菅野貴夫の野球電鉄 -25ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

こんにちは。




のっけから個人的な話ですが、虫歯になりました。

オンライン稽古でも判るほどパンパンに左頬が膨れあがっており、喋るとフゴフゴします。「こぶとりじいさん」の昔話を何十年ぶりに思い出しました。

などと、のんきな事を言ってる場合じゃないんですがね……(現在薬で炎症を抑えていて、数日後に2本抜歯予定。状態は深刻)


皆様もどうかお気をつけくださいませ。僕のように手遅れにならないように……!!





さあ痛みを忘れるためにも集中してやっていきましょう。





まずは先日の映画祭でお会いした女優さん・さとうかよこさん(田中聡監督「そして たるんだ腹」ご出演)からの1枚。懇親会でお隣になり、どこ鉄の話をしたところ勢いよく出題してくださいました。

東北。




一瞬でわかるのはそれだけ。(車両がJRの東北地区で使用されているE721系のため)



両側に線路がある島式ホームのようだけど、右側は電車で視界が遮られ、左側の様子も夜なのでよく分からない…




普段ひとりでやっている時は100%の確信が持てるまでじっくり調べますが、なにしろ懇親会の最中なので(せっかく人と会って話せる貴重な時間)限界時間は10分〜15分と定め、



東北・島式ホーム・若干カーブしているという要素から東北本線の塩釜駅と答え、

不正解。




うーむ残念!

(その後も会話の間に東北本線・仙山などをチョコチョコと捜索しましたが、全く確信を持てる成果は上がらず)




これは時間がかかりそうな問題だと頭を抱えながらビールを飲んでいたところ、もう1枚の写真を頂きました。こっちは必ず…!!

おっ、すごい所にヒントが書いてある!




仙石線の単線区間で、すれ違いのできる(線路が二股に分かれている)駅をただちに捜索開始。



久しぶりの略図大先生ご登場。



線路がY字状に分岐する駅は2つだけだな……(そこまで表現してくれる大先生に改めて感謝)


↓↓↓

仙石線・高城町駅、何とかその場で確保。




ふぅーギリギリ面目を保った!




初めての方に「なんだ、言うほどのこともないのね」と思われてしまったら廃業するしかないですからね!

(これは僕の被害妄想であって、さとうさんはそんな事を言う方ではありません。楽しんでくださっておりました)





さて、帰宅してから改めてこちらの写真に向き合います。絶対に解いてやるんだからな……!

ホームの乗車位置案内は「4両・6両」、

背後には山というか森というか、広がっている。



仙台近郊だと、もっと長い8両編成とかがラッシュ時には走っているんじゃないか?もう少しローカル地区の路線じゃないかな…などと疑念が湧きますが。




まずは初心に帰ってE721系の運用範囲をしっかり確認。



フム、東北本線・常磐線(東北地区)、仙山線と磐越西線。


しかしひとくちに東北本線と言っても長いぞ…
Wikipediaには書かれてないけど、東北本線の乗車経験から新白河(福島県)〜一ノ関(岩手県)までの区間と推定。



さらに写真左側を拡大。

幅の広い架線柱ビームが見えるってことは、左側には線路が複数ありそう。


ホームに立っている駅名標が、JR東日本の標準的なものとは少し違うデザインな気がする↓



路線によっては独自のデザインを使っている場合があるので、ここもそういう路線か?


(例↓)


とはいえ東北地区でそのような路線があるかは知らないので、とにかく、


・島式ホームの両側に線路があって

・少なくとも片側は複数の線路があって

・ホームが若干右カーブしている



E721系の運用区間内で、以上のような駅を探すという地味な手法しかない。



またホームの先に、

青い看板で「制限 35」の標識を確認。

おそらく駅を出発する時の制限速度。



頭の中に描いた図↓

訳がわかりませんね。この段階での自信の程度をそのまま示しています。




さあ捜索開始。




まずは常磐線の東北地区から。捜索すべき距離が短い路線から探すのは定石。

違うかな……違う、かな……。




なにしろ問題写真が夜なので判別が困難、確固たる決め手なし。




続いて磐越西線・仙山線も無事終了、というか決め手なし。

本当に、あんな夜の写真を確信できる時は来るのか……?




そしてやはり、長大な東北本線と向き合わねばならない時が来たか…。





南端(と推定した)新白河から捜索開始。



徐々に北上して…。

おっ!制限35キロの青標識!




これは脈が出てきた気がするぞ!


えーと、この駅はどこだ?
思い出せん!でもここではなかった、というか確信が持てなかった駅。


とにかく手当たり次第に線路が複数あってホームがカーブした駅を見続けています。引き続き当たっているのか間違っているのか確信も持ちきれぬまま、とにかく可能性を信じて北上を続けます。



そして仙台を過ぎたところで。

懇親会の席で答えた塩釜駅の次の駅を見て、目が点に。




松島……!!!




何故あの時に……何故ここまで気が!!!!



マップで接近。
ああ……カーブああ!!!!



駅の画像へ。

ああ駅名標デザイン、、、もう観光地!!!!




では元の写真↓


やっと辿り着いた写真↓

JR東北本線・松島駅、痛恨の確保!!!!





最初に間違えた塩釜駅・次の写真で当てた高城町駅・そして松島駅の位置関係をご覧ください↓

クーッ!!!



またやってしまった愚かな捜索!!!




自分で自分に「言うほどの事もないな!」と言ってやりたいです。




同時に誰かに「全然よく分かんないけどまあこれからも頑張って…」と言われたい気持ちでいっぱいです!お願いします!






さあ次だ次!

神出鬼没のなかがわ かぐみさんからの2枚。

やや錆びた線路と、山の上に構造物。


こちらは素朴なトンネル。



同一場所なのかは分かりませんが、1枚目の線路が山に向かっているので、2枚目はあそこのトンネルだろうと推定。



まずは1枚目の構造物。

右側はカーブする道路橋だとして、、左側は何だ?



