① 星薬科大学(東京都品川区)

 

 東急電鉄池上線「戸越銀座」駅で降り商店街を抜けて数分歩くと星薬科大学。大きな道路に面して正門かと見紛うアーチがある。

 

 正門に行き守衛さんに大学案内のパンフレットをもらって、薬用植物園の見学をしたいと言って入構する。

 

 キャンパスも薬用植物園も数年ぶりか。

 「新星館」内の生協売店で学名入りシャープペンシルを買い、館内を歩いてみる。

 

 売店のほかに緩やかなやさしい階段、硝子張りのエレベーター、ラウンジなどがあり、全体としてゆったりした印象を受ける。ラウンジではあちこちで学生の談笑が見られた。

 

 

 市街地にあるこの大学の薬用植物園はすぐそばに民家が迫っている。

 

 10月半ば、目立つ花は犬洎夫藍(イヌサフラン)(薄紫)、日々草(ニチニチソウ)(白、桃色など)位しかなかった。

 ともに<有毒植物>と表示されている。

 

 キャンパスは薬用植物園のほかにも大きな木が多く緑も多い。

 

 

 中原街道に面したアーチ

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 本館と創立者・星一(ほし はじめ)の像

 

 

 新星館内部

 

 

 生協売店

 

 

 薬用植物園入口

 

 

 薬用植物園内部(犬洎夫藍(イヌサフラン))

 

 

 

 東京都区部城南区域大学(その2)1校 おわり。。。

 

② 信州大学(続)工学部(長野県長野市)

 

 信州大学教育学部からバスで「長野」駅(JR北陸新幹線・信越本線、えちごトキめき鉄道、長野電鉄)。

 

 駅構内のカフェで軽食後タクシーで信州大学工学部へ。このキャンパスは初めて。教育学部に比べると“キャンパス感”がある。

 

 正門の学名・学部名を表示した看板に、歯車、コンセント、ハンマー、スパナなどの絵が描かれている。工学部の学問内容を子どもにもわかりやすく表わしているように見える。

 

 事務室に行き工学部のパンフレットをもらい、売店の場所などを訊く。ここでは学名入り3色ボールペンを買った。

 

 構内は、教育学部より広く芝生も緑も多いように思える。芝生に多くの学生が集まっていて、測量実習等をしていた。

 

 

 斬新なイメージの事務棟や国際科学イノベーションセンターに目を奪われ、同時に 「BURNABLE」 「UNBURNABLE」 「GLASS BOTTLE」 など英語で表示されたごみ箱も目に付いた。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 食堂

 

 

 売店

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②

 

 

 武道場

 

 

 ごみ箱

 

 

 

 長野県内東・北信地域大学(その3)2校 おわり。。。

 

 

 

①   信州大学(続)教育学部(長野県長野市)

 

 信州大学は広大な長野県内に5キャンパス(C)、8学部がある。松本Cには4学部と大学本部があり、それ以外の4C(うち長野市内に2C)にはそれぞれ一つずつ学部がある。

 

 「広域型キャンパスという特徴を持った総合大学」(2024同校HP)。

 

 

 「長野」駅(JR北陸新幹線・信越本線、えちごトキめき鉄道、長野電鉄)からバスで信州大学教育学部へ。ここには一度来たことがあるが何も覚えていない。

 

 ちょうど昼休みの時間でキャンパス内も食堂も売店も多くの学生で溢れている。女子学生が目立つような気がする。

 

 事務室に寄って大学案内のパンフレットをもらう。大学全体と教育学部だけの2種類。生協の売店で学名入りシャープペンシルと手拭いを買った。

 

 大きな道路に沿った細長いキャンパスはこじんまりと纏まり、緑が鮮やかだ。

 

 売店や食堂のほか、「北校舎(人文美術)」を覗いてみると、専攻の学生の力作といった裸婦像などが飾られている。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 東門

 

 

 図書館

 

 

 売店

 

 

 食堂

 

 

 キャンパス点描

 

 

 大学院「心理教育相談室」

 

 

