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(ShowZoh)ショーゾーのブログ

投稿テーマは主に3つ。
ご当地キャラ:ご当地キャラに関するもの。
写真:趣味の写真に関するもの。
考察:非科学的と言われている事に、科学的な根拠を考えてみる仮説。
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キャライベついでの観光旅行。今回は、初めての富山県です。

土日がイベントだったので、前乗りして金曜日に3か所回りました。

 

新幹線で富山に着いたら、パネルオブジェがお出迎え。

 

ドラえもんがデザインされたカワイイ電車で、新湊に移動。そこでお昼を食べたのですが、それは別の投稿で。

 

お昼ご飯を食べた後、近くの海王丸パークへ。

この左側の帆船海王丸。正面に、少し雲が掛かった立山連峰が見えます。

 

ショート動画でもご紹介。波の音に癒されます。

 

帆船の中は、見学できるようになっています。甲板からの眺めは最高でした。

  

 

キャビン船室も興味深いですね。

  

 

この次は、雨晴海岸に移動します。

 

前回の投稿は、午前中に歩いた目黒川沿いの桜

 

午後は、中目黒から上野に移動しました。

 

早速、不忍池辯天堂へ。島に渡る参道の両側には露店が並び、大賑わいです。

 

趣の有る手水舎の竜

 

青空が映えます。

 

お堂の裏手から、不忍池と、水面に映るが綺麗に見えました。

 

対岸の桜は、不忍池を区切る渡り廊下のような小道の桜並木で、その向こう側はボート池になっています。

 

そのまま池の中を横切る小道を歩くと、左には辨天堂、右にはボートが見えます。

 

両側の花と風景に和みます。東京スカイツリーも見えますね。

 

老木も多くて、折れていたり、伐採されていたりする木も有ります。

それでも、この時期は精一杯、可憐な花を咲かせてくれています。

 

池に周りには、色々なが居ました。

 

小道の南側(湯島側)の端に近付いてきました。振り返ると、スタート地点の辨天堂が見えます。

 

こちら側の岸辺にも、何種類かの桜が植えられています。

 

風車オブジェのように並んでいました。

 

たまたま時間が空いた日曜日。良いお花見散歩が出来ました。

 

 

今年は、冬から春にかけて寒暖差が大きくて、開花や満開の予想が前後していた

やっと満開となった三月末の週末に、を撮りに行って来ました。

池尻大橋から中目黒まで、目黒川沿いに散策。

スタート地点の池尻大橋側は、人が少なくてまったりした感じ。

川は、すぐ横の大橋ジャンクション沿いにカーブしていて、下流側に通り過ぎてから振り返ると、その巨大さが分かります。

 

川の両岸に桜並木が続いています。

 

目黒川には、短い間隔でが架かっています。どの橋の上も、桜を撮る人で大賑わいでした。

中でも、赤い橋として有名な「中の橋」は、橋の上から撮るより、橋を風景の中に写し込む方が映えます。

 

川の上に伸びる枝桜の花。昔より枝が伐採されて短くなったような気がします。

 

から直接咲いているようなも可憐です。も出始めています。

 

その他、色々な写真が撮れました。

 

 

 

 

1時間程散策すると、中目黒駅が見えて来ました。

駅のホームから見える風景。このアングルで撮るのは初めてかも。

 

昼が近くなって晴れて来たので、次は上野に行ってみます。

それは次の投稿で。

いつもは、夢を見てもすぐに忘れちゃうんですけど、昨日は少し変わった夢だったので、記録しておきます。

 

皆さんは、金縛りになった事有りますか?

以前、金縛りになった時の事を投稿した事が有ります。

そして、金縛りっていったい何なのか、について、考察の投稿もしました。

 

 

今回は、こんな感じでした。
 

歯を磨こうとして、いつもの電動歯ブラシを使おうとしたら、電源が入らない

あれ?おかしいな。

と思ったら、洗面台の照明が急に付いたり消えたりし始めた。

変な気配を感じて、気味が悪くなって、二度寝しようとした。

 

布団に入って、目をつぶってしばらくすると、すぐそばに誰か人の気配を感じた。

誰だろう、と思って目を開けようとしたけど、目が開かない身体を動かそうとしたけど、動かない

「あれ?これって金縛りか?」

声を出そうとしたけど、うめき声しか出ない

あぁ、やっぱりこれ、金縛りだ...