……スキーのジャンプ台???




あんな急角度で落ちていく構造物はジャンプ台か水力発電所しか思いつかなかったので、とりあえず検索。(昔、白馬のジャンプ台に上ってあまりの急角度に怯えた経験も繋がっています)


しかし該当する箇所は見つからず。



ジャンプ台はだいたい山の中腹に設置されていますからね、問題写真のように背後が開けているような場所はなく、まして道路がジャンプ台の後ろに直結するような構造があるわけないと捜索序盤から痛感。



こんどは右側の橋に注目してみよう。



あれはループ橋なのではないか?



高度を稼ぐためにぐるっと回る橋のことです。

レインボーブリッジが有名ですが、日本ではどちらかといえば山間部に多いはず。




検索。

全国いろんな所にあるんだな…。



そのなかで真っ先に思いついたのが、島根県にある「おろちループ橋」。

すぐ近くを観光ローカル線の木次線(きすきせん)が走っています。



行ってみよう!

橋と線路がうまく入りそうな場所を探したものの、問題写真のような地点は見つからず。



山の中すぎたか……。




問題写真だと、線路の両側に建物や敷地が広がっていて、何となく観光地のような匂いがする。

そしてこの線路、廃線ではなさそうだけど、どうも普通のローカル線とも違いそうな…




ともかく、さらに構造物を凝視します。

……あっ!これは吊り橋の橋脚だ!!




なんで気づかなかったんだろう!誰だジャンプ台とか言い出したのは!




「ループ橋 吊り橋」の検索を開始。

しかしなお絞り切れない。


というかループ橋ではなく、単純に高速道路にある大きな吊り橋じゃないか?と思い直し、明石・鳴門の海峡にかかる橋を見ていた時に、ようやく降りてきました。




わかった。関門海峡だ。




すかさず現地へ。

カーブする線路、高速道路とパーキングエリア、その先に橋!



では元の写真↓


探し当てた写真↓

門司港レトロ観光列車・ノーフォーク広場駅、確保!!



門司港レトロ観光列車とは、九州の鉄道における起点・門司港駅から延びていた貨物線の廃線を、観光用に仕立て直した列車のことです。


こんな感じで、歴史ある港町をのんびり走っているんですね。


以前、劇団の全国ツアー道中に門司港駅周辺を歩いたり(劇団員に頼み込んで寄ってもらった)、また関門橋を車で渡った時の記憶がどうにか蘇ってきたのが勝因でした。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回は以上です。



おかげさまで20枚にせまる写真が届いておりますが(しかも簡単なやつが皆無)……なにぶん虫歯の痛みが日常の意識を半分近く持っていってしまうので、(というかセリフ覚えも早くしなきゃです)、、どうか気長にお待ちくださいませ。




ではまた!


こんにちは。



とうとう12月、早いものですね。



先週は芦原健介監督の映画「マニブスの種」チームの皆様と、広島こわい映画祭・神戸インディペンデント映画祭に参加してきました。


たくさんの素敵な映画や人と出会うことができ、全てが新鮮で楽しい時間でした。



きっかけを作ってくれたアシケン監督をはじめ、マニブスチームの皆様、出会った全ての皆様、そして映画祭を開催してくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。


またあのような場に立てるよう、がんばります。




そして年末の出演舞台『赤目』のオンライン稽古も着々と進んでおりまして、最近までよくあった週4休みデフォルトのんびりタイムはどこへ消えたのかなという感じになって参りましたが、チクチクと書き進めていたこちらをやっていきましょう。





まずは大学時代の野球サークル仲間・大屋将志さんから久しぶりの1枚。どこ鉄第1号以来の写真をくれました。嬉しい。

お!珍しい車両が3つ並んでいる。



これは新幹線の高速試験に使われていた車両たちでしょう。現在の新幹線の高速性・静寂性・安全性の高さは、この車両たちで集めたデータが礎となっているんですね。ありがたい事です。




で、彼らはたしか米原(滋賀県)のほうに保存してあったような……




いちおう検索でチェック。

ウム、まさにこれだな。




すかさず現地へ。

完璧な6文字。ヨシ。




では元の写真↓

わ!すごい虹!



探し出した写真↓

JR米原駅付近にある鉄道総研風洞技術センター、一瞬で確保。




それにしても見事な虹でしたね。最初車両しか見てなくて本気で気づきませんでした。鉄道の事になると視野が狭くなっていけない。



マサシさん曰く「車内がざわついたので慌てて撮りました」との事ですが、確かにあれは撮りたくなりますね。

そして、ちょうど展示車両のところに虹が架かるとは、何かの思し召しでしょう(おそらく車両がなかったら絶望的な途中の景色)。




ちなみに先日同じ場所を通りかかったので撮ってみた写真↓

…新幹線からだと遠かった。






続きまして、演劇仲間で長い付き合いのハマカワフミエさんからお初の投稿。Twitterで繋がった瞬間に投下されました。

すぐ「普通に地名出ちゃってるかも」と送られてきましたが、そんなものは見る必要がありません。

(あとで探しても見つからなかった気がします)





とにかく「駅の中の線路跡が、扉の外へ出たところで途切れている」それだけで充分。




「わかるかなー?」と言われても、その語感はフリにしか聞こえない。既に僕の手は最北端に飛んでおります。




ここだ。

駅舎から飛び出る車止め。ここだ。




元の写真↓


一発で仕留めた写真↓

JR宗谷本線・稚内(わっかない)駅、日本最北端の駅を一瞬で確保。




おそらく思いがけない解答の早さに「行ったことあるの?」と聞かれましたがもちろん行ったことなどございません。





知っているのです。





(この後のLINEマシンガントークで判明したのが、次の舞台の役の雰囲気を掴むためだけに自費で稚内まで行ったということ。ハマカワさんの魂と行動力に驚愕、尊敬。すごいわ)




こちらの舞台でヒロイン役をされるようです。

皆様もよろしければ。






お次は日下さんからの1枚。

さすがの端正な構図。


平野部にまっすぐ延びる線路。

駅構造は2面3線か……ベンチの感じがどうもJR東日本感を醸し出しています。



停止位置目標(線路の間に立っている数字)が青枠なことから、茨城県以北の常磐線かとも思ったんですが、常磐線は長いので大変。



他にヒントは転がっていないか……左下のほうを拡大した時。

転がっていたっ!



