菅野貴夫の野球電鉄 -25ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

こんにちは。



他のSNSのほうでも投稿したので重複恐縮ですが、

私が出演しました映画「マニブスの種」(芦原健介監督)が、このたび開催された福井駅前短編映画祭においてグランプリを受賞しました。

いやーすごい!!アシケン監督おめでとうございます!



一緒に作り上げたスタッフ・キャストの皆様にも感謝です!嬉しい!

来週も広島・神戸と映画祭ノミネートが続きますので(僕も参戦)久しぶりに皆さんと会えるのが楽しみです。




さて今回は、そのアシケン監督からの1枚でスタート。

いや〜どこの地域だか全然わからないな〜





というわけで福井から捜索開始。




少し北へ行ったところで手が止まります。

おやー?


この駅名、、、





では元の写真↓


探し出した写真↓

北陸本線・芦原(あわら)温泉駅、ズバリ確保。




以前に出た加賀温泉と並ぶ、北陸の有名な温泉地ですね。



芦原健介さん曰く「人生で一度は行ってみたかった駅」とのことです。すごいわかる。

こういう自分の名前と同じ(似た)駅名ってシンパシーを感じますよね。感じますよね。



僕も京成本線の菅野(すがの)駅にはちょっとした思いがあります。あと中央線の高尾行き。英語だと「for TAKAO」と表記されるので、何というか、僕のための電車ではないって分かっているんですけど悪い気はしませんね。





と、ここまではよかったのですが。


さあ記事を書こうとしてアメブロアプリの写真フォルダ[最近の項目]を探した時、なぜか問題写真が出てきません。

おかしいな…最近ダウンロードしたばかりの写真なのに?と思いながら、スマホ本体の写真フォルダで見直してみると。

ん……?



5月22日???




えどういうこと?今回の映画祭で福井に行ったから撮ったんじゃないの?

えっと今は……11月だよね??(急に今が何月なのか自信がなくなる)




駅自体は当てたから良かったものの、ザワザワ混乱した気持ちで確認してみると↓

まさかのデータ改ざん。





……以前にもMつぐ師匠から俺が送るとバレるから他の人に送らせたという替え玉投稿がありましたが、、、みんなあらゆる手を使ってくるな!油断も隙もない!!!







もう!次いきましょう、りえさんからの出題です。

まさに前回位置情報が出てしまったので、今回はキッチリ処理してくださってのリベンジ編。

「列車出ちゃってるのはアリですか?」とのコメントもありましたが大ありです。列車はご馳走ですありがとうございます。




さてJR京葉線のE233系なのは一目瞭然。




東京から千葉方面へ、湾岸部を通る路線ですね。

(乗換路線図アプリより)



すぐ隣を首都高の湾岸線が走っているのは知っているし、まあ時間の問題だろうと沿線をマップで捜索開始。




しかし。

この橋は、違うか……



ここは!違うか……違うか?橋の色と壁のデザインが微妙に違うか……





なにしろ川と橋が多すぎる。




うーむ、電車の奥に見える重機みたいなのはあくまで重機だろうから当てにはならない……他に目安になりそうなものが一つもないぞ……

(橋にうっすら名前が書いてあるけど判読不能)




面倒になり検索を導入。

トラス橋というのは、こういう鉄骨が三角形に組まれた橋のことです。

とにかく似たような橋を探し出してやる。




この橋はどうだ?色合いも似てたけど…?

違うか……気になる重機はあるけど手前だし、こんな茂みは無かったし……!!




すべての川にかかる橋を閲覧、撃沈。




…問題写真に写っていた京葉線E233系は、千葉市を過ぎると湾岸を離れて外房線・内房線のけっこう奥の駅まで直通運転をしていますが、、写真を見る限りは湾岸部としか考えられない。




もう一度、川を渡る場所以外もマップでじっくり捜索するしかない。

このあたりは川より運河が多くて、トラス橋がかかっている場所もほとんど無かったんだよな……


この江戸川手前の小さな運河(もはや水路)、まだ見てなかったな…近づいてみよう。


ん?よく見ると運河にトラス橋が……




では元の写真↓


やっと見つけた写真↓

あれは重機じゃなくて工場の立派なクレーンでしたか。失礼しました!



とにかく京葉線・市川塩浜〜二俣新町間の小さな運河にかかる橋、確保!




いやー路線が分かってるから簡単だと思ったんですが、じつに「木を隠すなら森の中」という言葉がピッタリくる問題でした。






お次はおなじみ加瀬さんから「景色が見えないから、ムリだよね?」と2枚。

この程度で無理とは言いませんよ。



ただやはり景色が見えないため、別の駅なのにほとんど同じ写真。




嫌な問題だな!




まず1枚目を拡大。

これが中央本線の特急「あずさ」「かいじ」に使われているE353系なのは一目瞭然。


(Wikipediaより)



そして写真反対側も拡大。

右端にある車両は…おそらく東京メトロ東西線の車両。車体の形状が裾絞りではなくストレートなのがその証拠。(05系か15000系かは分からないけどどっちでも良い)




すなわちJR中央線の複々線区間で、東西線も乗り入れてくる中野〜三鷹間に確定




周りの景色が見えないので多少苦労しながら、




元の写真↓


探し出した写真↓

ホームの赤ライン有無や架線の養生が違うのは撮影時期の問題で(これだから都会の駅はややこしい)、決め手はホーム柱の色。



JR中央線・高円寺駅、確保。




いちおう、当たっていた証拠↓

相変わらずのやりとり。



さてもう1枚のこちらは、

難しいので今回は諦めます!






