まず初めに。

このブログは、陰謀論でも都市伝説でもありません。

現在日本で起こっている事、起った事、又はこれから起こるであろう事を知ってほしいという気持ちのみで書いています。

内容としては、国連敵国条項・サンフランシスコ講和条約・日米合同委員会・日米地位協定をベースに日本と言う国が崩壊に向かって突き進んでいると言う事を認識して頂ける様な内容です。

勿論、書いている事を信じようが信じまいが、それは個人で判断して頂ければ良いのです

 

コロナウイルスとワクチン④

 

今回の記事は、コロナウイルスとワクチン②で東京理科大学の村上康文名誉教授の動画を見て、私なりの解説を書きます。

 

あの動画をご覧になって、みなさんに1番気づいて欲しいことはいくつかありますが、村上氏も宮澤氏同様にワクチン複数回接種による免疫抑制について述べ、さらにワクチンにバラツキがあると述べている所が重要です。

何故、ワクチンにバラツキが出たのか?

 

それは、治験をしていないワクチンを打ったからです。

 

いわゆる常識的に医薬品を人体に配給する段階に至るには、薬品会社は治験を行ってから世の中に薬として出回ります。

 

*治験とは?

薬が人に使われるようになるには、まず動物や人を使って作用・効果・安全性などを調べて薬として問題ないと判断するに至る試験の事を「治験」と言います。

 

そして、製薬会社は治験の結果をもって厚生労働省に申請し承認されて、初めて私達の身体に使用されるのです。

 

その治験をせずに、治験されていないワクチンを接種させたと言う事実をしるべきです。

 

では、治験をまったくしなかったのか?

 

実は、治験は行っています。

 

それは、私達の身体を使い治験したのです。

 

え~!?それはないでしょう??と言う声が聞こえて来ますが、以下の動画をご覧になって下さい。

 

 

あぁ、もしかすると私達は生贄にされたのかも・・・と感じる方もいらっしゃると思います。

 

こんな事をあざ笑うかの様に、最近以下の動画が配信されました。。。。

 

 

今回も記事を読んで頂き、ありがとうございます。