B.B.BASE。



房総・バイシクル・ベース

自転車を積み込んで、房総半島の風光明媚な場所まで連れていってくれるサイクリスト向けの列車です。



運行範囲を見てみよう。

なるほど、名前のとおり房総半島を網羅しているんだな。



そして問題写真で「←GATE」と書かれていたという事は、この地図に記載されている駅=おそらくサイクリストが乗り降りできる拠点駅という事だろう。




けっこうたくさんあるけど、どこから探そうかな…………(クジ引きの気分)





まずは佐原(さわら)から行こう!




特に理由はありません。あえて言えば地図の神様・伊能忠敬殿の御出身地だからというくらい。




では元の写真↓



一発目で引いた写真↓

JR成田線・佐原駅、磐石の確保。




日下さん「早い……写真撮ってるとこ見てました?」


鉄「はい、ちょうど跨線橋の上で画角に熱中している後ろを通り過ぎたもので(嘘)」





改めて、皆様いつも写真をありがとうございます!






さらに前回に続き、ひろえさんからもう1枚。

ほう、気になる文字情報がいっぱい(ゴクリ)。

ゴミ箱のデザインが見たことない感じだな…。




しかしまずは、容赦なく左端の文字を拡大。

NANTO……南都銀行。銀行の支店がホームにあるんだな。


さすがに支店名までは判読できず。(できないくらいが丁度いい)




検索。

ほう、奈良県。





じゃあ近鉄か。





奈良県における鉄道事情は、JRより近鉄のほうがはるかに路線網も本数も充実している、というのが(鉄道オタク的な)実情です。




念のため近鉄のゴミ箱を確認。

ヨシ。


(こんな検索でもちゃんと画像が出てきてくれてありがとうございます)




次に容赦なく確認するのはこちらの看板。



検索。


メジャーすぎる苗字なので関東や岐阜県の不動産屋なども出てきましたが、俄然注目したのはこちら。



橿原(かしはら)市。




まさに近鉄の、超重要駅がある市です。




この不動産屋を、超重要駅の近くで探してみよう。

あった。




では元の写真↓



見つけ出した写真↓

ゴミ箱の位置とか細かいところは違うけれども、ホーム下の黄色や銀行・階段・エレベーターの配置は完璧。



近鉄・大和八木駅の橿原線ホーム、一直線に確保。




この大和八木(やまとやぎ)駅は、総距離500キロを越える日本最大の私鉄・近鉄において3大ジャンクションのうち1つと言える超重要駅なのです。




近鉄3大ジャンクションとは。



すなわち大和八木・大和西大寺・伊勢中川。




ああ並べただけで興奮する。





ま、3大ジャンクションというのは僕が今勝手に名付けたんですがね、異論はないと思います。

とにかくこの重要駅に行ったことが羨ましい!





(今のくだり、どうにか共感してくれる人がいる事を信じています)





さて、ここまでは一発で仕留めた写真をお送りしてきましたが、ラスト1枚は苦労しました。



おなじみ中山さんからの挑戦状。

相変わらず限定された画角。


トリミングを施してあるのか、画面の圧縮具合?が独特で距離感や線路の幅が掴みづらい。




とにかく一番の注目点はこちら。

車両が写っている。



だが分からない……!



最初に仮定したのは、我らが京王7000系。

ボディ側面に、いくつかのスジが入っています。



これはステンレス車体を補強するために入れる、ビードと呼ばれる筋。(工法としてビードプレス加工と言ったりします)




〜久しぶりのコラム〜

昔のステンレス車体は、当時の最新技術でありメリットも大きかった(軽量・塗装が不要)ものの、それまで使われてきた鋼製車体より強度が出なかったため、さまざまな補強がされてきました。



初期のステンレス車体で有名な営団地下鉄3000系↓

前面下部や側面にびっしり入っている筋はコルゲートと呼ばれるものです。凹凸を作ることで強度を保っているんですね。(トタン屋根のイメージ)



そこから先ほどのビードという処理が一般的になり(ちょっとシンプルになった)、



現在では技術が進歩し強度も上がってきたので、山手線E235系のように↓

筋の入っていないスッキリとした車体も増えています。(写真はすべてWikipediaより)





さて、京王7000系と仮定したものの、、、

こんな駅、京王にあったかな??

(筆者京王沿線在住歴20年鉄道マニア)



・駅構造はおそらく2面2線の対向式ホーム。

・覆い被さるような建物がありそう。

・駅ホームからしばらく先に踏切。



見える要素としてはこんな感じだけど、

もしかすると見えていない右側が島式ホームになっている2面3線の駅か?とも考え、とにかく一番怪しいと思った飛田給駅。

踏切が近かったか!



京王線捜索完了、何事もなく敗北。




うーむ。

よく見ると、京王のような青帯は入ってないか…というか逆光で帯の色も判断が難しい!



線路沿いには緑があるんだな…そこそこ郊外の駅か?



次に仮定したのが、東武10030系。

うむ、いいビードだ。



東武鉄道で上記の要素に該当しそうな駅をバーッと捜索、何の収穫もなく敗北。




クーッ!次!



そうだ、東急9000系・1000系があったな!

ウム。やはりいいビードだ!



