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(ShowZoh)ショーゾーのブログ

投稿テーマは主に3つ。
ご当地キャラ:ご当地キャラに関するもの。
写真:趣味の写真に関するもの。
考察:非科学的と言われている事に、科学的な根拠を考えてみる仮説。
<https://ameblo.jp/showzoh/entry-12841125446.html>

前置き投稿:【心霊現象って有るの?】夏だから、怖い体験談をいくつか

 

昔、体調がすぐれず、肩こり、頭痛、めまい、腹痛、倦怠感のような症状が長期間に渡って続いていた時期が有りました。

そんなある日、ある繁華街の地下道を歩いていたら、向こうから歩いてきた老人と目が合いました。
その老人は、僕を見るなり、驚いたように目を見開いて、恐怖に引きつったような険しい表情になり、両手で印を結んで拝むような仕草をしながら、意味の分からない呪文のような言葉を唱え始めました。
僕は、その時仕事で急いでいたので、足を止めずに、何が起こっているのか理解できないまま、その老人とすれ違いましたが、彼は僕を凝視しながら、ずっと拝むような手振りと奇妙な呪文を唱え続けていました。
通り過ぎて少ししてから、やっぱり気になったので、何でそのような事をするのか聞いてみようと振り返りましたが、その老人はすでに人ごみに紛れてしまい、見つけられませんでした。

 

関係有るかどうか分かりませんが、それより数年前、20年以上飼っていた猫が亡くなり、動物霊園に埋葬していました。
最初の3年間は、毎年更新料が掛かる個別の墓に預けていましたが、彼を亡くした寂しさも癒えて来たので、無料で預かってもらえる共同墓地に移しました。
時期が一致するかどうか、記憶は曖昧ですが、もしかしたら、亡くなった彼の寂しい想いが僕に憑いていたのかもしれません。

そして、あの老人が何者だったのかは全く分かりませんが、もしかしたら、そういうものを感じたり、見えたりする事ができるタイプの人だったのかもしれません。

 

前置き投稿:【心霊現象って有るの?】夏だから、怖い体験談をいくつか

 

昔、ベンチャーのIT企業でシステムエンジニアの仕事をしていた時、忙しくて連日の徹夜が何か月も続いていました(※30年以上前、バブルの頃です)。

ある日、チームのメンバーの一人が心不全で亡くなりました。過労死ですね。

その数日後、相変わらず忙しくて徹夜で仕事をしていたら、夜中に突然、その人が仕事で使ってたプリンターの電源が入って、動き始めた事がありました。
何も印刷はされませんでしたが、めちゃめちゃ忙しい時期だったので、亡くなった事に気づかずに仕事しに来てたんじゃないか、っと噂されてました。
亡くなった事を自覚できないまま、現世に留まってしまう。「想い残し」のエネルギーって事なんでしょうか。
 

実は、その人が亡くなったのはクリスマスイブの朝。隣で寝ていた奥さんが気づいた時には冷たかったそうです。
急遽お通夜に出席したんですけど、部屋の隅に、飾り付けられたクリスマスツリーが置かれていて、意気消沈して呆然自失の奥さんを見るのが辛かったです。

前置き投稿:【心霊現象って有るの?】夏だから、怖い体験談をいくつか

 

昔、会社の後輩が、夜中にバイク仲間と奥多摩の心霊スポットにツーリングに行って、峠で記念写真を撮ったんです。
現場では、背景には何の明かりも無い真っ暗闇だったのに、現像した写真(デジカメの無い当時、写真はフィルムカメラで撮っていました)には、蛍のような細かい光が無数に写っていて、「これはオーブってヤツじゃないか」っていう話をしていました。

会社でその写真を見せてもらった日、家で寝ている時、夜中にふと目が覚めました。しかし、意識は有るのに身体が動かなくて、「あれ?これって金縛り?」と思っていたら、足元に人の気配を感じました。
でも身体は動かず、顔を向ける事もできず、焦っていたら、そのうち足を這い上って来る感覚がして、「やばい、昼間見た写真の霊、連れて来ちゃったかな?連れてかれちゃうのかな?」って、かなりビビっていました。
必死に声出そうとして、手足動かそうとしてもがいていたら、やっと声が出て、その瞬間、人の気配はスッと消えました。

 

関係有るのかどうかは分かりませんが、後日談です。

あれからしばらく経って、その会社の後輩はバイクの事故を起こし、大怪我を負って車椅子生活になりました。
不幸な事故でしたが、連れて行かれなくて良かった、と言う人も居ました。

 

しばらく投稿してなかったから、久々に投稿。

何かネタは無いかと考えて、季節柄、怪談が良いかな、と思って、昔体験した怖い話を投稿しようと思います。

 

まずは、前置きとしての投稿。

 

  皆さんは、霊の存在や、心霊現象を信じますか?

