① 餃子
「宇都宮」駅(JR東北新幹線、東北本線、日光線)の駅ビル内の「宇都宮みんみん」で餃子を食べた。
メニューは、焼餃子、水餃子、揚餃子の3種類。どれも1人前6個。
揚餃子とご飯(漬物付き)を注文する。軽いあっさりした油に野菜の甘みが染み出し、大蒜(ニンニク)の匂いも控えめだった。
俺が餃子だ、という目立ちたがりがないのが好ましい。
また食べたいと思う。

「宇都宮みんみん」

揚餃子 …… 愛想のない形だが味はいい。
② ライトレール(ライトライン)
2023年(令和5年)8月26日宇都宮ライトレール(LRT)が開業した。
LRT(Light Rail Transit)は、「次世代型路面電車システム」とも呼ばれる中量の輸送機関である。
かつて全国を走っていた路面電車は、自動車交通の妨げになるという本末転倒・短絡的な無為無策により、多くの路線が廃止された。
「宇都宮芳賀ライトレール線」(愛称:ライトライン)は、宇都宮ライトレール株式会社が “公設型上下分離方式” により栃木県宇都宮市・芳賀町内で運行する一般公共の運輸事業を目的とする軌道である。
黄色と黒の流線形の洗練された車両は近未来的な雰囲気を纏い、何回でも乗りたくなる。
3両編成の電車は道路の中央の軌道をゆっくり静かに進む。周囲の自動車も協力的で渋滞もなくスムースな走りだ。
途中何か所か急曲線や急勾配があるが苦もなく通り過ぎていた。
路面電車用の黄色矢印信号も数多くあるが、自動車も馴れていて順調に走行していく。
道路の併用区間もあるが専用軌道が思ったより多く、スピードもいくらか速いような気がする。

「宇都宮駅東口」停留所

「宇都宮大学陽東キャンパス」停留所。
下り線は、この先急曲線、急勾配が続き鬼怒川を渡る。

「清陵高校前(作新大・作新短大前)」停留所

車内の様子
③ 作新学院大学(続)(栃木県宇都宮市)
ライトライン「清陵高校前(作新大・作新短大前)」停留所(宇都宮駅から22分)で降りて作新学院大学へ。
前回訪れたときには、宇都宮駅からスクールバスに40分以上揺られて“遠い”という記憶しかない。
ライトラインの停留所から2~3分で正門、交通至便だと思えるが、スクールバスも何台も校庭を出入りしている。
事務室に行き大学案内のパンフレットなどをもらって構内を歩く。
青っぽい正門は「構内にある樹木の姿をコンピュータ処理したパターンが貼られたガラスが使用され」(2025同校HP)洒落た感じがする。
「 『時間と自分の動きが読める』。これが私にとってライトライン最大の魅力です」<作新学院大学人間文化学部教授>(「本学の学生と宇都宮市が共同で制作したライトライン沿線マップ」より)。
「ライトラインが走るのはクルマと同じ道路の上ですが、実はライトライン専用に整備された空間を走っているために……渋滞に巻き込まれることがありません」(同)。

正門

正門(構内から)

構内案内図

資格取得支援準備室

ラウンジ

「作新民」。「ライトラインは西へ」のポスターもある。

「本学の学生と宇都宮市が共同で制作したライトライン沿線マップ」
名所・名産・大学(栃木県宇都宮市)餃子・ライトライン・作新学院大学 おわり。。。