② 京都大学(続)医系薬系学部(京都市左京区)

 

 京阪電気鉄道鴨東線「神宮丸太町」駅から迷うことなく京都大学病院へ。が病院に着いてもどこが医学部でどこが薬学部か、わからない。

 

 研究室が並ぶ病院西構内に入構すると「iPS細胞研究所」など今を時めく施設が並んでいて、白衣を纏ったなるほどと思える教授風の男性が3~4人連れ立って歩いている。

 

 

 この後薬学部に行くつもりだったが構内が工事中でいったん構外に出て大回りして薬学部正門に出た。

 

 正門は静かな道(近衛通り)に沿い古い街並に溶け込んでいる。構内は建物は開いているが人気がなく、内外ともに静寂なものだ。

 

 薬用植物園を見ようと思って西門から入構し直したが、もちろんダメだった。金網の向こうに枯れた植物群が広がっていた。

 

 

 薬学部正門を出て右に行き交叉点を過ぎた左側に医学部がある。最初の建物が食堂・売店で、学名入りシャープペンシルを買った。

 

 正門から入り白く塗装された「基礎医学記念講堂・医学部資料館」の外観を眺め、真っ直ぐ北門まで進み、道(白川道)に沿って斜めに設置された北門から構内正門方向を眺める。

 歴史と伝統ある京大医学部も少し手狭な感じを受ける。

 

 「医学部総合解剖センター」などを瞥見しながら正門を出て、裏口から病院東構内に入る。外来病棟に入り地下のカフェでコーヒーを喫して一憩する。

 

 

 吉田キャンパス全体案内図

 

 

 病院西構内・東構内案内図

 

 

 iPS細胞研究所

 

 

 薬学部正門

 

 

 薬学部正門(構内から)

 

 

 薬学部構内案内図

 

 

 薬用植物園

 

 

 医学部正門

 

 

 医学部北門

 

 

 医学部構内案内図

 

 

「基礎医学記念講堂・医学部資料館」

 

 

 

 京都府京都市内大学(その14)2校 おわり。。。

① 京都府立医科大学(続)(京都市上京区)

 

 「出町柳」駅(京阪電気鉄道鴨東線・叡山電鉄叡山本線)から10分余、京都府立医科大学河原町キャンパス。

 

 大学と附属病院が隣接していて、来訪者らしい人と白衣姿の学生・教職員が入り交じって歩いている。

 

 

 裏口から鴨川の河原に出てみると、緑が茂る大きな木があり足元には芝生のような低い緑が広がる。散歩や乗輪の姿も優雅に見える。

 

 キャンパスに戻るとすぐに表の正門に通じてしまう。 正門前の広い道を渡って広小路キャンパスに行く。

 

 こちらのキャンパスには医学部看護学科と法人本部、附属図書館などがある。静かなキャンパスで、数人のそれらしい女子学生の一団とすれちがう。

 

 

 また河原町キャンパスに戻り、病院門から入構し病棟内を歩き大学門から入構し直し管理棟内の「生協医学部店」に行く。

 

 人気のない2階の薄暗い廊下の突き当たりに売店があり、学名入りボールペンとシャープペンシルを求めた。

 

 殷賑と閑散の落差が際立つ2つのキャンパスだった。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 本部棟(京都府指定文化財)

 

 

 裏口から鴨川へ

 

 

 鴨川の河原から大学を見る。

 

 

 生協売店

 

 

 病院正門

 

 

 広小路キャンパス

 

② 中央大学多摩キャンパス(続)(東京都八王子市)

 

 多摩都市モノレール「中央大学・明星大学」駅で下車し明星大学を散策した後、中央大学を訪ねる。

 

 入構して真っ直ぐ奥に進むと右手に図書館や生協売店などが見え、左手は幅広い階段がありその下に正門に通じる緩やかな下り坂が続いている。

 

 階段の降り口にはテミス(THEMIS)像(法と正義の女神)がある。足元には女神がたくさん座っていた。

 

 

 生協売店で学名入りボールペンを買いながら、意想外に混雑していたので訊いてみると「新学期が始まったばかりで、今は昼の時間なので特に」「でも法学部が移ってからは……」という返事だった。

 

 

 テミス像のさらに奥まった所に「炎の塔」がある。

 かつては、研究室、図書室、自習室などがあり司法試験などを目指す法学部学生が朝から夜中まで利用していたようだ。

 

 現在は2階が「法と正義の資料館」と「大学史資料館」になっている。私が行ったときには両館とも見学者はなかった。

 

 