 

 

世の中には、説明できない不思議な事が有りますよね。

【怖い体験談】心霊写真と金縛り

【怖くて切ない体験談】過労死した同僚

【怖い体験談】霊能力者?

【怖い体験談】霊的な存在を活かしているもの

 

現代の科学で説明できない事を「非科学的」と否定するのは簡単です。しかし、「科学的」な根拠というは、

  • これまでの長い歴史の中で、説明できない不思議な現象に気付いた人が、なぜそうなるのか、どんな原理が隠されているのか、それを解き明かそうという探求心が明らかにして来た法則の集大成。

なんです。

つまり、現代の科学で未だに解き明かされていない謎も、これから先、ひとつずつ明らかにされて、科学はもっと進歩していくはず。まだまだ発展途上。だから僕は、

  • 今分かっていない事を「有り得ない事」と否定するのは、決して科学的な態度では無い。

と思っています。

 

「地面が丸かったら、反対側の人は落ちちゃうじゃん」

その当時の科学では、地動説などナンセンスでした。

しかし、「万有引力」という法則に気付き、地球に「重力」というものが有って、反対側の人は落ちない(そもそも「下」っていうのが地球の中心に向かう方向)事が説明できるようになりましたよね?

 

これからも、「有り得ない」と思っていた不思議な現象に潜んでいる原理や法則が明らかになって、「科学的に説明」できるようになる事がたくさん有るんだろうと、楽しみに思っています。

 

さぁ、知的好奇心、探求心を持って「もし有るとしたら、それは何なのだろう?」と想像を膨らませてみたらどうでしょう?

頭を使うのは楽しいですよ!

このブログでは「ご当地キャラ」さんにまつわる想い出を綴ろうと思ってるのですが、ちゃんと書けるネタがほとんどなくて、更新が滞っていました(^_^;

 

今回書かせていただく寺嶋由芙さんは、もちろん「ご当地キャラ」ではなく、古き良き時代からいらしたソロアイドルさんです。

 

 

キャラクターではなく人間なのですが、キャラファンの間では良く知られたキャラオタさん。

昔からプライベートでキャラクターのイベントに通い、アイドルとしてもキャラクターと関わる活動実績が多数ある「ゆるドル」さんです。

 

 

 

そんな寺嶋由芙さんを知ったのは、以前ブログで取り上げた「ちょうせい豆乳くん」が切っ掛けでした。

 

 

2013年頃。当時のちょうせい豆乳くんは、いわゆるツイ廃でした。その豆乳くんが、ある日ツイートした一枚の写真。そこには、埼玉県深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」と、その隣でふっかちゃんのコスプレ衣装を着て、満面の笑みで写っている若い女性とのツーショットが写っていました。

そのツイートには、女性の名前が書かれてなかったのですが、その後、豆乳くんと写真の女性本人とのTwitterのやり取りや、ウェブの情報から、

  • お名前は「テラシマユフ」さん
  • 愛称は「ゆっふぃー」
  • ゆるキャラが大好きで、各地のキャライベに出没している
  • 早稲田大学を卒業したばかり
  • アイドルを目指してソロ活動中

という事を知りました。

 

その後、ある日、TwitterのRTで、あるオーディションにエントリーしている友達の応援を呼び掛けるツイートが回ってきました。ツイートした人も、エントリーしているお友達も知らない人なので、普通ならスルーする所。

しかし、その時はたまたまヒマだったので、何となく気が向いて、どんな人がエントリーしているのか、リンクをたどって眺めていると、、、

「あれ、この人、見覚え有るんだけど、誰だっけ?」

「名前は...てらしま...ん?なんて読むんだ?」

「ゆ...ふ...かな?」

「ん?テラシマユフ!?」

「って、あのふっかちゃんの子か!!」

当時、ふっふぃーさんのTwitterアカウントは「テラシマユフ」とカタカナ表記だったので、オーディションのエントリーに書かれていた漢字の「寺嶋由芙」表記を見ても、最初はピンと来ませんでした(^_^;。