 「東京科学大学 世界と勝負」

 東京工業大学東京医科歯科大学が2024年10月1日に統合し、東京科学大学が誕生した。

 国内トップ級の研究力を誇る国立大学同士の統合で、旧帝大に匹敵する事業規模となる。……。

 (2024年(令和6年)10月6日 朝日新聞)

 

 

 東京医科歯科大学  東京医科歯科大学⑵  東京医科歯科大学⑶

 東京工業大学⑴  東京工業大学⑵  東京工業大学⑶

 

 

 東京工業大学学位記授与式(令和6年度(2024年度)9月)

 本館前 2024.09.20

 

 

 本館背面 2024.09.20

 

 

 東京工業大学学位記授与式(令和6年度(2024年度)9月)

 正門横 2024.09.20

 

 

 東京工業大学正門学名標・構内案内図 2023.09.05

 

 

 東京工業大学正門学名標・構内案内図 2024.09.30

 

 

 東京科学大学正門学名標・構内案内図 2024.10.02

 

 

 東京工業大学独立学名標 2024.09.28

 

 

 ○○学名標 2024.10.01

 

 

 東京科学大学独立学名標 2024.10.02

 

 

 東京工業大学グッズ(文具類) 2024.10.01

 

 

 お勉強資料(東京工業大学・東京科学大学) 2024.10.02

 

 

 

 東京都区部城南区域大学(その1)1校 おわり。。。

 

① 千葉大学(続)医系学部(千葉市中央区)

 

 JR総武本線・外房線「千葉」駅から「千葉大学病院」行きバス。市街地を離れ小高い丘の上に出て「千葉大看護学部入口」で降りる。

 

 千葉大学⑴ 千葉大学⑵ 千葉大学⑶ 千葉大学⑷

 

 バスを降りて「旧正門」を入ると左側に看護学部がある。

 旧正門から見て看護学部の右手から医学部旧本館の周囲、薬学部の新しい建物までの間は緑が広がり、自然豊かではあるがもう少し整備した方がよさそうだ。

 

 風格漂う煉瓦調の医学部旧本館を過ぎると、薬学部の新しい建物、医学部の新しい本館、附属病院へと続く。

 

 看護学部や薬学部ではそれらしい学生が出入りし、医学部の新本館には、居心地のいいラウンジ、清潔なトイレ、コンビニなどがある。

 

 附属病院は利用者が多く、2時間、3時間待っているという声が聞こえてくる。

 

 

 旧正門

 

 

 看護学部門

 

 

 医学部・薬学部旧門

 

 

 構内案内図

 

 

 医学部旧本館

 

 

 医学部新本館外観

 

 

 医学部新本館内部

 

 

 医学部附属病院

 

 

 

 千葉県千葉市内大学(その1)1校 おわり。。。

 

① 大正大学(東京都豊島区)

 

 1926年(大正15年)4月 「大学令(大正7年勅令第388号)」により大学に昇格

 

 東京都営地下鉄三田線「西巣鴨」駅から歩いて3分。

 アーチ型の正門をくぐって入構する。街中にあるキャンパスはあまり広くはなく、間近にマンションが迫ってきている。

 

 売店、ラウンジ、図書館、食堂などを覗いてから「すがも鴨台(おうだい)観音堂」を見学した。

 

 内部は往路と復路が交わることがない「二重螺旋構造」になっている。この構造から「栄螺(さざえ)堂」とも言われている。

 

 頂上部分には「すがも鴨台観音」が安置されている。参拝した後は、気が付かないままに往路と違う階段を下って外に出ていた。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 受験生がんばれ!

 

 

 図書館(2階部分)

 

 

 キャンパス点描(緑円形は池。今はない。)

 

 

 すがも鴨台観音堂(栄螺堂)

 

 

 「すがも鴨台観音」(観音堂頂上部)

 

 

 

 

 

② 巣鴨とげぬき地蔵尊界隈(大正大学近傍)

 

 大正大学南門を出て左に行くと、東京都電荒川線(路面電車)の踏切を渡りJR山手線「巣鴨」駅に至る商店街が続く。

 

 都電の踏切の際には「庚申塚(こうしんづか)」停留所があり、そのホームに甘味処「いっぷく亭」が店を構えている。

 

 都電のホームは出入り自由で「いっぷく亭」だけの利用者も多いようだ。

 「おはぎ」は大きく甘さ控えめの味。

 

