中2から不登校でひきこもりの娘

現在通信制高校2年生までの記録


不登校の始まり①   





不登校ひきこもりの娘が中3の10月

初めて高校見学に行った学校



娘は登校型の通信制高校を希望しており

通える範囲の2校を検討していた。



一つは人気のある高校で

推薦入試でほぼ定員が埋まるというアセアセ

12月に願書提出の為、ギリギリ10月に

娘を連れて見学へ行く事ができた学校



電車を2回乗り換えて

自宅からだと1時間半の道のりタラー

電車の中では娘はずっとうつむいて

具合が悪そうにしていた悲しい



見学したのは全日制にかなり近いタイプの

登校型通信制高校だキョロキョロ


通信制高校としては規模が大きく

校舎は5階建てで専門学校のような感じ学校

部活や行事にもかなり力を入れている。



ちょうど私達が高校に入る時に

学校の前に止まった高校のバスから

サッカー部と思われる生徒達が

ぞろぞろと降りてきたキョロキョロ

部活が終わり、専用グラウンドから

帰ってきたらしい。



私達に気付くと

「こんにちはびっくりマーク」と元気に挨拶してくれて

賑やかに笑いながら帰って行く。



本当にTHE 高校生の青春キラキラという感じで

楽しそうに笑っている彼らは

全日制の高校の生徒と

何も変わらないと感じたおねがい


そんな彼らを見て

私も娘もなんだかホッとした照れ



たぶん、通信制高校という進路が

全日制とは違う世界のように

感じていた私達だったけど


実際生徒達を見たら、通信制も全日制も

見た目じゃ違いなんてわからないし

通信制高校でも娘は

高校生になれるんだという

妙な安心感が生まれた気がした。


高校の中もとても明るくて

先生方も元気な感じおねがい

若い先生が校内を案内してくれて

楽しそうな学校だなと

私もワクワクする位の雰囲気で

娘も明るい表情で見学した。



なんとか見学と面談をして

帰りは娘、電車の中で爆睡泣き笑い

電池切れになったらしい。



私はその高校をとても気に入ったおねがい

週5日登校コース は

ほぼ登校できないと思うけどアセアセ


何より楽しい雰囲気で

専門学校のような感じが

辛い小中学校時代と違う世界だと

娘が気持ちを切り替えられて

良いかもしれないと私は思ったニコニコ



重いPTSDを患う娘には

楽しい経験を沢山積み重ねる事が

治療なのだと主治医は言っていた。


娘は本来は人との関わりが好きで

楽しい経験をするなら

やはり登校型が良さそうだ照れ


登校できなくても

レポートが遅れても

テストが赤点でも

補講や課題などで対応し

必ず卒業させます

言ってくれた頼もしい学校びっくり学校


そこは信用できそうだキョロキョロ


通信制高校の学費の高さと

卒業率は比例するのは

間違いない事実だからだ。



ただ、まだやっと見学できたのが1校学校

最低でももう1校は見学して

比較して考えたい。



10月下旬

もう1つの通信制高校に、見学に行ったキョロキョロ




私はマヨネーズが苦手で

このマヨネーズなら食べられる

というものがある下矢印





ただこれ、ずっとコストコで買っていて

コストコ会員やめてからは

Amazonで買っていたのだけど

Amazonでもめっちゃ値上がりしてしまい滝汗


小さなサイズがカルディにあるので

マヨネーズの為に

カルディに行く私照れ


酸味の強いマヨが苦手で

このマヨネーズじゃないと

ダメなのヨーチュー