まず初めに。

このブログは、陰謀論でも都市伝説でもありません。

現在日本で起こっている事、起った事、又はこれから起こるであろう事を知ってほしいという気持ちのみで書いています。

内容としては、国連敵国条項・サンフランシスコ講和条約・日米合同委員会・日米地位協定をベースに日本と言う国が崩壊に向かって突き進んでいると言う事を認識して頂ける様な内容です。

勿論、書いている事を信じようが信じまいが、それは個人で判断して頂ければ良いのです

 

コロナウイルスとワクチン

 

今回の記事は、コロナウイルスとワクチン①での宮澤氏の動画を見て、私なりの解説を書きます。

 

コロナウイルスとワクチン①の動画はご覧頂けましたか?

 

あの動画で宮澤氏がみなさんに伝えたかった事とは、ウイルス変異自然変異ではなく、人工的な変化を意図的に作られたと言う事実をウイルス専門家として気づいてしまった事。

 

ワクチンを繰り返し打ち免疫誘導をする事で、コロナウイルス(変異も含めて)に対しての免疫力は増大するものの、他の単純ウイルス等に対して抗体が著しく低下し他の病気に感染してしまう危険性が増す事。

 

ウイルス研究の専門家は、医師でも獣医が専門である事と述べていますが、ちなみにファイザーCEOも獣医です。

 

私は、この動画を見させて頂いて、まずピン!と来たのが、最近巷で帯状疱疹・ヘルペスの人が増えていたり、既に令和であるにも関わらず梅毒にかかる人が増えていたり、ガンで亡くなる方が急増している事です。

 

私達の体の中には、帯状疱疹ヘルペスやガン細胞等の悪さをする細菌は多く存在していますが、普段はマクロファージと言う免疫細胞がこれらの細菌を攻撃をして病気の発症を抑えてくれています。

 

 

しかし、コロナワクチンを繰り返し打つ事でマクロファージは、人工的に作られたコロナウイルスを退治する為だけに、動員され、他の細菌に対して私達の身体を無防備な状態にしてしまいます。

 

もしも、身体がこんな状態の時に、「意図的にコロナと違うタイプで、もの凄い毒素と感染力のウイルスを撒かれたら?」

 

宮澤氏は、そんな危機が迫っていると警告しているのだと思いますし、実際その可能性が来年の5月に行われる可能性があるのです。(この件については、近々動画でご覧頂きます)

 

今回も、記事を読んで頂きありがとうございます。