社員旅行
昨年は震災の影響で楽しみしていたシリコンバレーIT企業訪問が中止になった。残念であったが被災者のことや広告が全面ストップしている現状を考えればやむを得ない選択であった。今年は震災や洪水で一時は赤字を覚悟したが、年末から急速に業績を戻し昨年並みの売り上げを記録した。
10月グループ7000万の経常利益は遠い目標だったが終わってみれば、3月終わって7800万とうれしい結果となった。4月も粗利が昨年対比2倍の見込だ。バンコク現地法人も洪水の影響で半年受注が止まったが、4月からはC2コミュニケーションとの経営統合の影響もあり、好調な受注状況である。
そんな状況下で2年ぶりの社員旅行はバンコクとなった。今回バンコクにした理由はいろいろある。
① グループ経営ビジョン「我々は新しいコミュニケーション技術で日本とアジアの懸け橋になる」をアジアの中心バンコクでグループ社員に語ること。
② サンセンドウインターナショナルタイランドのメンバーとの交流
③ アジア市場を体感する為にホンダディラー、アジア最大のショッピングセンター「サイアムパラゴン」を見学すること
④ タイ進出にあたりグループに出資頂いたOCS平田社長に社員全員で感謝するとともに、伸び行くアジア市場を語っていただく。
⑤ ホンダのアジア、オセアニア、インド、中近東を統括するASIAN HONDAはバンコクにあるように、バンコクはアジアの中心であること。
社員に対する一年間のお礼、ねぎらいが社員旅行の目的であるが滞在中に市場としてのアジアを洞察してくれることを期待する。
10月グループ7000万の経常利益は遠い目標だったが終わってみれば、3月終わって7800万とうれしい結果となった。4月も粗利が昨年対比2倍の見込だ。バンコク現地法人も洪水の影響で半年受注が止まったが、4月からはC2コミュニケーションとの経営統合の影響もあり、好調な受注状況である。
そんな状況下で2年ぶりの社員旅行はバンコクとなった。今回バンコクにした理由はいろいろある。
① グループ経営ビジョン「我々は新しいコミュニケーション技術で日本とアジアの懸け橋になる」をアジアの中心バンコクでグループ社員に語ること。
② サンセンドウインターナショナルタイランドのメンバーとの交流
③ アジア市場を体感する為にホンダディラー、アジア最大のショッピングセンター「サイアムパラゴン」を見学すること
④ タイ進出にあたりグループに出資頂いたOCS平田社長に社員全員で感謝するとともに、伸び行くアジア市場を語っていただく。
⑤ ホンダのアジア、オセアニア、インド、中近東を統括するASIAN HONDAはバンコクにあるように、バンコクはアジアの中心であること。
社員に対する一年間のお礼、ねぎらいが社員旅行の目的であるが滞在中に市場としてのアジアを洞察してくれることを期待する。
経営計画チェックリスト・・・パート2
戦略立案時の注意事項
わが社の歴史は顧客の要請により業態変化してきた。何をやりたいのではなく出来ることは違法なこと以外はすべて受けるスタンスでスタートした。それだけに理念、ビジョン、戦略、戦術の順序がぶれることが多かった。つまり戦術から戦略、ビジョンが生まれることがほとんどだったと云ってよい。
だから毎年のように中期ビジョン、長期ビジョンが変わり社員から見ると会社の未来がぶれている様に感じたはずだ。
こんな当たり前のことが今まで全く気付いてなかったがケースメソッド研修・田舞塾で若き経営者に教えていただいた。それはケース設問「貴社のマネージメント手法を述べ、ケース企業のマネージメントをどう変えるか3つ出せ」のグループ討議の一コマだった。Iさんの発言骨子は①情報伝達はメール、店舗活性化管理はチャット、店舗親密性チェックはフェイスブック。②戦略管理は戦術から戦術へ逆流しないようチェックしている。ということだった。
これはすごい着眼点だと感心してしまった。現場のやり方が自由裁量大であればあるほど、管理者が戦略を意識していないとどんどん戦略から離れ、ビジョン、理念から遠ざかる。せっかく立てた事業計画が意識されなくなり、やがては現場のやり方が翌年の戦略に反映されていく。そうしているうちにマーケットの後追いが生じ企業に活力が失われる。