 中央大学では2023年4月より法学部だけここ多摩キャンパスから茗荷谷(みょうがだに)キャンパス(東京都文京区)に移転した。

 

 法科大学院別司法試験合格者数 中央大学 (chuo-u.ac.jp)

 

 

 正門(構内から)

 

 

 構内案内図

 

 

 “白門”

 

 

 テミス像と女神たち

 

 

 生協売店

 

 

 炎の塔

 

 

 炎の塔内部

 

 

 

 東京都下大学(その10)2校 おわり。。。

 

① 明星(めいせい)大学(続)(東京都日野市)

 

 多摩都市モノレール「中央大学・明星大学」駅改札口を出て左側、明星大学入口から長いエスカレーターに乗る。

 

 エスカレーターを途中で降り右に折れ理工学部の校舎に入るとレーシングカーが並んでいる。この校舎から先日散策した帝京大学の高い建物が見える。

 

 さらにエスカレーターを上り混み始めた食堂を眺め、その建物を出て2つ3つ先の建物の売店で学名入りボールペンを買う。

 

 ここも見覚えのある「測地学座標」の碑を見る。碑の周りが以前に比べ平らに開けているように見えた。

 

 

 北門。ここは初めて。構内から始まる急な下り坂が、北門を通して構外の住宅地の中まで続いている。

 

 北門の門柱に使用している石は、皇居の石垣の改修の際に譲り受けたものだという説明がある。

 その石柱に「明星大学」と記された星霜を感じさせる鉄の学名碑が備え付けられている。

 

 

 大学会館の時計塔を見上げながら明星大学を辞して、すぐ隣の中央大学を訪ねる。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 「中央大学・明星大学」駅から見るキャンパス

 

 

 北門①

 

 

 北門②

 

 

 時計塔

 

 

 「測地学座標」の碑

 

 

 キャンパス点描

 

 

 売店

 

① 長岡天満宮(京都府長岡京市)

 

 長岡天満宮は、京都府長岡京市にある神社で、菅原道真や在原業平とゆかりの深い場所であると伝えられている。

 

 4月下旬に訪れたときには境内が真紅に染まっていた。

 正面の鳥居から始まる中堤の左右に八丈ヶ池が広がり、その縁は燃え立つような霧島躑躅(キリシマツツジ)に埋め尽くされている。

 

 その躑躅の色と香りに包まれながら進み、本殿で手を合わせる。

 菅原道真は学問や受験の神様なので、思わず知らず身近な受験生の合格を祈っていた。

 どうか志望校に合格できますように!

 

 

 長岡天満宮入口

 

 

 中堤

 

 

 拝殿

 

 

 

 

 

② 「たけのこづくし」 錦水亭(京都府長岡京市)

 

 長岡天満宮に隣接する「錦水亭」で筍料理を味わう。

 八丈ヶ池に浮かぶテーブルが10卓ほどの中規模な“個室”。

 

 「たけのこづくし」。筍はどれも旨かった。

 

 「じきたけ」。 薄めの出汁で煮た直径10センチ位の柔らかい筍(輪切り)。柔らかいけど歯でサクッと切れる心地よい硬さ。

 

 「焼竹」。筍の先の方の皮の中に直径数センチの筍が入っている。これも柔らかい焼きと醤油が香ばしい。

 

 「筍寿司」。握りと巻物が一つずつ。桃色の“ガリ”も筍だった。

 

 ほかに、3色の衣のてんぷら、のこ造り(筍の刺身)など、どれを食べてもその造作、味には、目を見張り、舌を巻くばかりだった。

 

 

 池に浮かぶ個室

 

 

 じきたけ

 

 

 焼竹

 

 

 のこ造り、筍寿司

 

 

 てんぷら

 

 

 

 

 

③ 大阪医科薬科大学(大阪府高槻市)

 

 長岡天満宮の最寄り駅阪急電鉄京都本線「長岡天神」駅から特急電車で1駅8分「高槻市」駅に着く。府境を越えてここは大阪府内だ。

 

 目指す大阪医科薬科大学も附属病院も「高槻市」駅前の一等地にあり盛況のようだ。いったん病院に入るがすぐに辞して隣接する大学の構内を歩く。

 

 一角に「大阪医科大学別館(歴史資料館)」(国登録有形文化財)があり、時代を感じさせるその建物に入ってみたが、中は暗く人がいるような気配がない。ここは見学したいと思っていただけに残念だ。

 

 

 構内は狭いながらも緑を適度に配置し「憩いの広場」や「はにわプロムナード」がある。

 

