コロナウイルスとワクチン⑥~⑧

 

コロナウイルスとワクチン⑤での動画は、如何でしたか?

 

コロナウイルスとワクチンが生物兵器であると言う事に加えて、これらを主導しているのが実はペンタゴンであり、更にはWHOの世界パンデミック条約成立の為に行われている事がお分かりになったと思います。

 

さて、今日の記事ですが、コロナウイルスとワクチン以外の事で、書きたい記事が多すぎるので、今回⑥から⑧までをまとめて書きます。

 

コロナウイルスとワクチン

 

みなさんは、かの世界大戦で米軍は沖縄に上陸した事はご存じかと思いますが、どの場所から上陸したのか?まではご存じない方も多いと思います。

 

アメリカ軍が沖縄に上陸したのは、1945年4月1日、夜明け前の午前5時半読谷・渡具知海岸に猛烈な艦砲射撃が開始されたのを始めとして、読谷村から沖縄に上陸しました。

 

そして、米軍が読谷に上陸した大きな理由は、2つあります。

 

1-日本本土を攻撃する前線基地となりうる読谷飛行場(北飛行場)があった事。

 

2-攻撃を支えるために必要な物資の荷下ろしができる浜があった事です。

 

そこで、多くの人は「あぁそうなんだぁ~」「読谷村ねぇ・・」で終わってしまうのですが、私などは「何で読谷飛行場があった事をアメリカ軍は、事前に知ってたのだろうか??」とか「荷下ろしが出来る浜って、当然戦艦で沖縄にやってくるわけだから、海の深度が十分じゃなければ、浜の近くまで戦艦とか大きな輸送船とかは来れないよなぁ・・・海が浅いと船の底が海底にぶつかってへたすると座礁する危険性あるし・・」とか

 

「アメリカ軍が沖縄上陸するまで、読谷沖まで海の深度を図る機械でも持って、アメリカ人が海水浴に来たのか?」などと疑問が湧いて来ます。

 

そこで、もうかれこれ20年くらい前に沖縄に来た時に、今再建中の首里城の中にある資料館に行き、色々と本を調べてみたらアメリカ軍が読谷村沖から攻撃をしかけ、上陸した理由が分かりました。

 

あっ、必要な話しとは言え、かなり記事が脱線している・・・・

 

ここでは、この件についての詳細は省きますが、簡単に言うと江戸時代に日本開国を迫ったペリー提督の話になります。

 

ペリーは、1854年(嘉永7年)に軍艦隻を率い神奈川県の浦賀にやって来ました。

これがいわゆる黒船来航です。

 

このペリーですが、浦賀に来る前に立ち寄って上陸し、色々と調査をした場所が実は沖縄なのです。

 

 

つまり、ペリーは江戸時代に沖縄に行き、沖縄の海の深度や土地の形状等を詳細に調べたという事です。

 

何の為に??

 

それは、日本と大戦になった場合には、沖縄のどこから船を用いて上陸出来るのか?を91年も前に調べていたという事です。

 

「そんな事あるわけないやん!」と思われる方は多いと思いますが、私が調べた限り事実だと思います。

 

ですから、読谷村沖からアメリカ軍は軍艦と輸送船を使ってスムーズに上陸が出来たわけです。

 

つまり、何が言いたいのかといえば、今回のコロナウイルスとワクチン計画も数十年も前から計画されていた事だったという事です。

 

にわかには、信じられないとは思いますが、こういった何十年先を見越して人口増加・地球温暖化・食糧危機等が起きる事を想定し、それにどう対処するのか?というプランを作る存在が世界の中にいるといるという事です。

 

今回の動画は、それを裏付ける動画になりますので、ご覧下さい。

 

 

コロナウイルスとワクチン

 

新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史は如何でしたか?

 

今回のこのパンデミックが、今に始まったことではなかった事がお分かりになったと思います。

 

更に、続いて以下の動画を見て頂きますが、この動画がコロナウイルスとワクチンシリーズの重要な部分が分かります。

 

 

今回の動画と前回の動画は全く別々の人や別々の場所・時期に作られ、制作者に接点はありませんが、まるで続編の様な動画です。

 

 

 

コロナウイルスとワクチン

 

パンデミック条約のレポート動画は、如何でしたか?

 

この動画の中で最も重要なのが、来年5月にWHOで実施されるパンデミック条約についてですが、以下をお読み下さい。

 

パンデミック条約レポート

 

今年秋にまた、パンデミックのシミュレーションを行う必要があるとWHO・国連の会議で意見が出た

 

来年、世界標準で等しく医療を受けられるようにすべきだといったような一見真っ当な議論がなされているようだがゴキブリも人間も等しくみたいなとんでも基準で地球全体で統一していこうという全体主義(グローバル主義)にもっていこうとしている。

 

その準備で秋にまじめに殺人ウイルスが出た!となるかもしれない。

 

世界が騒げば日本ではCDC法が通っており9月から稼働するのとその後はWHOの出先の支店を東京に設立予定であるから知らない人々は世論が政府の思う方へ動かされパンデミック条約が締結されれば、厚生労働省も政府もWHOの傘下に入るので日本に感染症対策を指揮する主権はなくなる。

 

これは、ワクチン強制、ロックダウン、自由の抑止を強制されそのまま憲法改正へ進み緊急事態条項を今の与党と維新国民民主は通すだろう。

 

60日以内に国民投票があるがパニックになるであろう

 

その際に通常でも選挙にもいかない今の日本人が判断し投票へ行くであろうか?

 

又、仮に投票に行ったとしても不正選挙が行われる可能性はほぼ100%。

 

緊急時多条項が通れば今の政権は、ナチス化します・・

 

今回の動画で来年5月パンデミック条約成立するのは、確定されたと言っていいでしょう・・

 

それを知っていても、公には言えない宮澤孝幸さん①動画出演者)配信動画を見て頂き、一旦コロナウイルスとワクチンシリーズを終えたいと思います。

 

 

宮澤氏目の下にクマが出来ていて、痛々しい限りです・・

 

今回のシリーズで上げさせて頂いた動画全てですが、登場人物・製作者等については全く横のつながりもありませんし、制作時期を見ても明らかなように時間軸さえずれています。

 

つまり、私見ですが真実を語っている同士が時空に関係なくコロナウイルスとワクチンについて真摯に訴えているという事を理解されて下さい!

 

今回も記事を読んで頂き、ありがとうございます。