説明力講師が教える「説明力オンラインスクール」のブログ

説明力講師が教える「説明力オンラインスクール」のブログ


複雑な説明をする時や、急に話をふられた時。
頭が真っ白になり、説明がごちゃごちゃになる。
そんな説明下手さんの為の少人数制スクールです。

●対面での受講(福岡市内)
●ビデオ通話での受講
の2種類があります。

 

 

 

 


スクールの公式サイトはこちら



--動画・音声--

・元あがり症、説明下手の僕が駅前でスピーチしてみました

・ネット生放送で説明力について話してみました

・証言「場数を踏んでも変わらなかった」

・元説明下手が千原Jrさんの【ゆるせない話】を解説してみた
・元説明下手が街中でインタビューしてみた
・説明下手あるある




---相談・悩み事例---

・「内容を一言でまとめれない・・・」 30代女性

「急にふられると頭が真っ白になり、的外れな説明や答えになる」 30代女性

・「感想は?と聞かれても、答えられない」  50代女性
・「自分の説明が気になりだすと、そこから急に話せなくなる」 40代女性

・「説明力の無い後輩の指導方法について相談です。」 ヤフー質問版より

・「普段の日常会話が上手く出来ない、説明力が無くて困っています」 教えてgooより


---テクニック集---

●「結論から言う」

●「話の長さは関係ない」

● 急に話し出すアンタが悪い

● とにかく叩け!

● 質問は質問で返せ

● 焦ってたくさん話していませんか?

● 「~とは?」の答え方
● 話がわかる、究極の方法
● 会議の会話が苦手な人。飲み会の会話が苦手な人。(動画)
● 典型文の存在 「そんなカンタンじゃないんだよ!」と言われたら?
● 「それは違うと思います」の効果
● 「そんなの意味ないよ!」と言われたら?(動画)
● 相手の間違いは、指摘する。
● そのデメリットは?
● 相手を攻撃しようとすると、説明が下手になる。
● 相手を潰す為に、思ってもない事を言う人。  



---知識集---

●あなたはどのタイプ?説明下手の3タイプ

●場数をこなしてもムダ
●説明には復習が必要!?










Amebaでブログを始めよう!

 

文章だと、別の話題を話し出したことにカンタンに気づけます。

 

しかし、目の前に人がいてその人の口から話を聞いていると

別の話題に入ったことに気づきにくいです。

 

目の前にいるというプレッシャー

 

早く返事をしないと。という時間制限

 

声という目に見えないもの

 

 

この3つの理由から気づきにくいのでしょう。

 

Q 説明の時に緊張してしまいます。

 

 

A 

「わかりやすく説明しよう」としながら説明してください。

それだけで緊張は下がります。

 

説明の時に緊張するのは、とにかく早く終わらせようとしている場合が多いです。

そうすると、ながら作業になります。

頭を使わない、ながら作業 + 人の注目を浴びている

という状態だと緊張しやすいです。

 

なぜなら、自分の意識が人の方に行ってしまっているからです。

 

 

 

「これは今言わない方がいいかな・・?」

「もう少しゆっくり話したほうがいいかな?」

と頭を使いながらの作業だと、人の注目を浴びていても緊張しにくくなります。

 

なぜなら、自分の意識が自分の脳内に行ってしまっているからです。

そうすると、人に意識が行かない=人の目が気にならない=緊張しにくい のです。

 

 

 

まとめ

わかりやすく説明しようとすると、緊張は下がる。

 

 

 



スマホから見ているあなたへ。


このブログは、スマホからは見づらいと思います。


見やすくするために、


「モバイル版→パソコン版」に変えてください。



●方法


たったの2ステップ。とってもカンタンです。



①このページ一番下までスクロールすると、


 表示切替:モバイル版┃パソコン版  という部分が出てくる


(↓こんな感じです)





②この、「パソコン版」の部分をタップする



これで、モバイル版→パソコン版に変わり見やすくなります。


生徒さんに急遽面接が入ったので


今日は面接の練習です。


面接を詳しく研究したわけではないのですが


「相手が欲しているところをつく」


でいいと考えています。



欲していないところ。


自分がいいたいだけのところ。


はいわない。


あまりいろいろ言いすぎると、


一番つきたいところを相手が覚えてくれないからです。

【自分が変わると】

自分が変わると周りが変わって見える

とよく言う。
 

なんかわかりにくかったけど、

最近、ああこれか。というわかりやすい例をみつけた。
 
 
こわい話を聞いた後、自分の部屋が怖くみえる。
 
3分間話を聞いた。

たった3分じゃ、部屋の環境なんてなんにも変わってないはずなのに、なんか変わったような感じ(なんか

いるような感じ)

がする。

 
 
キャンプをしているとき、

それまでまったく怖くなかったのに

へんな動物の声を聞いた瞬間

車の後部座席が気になりだした。
 

 

たぶん、カンタンな例だとこういうことだろう。
 

自分が変わる(ビビってない→ビビった)

から

周りが変わった(何にもいない→何かいる)

ように見える。と

 
※ように見える。だから、実際には変わっていない。

(幽霊が急に発生していないし、車の後部座席に急になにかでてこない)