さあ次!

ひろえさんからの2枚。

京都だな。


これは……??ホームの下に通路!東海道新幹線の東京駅がこうなってるけど、東京駅じゃなさそう……




さて、

まず1枚目の解説から。

巨大な駅ビル。

左端にチョコンと写ったのは、おそらくJR奈良線の205系。

そもそも真っ先に頭に浮かんだのは、我が家の重要資料「鉄道ファン」にある1ページ。(2001年6月号)↓

この京都駅、建った時には衝撃的でしたし、一方で物議を醸しましたからね。「伝統ある京都の街に巨大なビルとは何事だ!」みたいな。




いちおう万が一があってはいけないので、ストリートビューで問題写真と同じ窓の配置を確認。

また夜だけどウム。



JR京都駅、一瞬で確保。




さて2枚目。

先ほども言いましたが、ホーム下の通路といえば東海道新幹線の東京駅がまず浮かびます。

僕も初めて見た時はビックリしました。何しろ自転車まで置いてあるそうで。最近では通路を歩く駅員さんや清掃員さんたちを見て「羨ましい。僕もそこ歩きたい」と思っております。



しかし、東海道新幹線の東京駅には問題写真のような壁が存在しないのが問題。

八重洲口側はこのように吹き抜けになっています。遮るものがあったとしても、隣のビルの壁。

(反対側・丸ノ内側には各路線がズラリと並んでいて壁どころではない)



この写真では、もっと駅の建物自体の壁に見える…。



さらに写真を拡大。

書いてある文字はいいとして、ホーム上にある整列乗車の赤枠。L字状に曲がっているな…?

これは、新幹線のホームにある乗車の表記だろう。


線路の幅は…この角度ではどちらとも判別できないけど、新幹線(1435mm標準軌)でもおかしくはない。よし新幹線だ。




改めて、新幹線の駅で、ホーム下に通路があって、クリーム色か黄色っぽい壁の駅……ん?そういえば新幹線の駅なのにホームドアがないな……これはどういう、





あ、わかった。





では元の写真↓


気づいた写真↓

壁の感じ、非常ベルのランプと周囲の構造物。




北陸新幹線・長野駅、確保。




ワタクシの地元でございます。




毎年年末になるとこの駅に降り立ち、東京との気温差を感じながら少し嬉しくなり、「今年ももうすぐ終わりだな」「誰か降りた人のなかに知り合いは居ないかな」などと思いながら父親が迎えに来てくれている東口(街の正面口とは反対側)をいそいそと目指すのです。




壁の感じを覚えていたのと、北陸新幹線の全種別が停まるからホームドアがない事が決め手でした。

しかしホーム下に通路があるのは知らなかった!今度帰った時に確かめてみよう。




…年末のことを書いたら、ちょっと年末気分になってしまいました。今年もあと1か月ちょいか……。




まずは12月31日まで東京で舞台があるので、そちらを全力でやり切りたいと思います。


久しぶりの舞台だから、セリフの覚え方を忘れてしまったな…セリフを覚える前にまずセリフの覚え方を思い出さなきゃ(ゴニョゴニョ)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。



おかげさまで定期的に写真が届いておりまして、そのレベルの高さに咽び泣いております本当にありがとうございます。




ではまた!

こんにちは。




今回は非常に長いので、単刀直入に始めていきたいと思います。




まずはお久しぶりの、奥村そらさんからの1枚。

そんなに近づかなくても。




SL(蒸気機関車)ですね。



ボディ右側で白飛びしている□□は、本来なら所属機関区などを示す札が入っている部分ですが、見えないのは仕方ない。

というか博物館に展示されている系の車両でしょう。



まずは大宮にある鉄道博物館を調べるか…


機関車より注目するのは、向こうに見える天井。

この天井を探し出したい所ですが、それにしても画角が狭すぎて「難儀しそうだよ」と返信したところ、ペロっと2枚目を送ってくれました。

機関車のナンバープレートはキッチリ消されているけど、建物の様子がわかりやすくなったぞ。ありがたい!



実のところ僕はSLの型式にはそれほど詳しくないのです。この機関車も、国鉄時代に製造された国産のSLだという事が分かるのみ(明治時代など外国から輸入された古い機関車とは違う、という程度)。



まあ、この際型式名はどうでも良いので、鉄道博物館(てっぱく)でこのような場所を探し出します。大事なのは建物の様子だ!





しかし。

てっぱくで車両が展示してあるゾーンは、ご覧の通りの天井高さ。(2013年鉄夫撮影)。



ホームページで他のゾーンにSLの展示はないかと捜索。


この、端っこにあるC51はどうだ?


違ったか。



問題写真↓

鉄骨でガッシリ組まれた屋根と、向こうには木目を生かした屋根の空間がとなり合っている。

けっこう新しめの建物のようだな……




さて、他の有名な鉄道系博物館といえば、名古屋のリニア・鉄道館と、京都鉄道博物館。どちらも新しい施設です。




リニア・鉄道館はどうだ?

ここも違うか…!





次は京都鉄道博物館。ここは歴史ある扇形機関庫が残る、SLの宝庫。期待できるかも!

扇形機関庫は屋外だし歴史ある建物だから、室内に展示されている機関車を探そう……




しかしSLの数が多すぎて難儀。


室内、と呼べる場所の展示はここだけのよう。

全然違うな……!