問題写真拡大↓

…色合い的にも良い感じか…?下の帯が見えない気もするけどそういう都合の悪い事は考えないでおこう!




さて東急9000系が運用されているのは、大井町線。



ちょっとした郊外を走っていて、踏切もある路線。



…これは脈ありだぞ!!!




勢いこんで捜索開始。


上を東横線がクロスする(=駅構造が覆い被さる)自由が丘駅でボルテージは最高潮。



↓↓↓

うう、夜だし踏切が近い………




全線捜索まさかの敗北。





……今度こそ本命だと思ったのに……!




今まで「これだ!」と思った駅は、ことごとく踏切がホームすぐ横だったんだよな…この微妙な距離感の踏切は全然見つからないぞ…?




ここからさらに迷走が加速、柱についている白丸を調べようとしたり(敗北)、



西武6000系のセンもいちおう見ておこうと調べたり↓

ビードだけで車両を次々見つけてくる俺もたいがいだけど…でも青いもんな…(案の定敗北)




うーむ、どこか見落とした場所があるのか、まだ気づいていない路線なのか……




しばらく考えた末、やはり一番怪しかった東急大井町線の感触が諦められないので、改めてじっくりと捜索。



東急池上線とクロスする(大井町線が上)旗の台駅に差し掛かった時。

ん……?


下を通っている池上線、駅のホームから先に大井町線の高架が覆っていて、その先に踏切があるぞ…?



そうか…大井町線ばかり注目していて盲点だったか……!!




では元の写真↓


やっと辿り着いた写真↓

信号機下の白丸・微妙に離れた踏切・線路脇の緑も一致。


旗の台駅・池上線ホーム、長い迷走の末どうにか確保!!




…これは本当にお恥ずかしい、僕の知識不足なのですが、

池上線を走っているのは、てっきり緑帯の1000系だと思っていたのです。



なので、


いくら反射してるとはいえ、この帯が緑なわけは無いだろうと。



実際は上の検索のとおり赤帯(原型のまま)の車両がまだまだ走っていることは、知りませんでした。


(緑の1000系は、おもに池上線の隣りの東急多摩川線で多く運用されているようです)




うう、また池上線で苦労した……前々から東急は危険とか偉そうに言っておきながら、実は池上線にはほとんど乗ったことがない未熟さがまざまざと出ました!悔しい!




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



今回は以上です。




結局また細かすぎて伝わらないどこ鉄になってしまったかな……




深刻な鉄道マニアは、一般的な基準が全く分かりません




楽しんで頂けていたら幸いです。





ではまた!











こんにちは。



他のSNSのほうでも投稿したので重複恐縮ですが、

私が出演しました映画「マニブスの種」(芦原健介監督)が、このたび開催された福井駅前短編映画祭においてグランプリを受賞しました。

いやーすごい!!アシケン監督おめでとうございます!



一緒に作り上げたスタッフ・キャストの皆様にも感謝です!嬉しい!

来週も広島・神戸と映画祭ノミネートが続きますので(僕も参戦)久しぶりに皆さんと会えるのが楽しみです。




さて今回は、そのアシケン監督からの1枚でスタート。

いや〜どこの地域だか全然わからないな〜





というわけで福井から捜索開始。




少し北へ行ったところで手が止まります。

おやー?


この駅名、、、





では元の写真↓


探し出した写真↓

北陸本線・芦原(あわら)温泉駅、ズバリ確保。




以前に出た加賀温泉と並ぶ、北陸の有名な温泉地ですね。



芦原健介さん曰く「人生で一度は行ってみたかった駅」とのことです。すごいわかる。

こういう自分の名前と同じ(似た)駅名ってシンパシーを感じますよね。感じますよね。



僕も京成本線の菅野(すがの)駅にはちょっとした思いがあります。あと中央線の高尾行き。英語だと「for TAKAO」と表記されるので、何というか、僕のための電車ではないって分かっているんですけど悪い気はしませんね。





と、ここまではよかったのですが。


さあ記事を書こうとしてアメブロアプリの写真フォルダ[最近の項目]を探した時、なぜか問題写真が出てきません。

おかしいな…最近ダウンロードしたばかりの写真なのに?と思いながら、スマホ本体の写真フォルダで見直してみると。

ん……?



5月22日???




えどういうこと?今回の映画祭で福井に行ったから撮ったんじゃないの?

えっと今は……11月だよね??(急に今が何月なのか自信がなくなる)




駅自体は当てたから良かったものの、ザワザワ混乱した気持ちで確認してみると↓

まさかのデータ改ざん。





……以前にもMつぐ師匠から俺が送るとバレるから他の人に送らせたという替え玉投稿がありましたが、、、みんなあらゆる手を使ってくるな!油断も隙もない!!!







もう!次いきましょう、りえさんからの出題です。

まさに前回位置情報が出てしまったので、今回はキッチリ処理してくださってのリベンジ編。

「列車出ちゃってるのはアリですか?」とのコメントもありましたが大ありです。列車はご馳走ですありがとうございます。




さてJR京葉線のE233系なのは一目瞭然。




東京から千葉方面へ、湾岸部を通る路線ですね。

(乗換路線図アプリより)



すぐ隣を首都高の湾岸線が走っているのは知っているし、まあ時間の問題だろうと沿線をマップで捜索開始。




しかし。

この橋は、違うか……



ここは!違うか……違うか?橋の色と壁のデザインが微妙に違うか……





なにしろ川と橋が多すぎる。




うーむ、電車の奥に見える重機みたいなのはあくまで重機だろうから当てにはならない……他に目安になりそうなものが一つもないぞ……

(橋にうっすら名前が書いてあるけど判読不能)




面倒になり検索を導入。

トラス橋というのは、こういう鉄骨が三角形に組まれた橋のことです。

とにかく似たような橋を探し出してやる。




この橋はどうだ?色合いも似てたけど…?