 

そのオーディション「ミスID」は、サイト上のリンクからTwitterに投稿する事で、一人一日一票のウェブ応援投票ができるようになっていました。

「ゆるキャラが好きな人に悪い人は居ない!」「豆乳くんの友達だし、これは応援するしかない!」

という訳で、その日から毎日ポチポチするようになったのが「陰ながら応援」し始めた切っ掛けでした。

 

ちなみに、このオーディションの結果、見事にウェブ応援投票1位を獲得。アマテラス特別賞を受賞され、ソロアイドルとしての活動が本格化して行きました。

 

 

 

それ以来、寺嶋由芙さんがキャライベでステージに上がる時は、極力応援しているんですけど、本業の「ソロアイドル」活動は、あまり表立って応援できていないのが申し訳ないなぁ、、、、(^_^;

「陰ながら応援」というタイトルの理由はそこなんですけど、隠れてないで出て来い、って怒られそうですね(^_^;

 

なお、昨年あたりから、ゆるキャラに縁が深いアーティストさん3人(神崎隆広さん、寺嶋由芙さん、冨塚大地さん、)で組んだ新しいユニット「Charat-きゃらっと」としても活動を始めています。その話は、また改めて書きますね。

 

僕のYouTubeチャンネルに、ゆるキャラのイベントで寺嶋由芙さんが映っている動画を何本か上げていますので、興味が有る方は是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

etc.

キリが無いのでこの辺で(^_^;

 

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移動中ヒマなので、「今日のネタ」で時間つぶし。

いつも持ち歩いているもの。

ハンカチとポケットティッシュ。小さい頃の刷り込みかもしれませんね。
ハンカチはパンツの右ポケットに、ティッシュは、スーツの時は上着の右ポケット、私服の時はバッグに入れてあります。
ごくたまに、ハンカチを忘れる事もあります。トイレに入って手を洗った後、ポケットに手を突っこんだ時に気付いて愕然としますが、そのまま何食わぬ顔で、ポケットの中で手を拭いて済ませます(^_^;

他には、仕事の時は、常に鞄に折り畳み傘が入ってます。いちいち出すのが面倒なので入れっぱなしです。
急な夕立の時なんか、持ってて良かった、と思う事があります。

あとは腕時計。最近はスマホで十分、という人も多いようですが、時間を知りたい時に、左手首をチラッと動作が染みついていて、腕時計を着け忘れて外出すると、一日中不安でそわそわしてしまいます。

そんな所ですかね。

ありがたい事に、僕の事を覚えてくれているキャラさんが何人かいます。

そんな数少ないキャラさんの中で、僕の事を最初に覚えてくれたのは「ちょうせい豆乳くん」でした。

 

彼の事を知ったのは、たぶん2013年の初め頃。ツイッターのタイムラインにRTで流れてきた、ちょっと男前なツイートが気になってフォローしたのが始まりでした。

※そのツイートを探そうと思って色々検索したのですが、見つけられませんでした。当時、ふなっしーが話題になり始めて、中の人を詮索する声が増えて来た事にひとこと物申すような内容だったと思います。

 

当時はまだ初代が活動していて、ツイッターでファンと積極的に絡んでくれていました。

僕は、タイムラインでツイートを追うだけの事が多かったのですが、たまにリプするとちゃんと返事をくれました。

たぶん、これが最初にリプくれたやり取り。

「大好きな人に“大好き”と言われたら、何て返すのが豆乳くんらしいと思う?(´・Д・)」」

「「知ってる」って答えがいちばん多かったから、とりあえず薔薇の花束持って「知ってる」って言ってこようかな(´・Д・)」」

「お~、青春みたいだなヽ(^0^)ノ」

「青春まっただ中やで(´・Д・)」」

 

当時は、まだそんなにキャライベに通う事もなかったので、ツイッター上で見ているだけでしたが、実際のちょうせい豆乳くんに初めて会ったのは、2013-09-28のゆるキャラグルメフェスティバルでした。

(2013-09-28 ゆるキャラグルメフェスティバル 折れ鼻を治しに戻る豆乳くんとあべマネ)

※本題とは外れますが、このイベント、今にして思えば、なかなかの神イベントだったと思います。GCB47の前身みたいな「なかよしキャラクターバンド」がライブを披露したり。