さあ、弾切れだ。







どうしよう。





「蒸気機関車 静態保存 一覧」で検索、ざっくりとした網ですくう作戦に切り替え。



画像を奥の奥まで眺め続け、

最も奥底にある無慈悲な言葉が作戦失敗を告げます。





うーむ!




…ならば直接、SLを運行している鉄道会社を当たり、展示していそうなスペースを探すか?





そこでまず思いつくのが、そらさんの地元を走る大井川鐵道。SLの動態保存では第一人者の有名ローカル私鉄です。




しかし、拠点となる新金谷駅・千頭(せんず)駅付近を捜査しても、


問題写真のような新しい展示スペースは見つからず。



おかしいな…いい線だと思ったんだけどな(気づくの遅いけど)…?




SLを模した駅舎で有名な、栃木の真岡鉄道はどうだろう?

おっ!駅のそばに展示してありそうなスペースが!!



これは期待できるぞとアプローチ。

クーッ!惜しい!けど違った!けど惜しい!




やはり博物館系よりは、保存運転している会社の沿線どこかの展示スペースという線が濃そうだな……。




日本全国に点在するそれらを、全部探していくか?それは面倒だから嫌だな……。





ここまでで大分、心が折れかけていますが、そらさんから頂いている「菅野さんが解いてくれたら、Facebookにお出かけの投稿をしよう!」というワクワクしたメッセージが頭をよぎります。




楽しい思い出の投稿をしたいのに、僕のせいで我慢させている状態。




事前のSNS投稿を警戒する方々が出てきている中で、事後の投稿にまで悪影響を与えるとなると某会長がまた目を光らせて(略)!!





何としても早く解かなければ。




よし、覚悟を決めよう。

この機関車の型式を割り出して、それを元に精度の高い捜査をしてやる。




「蒸気機関車 型式一覧」で検索。

素晴らしいページを発見。


この素晴らしいリストの中から、問題写真の機関車と近いものを探していくわけですが、、



・煙突の形

・前照灯の形

・ボディ両側に張り出した板の形状

・ボイラー(と煙室)から下に張り出してくる部分の斜めっぷりと四角い箱

・そのほか装飾の有無


これらを全部一度にチェックするのは、なかなかに難しく。(だって全部黒いんだもん)

例えばこの中では、C57とD50は前面下部に金色の装飾があったり、ボディ両側に張り出した板の形状はC62以外は全て違う…などなど。




ハイレベルすぎる間違い探しの末、C11 C12 C56 C62 この4型式いずれかではないか、まではどうにか絞り込みました。




よし、まずはC11から。

「C11 展示車両」で検索。

あーっ!あの屋根!!!




すかさず記事の中へ。


ナヌ?2020年11月オープンだと??




他の記事でも調べると、新駅「門出駅」開業と同時に、この施設もオープンしたようです。


これは知らなかった…また新しい施設か!!




先ほどあっさりスルーした当該地点へ。

ここか…知らなければ見過ごしますなこれは!




では改めて、元の写真↓


ようやく辿り着いた写真↓

大井川鐵道・門出駅隣接の、KADODE OIGAWAに展示されたC11型蒸気機関車、確保!!!




「地元にSLが走っている」のを知っていたのに、また大変な苦労をしてしまった……。



まあこれで、お待たせした時間は終わりです!

そらさん、思うままに楽しいお出かけの投稿をしてください!






続きまして、未来さんからの1枚。

何この空間。ダンジョンですか?




「ホームの端に存在してたんだけど、何だろうね(笑)」とのメッセージもありましたが、本当に何だここは?




とにかく煤けたコンクリート空間で真っ先に思いつくのは、京成電鉄の京成上野〜日暮里間の地下にある廃駅・博物館動物園駅。



上野公園の敷地内にあり、昭和そのままの空間が残っている廃駅です。長らく閉鎖されていましたが、近年は一般公開されたりアートの展示があったりと、一般の知名度も上がっているのではないでしょうか。



とりあえず見てみよう。


うーむ、違うか…。

ホーム部分は除外するとして、ホーム以外の空間の煤けっぷりも問題写真とは一味違う↓


ホームとは隔絶された空間だもんな……

(それに鉄道マニアではない未来さんがわざわざ予約して廃駅ツアーに参加するとも考えにくい。当たり前の事)


天井に通る青いパイプなども調べましたが全く太刀打ちできず。

すぐさまこの写真だけでは無理だと悟り、もう少し広い画角の写真をお願いすることにしました。諦めの早さも大事!



快く送ってくれたのがこちらです。

………。



うん。少し広くなった。ありがとう。




地下鉄の、ホームの端っこにある、謎の空間ですね。




とにかく検索。

まあ、出てこないです。




新兵器のTwitter検索も、さすがにこの難題にはヒットせず。(今後別の問題で役に立ちそうな感触は

あり)




やはりまずは、写真をよく見てみよう。

丸で囲んだあたりの黒い線は剛体架線と言って、地下鉄ではよくある架線の張り方です。



そして四角で囲んだ謎の装置。

おそらく、ワンマン運転の路線特有の設備ではないか?(運転士に何か知らせる装置に思える)




……ワンマン運転の地下鉄のホーム端を片っぱしから調べる、なんてのは現実的ではないし自分のメンタルが心配。(地面・茂み・山の稜線などの見過ぎでよくメンタルをやられています。先ほどのSL間違い探しもギリギリ)




うーむ、どうしたものか。

……なんかカッコ良い写真に見えてくるのが腹立たしいぞ!