違うか……気になる重機はあるけど手前だし、こんな茂みは無かったし……!!




すべての川にかかる橋を閲覧、撃沈。




…問題写真に写っていた京葉線E233系は、千葉市を過ぎると湾岸を離れて外房線・内房線のけっこう奥の駅まで直通運転をしていますが、、写真を見る限りは湾岸部としか考えられない。




もう一度、川を渡る場所以外もマップでじっくり捜索するしかない。

このあたりは川より運河が多くて、トラス橋がかかっている場所もほとんど無かったんだよな……


この江戸川手前の小さな運河(もはや水路)、まだ見てなかったな…近づいてみよう。


ん?よく見ると運河にトラス橋が……




では元の写真↓


やっと見つけた写真↓

あれは重機じゃなくて工場の立派なクレーンでしたか。失礼しました!



とにかく京葉線・市川塩浜〜二俣新町間の小さな運河にかかる橋、確保!




いやー路線が分かってるから簡単だと思ったんですが、じつに「木を隠すなら森の中」という言葉がピッタリくる問題でした。






お次はおなじみ加瀬さんから「景色が見えないから、ムリだよね?」と2枚。

この程度で無理とは言いませんよ。



ただやはり景色が見えないため、別の駅なのにほとんど同じ写真。




嫌な問題だな!




まず1枚目を拡大。

これが中央本線の特急「あずさ」「かいじ」に使われているE353系なのは一目瞭然。


(Wikipediaより)



そして写真反対側も拡大。

右端にある車両は…おそらく東京メトロ東西線の車両。車体の形状が裾絞りではなくストレートなのがその証拠。(05系か15000系かは分からないけどどっちでも良い)




すなわちJR中央線の複々線区間で、東西線も乗り入れてくる中野〜三鷹間に確定




周りの景色が見えないので多少苦労しながら、




元の写真↓


探し出した写真↓

ホームの赤ライン有無や架線の養生が違うのは撮影時期の問題で(これだから都会の駅はややこしい)、決め手はホーム柱の色。



JR中央線・高円寺駅、確保。




いちおう、当たっていた証拠↓

相変わらずのやりとり。



さてもう1枚のこちらは、

難しいので今回は諦めます!






さあ次!

ひろえさんからの2枚。

京都だな。


これは……??ホームの下に通路!東海道新幹線の東京駅がこうなってるけど、東京駅じゃなさそう……




さて、

まず1枚目の解説から。

巨大な駅ビル。

左端にチョコンと写ったのは、おそらくJR奈良線の205系。

そもそも真っ先に頭に浮かんだのは、我が家の重要資料「鉄道ファン」にある1ページ。(2001年6月号)↓

この京都駅、建った時には衝撃的でしたし、一方で物議を醸しましたからね。「伝統ある京都の街に巨大なビルとは何事だ!」みたいな。




いちおう万が一があってはいけないので、ストリートビューで問題写真と同じ窓の配置を確認。

また夜だけどウム。



JR京都駅、一瞬で確保。




さて2枚目。

先ほども言いましたが、ホーム下の通路といえば東海道新幹線の東京駅がまず浮かびます。

僕も初めて見た時はビックリしました。何しろ自転車まで置いてあるそうで。最近では通路を歩く駅員さんや清掃員さんたちを見て「羨ましい。僕もそこ歩きたい」と思っております。



しかし、東海道新幹線の東京駅には問題写真のような壁が存在しないのが問題。

八重洲口側はこのように吹き抜けになっています。遮るものがあったとしても、隣のビルの壁。

(反対側・丸ノ内側には各路線がズラリと並んでいて壁どころではない)



この写真では、もっと駅の建物自体の壁に見える…。



さらに写真を拡大。

書いてある文字はいいとして、ホーム上にある整列乗車の赤枠。L字状に曲がっているな…?

これは、新幹線のホームにある乗車の表記だろう。


線路の幅は…この角度ではどちらとも判別できないけど、新幹線(1435mm標準軌)でもおかしくはない。よし新幹線だ。




改めて、新幹線の駅で、ホーム下に通路があって、クリーム色か黄色っぽい壁の駅……ん?そういえば新幹線の駅なのにホームドアがないな……これはどういう、





あ、わかった。





では元の写真↓


気づいた写真↓

壁の感じ、非常ベルのランプと周囲の構造物。




北陸新幹線・長野駅、確保。




ワタクシの地元でございます。




毎年年末になるとこの駅に降り立ち、東京との気温差を感じながら少し嬉しくなり、「今年ももうすぐ終わりだな」「誰か降りた人のなかに知り合いは居ないかな」などと思いながら父親が迎えに来てくれている東口(街の正面口とは反対側)をいそいそと目指すのです。




壁の感じを覚えていたのと、北陸新幹線の全種別が停まるからホームドアがない事が決め手でした。

しかしホーム下に通路があるのは知らなかった!今度帰った時に確かめてみよう。




…年末のことを書いたら、ちょっと年末気分になってしまいました。今年もあと1か月ちょいか……。




まずは12月31日まで東京で舞台があるので、そちらを全力でやり切りたいと思います。


久しぶりの舞台だから、セリフの覚え方を忘れてしまったな…セリフを覚える前にまずセリフの覚え方を思い出さなきゃ(ゴニョゴニョ)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。



おかげさまで定期的に写真が届いておりまして、そのレベルの高さに咽び泣いております本当にありがとうございます。




ではまた!

こんにちは。




今回は非常に長いので、単刀直入に始めていきたいと思います。




まずはお久しぶりの、奥村そらさんからの1枚。

そんなに近づかなくても。




SL(蒸気機関車)ですね。



ボディ右側で白飛びしている□□は、本来なら所属機関区などを示す札が入っている部分ですが、見えないのは仕方ない。

というか博物館に展示されている系の車両でしょう。



まずは大宮にある鉄道博物館を調べるか…


機関車より注目するのは、向こうに見える天井。

この天井を探し出したい所ですが、それにしても画角が狭すぎて「難儀しそうだよ」と返信したところ、ペロっと2枚目を送ってくれました。

機関車のナンバープレートはキッチリ消されているけど、建物の様子がわかりやすくなったぞ。ありがたい!