現場の声が悪いといっているわけではない。むしろビジョン達成の為に考えられた戦略を顧客ニーズにはめていくのが日常業務であるためマーケットインは必要不可欠である。「この戦略が明るい未来を創るんだ」という強い決意、覚悟が経営者・幹部にあるかどうかが今問われている。
わが社の歴史は顧客の要請により業態変化してきた。何をやりたいのではなく出来ることは違法なこと以外はすべて受けるスタンスでスタートした。それだけに理念、ビジョン、戦略、戦術の順序がぶれることが多かった。つまり戦術から戦略、ビジョンが生まれることがほとんどだったと云ってよい。
だから毎年のように中期ビジョン、長期ビジョンが変わり社員から見ると会社の未来がぶれている様に感じたはずだ。
こんな当たり前のことが今まで全く気付いてなかったがケースメソッド研修・田舞塾で若き経営者に教えていただいた。それはケース設問「貴社のマネージメント手法を述べ、ケース企業のマネージメントをどう変えるか3つ出せ」のグループ討議の一コマだった。Iさんの発言骨子は①情報伝達はメール、店舗活性化管理はチャット、店舗親密性チェックはフェイスブック。②戦略管理は戦術から戦術へ逆流しないようチェックしている。ということだった。
これはすごい着眼点だと感心してしまった。現場のやり方が自由裁量大であればあるほど、管理者が戦略を意識していないとどんどん戦略から離れ、ビジョン、理念から遠ざかる。せっかく立てた事業計画が意識されなくなり、やがては現場のやり方が翌年の戦略に反映されていく。そうしているうちにマーケットの後追いが生じ企業に活力が失われる。
現場の声が悪いといっているわけではない。むしろビジョン達成の為に考えられた戦略を顧客ニーズにはめていくのが日常業務であるためマーケットインは必要不可欠である。「この戦略が明るい未来を創るんだ」という強い決意、覚悟が経営者・幹部にあるかどうかが今問われている。
経営計画・・・・理解してもらうために書く
経営計画を自分の考えでまとめる。まとめるとき私の頭の中にあることを整理してみた。
①可能な限り、過去の過ち、成功要因、環境変化を振り返る
②やりたいことと過去を整合する。整合がないと人は理解しないし事業の連続性が担保されない。
③問題意識を作成途中でメモする。見栄で書いている自分、人にはさせるが自分は出来ないこと、どう考えても実現不可能なこと、やりたいことを時系列で考えることなど。
④実行責任者の顔を思い浮かべて書く。
⑤誰が聞く人なのか?そのレベルに合わせて書く。
⑥理念、ビジョン、社是、戦略、戦術、日常行動規範のヒエラルキーの定義を確認。それぞれWHYを3回繰り返す。
⑦必ず理解してほしい事、覚えてほしいことは絞り目立つ記述にする。
⑧情報管理の原則を盛り込む。オープンに出来る情報と管理すべき情報
⑨目標は絞られているか?絞られてなければ貴重な経営資源が分散して競合、特に自社より大きな会社に必ず負ける。
⑩言葉を選び演出効果を考慮する。結局は理解してもらわなければ時間の無駄
経営計画発表会は苦 い思い出しかない。考えが浅い事や、過去の過ちを繰り返すケースがほとんどだが、そろそろ人の気持ちに入っていく発表をしなければ恥ずかしい。経営計画は社長が年に一度だけ社員に仕事で向き合う大切な時間である事を肝に銘じたい。経営計画は理解してもらう為にある。
①可能な限り、過去の過ち、成功要因、環境変化を振り返る
②やりたいことと過去を整合する。整合がないと人は理解しないし事業の連続性が担保されない。
③問題意識を作成途中でメモする。見栄で書いている自分、人にはさせるが自分は出来ないこと、どう考えても実現不可能なこと、やりたいことを時系列で考えることなど。
④実行責任者の顔を思い浮かべて書く。
⑤誰が聞く人なのか?そのレベルに合わせて書く。
⑥理念、ビジョン、社是、戦略、戦術、日常行動規範のヒエラルキーの定義を確認。それぞれWHYを3回繰り返す。
⑦必ず理解してほしい事、覚えてほしいことは絞り目立つ記述にする。
⑧情報管理の原則を盛り込む。オープンに出来る情報と管理すべき情報
⑨目標は絞られているか?絞られてなければ貴重な経営資源が分散して競合、特に自社より大きな会社に必ず負ける。