他の策も浮かばず腰が重いまま数日を過ごし、改めて語句を選び直して検索するか…と再開したところ。

あーっ!………って俺のブログかよ!!!




前回の記事にあの写真を貼っつけたばかりに!




がっかりしたのも束の間、この写真をもとに類似画像検索をしたら出てくるんじゃないか?と素晴らしい着想。冴えてるっ!


今までよりは質の高そうな写真が出てきましたが、、やはり甘くはなかった。敗北。





検索はあきらめます。




改めて写真をゾンビのような目で確認。

よく見ると、線路は左側に一本通っているもののすぐ壁であり、もう一本が見あたらない。

右側にあるとしても……いや扉も見えるし、あの奥にも謎の部屋があるんだろう。さらに右側に通っているとは考えづらい。




という事は……2層になっている駅か?




以前にも触れましたが、地下鉄は建設費を抑えるために公道の下に通っている区間が多いです(私有地の下だと地権者に対してお金が発生するため)。


その道が狭い場合、特に構造が大きくなりがちな駅を2階建てにして、私有地にはみ出さないよう建設するケースがたびたびあります。



そのような駅は、1つのフロアにホーム1面と線路1本だけの構造となる。




……この線じゃないか?




上下2層構造でまず思いつくのは、東京メトロ東西線の神楽坂駅。地上の神楽坂通りが狭いため、この構造になっています。




行ってみよう。

うーむ、違うか……。

(2層式の駅なので、下の階も確認)




他に思い浮かんだメトロ千代田線の根津・千駄木あたりの駅も確認しますが人違い。



構造的には良い感じなんだけど、、そうだ最初に確認した「ワンマンっぽい」という要素があったな。

東西線も千代田線もワンマンではない。




ワンマンで2層式……




ハッと思い浮かんだのが都営大江戸線の六本木駅。



ここの2層で下の階にあたる大門・汐留方面ホームは、地上からマイナス42.3mで深さ日本一を誇ります。

利用したことのある人は、延々と続くエスカレーターと階段に辟易した経験をお持ちでしょう。



よし行ってみよう。

↑先ほどの写真でワンマン運転士のための表示器が設置されている(仮定)から、電車が奥に向かって走るほうのホームから見てみます。

六本木という立地もあって、いちいち派手なんだよな…ホーム先端はこの先だ。


あーーーーっ!!!!!



あの柵の向こうの壁!!!



急いでもう一歩近づきます。

うう、見づらくなった……けどこの柵の穴は問題写真のものだろう!↓

これは……おそらく十中八九、間違いないだろう!



しかし、この空間そのものの画像を見つけるまでは確定とは言えない。




ストリートビューではあの先まで進めなかったので、改めて検索で画像を出してやる。場所が確定しているから勝ち筋だぞ!




しかし。




「六本木駅 謎の空間」のピンポイント検索もTwitter検索でも、全く見つけることができず。



ならば前面展望動画で、停車直前のあたりの景色から引き出してやろう。

暗いうえに肝心な方向が太いピラーで見えずイライラ。




続いて駅探訪動画という素晴らしいコンテンツを投入するも、肝心な場所ギリギリでホーム反対方向へクルッと歩き出す投稿主に「違う!その先だよ!引き返すならそこ覗いてからにしろ!」と画面越しの遠吠えを吐くのみ。クーッ!



どうやら、この空間を写真に収めた人は、出題者の未来さん以外に存在しないようです。



(写真撮る時、相当怪しかったんじゃないかな……)




これは、直接行くしかなさそうだ……。




〜〜というわけで行ってきます〜〜




続きはまた後ほど加筆します!




……違ったらどうしよう……




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さあ到着。




この目で確かめてやる。





果たして合ってるのか?の緊張と、怪しい動きを周囲に悟られないための緊張が入り混じるなか、ついに現場へ。





………ヨシ!!!!!

t現場で変な声は上げられないのでイメージ)




では元の写真↓


リアルに仕留めてやった写真↓

妙な表情をしているのは大目に見てください。

せっかく営団SマークのTシャツを着ていったのに、そこまで入れる余裕なかったし!



とにかく都営大江戸線・六本木駅ホーム先端の謎空間、確保!!!!!





未来さんの写真で現地に行かされるのは、これで2度目です!もう勘弁してください!







ではまた次回。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!


こんにちは。




今さらながら、Twitterのアカウントを作りました。

どこ鉄において手に負えない写真の情報をより詳細に集めるためというのが第一ですが、人との繋がり方とかよく分からないので、先輩方におかれましてはご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。





さあ今回もやっていきましょう。




まずはおなじみ中山有子さんからの2枚。


京王と小田急。




そんなものは一瞬でわかります。




さて1枚目。

乗車位置案内が京王のものですからね。いつも乗る時この表示を見て並ぶんだから、分かって当然。




左側に広がる景色を見ようとした時。

おやおや。これはこれは。




長そうな駅名が見えてしまっていますねえ。





京王において判読できるか否かはもはや問題にもならない。





京王よみうりランド駅、返品。




いちおう探して貼っておく写真↓

この駅は多摩丘陵の中腹に張り付いたような立地なので、ご覧のとおり眺めが良く都心のビル群まで見渡せます。特に夜景はなかなか綺麗。

地味に京王のなかでは一番の眺望駅じゃないかな?