実のところ僕はSLの型式にはそれほど詳しくないのです。この機関車も、国鉄時代に製造された国産のSLだという事が分かるのみ(明治時代など外国から輸入された古い機関車とは違う、という程度)。



まあ、この際型式名はどうでも良いので、鉄道博物館(てっぱく)でこのような場所を探し出します。大事なのは建物の様子だ!





しかし。

てっぱくで車両が展示してあるゾーンは、ご覧の通りの天井高さ。(2013年鉄夫撮影)。



ホームページで他のゾーンにSLの展示はないかと捜索。


この、端っこにあるC51はどうだ?


違ったか。



問題写真↓

鉄骨でガッシリ組まれた屋根と、向こうには木目を生かした屋根の空間がとなり合っている。

けっこう新しめの建物のようだな……




さて、他の有名な鉄道系博物館といえば、名古屋のリニア・鉄道館と、京都鉄道博物館。どちらも新しい施設です。




リニア・鉄道館はどうだ?

ここも違うか…!





次は京都鉄道博物館。ここは歴史ある扇形機関庫が残る、SLの宝庫。期待できるかも!

扇形機関庫は屋外だし歴史ある建物だから、室内に展示されている機関車を探そう……




しかしSLの数が多すぎて難儀。


室内、と呼べる場所の展示はここだけのよう。

全然違うな……!






さあ、弾切れだ。







どうしよう。





「蒸気機関車 静態保存 一覧」で検索、ざっくりとした網ですくう作戦に切り替え。



画像を奥の奥まで眺め続け、

最も奥底にある無慈悲な言葉が作戦失敗を告げます。





うーむ!




…ならば直接、SLを運行している鉄道会社を当たり、展示していそうなスペースを探すか?





そこでまず思いつくのが、そらさんの地元を走る大井川鐵道。SLの動態保存では第一人者の有名ローカル私鉄です。




しかし、拠点となる新金谷駅・千頭(せんず)駅付近を捜査しても、


問題写真のような新しい展示スペースは見つからず。



おかしいな…いい線だと思ったんだけどな(気づくの遅いけど)…?




SLを模した駅舎で有名な、栃木の真岡鉄道はどうだろう?

おっ!駅のそばに展示してありそうなスペースが!!



これは期待できるぞとアプローチ。

クーッ!惜しい!けど違った!けど惜しい!




やはり博物館系よりは、保存運転している会社の沿線どこかの展示スペースという線が濃そうだな……。




日本全国に点在するそれらを、全部探していくか?それは面倒だから嫌だな……。





ここまでで大分、心が折れかけていますが、そらさんから頂いている「菅野さんが解いてくれたら、Facebookにお出かけの投稿をしよう!」というワクワクしたメッセージが頭をよぎります。




楽しい思い出の投稿をしたいのに、僕のせいで我慢させている状態。




事前のSNS投稿を警戒する方々が出てきている中で、事後の投稿にまで悪影響を与えるとなると某会長がまた目を光らせて(略)!!





何としても早く解かなければ。




よし、覚悟を決めよう。

この機関車の型式を割り出して、それを元に精度の高い捜査をしてやる。




「蒸気機関車 型式一覧」で検索。

素晴らしいページを発見。


この素晴らしいリストの中から、問題写真の機関車と近いものを探していくわけですが、、



・煙突の形

・前照灯の形

・ボディ両側に張り出した板の形状

・ボイラー(と煙室)から下に張り出してくる部分の斜めっぷりと四角い箱

・そのほか装飾の有無


これらを全部一度にチェックするのは、なかなかに難しく。(だって全部黒いんだもん)

例えばこの中では、C57とD50は前面下部に金色の装飾があったり、ボディ両側に張り出した板の形状はC62以外は全て違う…などなど。




ハイレベルすぎる間違い探しの末、C11 C12 C56 C62 この4型式いずれかではないか、まではどうにか絞り込みました。




よし、まずはC11から。

「C11 展示車両」で検索。

あーっ!あの屋根!!!




すかさず記事の中へ。


ナヌ?2020年11月オープンだと??




他の記事でも調べると、新駅「門出駅」開業と同時に、この施設もオープンしたようです。


これは知らなかった…また新しい施設か!!




先ほどあっさりスルーした当該地点へ。

ここか…知らなければ見過ごしますなこれは!




では改めて、元の写真↓


ようやく辿り着いた写真↓

大井川鐵道・門出駅隣接の、KADODE OIGAWAに展示されたC11型蒸気機関車、確保!!!




「地元にSLが走っている」のを知っていたのに、また大変な苦労をしてしまった……。



まあこれで、お待たせした時間は終わりです!

そらさん、思うままに楽しいお出かけの投稿をしてください!






続きまして、未来さんからの1枚。

何この空間。ダンジョンですか?




「ホームの端に存在してたんだけど、何だろうね(笑)」とのメッセージもありましたが、本当に何だここは?




とにかく煤けたコンクリート空間で真っ先に思いつくのは、京成電鉄の京成上野〜日暮里間の地下にある廃駅・博物館動物園駅。



上野公園の敷地内にあり、昭和そのままの空間が残っている廃駅です。長らく閉鎖されていましたが、近年は一般公開されたりアートの展示があったりと、一般の知名度も上がっているのではないでしょうか。



とりあえず見てみよう。


うーむ、違うか…。

ホーム部分は除外するとして、ホーム以外の空間の煤けっぷりも問題写真とは一味違う↓


ホームとは隔絶された空間だもんな……

(それに鉄道マニアではない未来さんがわざわざ予約して廃駅ツアーに参加するとも考えにくい。当たり前の事)


天井に通る青いパイプなども調べましたが全く太刀打ちできず。

すぐさまこの写真だけでは無理だと悟り、もう少し広い画角の写真をお願いすることにしました。諦めの早さも大事!



