こんにちは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今日の記事は、コロナの情報で疲れてしまったオーラを回復させる簡単な方法についてですが
実は、私自身が。
今日、目が覚めたとき。
「起きたくない
」
と、肉体（＝潜在意識）が強烈に抵抗する感覚に襲われてしまったのです
それで、長時間。
ベットで、グズグズしていたら。
配達が届いたので、渋々起きたのですが
何でこんなに起きたくなかったのか
と思ったら。
連日コロナに関するネガティブな報道が続いているので
「起きて、テレビを付けたくない」
と、潜在意識が起きて活動することに抵抗を感じてしまったのですね
毎日のネガティブな情報を潜在意識がしっかり記憶して。
起きて、これ以上嫌な話を聞いてあれこれ考えたくないと。
いつまでも、寝ていたくなってしまったわけです
それで、これは私もオーラ（波動）を整えて
潜在意識をケアしなければと感じたのでした
ところで。
波動が良いとか、オーラが整っているとはどういうことか
というと。
血流が良くて、身体のエネルギーが上手く循環していることです
そのやり方は驚くほど簡単で。
淡いピンクの物を見ることです
淡いピンクは波動（＝気）を上げて。
肌を紅潮させる色なのです
人間の血液は赤い色で。
赤い色は、闘争本能を強めます
赤は、活力を強める色なのですが
実は、赤い色の波動は。
可視光線で見える、虹の七色の中で
波動が一番低く。
波動の波が荒いのです
（ちなみに、虹の色の中で一番波動が高くて細かいのは紫色です）
波動が高いこと強いことは違い。
闘争本能の色である赤は
動物の本能のエネルギーに近く。
波動が強いのですが、波が荒く低いので。
オーラを整えるには。
血液を薄めた色である淡いピンクが良いのです
それは、ピンクの紙や花を見てもよいです。
ピンクは、赤に近いピンクだと。
闘争本能が強まってしまうので
桃のような色をイメージして、エネルギーが循環されるピンクを選んで下さい
人は、エネルギーが落ちているときは
無理に刺激のある物を求めると。
かえって疲れてしまうので
落ち着きを感じるピンクを取り入れてみて下さい
今日の記事は、ここまでです。
ではでは、最後にプライベートネタです
昨日は、二度買い物に行き。
長蛇の列に並んだので。
心身が疲れていて
珍しく、食欲がなかったのですが。
すっかり回復し
渦潮巻きとかいう。
太めの海鮮巻きを購入
それと、似たような海鮮巻きと。
かっぱ巻きも買って。
トマトとカイワレ大根のサラダを添えて。
あっさり完食しました
スーパーには、
「もう、ほとんどの棚が空なのかな」
と、見学気分（）も少しあって行ったのですが
私の最寄り駅の近くでは、そうでもなかったです。
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました
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