まあ、とは言え返品は返品です!!





2枚目。

左端「2」の数字フォントが圧倒的小田急の証。なかでも郊外のほうだろう。




多摩川を渡った生田駅から先にある、2面2線の対向式ホーム構造の駅を捜索開始。駅すぐに踏切があり、写真奥のほうでカーブしているのもポイント。



小田原線を捜索終了、次は江ノ島線。




では元の写真↓


探し出した写真↓

マンションと緑色のフェンスも一致。



小田急江ノ島線・中央林間駅、順当に確保。




小田急クラスになると、車両なんか写ってなくても時間の問題ですよ。





ああ、またドヤってしまった!



どうでも良い話ですが、僕の好きな電車の行き先表示ランキングで中央林間はベスト5に入ります。(この駅は東急田園都市線の終点にもなっています)


理由は完全対称の字面。




(あとは都営浅草線の押上、阪急の新開地などなど……まてよ都営三田線の西高島平も捨てがたいな、、考えてたら好きな行き先たくさん思いついちゃってキリがない)



皆さんは「好きな行き先」どこですか?






続きまして、お久しぶりのChieさんから「ものすごい角度だけど、非常にわかりやすい写真のはず」と1枚。

確かにものすごい角度。

道路側にある門?の屋根が特徴的。



そして非常にわかりやすいキハ52。



国鉄型の古い気動車(ディーゼルカー)で、JRからは完全に引退しており、ローカル私鉄に譲渡されてまだまだ元気に走っている人気の高い車両です。



後ろに車庫のようなものが見えるので、やはり静態保存ではなく現役で走っている路線だろう。



関東でいえば、千葉県のいすみ鉄道と茨城県のひたちなか海浜鉄道が真っ先に浮かびますが、、、見にいくより検索で済ませちゃおう。

出てきた出てきた屋根まで一緒に。なんて都合の良い写真だろう。




では元の写真↓


すぐに見つけ出した写真↓

停まっている車両は違うけれど。


いすみ鉄道・大多喜(おおたき)駅隣接の車庫、サクッと確保!



やりとり↓


思い出してもらえてよかったです(笑)






さあ今回ラストはムーチョ先輩の奥様・りえさんからの初投稿。最近お手伝いをしている先輩の映像関係のお仕事で、ズブの素人である私をりえさんは優しくサポートしてくださいます。ありがとうございます。

ふむ、山あいの駅。

一番の印象は、急勾配であること。



そして2灯式の信号機。




→最近もあった箱根登山鉄道の要素。





全線捜索、しかしSUKA。



線路の幅が違ったか…?

箱根登山鉄道は広い(1435mm標準軌)けど、この写真は1067mm狭軌だったのか…?未だにここの判別が完璧にできない!




次に思いついたのは、こちらも最近登場の神戸電鉄。



1067mmの都市型私鉄ですが、何より六甲山地を越えるため50‰以上の急勾配が連続している山岳路線なのです。(JRには40‰以上の急勾配は無し)




さあ略図大先生のお出まし。

単線区間で、行き違いのできる駅を探していきます。




全線捜索しかしSUKA。




一番の急勾配・山岳区間は神戸市街地を出てすぐの複線区間であり、目論見が違った!

(↓この図でいう長田〜北鈴蘭台の区間)


スーパー地形アプリで山登り区間を見る↓

鈴蘭台以北は高台で、単線区間にはなっても、起伏も小さければ山あいの区間を通過する場所はほとんど無く。



うーむ。

他に気になるのは、この場所がホームなのか何なのか、線路の間の不思議なゾーンで撮られている点。これはどういう構造だろう…?




とは言えこの構造から調べる方法も思いつかないので、やはり2灯式の信号機を素直に検索することにします。

ほう、嵐電(らんでん)。



今までも何度か出てきている、京都の嵐山へ向かう路面電車です。(ちなみに線路幅は広い)




架線柱の形も似ているし、脈ありだな!




全線捜索やはりSUKA。




京都の市街地を通るので、茂みこそあれ山越え区間は皆無!少し考えれば当然ですよクーッ!



(乗換路線図アプリより)

京都には嵐電のほかに、似たような部類の路線で叡電(えいでん)があります。




次はここを調べようか…嵐電よりは山の中へ行ってるしな…と思いながら何気なく問題写真をタップした時。

???




これは………




まさかの位置情報出現(笑)




むしろ今までよく出て来なかったな!!




叡山電鉄・鞍馬駅、もうすぐ辿り着くところで無念の返品決定!!!




(いちおう探し出した写真↓)

ますます無念が募る完璧構図。




せめて辿り着いてから位置情報に気づきたかったっ!



実は今までも2.3度、位置情報がついたままの写真が届いたケースがあります。切っておいて頂けるとありがたいです(涙)




なお叡山電鉄の線路幅は、1435mmの標準軌でした。やはり広かったのか!




まだまだ、捜索の目は完璧からほど遠い……精進します!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。




そして肝心の新兵器Twitterですが、「地下鉄 謎の空間」検索で早くも苦闘しております。

こんな写真、分かる日が来るのかね?




ではまた!