 

という所で目が覚めた、という夢でした。

今回は、実際に金縛りになったわけではなくて、「金縛りになった夢を見た」んです。

怪談と思ったら、まさかの夢オチでスイマセン。

 

 

という事で。今回の考察。

こんな夢を見た原因はすぐに思い当たりました。

寝る直前に見ていたテレビドラマで、幽霊が出る問題物件の話を見ていました。

夢っていうのは、自分の記憶や想像や希望を元にストーリーや映像が作られるそうです

今回は、まさにこれ。

それにしても、ベタな夢でしたゲッソリ

 

一週間前に撮りに行った時、いつも使っていたカメラが壊れてしまって、思ったように撮れませんでした。

 

すぐに本体を買い直したので、リベンジです!

 

まずは、ふれあい橋からの眺め。旧中川の東側の河川敷に、河津桜寒緋桜が植えられています。正面には総武線の鉄橋と、その先に東京スカイツリーが見える映えロケーションです。

 

土手に降りると、満開の桜が綺麗に咲いていました。

 

桜越しスカイツリーは、ズーム倍率で大きさが変わって見えます。

 

少しが出始めていましたが、密集した花が花束のようで華やかです。

  

 

を撮りながら進むと、総武線の鉄橋が近付いてきました。

 

 

鉄橋の向こう側にも河津桜が植えられていました。まだ若い木のようで、枝ぶりが細くて隙間が多い感じ。東京スカイツリーが近付きましたね。

 

 

の蜜を吸いに来ているヒヨドリ

 

土手の下の河川敷に、菜の花の花壇が有りました。

 

ここから、逆方向の写真を取りながら、元来た道を戻ります。

 

 

鉄橋の下から、スタート地点のふれあい橋が見えます。

 

 

 

土手の下に降りると、視点が変わって、雰囲気も変わります。

 

 

土手に戻って、ふれあい橋の方向に戻ります。

  

 

 

 

ここからは、素人なりに、アングルと構図を考えて、少し撮り方を工夫した写真

 

デジカメでは、離れた位置から望遠側にズームして、背景をぼかす撮り方が多いのですが、

 

花の位置が低かったので、広角側にズームアウトして近寄って撮ると、遠近感が強調されて面白い効果が出ます。

 

 

標準に近い焦点距離でも、被写体に寄ると、背景をぼかして花をクッキリ撮る事ができます。

 

青空に浮かぶ白い雲、桜のピンク色が映えます。

 


青空太陽を見上げて、逆光で撮ると、花弁の透け感が綺麗です。

  

 

広角にすると、風景も遠近感が強調されます。

奥行き感空間の拡がり、高さを強調した写真が撮れます。

 

 

 

上の方に出した写真と同じ位置で、わざと露出オーバーにしてみました。

 

メインの被写体を、白飛び覚悟でギリギリまで明るくしたら、春の日差しの柔らかさ絵画のような色合いで撮れました。

 

カメラを買い換えて、リベンジ成功でした!

 

 

去年の夏に育てていた朝顔の投稿。

 

①は緑のカーテン

②は門柱から垂れ下がるツル

③はとりどりの

 

最後の投稿は閲覧注意ですが、虫の写真です。

葉っぱが喰われてるなぁ、と思ったら、三角の顔のショウリョウバッタが居ました。

カワイイ顔してるでしょ?

 

他の虫を待ち伏せしているカマキリ

 

アリンコは蜜を吸いに来てるのかな?

 

 

はらぺこあおむし

 

こっちは毛虫

 

シジミチョウとか、セセリチョウかな?

 

他にも色々な虫達が来てたんでしょうね。

また来年も来てくれるかな。

 

去年の夏に育てていた朝顔の投稿3回目。

 

①は緑のカーテン

②は門柱から垂れ下がるツル

 

今回は、色とりどりに咲いた花の写真をまとめました。

 

まずは赤い花

 

縁が白いのも華やかです。

日に透かしてみたり、

 

水滴がキラキラしていたり。

 

次は。日に透かしたり、水滴がキラキラしたり、綺麗でした。

  

 

次は水色

 

少しだけ咲いた

 

小振りで可憐な西洋朝顔

 

秋になって、気温が下がって来ると、開き切らなくなったり、色が混じったり、少しずつ元気な無くなっていきます。

 

今年の朝顔はこんな感じで終わり。12月の最初まで咲いてくれました。

 

 

去年の夏に育てていた朝顔

前回の投稿で、プランター2台とネットで作った緑のカーテンの全景をご紹介しました。

 