快く送ってくれたのがこちらです。

………。



うん。少し広くなった。ありがとう。




地下鉄の、ホームの端っこにある、謎の空間ですね。




とにかく検索。

まあ、出てこないです。




新兵器のTwitter検索も、さすがにこの難題にはヒットせず。(今後別の問題で役に立ちそうな感触は

あり)




やはりまずは、写真をよく見てみよう。

丸で囲んだあたりの黒い線は剛体架線と言って、地下鉄ではよくある架線の張り方です。



そして四角で囲んだ謎の装置。

おそらく、ワンマン運転の路線特有の設備ではないか?(運転士に何か知らせる装置に思える)




……ワンマン運転の地下鉄のホーム端を片っぱしから調べる、なんてのは現実的ではないし自分のメンタルが心配。(地面・茂み・山の稜線などの見過ぎでよくメンタルをやられています。先ほどのSL間違い探しもギリギリ)




うーむ、どうしたものか。

……なんかカッコ良い写真に見えてくるのが腹立たしいぞ!




他の策も浮かばず腰が重いまま数日を過ごし、改めて語句を選び直して検索するか…と再開したところ。

あーっ!………って俺のブログかよ!!!




前回の記事にあの写真を貼っつけたばかりに!




がっかりしたのも束の間、この写真をもとに類似画像検索をしたら出てくるんじゃないか?と素晴らしい着想。冴えてるっ!


今までよりは質の高そうな写真が出てきましたが、、やはり甘くはなかった。敗北。





検索はあきらめます。




改めて写真をゾンビのような目で確認。

よく見ると、線路は左側に一本通っているもののすぐ壁であり、もう一本が見あたらない。

右側にあるとしても……いや扉も見えるし、あの奥にも謎の部屋があるんだろう。さらに右側に通っているとは考えづらい。




という事は……2層になっている駅か?




以前にも触れましたが、地下鉄は建設費を抑えるために公道の下に通っている区間が多いです(私有地の下だと地権者に対してお金が発生するため)。


その道が狭い場合、特に構造が大きくなりがちな駅を2階建てにして、私有地にはみ出さないよう建設するケースがたびたびあります。



そのような駅は、1つのフロアにホーム1面と線路1本だけの構造となる。




……この線じゃないか?




上下2層構造でまず思いつくのは、東京メトロ東西線の神楽坂駅。地上の神楽坂通りが狭いため、この構造になっています。




行ってみよう。

うーむ、違うか……。

(2層式の駅なので、下の階も確認)




他に思い浮かんだメトロ千代田線の根津・千駄木あたりの駅も確認しますが人違い。



構造的には良い感じなんだけど、、そうだ最初に確認した「ワンマンっぽい」という要素があったな。

東西線も千代田線もワンマンではない。




ワンマンで2層式……




ハッと思い浮かんだのが都営大江戸線の六本木駅。



ここの2層で下の階にあたる大門・汐留方面ホームは、地上からマイナス42.3mで深さ日本一を誇ります。

利用したことのある人は、延々と続くエスカレーターと階段に辟易した経験をお持ちでしょう。



よし行ってみよう。

↑先ほどの写真でワンマン運転士のための表示器が設置されている(仮定)から、電車が奥に向かって走るほうのホームから見てみます。

六本木という立地もあって、いちいち派手なんだよな…ホーム先端はこの先だ。


あーーーーっ!!!!!



あの柵の向こうの壁!!!



急いでもう一歩近づきます。

うう、見づらくなった……けどこの柵の穴は問題写真のものだろう!↓

これは……おそらく十中八九、間違いないだろう!



しかし、この空間そのものの画像を見つけるまでは確定とは言えない。




ストリートビューではあの先まで進めなかったので、改めて検索で画像を出してやる。場所が確定しているから勝ち筋だぞ!




しかし。




「六本木駅 謎の空間」のピンポイント検索もTwitter検索でも、全く見つけることができず。



ならば前面展望動画で、停車直前のあたりの景色から引き出してやろう。

暗いうえに肝心な方向が太いピラーで見えずイライラ。




続いて駅探訪動画という素晴らしいコンテンツを投入するも、肝心な場所ギリギリでホーム反対方向へクルッと歩き出す投稿主に「違う!その先だよ!引き返すならそこ覗いてからにしろ!」と画面越しの遠吠えを吐くのみ。クーッ!



どうやら、この空間を写真に収めた人は、出題者の未来さん以外に存在しないようです。



(写真撮る時、相当怪しかったんじゃないかな……)




これは、直接行くしかなさそうだ……。




〜〜というわけで行ってきます〜〜




続きはまた後ほど加筆します!




……違ったらどうしよう……




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さあ到着。




この目で確かめてやる。





果たして合ってるのか?の緊張と、怪しい動きを周囲に悟られないための緊張が入り混じるなか、ついに現場へ。





………ヨシ!!!!!

t現場で変な声は上げられないのでイメージ)




では元の写真↓


リアルに仕留めてやった写真↓

妙な表情をしているのは大目に見てください。

せっかく営団SマークのTシャツを着ていったのに、そこまで入れる余裕なかったし!



とにかく都営大江戸線・六本木駅ホーム先端の謎空間、確保!!!!!





未来さんの写真で現地に行かされるのは、これで2度目です!もう勘弁してください!







ではまた次回。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!