こんにちは。



最近久しぶりに、お客さんの前でリーディングをする機会がありました。

客席数も20人ほどと少なく、出ることが決まってから時間もあまりなかったので何もお知らせしませんでしたが、やはり人前で反応がもらえるというのは俳優にとって何物にも変え難いですね。緊張というか力は入ってしまったけど。

正義のヒーロー(しかし自分に自信がなくこじらせている童貞)という適役。リーディング公演なのにわざわざこの格好。

出会ってから一度もマトモな格好で出してもらえた事のない劇団だるめしあんの坂本鈴さん(脚本&主宰・中央)、河南由良さん(俳優・右側)いつもありがとうございます。


12月末の舞台も、お客さんの前で反応が頂けると思うと楽しみです。





では、写真をもらえる事がいちばんの反応といえるコチラをやっていきましょう。





まずはシャンソン姉さんこと蒻崎今日子さんからの1枚。

また新しいジャンル?




線路も何もないぞ!

最初チラ見した時には混乱し、城跡や史跡などを探すジャンルが始まったのかと慌てました。





落ち着いてみれば、わかります。




これは高輪(たかなわ)築堤だろう




ゲートウェイ駅周辺の再開発にともなって出土した明治時代の遺構ですね。

他の駅で「築堤」(ちくてい=線路が通る部分の高低差を埋めるための人工的な盛り土)を探そうとした時、ここの築堤の話題性が大きすぎるせいで幾度も捜査の支障となっておりました。




今回は真っ直ぐ立ち向かうぞ。

ウム。



あとは現地(地図)で良さげな場所を探して。





では元の写真↓


いいのを見つけた写真↓

注意して見ると、問題写真の少ない水にもビルがキッチリ写り込み。



高輪築堤、確保!




蒻崎さん「鉄道に関係あるよ、と言葉を添えようかと思ったけど、きっと無言で分かると思ってました」




もちろん分かりましたよ。

(最初にあわてて静岡の駿府城を捜索しに行ったのは絶対に内緒です↓)

だって石垣といえば城だと思ったから!



それにしても工事の状況というものは日進月歩ですからね、迅速に仕留めることができてよかった。






続きまして、透水メンバー加島さんからの1枚。

手前に写っているのは、カシマ社長のオリジナルシナモンちゃん。


普段インスタでオシャレ可愛い写真におさまっているはずなのに、どこ鉄などというゴリゴリのオタクブログにご登場いただきありがとうございます。




さて。




有馬温泉でしょうね。


元の写真↓

秒で確保。


…シナモンちゃん、なんかごめん…おじさんは鉄道の事になるとめっきり手加減が出来なくなってしまうのです…





さて、何故すぐ分かったのか。





それは去年のクリスマスに一人で有馬温泉に行ったから。




「傷心のあまり」とかでは全くなく、ちょうど透水の撮影が関西で終わった後に1日ぽっかり空いたので、せっかくだから神戸電鉄に乗って行ってみようと。カップルばかりでしたがご時世もあって静かで落ち着いた雰囲気でしたよ。もちろん写真はございません。

こちらは新開地駅で撮った神戸電鉄3000系。

塗装の剥がれ具合も味がありますねえ…どことなくウルトラマンを想起させる、昭和の顔ですね。



自分の思い出はさておき、
神戸電鉄は神戸市の市街地から六甲山地の裏に登っていき、北部の住宅地や有馬温泉とを結ぶ私鉄です。

問題写真の車両(1000系)も当然見かけましたし、山がすぐそばに迫っている地形なら、まずは終端駅の有馬温泉から見てみよう、という目論見でした。




有馬温泉からロープウェイで六甲山上へ登るコースはおすすめです。(一人で行くもんじゃないです)







続きまして、日下諭さんから久しぶりの1枚。

これぞ正統派と言っていい写真。



電化された単線、すれ違いのできる2面2線の駅。

背後に山は見えないので、平野部か。




どこの鉄道か……と思いながらとある部分を拡大したところ東武鉄道と確信。




手の内を明かしすぎるとアレなので書きませんが、写真を拡大すれば分かる人には分かるかと思います。(参考記事)




さあ東武。




略図大先生の出番。


東武の単線区間で、行き違いのできる2面2線の駅を探してゆきます。

こんな感じの駅ですね。(この駅は「じろえんばし」と読みます)





ここから絞り込みの勘が悪く、かなり多くの路線を探すことになりましたが、




元の写真↓


探し出した写真↓

クルマの向こうにある建物も一致。




東武越生(おごせ)線・一本松駅、ガッチリ確保。




日下さん「もう関東圏はあきらめます!笑」




諦めないで!(笑)

関東圏はまだまだ知らない駅がいっぱいありますから!






さて今回ラストは、音響のプロ・長谷川ふな蔵さんからの初投稿。

以前の狂った線路の回で、鉄道の電気工事に携わっていた経験からアドバイスを下さった方です。鉄道マニアではないとご自分で言われてますが、鉄道の「内部」を知っているという点では最も警戒すべき存在!


その1枚がこちら。

さすが電気の人。架線柱推し。



かなり年季の入った架線柱と草がはびこる柵、下には石垣…古くからある路線かな…。




場所を特定できる要素が見つからない中で注目するのは、

この看板。


パソコンの絵と、「IT……を元気にする」かな?



検索。

これだ!




大塚商会。




犬がダジャレを言ってるCMと、新宿にある大きな看板が有名ですね。(ビジネスやオフィスに疎いので何をやってる会社なのかイマイチ知らない)

新宿の大看板。



先ほどの検索で、あのパソコンくんはCMでやってる「たのめーる」とは別のサービスだと知ります(やはり内容は掴めない)。




パソコン看板に絞ろうとした検索もうまくいかなかったので、素直に「大塚商会 看板 線路沿い」で検索。

……まあ線路沿いだろうが何だろうが新宿の看板が真っ先に出て来ますよね。あのパソコンくんも横にあるのか。




しかし、

問題写真を見ると、新宿のような高低差があるようには見えない。

それに、向こうに見えるビルとの距離感から、間にある線路はそこまで多くなさそう。多くても4本くらいか?