なかよしキャラクターバンドの演奏

 

その後、色んなキャライベに出かけるようになって、ちょうせい豆乳くんと会う機会も増え、その個性に惹かれて増々ファンになって行きました。

そんなある日、あるグッズが発売され、それが切っ掛けで、ちょうせい豆乳くんが僕の事を覚えてくれる事になりました。

そのグッズとはこれ。こーた君のマネージャーただマネに作ってもらったスケジュール帳でした。

「スケジュール手帳」

色違いで限定9冊しか発売されなかったこの手帳。さっそく、ちょうせい豆乳くんのホーム、秋葉原のissaに行って、ちょうせい豆乳くんカラーの水色をゲット。

うれしかったので、発売を告知していたこーた君のツイートに、ちょうせい豆乳くんのアカウントも入れてリプを返しておきました。

こーた君のツイート

リプ

 

そしてその翌日は志木市民まつり。ちょうせい豆乳くんも参加していました。

一日楽しく過ごして、もうそろそろイベントも終わりかけた夕方。ちょうせい豆乳くんは最後まで残ってグリーティングしている最中。

  (後で座って見てるあべマネが若い(^_^;)

 

ちょうせい豆乳くんは大勢のファンに囲まれていましたが、少し人波が引いたすきを狙って、昨日買った手帳を見せてみたら、「おまえか~!」みたいな感じで、両手を広げて駆け寄って来てくれました。

せっかくなので、記念にサインをお願いしたら、こちらから名乗らなくても「ショーゾー」って書いてくれたので、「あ、覚えてくれたんだ」と感激したのを覚えています。

うれしかったなぁ。

 

※しかし、この時はまだ、3か月後に初代が引退してしまう事になるとは、露程も知りませんでしたが、その話は、また別の機会に。

 

そんな経緯で、僕の事を最初に覚えてくれたちょうせい豆乳くんとあべマネ。2代目になっても3代目になっても応援し続けて行きたいと思います。

 

 今日はちょっと時間が空いたので、久しぶりにブログを書いてみようと思います。ネタは、ここ数年はまっているご当地キャラ。

 毎週のように、ご当地キャラさんが登場するイベントに出かけていますが、直近の写真や動画はTwitterやYouTube、Googleフォトに上げるとして、そんなに頻繁に更新できそうにないブログには、昔の思い出を上げて行こうと思います。

 

まず最初は、僕がご当地キャラにはまった切っ掛けになったキャラさん。それは、千葉県の企業キャラの「Pマン」でした。

 

2012/04/21。木更津にアウトレットモールがオープンしたので、洋服や雑貨などの掘り出し物を目当てに出かけました。

フードコートで昼を食べた後、外に出ようとすると、すぐ脇に千葉県の名産品等を売っている「房総四季の蔵 旬彩」という店が有り、そこにキャラグッズが置いてありました。

今は大人気ですが、当時はまだ立体化していなかった「ぴーにゃっつ」と、ちょっとクセのある目つきが気になる「Pマン」です。

 

オモシロイと思った僕は、それをTwitterに投稿しました。

「木更津アウトレットなう。旬彩で発見。Pマンとピーにゃっつっていうらしい。」

 

その後、ブラブラしていたら、何と立体化したPマンが居るではないですか!

 

驚いた僕は、これもTwitterに上げました。

「いた。」

「斜め前からのPマン。(@_@)」

 

すると、その後まもなくPマンからリプが!

「意外といけるだろっP?☆くくっ」

「いい角度だP☆」

 

当時はまだTwitterを始めたばかりでフォロワーもほとんど居なかった僕は、ツイートにリプをもらった事など無く、またご当地キャラさんがTwitterをやっている事も驚きでした。

 

これを切っ掛けにご当地キャラに興味を持ち始め、その翌年の2013年あたりから、その当時有名になっていた「くまモン」を追いかけたり、ご当地キャラさんが登場するイベントに出かけるようになりました。

 

Pマンとぴーにゃっつは今でも推しキャラですが、特にPマンは思い入れのあるキャラさんです。最近はぴーにゃっつの方が人気で、Pマンはあまりグッズを作ってもらえないらしいですが、これからも応援して行きたいと思います。

 

ご当地キャラファンの皆さん、ご当地キャラにはまった切っ掛けは何ですか?