 改めて歩いてみると緑の中の埴輪は、部外者の勝手な感受だがそれなりに癒しを与えてくれるように思える。

 

 

 大阪医科薬科大学は、2021年4月大阪医科大学と大阪薬科大学が統合し、医学部・薬学部・看護学部を擁する医療系総合大学として誕生した。

 

 

 正門

 

 

 大学病院

 

 

 構内案内図

 

 

 「大阪医科大学別館」

 

 

 「はにわプロムナード」

 

 

 

 名所・名産・大学(京都府長岡京市・大阪府高槻市)長岡天満宮・筍・大阪医科薬科大学 おわり。。。​​

 

① 同志社大学(続)(京都市上京区)

 

 3~4年ぶりに訪れた同志社大学。正門付近の様子が前回と少し違う。

 

 入構してすぐ構内案内図を眺める。以前は普通の板に描かれていたが、今はアクリルの透明な板に絵や文字が描かれている。

 板の向こうの景色が透けて見え、洒落てはいるが見えにくい面もある。

 

 

 正門から西門方向に進むと「同志社は2025年に創立150周年を迎えます」「今出川校地新図書館建設事業」と記された大きな看板があり、でき上がったら楽しいだろうなと思わせる絵が描かれている。

 

 

 看板を一瞥してから「良心館」に入る。良心館は教室、研究室、ラウンジ、食堂、購買などがある建物だ。

 

 良心館のロビー足元には、同館の建築工事の際に発見された遺構を移築・復元した薩摩藩邸の排水施設跡などが展示されている。

 

 遺構のすぐ横では多数の学生が軽食喫茶を味わい歓談に余念がないようだった。

 

 良心館は京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅と連絡通路で繋がっている。

 

 

 総合立同戦の案内がある。

 「約30年ぶりに復活し」「本大会では前年度の総合成績に応じて翌年度の呼称が決まります」(2026立命館大学HP)。

 立命館大学

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 構内案内図(旧)<再掲>

 

 

 クラーク記念館(左)(国重要文化財)

 

 

 工事現場壁

 

 

 良心館内部①

 

 

 良心館内部②(薩摩藩邸の排水施設跡など)

 

 

 総合立同戦ポスター

 

 

 

 京都府京都市内大学(その13)1校 おわり。。。

 

① 早稲田大学本部(東京都新宿区)

 

 「高田馬場」駅(JR山手線、西武鉄道新宿線、東京メトロ東西線)から都営“学バス”で数分、「早大正門」バス停。早大本部(早稲田キャンパス)。

 学バスは一般系統のバスより若干安く、誰でも利用できる。

 

 大隈講堂(国重要文化財)、大隈庭園、大隈重信銅像(新宿区指定有形文化財)、演劇博物館(同)、国際文学館(村上春樹ライブラリー)、校歌(都の西北)歌碑など、狭い構内に見所が纏まっている。

 

 正門そばに「UNI.SHOP&CAFÉ 125」という売店があり、そこで学名入りシャープペンシルと大学マーク入りマグネットを求める。5月連休中でも営業していた。

 

 本部周辺には、「早稲田通り」などと名付けられた道路がいくつかある。

 

 

② 早稲田大学文学系学部・理工系学部(東京都新宿区)

 

 本部から3分ほど歩いて文学系学部(戸山キャンパス)に。「早稲田スポーツミュージアム」を訪れた。休日も開いている。

 

 早慶野球戦の「最後の早慶戦」や早慶レガッタの「嵐のボートレース」などの展示を見学する。

 

 

 戸山キャンパスから15分、理工系学部(西早稲田キャンパス)。

 ところが「日祭日は関係者以外入構禁止」。唖然・茫然、狭量。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 大隈重信銅像と大隈講堂

 

 

 「早稲田通り」

 

 

 「早大通り」

 

 

 「早大南門通り」

 

 

 戸山キャンパス正門(構内から)

 

 

 戸山キャンパス構内案内図

 

 

 早稲田スポーツミュージアム入口

 

 

 早稲田スポーツミュージアム展示品

 

 

 西早稲田キャンパス正門

 

 

 西早稲田キャンパス西門

 

 

 

 東京都区部城西区域大学(その7)2校 おわり。。。

 

① 国士舘大学(続)世田谷キャンパス(東京都世田谷区)

 

 

 東急電鉄世田谷線「松陰神社前」駅から歩いて数分、国士舘大学世田谷キャンパスへ。

 

 世田谷区役所そばの入口で守衛さんに「ここが正門か」と訊くと、2~3人で確認し合いながら「そうだ」という返事があった。

 