架線柱やそのほかの構造物の雰囲気(年季)を見ても、もっと郊外に出している看板ではないか。あるいは年季から言って、山手線や中央線の古くからある区間か。




地図検索も駆使し、

しかし、成果なし。



看板のある所と会社が一致するとは限らないよな…




ここから途方もない迷宮の旅に突入。


大塚商会・架線柱・石垣の三本柱。




それぞれ懸命の洗い出し。




大塚商会の社屋があり、なおかつ石垣のある飯田橋界隈。

違ったか……!



歴史あるお茶の水界隈↓

石垣じゃなくてレンガか!歴史ありすぎた!





細かい情報を集めるならTwitter検索が一番ですが、最近はアカウントを持っていないといちいちこんな画面が出てきて先へ進めなくなります。

見つけるならアカウントを作れという事か……



そして今までもさんざん見てきた架線柱を、さらに傷口をこするように「鉄骨 トラス 古い 錆びた」入れ替わり立ち替わりで大量に眺め。




轟沈。





辿り着ける方法がわからん!

横向きの写真は要素が限られるから難しい……



そんなある日、リーディング公演のため新宿から池袋まで山手線に乗った時。


(くそぅ、この窓の向こうにはあの忌まわしい大塚商会の大看板があるんだよな…)


そう思いながら、目の前を茶色いビルがヌッと通り過ぎていくのを感じました。




……そもそも、ここの看板にあるパソコンくんの絵、ちゃんと地図で確かめてなかったな……!?


この部分。



端っから「あのパソコンだけの看板がどこか別な場所にあるはず」とばかり決めつけて、ここをストリートビューで確認するのを怠っていました。




もしかして……

パソコンの絵はあのへんにあるはずだから、それが見えるのは西武新宿駅前の広場か…




では元の写真↓

僕が「ヌッ」と感じたのはおそらくこの真ん中のビル。




気づいた看板ストリートビュー↓

クーッ!!!



山手線・新宿〜新大久保間(西武新宿駅前広場)、痛恨の確保!!!




新宿のビルの高さ・数多く横切る線路が、写真で切り取るとこんなに凝縮されるとは。先入観にしてやられた!





ふな蔵さん「マニアックなバイアスが掛かってるから悩ませようとした」





まさに思い通り!悔しい!!!





また手強い刺客が現れたな……!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。




…京王沿線在住の鉄道マニアとして、あの事件、どこ鉄ブログでは触れたくない気持ちもありますが、全く触れないのも違うと思い、、、(とにかく怒りが凄まじくここには絶対書けないような事ばかり思っているので多くは書きません)




まず何より、負傷された方々、巻き込まれた方々がどうか回復され日常を取り戻せますようにと祈るばかりです。


そして京王電鉄の乗務員・社員の皆様、警察関係者の皆様の的確かつ迅速な対応には、心から敬意を表します。

特に緊急停車を布田ではなく国領まで持っていったのは、乗務員さんたち個人の機転なのか社内の緊急時のマニュアルとしてあった事を遂行したのかは現時点で分かりませんが、どちらにしても物凄いことです。

(乗客の皆さんがあの状況でも声をかけ合い窓からの脱出を助け合う姿にも、心を激しく揺さぶられました)


しかも翌日は朝から通常通りの運転、、、

京王沿線民として本当に誇りに思います。




京王、愛してるっ!!!




強引に明るいほうに持っていこうとして本当に思ってる事を口に出したら恥ずかしくなった!




……最後にひとつだけ言わせて下さい。



お前、俺たちの京王8000系に何てことしやgrkl(以下聞きとり不能)!!!!!!!!!





失礼しました。このくだりはそのうち消します。





ではまた次回。






こんにちは。



すっかりコロナの感染者数が激減してますね。


正直に言いまして、もういつでも居酒屋でワイワイする心の準備はできています。久々すぎて緊張するかどうかは別として(間違いない)。



しかしそういう予定が皆無なのと、元々人を誘うタイプでもないので、引き続き家で酒盛りをしているどこ野鉄夫です。「家飲みは終電ないのがサイコー」と言いたいところですが、やはり1人なのと歳のせいで23時には布団が視野に入ってきます。皆様お元気でしょうか。




さあ今回も敷かれたレールの上を走っていきましょう。




まずは加瀬さんからのこちら。

海。初っ端から敷かれたレールなし。




もう何というか、ガタガタ言わずにやりますよ。やればいいんでしょ!