 

 踏切の先の商店街の中には、とげぬき地蔵尊のほか、骨抜きうなぎ、赤パンツ、全国健康郷土食、などいろいろな店があり楽しく散歩できる。

 

 

 「庚申塚(こうしんづか)」停留所ホームと甘味処「いっぷく亭」

 

 

 「いっぷく亭」おはぎ

 

 

 巣鴨地蔵通商店街 “ おばあちゃんの原宿 ”

 

 

 とげぬき地蔵尊(曹洞宗萬頂山高岩寺)

 

 

 骨抜きうなぎ

 

 

 「日本一の赤パンツ」

 

 

 

 年号大学(その3大正)1校 おわり。。。

 

② 明治学院大学(東京都港区)

 

 1863年(文久3年)    横浜にヘボン塾開設

 1887年(明治20年)1月 東京府から私立明治学院の設置認可

 

 東京メトロ・東京都営地下鉄「白金台(しろかねだい)」駅から7~8分、緩やかな坂を下り、この坂と国道1号線(桜田通り)が交差する場所に大学がある。

 

 正門から入構すると、思わず見とれてしまうような建物が並んでいる。

 

 インブリー館(国重要文化財)、礼拝堂(チャペル)(東京都指定「特に景観上重要な歴史的建造物等」)、明治学院記念館、ヘボン館……。

 

 

 これらを通り過ぎると中庭があり、構外の喧噪さとは対照的に都心にいることを忘れさせる落着きと寛ぎがある。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 記念館(正面)と礼拝堂(左)

 

 

 インブリー館(国重要文化財)

 

 

 図書館

 

 

 「横浜居留地39番地ヘボン邸」ジオラマ

 

 

 ラウンジ(オープンキャンパス)

 

 

 中庭

 

 

 

 年号大学(その2明治)2校 おわり。。。

 

①-⑴ 明治大学(続)緒記

 

 1881年(明治14年)1月 明治法律学校開校

 1920年(大正9年)4月 「大学令(大正7年勅令第388号)」により中央大学、法政大学、同志社大学などとともに大学に昇格

 

 明治大学⑴ 明治大学⑵ 明治大学⑶

 明治薬科大学は紹介済み。

 

 

①-⑵ 明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)

 明治大学の4つのキャンパスのうち駿河台キャンパスには23階建ての「リバティタワー」があり、最上階からは東京都心の街並みを見渡せる。

 

 このキャンパスには明治大学博物館がある。

 「商品」「刑事」「考古」の3つの部門があり、伝統工芸品、刑罰道具、埴輪などが展示されている。

 

 

 構内案内図

 

 

 リバティタワー遠景

 

 

 「紫紺ホール」リバティタワー1階

 

 

 「記念ホール」リバティタワー最上階

 

 

 明治大学博物館

 

 

 商品部門「伝統工芸品」

 

 

 考古部門「埴輪」

 

 

 刑事部門「紙幟(かみのぼり)と磔柱(はりつけばしら)」

 

 

 刑事部門「鉄の処女(胴内に多数の針が付けられている)」

 (中世ヨーロッパ)

 

<年号大学緒記>

 近世・近代から現代まで、慶応・明治・大正・昭和・平成・令和の6つの年号があり、これらの年号を学名に使用している大学が全国に十数校ある。

 年号大学のいくつかを散策してみた。

 

 

①-⑴ 慶応義塾大学(続)緒記

 

 1858年(安政5年)10月 江戸中津藩内に蘭学塾開塾

 1868年(慶応4年) 4月 塾名を「慶應義塾」と制定

 

 1920年(大正9年)2月 「大学令(大正7年勅令第388号)」により慶応義塾大学、早稲田大学の2校が大学に昇格

 同年4月 明治大学、同志社大学ほか計6校が大学に昇格

 

 慶應義塾大学⑴  慶應義塾大学⑵

 

①-⑵ 慶応義塾大学三田キャンパス(東京都港区)

 

 慶大には6つのキャンパスがあり「学部割れ」「学年割れ」になっている。

 中心は三田キャンパスで、JR山手線「田町」駅、東京都営地下鉄浅草線・三田線「三田」駅から歩いて数分、小高い丘の上にある。

 

