地政学的に大切な場所があるのです。
地政学の重要性を知りませんでした。
地政学を知ると、世界の姿が見えてきます。
地政学は、地理的な環境が国家に与える政治的、軍事的、経済的な影響をマクロの視点で研究されてきたものです。
歴史学、政治学、地理学、経済学、軍事学、文化学、文明、宗教学、哲学など様々な見地から研究を行うため広範な知識が必要となります。
例えば、アメリカと中国の関係や沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策などの理解には、この知識があれば理解がしやすくなります。
カラーのイラストや図説でわかりやすく世界情勢を解説しています。
<目次>
はじめに
1 Basic Knowledge―地政学のルールを理解せよ!基本的な6つの概念(基本的な概念1 地政学を駆使すれば世界を「コントロール」できる!?、基本的な概念2 他国をコントロールする戦略「バランス・オブ・パワー」は、要するに猿山理論 ほか)
2 Japanese Geopolitics―関係国とのリアルな情勢を知る 日本の地政学(地政学で考える日本の特徴)
3 Great power Geopolitics―世界を動かす大国の戦略が見える アメリカ・ロシア・中国の地政学(地政学で考えるアメリカの特徴、地政学で考えるロシアの特徴 ほか)
4 Other places Geopolitics―さまざまな思惑が複雑に絡み合う アジア・中東・ヨーロッパの地政学(地政学で考えるアジアの特徴、地政学で考える中東の特徴 ほか)
おわりに
1972年横浜市生まれ。地政学・戦略学者。戦略学Ph.D.(Strategic Studies)。国際地政学研究所上席研究員。戦略研究学会編集委員。日本クラウゼヴィッツ学会理事。カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学(BA)卒業後、英国レディング大学院で、戦略学の第一人者コリン・グレイ博士(レーガン政権の核戦略アドバイザー)に師事。地政学者の旗手として期待されており、ブログ「地政学を英国で学んだ」は、国内外を問わず多くの専門家からも注目され、最新の国家戦略論を紹介している。現在、防衛省の幹部学校で地政学や戦略論を教えている。また、国際関係論、戦略学などの翻訳を中心に、セミナーなどで若者に国際政治を教えている。









