① 長岡天満宮(京都府長岡京市)
長岡天満宮は、京都府長岡京市にある神社で、菅原道真や在原業平とゆかりの深い場所であると伝えられている。
4月下旬に訪れたときには境内が真紅に染まっていた。
正面の鳥居から始まる中堤の左右に八丈ヶ池が広がり、その縁は燃え立つような霧島躑躅(キリシマツツジ)に埋め尽くされている。
その躑躅の色と香りに包まれながら進み、本殿で手を合わせる。
菅原道真は学問や受験の神様なので、思わず知らず身近な受験生の合格を祈っていた。
どうか志望校に合格できますように!

長岡天満宮入口

中堤

拝殿
② 「たけのこづくし」 錦水亭(京都府長岡京市)
長岡天満宮に隣接する「錦水亭」で筍料理を味わう。
八丈ヶ池に浮かぶテーブルが10卓ほどの中規模な“個室”。
「たけのこづくし」。筍はどれも旨かった。
「じきたけ」。 薄めの出汁で煮た直径10センチ位の柔らかい筍(輪切り)。柔らかいけど歯でサクッと切れる心地よい硬さ。
「焼竹」。筍の先の方の皮の中に直径数センチの筍が入っている。これも柔らかい焼きと醤油が香ばしい。
「筍寿司」。握りと巻物が一つずつ。桃色の“ガリ”も筍だった。
ほかに、3色の衣のてんぷら、のこ造り(筍の刺身)など、どれを食べてもその造作、味には、目を見張り、舌を巻くばかりだった。

池に浮かぶ個室

じきたけ

焼竹

のこ造り、筍寿司

てんぷら
③ 大阪医科薬科大学(大阪府高槻市)
長岡天満宮の最寄り駅阪急電鉄京都本線「長岡天神」駅から特急電車で1駅8分「高槻市」駅に着く。府境を越えてここは大阪府内だ。
目指す大阪医科薬科大学も附属病院も「高槻市」駅前の一等地にあり盛況のようだ。いったん病院に入るがすぐに辞して隣接する大学の構内を歩く。
一角に「大阪医科大学別館(歴史資料館)」(国登録有形文化財)があり、時代を感じさせるその建物に入ってみたが、中は暗く人がいるような気配がない。ここは見学したいと思っていただけに残念だ。
構内は狭いながらも緑を適度に配置し「憩いの広場」や「はにわプロムナード」がある。
改めて歩いてみると緑の中の埴輪は、部外者の勝手な感受だがそれなりに癒しを与えてくれるように思える。
大阪医科薬科大学は、2021年4月大阪医科大学と大阪薬科大学が統合し、医学部・薬学部・看護学部を擁する医療系総合大学として誕生した。

正門

大学病院

構内案内図

「大阪医科大学別館」

「はにわプロムナード」
名所・名産・大学(京都府長岡京市・大阪府高槻市)長岡天満宮・筍・大阪医科薬科大学 おわり。。。