「愛されたい!」

 

 

「大切にされたい!」

 

 

「認められたい!」

 

 

 

 

 

 

この感情の裏には

 

 

 

 

「愛されていない…」

 

 

「大切にされていない…」

 

 

「認められていない…」

 

 

 

という欠乏感が隠れています。

 

 

 

 

 

 

その欠乏感を満たそうとすると

 

 

 

ついつい、愛されようとしたり

大切にされようとしたり

認められようとしてしまうものなんですが

 

 

 

 

 

だいたい、

そういう欠乏感から行動を起こしても

 

 

 

結局、満たされることってないんですよね。

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

10人中9人の人生の悩みを解決する

人生コンサルタントの鈴木宏幸です。

 

(自己紹介はこちら

 

 

 

 

 

 

例えば、僕がサラリーマンだった時

 

 

 

 

当時、付き合っていた彼女に愛されたくて

 

本当は自信がないのに

凄い自分をアピールしたり強がってみたり

そんなことばかりしていました。

 

 

 

 

 

 

そしたら彼女から

「頼りがいがない。なんか胡散臭い」と言われ

 

 

結局、振られてしまったんです…。

 

 

 

 

 

 

また、サラリーマンをやめて独立して

不労所得を得ていた時

 

 

 

 

僕の人間関係は崩壊していて

いつも寂しさばかり感じていたので

 

 

 

その寂しさを満たすために

Amazonでめちゃくちゃ衝動買いをしていました。

 

 

 

 

 

 

週に5~6日は

Amazonから商品が届いていたでしょうか。

 

 

 

 

もう、宅急便の配達員さんとも顔なじみです(笑)

 

 

 

 

 

 

それでも、

全然、寂しさが満たされることはなくて

 

 

 

 

結局、自分の部屋が

ものであふれ返るだけだったんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

で、これらはほんの一例で

 

 

僕が過去にした欠乏感から行動は

ことごとく裏目に出ていましたね(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、どうして欠乏感からの行動って

裏目に出てしまうんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

それは、セルフイメージが

 

 

 

「私は愛されない」

 

 

「私は大切にされない」

 

 

「私は認められない」

 

 

 

になっているからで

 

その通りの現実を引き寄せてしまうんです。

 

 

 

 

 

 

 

さらに言えば

 

 

本当は愛されているし、大切にされているし

認められているのに

 

 

 

 

セルフイメージのせいで

ただただそれに気づいていないだけのことなのです。

 

 

 

 

 

 

 

だから、

 

 

すでに

自分が愛されていることに気づこう。

 

 

 

すでに

自分が大切にされていることに気づこう。

 

 

 

すでに

自分が認められていることに気づこう。

 

 

 

 

 

 

 

そのために

 

 

自分で自分のことを愛してあげよう。

 

 

 

 

自分で自分のことを大切にしてあげよう。

 

 

 

 

自分で自分のことを認めてあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

そうすれば、

欠乏感から行動することもなくなって

 

 

満たされた気持ちで

好きなことのために行動できるようになります。

 

 

 

 

 

 

そうすれば、

きっと人生も豊かなものになっていくはずですよ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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