真実とは？②(放送ジマの８人衆)
まず初めに。このブログは、陰謀論でも都市伝説でもありません。現在日本で起こっている事、起った事、又はこれから起こるであろう事を知ってほしいという気持ちのみで書いています。内容としては、国連敵国条項・サンフランシスコ講和条約・日米合同委員会・日米地位協定をベースに日本と言う国が崩壊に向かって突き進んでいると言う事を認識して頂ける様な内容です。勿論、書いている事を信じようが信じまいが、それは個人で判断して頂ければ良いのです。真実とは？(放送ジマの８人衆)②真実とは①の続きになりますが、記事の終わりに真実を見極める目を養う必要があると書かせて頂きましたが、どうやって目を養うのか？１つの答えを書かせて頂きます。それは、いわゆるメディア（テレビ・新聞ニュース）の仕組みを知り、メディアを信用しない又は自ら裏を取りニュースの信憑性を調べる事をして欲しいのです。皆さんは、日々テレビニュースやテレビの報道番組をご覧になっていると思いますが、８０％以上の日本人（日本の場合）は、そのニュースで流れている事を事実と認識して、頭の中に入れてしまっています。私は、こういった人達を失礼ながら「テレビ教の信者の方達」と勝手に呼ばせて頂いています。つまり、受動意識完成型の人達の事です。真実とは？①でも書かせて頂きましたが、本当の真実を見極めるのは本当に至難の業ですが、メディアで流している内容は、全て日米合同委員会の指示の元決められている事を知って欲しいのです。そうなの？テレビニュースは嘘はつかないでしょう？と即座に感じた方は「テレビ教徒の信者」の可能性があります。（すみません）１つ分かりやすい例を上げてみます。日本の１日の中で、交通事故や火災事故、又は殺人事件などなど毎日起きていますが、朝から晩まで各局が同じ内容のニュースを流している事に違和感を感じた事はないですか？いいですか、全てのテレビ局が朝から夜に伝えているニュースの内容が、同じ事に違和感を感じないのか？です。例えば、○○県○○市で火災があり、従業員の方が１名重体の様なニュースが各局で朝・昼・晩に放送されたとしましょう。ここで、おかしいと思う時は「あれ？日本中で今日の火災ってこの１件だけ？」という事です。おいらの町のあの大きな工場が今日火災になっていたけど、ニュースでやらないなぁとか、○○県の山の中の小さな村の祭り（３０人くらいで行っていた）は放送されていたのに、うちの近くにある比較的大がかりな祭りは放送されていない・・とか・・・とにかく、何にしても各局が朝から晩に至るまで「同じニュース」を放送しているのです。確かに、カメラ位置とかニュースの出し方には違いがありますが、何故？各局が同じニュース？？何故？１日に何回も？同じニュース？ここまでしつこく書けば、お分かりになると思いますが、明らかに各局で放送されているニュースはメディア操作（放送するニュースを指示）されていると言う事です。各局に、今日はこういったニュースを放送しなさいと指示を出している人間がいるのです。勿論その中で放送されているニュースは本当の出来事でしょうし、ましてや私達を誘導する為のニュース等は本当の事ですが、私が伝えたいのはメディは操作されているという事を伝えたいのです。それが、所管官庁である総務省であり、その総務省の周波数分科委員会と通信分科委員会の代表 総務省総合通信基盤局長が日米合同委員会の席上にアメリカから呼ばれています。皆さんは、放送ジマの８人衆という言葉を聞いた事がありますか？恐らくないと思います。放送ジマとは？放送行政を担当する幹部は、情報流通行政局の８人。略称「情流局長」と、ナンバー2の「審議官」の下に放送担当（放送ジマ）の６人の課長の事を言います。そして、この放送ジマの上に総務省総合通信基盤局長がその上に日米合同委員会がいるのです。ですから、どうかテレビ教徒にならないで下さい。その為には、自ら放送や報道を鵜呑みにせずに、全てに疑いを持ち、自ら裏を取る事をされて下さい。そうは言うけど、裏ってどうやって取るんじゃ？と思われる方も多いでしょうが、今はインターネットの時代ですし、本だって書店に行かなくてもKindleですぐに読めます。もしくは、私が書く様なブログもインスタを見るのも１つの方法ですし、とにかく疑心から能動的に考える力を使う事で、自分の感を養って下さいね。今日も記事を読んで頂き、ありがとうございます。