 ここは柵も門もなくいつどこで入構したのかわかりにくい。

 講義の合間の時間だったか、すごい数の学生がいた。

 

 キャンパスの真ん中に創立者の銅像があり、その横には木造の「大講堂」(国登録有形文化財)がある。

 

 大講堂横手の掲示板には仙台市交通局の「地下鉄運転士・駅務員募集」など、全国各地の公務員募集などの張り紙がある。

 

 

 6号館で学名入りボールペンを買い裏手のブリッジを渡って梅ヶ丘校舎34号館に行く。

 

 この校舎は外と立体的な感じで繋がっていて、硝子を多用した造りでエスカレーターが設置されラウンジなども整備されている。

 

 「国士舘大学」と記された幟がはためいているラウンジもある。

 

 この校舎の入口にも「国士舘大学」と記された立派な学名標がある。こちらが正面かと見紛う。

 

 

 正面入口

 

 

 正面入口学名標

 

 

 構内案内図

 

 

 創立者銅像

 

 

 大講堂(国登録有形文化財)

 

 

 大講堂横手

 

 

 ブリッジ(梅ヶ丘校舎34号館から見る世田谷校舎)

 

 

 梅ヶ丘校舎34号館内部

 

 

 梅ヶ丘校舎34号館入口

 

 

① 東京都市大学(旧 武蔵工業大学)(続)横浜キャンパス(横浜市都筑区)

 

 横浜市営地下鉄ブルーライン「中川」駅から、洒落た郵便局を眺め、住宅街を歩いて5分。東京都市大学は梅雨の合間の良く晴れた気持ちのいい散策だった。

 

 正門から入構して構内を歩く。人気がない構内は花壇なども多く、手入れされているという感じだ。だが食堂は学生がごった返している。

 

 食堂や学生ホールを眺め、講義中の教室を覗き、売店で学名入りボールペンを買い、校舎内を歩き回る。

 

 校舎内には学生のための設備、机や椅子に心配りがされているようで、掲示板、ごみ箱などもセンスがいい。

 

 食堂のほかに、別の棟には広く清潔感のあるカフェがあり学生がパンを食みコーヒーを喫している。

 

 

 この大学は、1949年(昭和24年)4月武蔵工業大学として誕生し、2009年(平成21年)4月東横学園女子短期大学と統合し「東京都市大学」に校名を変更し、都市生活学部、人間科学部などが開設された。

 

 

 正門

 

 

 車両門

 

 

 構内案内図

 

 

 花壇

 

 

 「ビオトープ・パッケージ」

 

 

 シャトルバス発着所

 

 

 カフェ

 

 

 キャンパスショップ

 

 

 ごみ箱

 

 

 

 神奈川県横浜市内大学(その8)1校 おわり。。。

① 帝京大学八王子キャンパス(東京都八王子市)

 

 「多摩センター」駅(小田急電鉄・京王電鉄・多摩都市モノレール)から直行バスに乗る。途中車窓から立派な正門が見えたがそこから狭い急坂で山を回り込んでやっと終点「帝京大学構内」に着く。

 

 バスを降りると目の前に22階建ての「ソラティオスクエア」。早速エスカレーターに乗って建物内に入る。

 

 各階に教室や勉強・休憩ができる設備があり、どこの机や椅子も学生で半分位埋まっている。学生が自由に使えるのは6階までのようだ。

 

 6階からの眺めはそれなりに素晴らしい。近隣に高い建物が少ないので少し霞んでいるが多摩丘陵が見渡せる。

 

 すぐ目の下のキャンパスには桜が花吹雪となって舞い散り、学生が三々五々テーブルを囲んで語らっている。

 

 食堂などを覗き、売店で黄色の学名入りボールペンと緑の学名なしの紐付きの定期券入れを買った。

 

 小高い場所にあるキャンパスは坂が多い。南門まで下って写真を撮り、校舎を見上げながら戻ると息が切れる。

 

 

 最後にバスから見た正門に行った。急な坂を下ると幅広い道路に面した正門がある。利用者はほとんどないように思える。

 道路の反対側や中央分離帯に行って写真を撮る。

 

 

 正門

 

 

 正門(構内から)

 

 

 南門

 

 

 構内案内図

 

 

 ソラティオスクエア外観

 

 

 ソラティオスクエア入口

 

 

 ソラティオスクエア内部

 

 

 カレッジマーケット

 

 

 キャンパス点描

 

 

 

 東京都下大学(その9)1校 おわり。。。