 大学散策を始めた頃、早大早稲田キャンパスの次に訪れたのがここ慶大三田キャンパスで、早慶両校とも狭いキャンパスに学生がウジャウジャいる、という印象だった。

 

 

 両校とも、構内に国重要文化財があり(慶大2、早大1)、すぐそばに関連の高校(慶應義塾女子高等学校(一貫教育校)、早稲田高等学校(系属校))があるのも、似ている点か。

 

 

 “幻の門”(三田キャンパス)<再掲>

 

 

 慶應義塾三田演説館(国重要文化財)(三田キャンパス)

 

 

 慶応義塾図書館(国重要文化財)(三田キャンパス)

 

 

 早稲田大学大隈記念講堂(国重要文化財)(早大早稲田キャンパス)

 

 

 

 

 

①-⑶ 慶応義塾大学日吉キャンパス(横浜市港北区)

 

 「日吉」駅(東急電鉄東横線・目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン)から0分、駅前からまっすぐ続く銀杏並木の両側に慶大日吉キャンパスが広がっている。

 

 門も柵もない正面入口から入構し最初の角を左折すると、食堂棟や塾生会館、生協売店などがあり、多くの学生が歓談している。

 

 

 この日吉キャンパスには、あまり目立たない “名所” がある。

 同キャンパス内の慶應義塾高等学校(一貫教育校)の門を出て左折し、しばらく行くと「弥生式竪穴住居址」がある。

 そのすぐ脇には戦争中に建設された地下壕の通気口跡も。

 

 金網の向こうに窪地状の半円形弥生式竪穴住居址が数か所あるが、案内板などもなく見過ごすこと必至である。

 “日本最古の大学”慶大には遺跡も古いものがある。

 

 竪穴住居址を過ぎ、昼なお暗い細い階段状の山道を下ると目の下を新幹線が走っている。

 日吉キャンパスの下に東海道新幹線のトンネルが掘られているのだ。

 

 

 日吉駅から望む銀杏並木(日吉キャンパス)

 

 

 上の写真の反対側から(突き当りが日吉駅)(日吉キャンパス)

 

 

 早慶レガッタの幟(日吉キャンパス)

 

 

 「弥生式竪穴住居址」①(日吉キャンパス)

 

 

 「弥生式竪穴住居址」②(日吉キャンパス)

 奥の建物は地下壕の通気口跡(現在は埋められている。)

 

 

 「投込み禁止」(日吉キャンパス)

 

 

 トンネルから出る東海道新幹線下り列車(日吉キャンパス)

 

 

 

 年号大学(その1慶応)1校 おわり。。。

 

① 東海大学湘南キャンパス(神奈川県平塚市)

 

 小田急電鉄小田原線「東海大学前」駅で降り前を行く学生たちを見失なわないように歩いて15分後大学目前、急な階段。最後に何でこんな、と腹の内で毒づいて大学に着いた。

 

 北門から入構するとなだらかな下り坂の広い道が真直ぐ続いている。左手、池の向こうの同じような道とY字型に合流する。

 

 構内は広く、池があり、噴水があり、並木があり、芝生がある。

 構内循環バスもある。

 

 この広い道を中心にあちこちの校舎、売店、ラウンジなどを覗きながら南門まで行く。南門を出るといったん構外に出たような感じで、さらに正門へと進む。

 

 正門付近で写真を撮り南門に戻り今度は坂を上りながら事務室に行き大学案内のパンフレットをもらって、白い富士山を遠望しながら散策を続けた。

 

 

 その後訪れたときには大学そばの急階段にエスカレーターが設置されていた。

 とみに老人力が増してきた当方には下りのエスカレーターもほしいところだ。

 

 

 正門

 

 

 南門(守衛所がある。)

 

 

 北門(守衛所がある。)

 

 

 構内案内図

 

 

 北門から正門に続く中央通り

 

 

 構内循環バス

 

 

 ラウンジ

 

 

 エスカレーター設置後

 

 

 エスカレーター設置前

 

 

 

 神奈川県内政令市外大学(その1)1校 おわり。。。