こんにちは。




今さらながら、Twitterのアカウントを作りました。

どこ鉄において手に負えない写真の情報をより詳細に集めるためというのが第一ですが、人との繋がり方とかよく分からないので、先輩方におかれましてはご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。





さあ今回もやっていきましょう。




まずはおなじみ中山有子さんからの2枚。


京王と小田急。




そんなものは一瞬でわかります。




さて1枚目。

乗車位置案内が京王のものですからね。いつも乗る時この表示を見て並ぶんだから、分かって当然。




左側に広がる景色を見ようとした時。

おやおや。これはこれは。




長そうな駅名が見えてしまっていますねえ。





京王において判読できるか否かはもはや問題にもならない。





京王よみうりランド駅、返品。




いちおう探して貼っておく写真↓

この駅は多摩丘陵の中腹に張り付いたような立地なので、ご覧のとおり眺めが良く都心のビル群まで見渡せます。特に夜景はなかなか綺麗。

地味に京王のなかでは一番の眺望駅じゃないかな?



まあ、とは言え返品は返品です!!





2枚目。

左端「2」の数字フォントが圧倒的小田急の証。なかでも郊外のほうだろう。




多摩川を渡った生田駅から先にある、2面2線の対向式ホーム構造の駅を捜索開始。駅すぐに踏切があり、写真奥のほうでカーブしているのもポイント。



小田原線を捜索終了、次は江ノ島線。




では元の写真↓


探し出した写真↓

マンションと緑色のフェンスも一致。



小田急江ノ島線・中央林間駅、順当に確保。




小田急クラスになると、車両なんか写ってなくても時間の問題ですよ。





ああ、またドヤってしまった!



どうでも良い話ですが、僕の好きな電車の行き先表示ランキングで中央林間はベスト5に入ります。(この駅は東急田園都市線の終点にもなっています)


理由は完全対称の字面。




(あとは都営浅草線の押上、阪急の新開地などなど……まてよ都営三田線の西高島平も捨てがたいな、、考えてたら好きな行き先たくさん思いついちゃってキリがない)



皆さんは「好きな行き先」どこですか?






続きまして、お久しぶりのChieさんから「ものすごい角度だけど、非常にわかりやすい写真のはず」と1枚。

確かにものすごい角度。

道路側にある門?の屋根が特徴的。



そして非常にわかりやすいキハ52。



国鉄型の古い気動車(ディーゼルカー)で、JRからは完全に引退しており、ローカル私鉄に譲渡されてまだまだ元気に走っている人気の高い車両です。



後ろに車庫のようなものが見えるので、やはり静態保存ではなく現役で走っている路線だろう。



関東でいえば、千葉県のいすみ鉄道と茨城県のひたちなか海浜鉄道が真っ先に浮かびますが、、、見にいくより検索で済ませちゃおう。

出てきた出てきた屋根まで一緒に。なんて都合の良い写真だろう。




では元の写真↓


すぐに見つけ出した写真↓

停まっている車両は違うけれど。


いすみ鉄道・大多喜(おおたき)駅隣接の車庫、サクッと確保!



やりとり↓


思い出してもらえてよかったです(笑)






さあ今回ラストはムーチョ先輩の奥様・りえさんからの初投稿。最近お手伝いをしている先輩の映像関係のお仕事で、ズブの素人である私をりえさんは優しくサポートしてくださいます。ありがとうございます。

ふむ、山あいの駅。

一番の印象は、急勾配であること。



そして2灯式の信号機。




→最近もあった箱根登山鉄道の要素。





全線捜索、しかしSUKA。



線路の幅が違ったか…?

箱根登山鉄道は広い(1435mm標準軌)けど、この写真は1067mm狭軌だったのか…?未だにここの判別が完璧にできない!




次に思いついたのは、こちらも最近登場の神戸電鉄。



1067mmの都市型私鉄ですが、何より六甲山地を越えるため50‰以上の急勾配が連続している山岳路線なのです。(JRには40‰以上の急勾配は無し)




さあ略図大先生のお出まし。

単線区間で、行き違いのできる駅を探していきます。




全線捜索しかしSUKA。




一番の急勾配・山岳区間は神戸市街地を出てすぐの複線区間であり、目論見が違った!

(↓この図でいう長田〜北鈴蘭台の区間)


スーパー地形アプリで山登り区間を見る↓

鈴蘭台以北は高台で、単線区間にはなっても、起伏も小さければ山あいの区間を通過する場所はほとんど無く。



うーむ。

他に気になるのは、この場所がホームなのか何なのか、線路の間の不思議なゾーンで撮られている点。これはどういう構造だろう…?




とは言えこの構造から調べる方法も思いつかないので、やはり2灯式の信号機を素直に検索することにします。

ほう、嵐電(らんでん)。



今までも何度か出てきている、京都の嵐山へ向かう路面電車です。(ちなみに線路幅は広い)




架線柱の形も似ているし、脈ありだな!




全線捜索やはりSUKA。




京都の市街地を通るので、茂みこそあれ山越え区間は皆無!少し考えれば当然ですよクーッ!



(乗換路線図アプリより)

京都には嵐電のほかに、似たような部類の路線で叡電(えいでん)があります。




次はここを調べようか…嵐電よりは山の中へ行ってるしな…と思いながら何気なく問題写真をタップした時。

???




これは………




まさかの位置情報出現(笑)




むしろ今までよく出て来なかったな!!




叡山電鉄・鞍馬駅、もうすぐ辿り着くところで無念の返品決定!!!




(いちおう探し出した写真↓)

ますます無念が募る完璧構図。




せめて辿り着いてから位置情報に気づきたかったっ!



実は今までも2.3度、位置情報がついたままの写真が届いたケースがあります。切っておいて頂けるとありがたいです(涙)




なお叡山電鉄の線路幅は、1435mmの標準軌でした。やはり広かったのか!




まだまだ、捜索の目は完璧からほど遠い……精進します!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。




そして肝心の新兵器Twitterですが、「地下鉄 謎の空間」検索で早くも苦闘しております。

こんな写真、分かる日が来るのかね?




ではまた!