。


冬用の綿のパジャマは「ダブルガーゼ」「スムースニット」、後は起毛されている「ビエラ」「ネル」といったタイプがあります。




寒がりさんには特に綿の「ニットキルト」タイプがオススメです。綿の生地に化繊わたを薄くサンドしている生地なので、暑がりさんにはオススメしませんが、寒がりさんなら肌に触れる生地が綿なので充分に快適に着られますよ。




パジャマの下に肌着を着る方はそちらの素材にも注意しましょう。起きている時と寝ている時では着ているモノに求められる機能は異なります。体を締め付けるタイプの肌着、化繊の肌着はオススメしません。


最後に、化繊のパジャマや化繊の肌着を着て眠る事は、美容にも悪影響です。


素材そのものが肌に良くないのと、睡眠の質が落ちる事も肌の新陳代謝の妨げになります。綿のパジャマは良質なスキンケアグッズと同じだと思って下さい。




見直しポイントは以上の5つです。


電気毛布を使っていない方も、冬の睡眠を快適にしたいなら是非参考にして下さい。


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