さて主役は低空飛行する鳥、ではなく島と島を結ぶ橋。



明石海峡大橋や瀬戸大橋ほど大規模な吊り橋ではない、それなりの橋。




…今までの2枚は判で押したように瀬戸内海から捜索を始めていましたが、瀬戸内海は魔窟なのでもう行きたくありません。(本当の旅行で行きたい。大久野島でウサギに埋もれたい)




瀬戸内海を避けて、ほかに島に架かる橋といえば……能登半島の真ん中にある能登島が思い浮かんだのでとりあえず行ってみよう。

違うか……問題写真のような集落がない。



橋を渡って右手に、けっこう建物が密集している……それなりに大きな集落っぽい。




瀬戸内海でひとつだけ、周防大島(すおうおおしま)という島へ渡る橋をチラ見しましたが、こちらも

大きな集落はなし。他の島に悟られる事のないようそそくさと撤退。



…もうちょい、街に近いところにある橋って事かな…



関東は、意外とこういう島に架かる橋って少ないんですよね。というか本土と密接している島がほとんど無い。

(埋め立て地&レインボーブリッジみたいなのが東京湾岸デフォルトの風景)




江ノ島は陸繋島(文字通り陸が繋がってる)だし、他にあったっけ……あ、


三浦半島の先っぽに、城ヶ島っていうのがあったな…




接近。

うむ、建物の密集は申し分ないぞ!




ストリートビューで角度を丹念に確認。



では元の写真↓


見つけ出した写真↓

城ヶ島大橋、一丁あがり。




さらに乗っていた船の洗い出し。

これだな!



運転席(操縦席?)後ろの、黄色い壁のカーブがその証拠↓

…………。



改めて見ると楽しそうだな!

鳥にかっぱえびせん上げようとして襲われたい!




(船の写真がいちいち楽しそうで若干動揺)





これは「どこ鉄」です!





さあ心を鉄に戻して鉄道の写真を。

こちらも加瀬さんから。

安定の都市部。

駅の上を覆う高架橋?構造物と、先には踏切。


線路の幅は一般的な1067mmか。

緩やかな右カーブ気味。



何といってもその踏切の先で目に入る、

ゲオ。



レンタルの大手チェーンですね。



…ここから探すのはアレかな、とも思いつつ、



検索。

さすがの店舗展開。



ざっくりと探してみるも、意外と線路沿いに店舗はなく。



もう少し拡大して検索すると、

あれ、もっと出てきた。



こりゃ無尽蔵だな……?




「ゲオ 駅前」の検索を試みるも、全国各地の店舗がズラリと出てくる始末。そんなに全国展開してたのか……?




試しにゲオのホームページで確認してみると、

ヒー!お見それしました!



ここから辿るのは諦めます。



もう一度写真に戻って。

上にも別の路線が交差してるのかな…はたまた道路?


写真右端にホームが見えるので、2面2線の対向式ホームか。



さらに鉄道要素。

踏切の前にある信号機たち。



一番下に設置されている、黒い四角に赤色一本の表示器。



以前さんざん調べた「踏切動作反応灯」関連で、東急にこんなのがあった気がする。

これだ!



よし、東急だ!!!



捜索開始。
まずは立体交差のある駅から調べ、

いい感じだが、線路が直線すぎるしゲオもなかった。




大岡山・自由が丘といった立体交差駅はどれも当たらず、全線捜索へ切り替え。

道路が駅前を越えてたりする場合もあるからな!




丹念に捜索、東急コンプリートのエンプティ。





あれーーーー????





特に踏切の多い池上線・大井町線は丹念に見たんだけど……東急じゃないのか?


この謎信号機は、東急以外にもあるのか?



画像で検索してもうまく出てこないので、他の鉄道に直接(ストリートビューで)出掛けてみますが、

西武鉄道は五角形の下に独特のひし形信号機が付いてるし、



東武・小田急にもやはり見つからず。在京1067mm私鉄の捜索は行き止まり。




…かといってJRにはあのような信号機はない、という経験知識もあり。

うーむ。



東急に見つからなかったけど、やっぱり東急以外には考えられない、、どういう事だろう…?




かくなる上は、東急とゲオを組み合わせての再検索。

あーっ!あった!!



…池上店だと???



池上線の池上駅、もちろん捜索しておりました。

どういう事だ?

ほら、駅前に踏切はあるけど高架のようなものは見当たらない……ん?

駅前にメッチャ重機。




これは……!!




急いで駅の画像へ。

デカ。新。何これ。




(池上線、たしか都会のローカル線でしたよね…?)




駅前踏切での一瞬の出来事、ご覧ください↓


そういう事でしたか。




では元の写真↓


見つけ出した過渡期の写真↓

というわけで東急池上線・池上駅、時代に翻弄されながらも確保!!!




岡山県の勝間田駅を思い起こさせる苦闘だった…


やはり新しい駅舎は大変だな!



ゲオ様々です!





さあ続きまして、ワッティさんからの1枚。

「簡単すぎ?」というコメントとともに送られてきましたが……これのどこが簡単だと言うのでしょう。



線路の多そうな駅と、茂みの向こうに学校のような建物。しかし何かを特定できそうな文字は見当たらず。



ただ一つ、

ガイシの重ねが3連なことから、交流区間と推定できます。



交流区間か……。




ここで頭に浮かんだのが、記念すべき「どこ鉄」第一回目に出てきた駅



北海道の小樽駅。

こちらですね。(出題:弥生さん)



線路の多い駅で、右側に土手。



まさか、まさかね?



こんな程度のひらめきは当たった試しがないんだから!




試しに見てみよう。


猛烈にビンゴ。



元の写真↓

JR小樽駅、一発確保。




かれこれ85本も書いてると、こういう事もありますね。感慨深い。




ワッティさん「これからはブログにない旅行先を(略)」




いいから!旅行は好きなように楽しんでください!!同じ駅でも分からない事もありますから!(だから面白い)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



今回は以上です。




いつもながら記事を書き終えた後には、この記事に間に合わなかった鬼写真たちが待ち構えています。




幸せだ!




ではまた。