今回紹介するのは、鉢植えです。

朝顔の鉢植えは、円形の輪を何段か支柱で支えた行灯仕立てにする事が多いですね。

何年か前に朝顔を育てた時、思い立って、鉢を門柱の上に置き、ツルを垂らしてみました。それが思いのほか良い感じだったんです。


鉢植えから伸びたツルが、少しずつ垂れ下がって来ました。

  

 

ツルが十分伸びて来ると、花も咲き始めました

 

 

全体はこんな感じになりました。

  

 

毎日綺麗に咲いてくれます

  

 

日本朝顔西洋朝顔は、葉っぱの形やの大きさが違いますが、それぞれ綺麗でした。

 

 

垂れ下がったツルの根元から、また脇芽が伸びて、も増えました。

   

 

伸びたツルは、にも巻き付いています。

 

 

門柱にもが増えてきました。

   

 

鉢の根元から、また元気な脇芽が伸びてきました。

   

 

隣家の金木犀を借景にして。

 

可憐な西洋朝顔

 

 

垂れ下がる朝顔も華やかで良いと思いませんか?

 

 

 

 

去年の夏、何年かぶりに朝顔を育てていました。

種を蒔いたのが6月頃、そこから約半年間、伸び伸びと育って、綺麗な花を咲かせてくれました。

 

大き目のプランターを2つ用意して、1つは日本朝顔、もう一つには西洋朝顔を蒔きました。

プランターの奥に立てた支柱にネットを張って、緑のカーテンが出来るようにしました。

 

 

毎日水やりをして、日々すくすくと伸びて行くツル。

 

少しずつ、花も咲き始めました。

 

 

時々摘芯する事でツルが枝分かれして、ネット全体に拡がりながら、やがて2m程の網の一番上まで達して、手前側で支えている水平の棒にも巻き付き始めました。

 

全体はこんな感じ。花も増えてきました。

 

見上げると、青空に葉の緑と色とりどりの花が映えます。

 

ツルと葉っぱがネット全体を埋めて、緑のカーテンらしくなってきました。

 

太陽に透かして撮ると、葉っぱの色の濃淡や、光の輝きが綺麗です。

 

 

手前側の水平の支えにも巻き付いたツルから、さらに伸びたツルが垂れ下ってきたので、モールのように少し絡ませてみました。空中に浮いているように咲いています。

 

 

 

日当たりが良い外側から見ると、朝顔が満開です。

 

 

見上げると、空に向かって元気に伸びて、咲き誇っていました。

 

上まで伸び切って暫くすると、下の方から脇芽が出始めました。

しかし、秋も深まり、次第に気温が下がってくると、花が開き切らなくなり、そろそろシーズンも終わりを迎えました。

 

 

次の投稿では、門柱の上に置いた鉢から垂らすように伸ばした朝顔をご紹介する予定です。

 

 

 

毎年桜の写真を撮りに行っている旧中川河川敷

と、東京スカイツリーと、総武線の鉄橋が映えるロケーションです。

河津桜大寒桜ソメイヨシノが300本近く植えられていて、咲く時期が少しずつずれているので、長い期間楽しめます。

河津桜は、2月の寒波で開花が遅れていましたが、そろそろ満開を迎えていました。

 

遠目に見ると本数が少なく見えますが、近付くと河川敷沿いに奥行きを感じられます。

 

 

引きで撮ったり、ズームで寄ったり、あおりで青空を背景に撮ったり、撮り方で桜の表情も変わって来ます。

   

 

東京スカイツリー総武線との組み合わせも良いですね。

  


ここからは翌日の3/2。前の日より少し早い時間で、天気も晴れていました。

 

 

1本だけを撮ると、しなやかな枝ぶりが分かります。

 

の隙間から東京スカイツリーを覗くように撮ってみました。ズームを変えると花との対比も変わります。

 

青空を背景にしたり、に透かして撮ると、華やかさだけじゃなくて、可憐さも出ます。

 

 

 

東京スカイツリーと逆方向はこんな感じ。モデルさんの撮影スポットにもなっています。

 

実は、3/1の写真を撮っている最中に、愛機のミラーレス一眼が壊れてしまいました。

電源を入れても、暗い画面に電源のアイコンだけが表示されるだけで、操作はできません。良く見ると緑のドットが表示されるだけ。おそらく撮像素子が反応せず、起動できない状態なのかと思います。

このため、3/2はスマホで撮った写真のみです。

帰宅してから、交換レンズを活かせるように、同じシリーズの後継機の本体を中古で買いました。

 

次に撮る時は、買い換えた本体で撮ります。それも楽しみです。