⑩言葉を選び演出効果を考慮する。結局は理解してもらわなければ時間の無駄
経営計画発表会は苦 い思い出しかない。考えが浅い事や、過去の過ちを繰り返すケースがほとんどだが、そろそろ人の気持ちに入っていく発表をしなければ恥ずかしい。経営計画は社長が年に一度だけ社員に仕事で向き合う大切な時間である事を肝に銘じたい。経営計画は理解してもらう為にある。
中小企業の経営者
以下日経ビジネスの名経営者像
「忙しい人ほど暇そうにしてますよ。名経営者と言われる人でいつも酒を飲んだ話をしてる人がいます。そういう人はすごく重要なことについての判断をすることだけを自分の仕事だと定義しているわけです。日々のオペレーションはやらない。だからある意味忙しくて、ある意味暇なのです。」
本当にそうなのか?確かに判断は大切で、判断決断が社長の仕事で最重要なのは分かるが、それが仕事のほとんどなのはスタッフが揃う大企業だけのような気がする。
私が思う、中小企業経営者の成長過程
①オペレーションをまかせて口を出さない。
②管理をまかせて日頃は思ったことを蓄積しておく。役員会で話す。
③理念への問いかけ、ビジョン立案(新規事業計画含む)、ビジョン実現性検証
④コアコンピタンス経営のために時間をかけなければ出来ないことを陣頭指揮。・・・・軌道に乗ったら徐々に離れ、任せる。
⑤戦略立案、管理
⑥異業種と幅広く、気の合う人とは深く付き合う。
⑦社会貢献活動を仕事以外で週一回実行。
人を育てるには思っても口にしない忍耐が求められる。
「忙しい人ほど暇そうにしてますよ。名経営者と言われる人でいつも酒を飲んだ話をしてる人がいます。そういう人はすごく重要なことについての判断をすることだけを自分の仕事だと定義しているわけです。日々のオペレーションはやらない。だからある意味忙しくて、ある意味暇なのです。」
本当にそうなのか?確かに判断は大切で、判断決断が社長の仕事で最重要なのは分かるが、それが仕事のほとんどなのはスタッフが揃う大企業だけのような気がする。
私が思う、中小企業経営者の成長過程
①オペレーションをまかせて口を出さない。
②管理をまかせて日頃は思ったことを蓄積しておく。役員会で話す。
③理念への問いかけ、ビジョン立案(新規事業計画含む)、ビジョン実現性検証
④コアコンピタンス経営のために時間をかけなければ出来ないことを陣頭指揮。・・・・軌道に乗ったら徐々に離れ、任せる。
⑤戦略立案、管理
⑥異業種と幅広く、気の合う人とは深く付き合う。
⑦社会貢献活動を仕事以外で週一回実行。
人を育てるには思っても口にしない忍耐が求められる。
感謝
感謝とは恩返しすること。親、親戚、お客様、社員、取引先、地域社会、日本、アジア、世界、地球、月、宇宙。規模はいろいろあるが我々の祖先は微生物であり、宇宙を構成する物質であることを考えると果てしなく感謝の対象が自分から遠ざかる感覚になる。
大体やっていただいて当たり前の人がこの世に生を受けたことに感謝しているとは思えない。わたしの事である。今回は感謝について気づいたことを伝えたい。
今自分があるのはいろんな人が自分に愛情や好意を抱いてくれ、育ててくれたおかげであることは疑いようもない。時には感謝し時には逆恨みをするのは何故なんだ。生き物はすべて自分勝手に出来ているのか?自分勝手を貫く人も珍しいが感謝を形にし続ける人も珍しい。ひよっとしたら感謝を形にし続ける人が社会に貢献し、人から感謝され尊敬され、自分も幸せな気持ちになっていくのではないか?
感謝を形にするとは恩返しをすることである。して頂いた以上の恩返しするには自分が充分返せる資源を持たなければならない。そのためには自己資源の拡大という使命が必要となる。資源の拡大とは人、金、モノ、情報を自らとりにいくステージから、黙っていても集まってくるステージに進化する必要がある。簡単ではない。
感謝の念が強ければ、その恩に報いようと努力する。まずはその努力に人は感動し惹きつけられる。人間初めから平等にある資源は時間だから、惜しみなく使うことができる。ただし時間は限られているので自分の価値向上の時間との闘いでもある。
社会や人からみた自分の価値が大きければ大きいほど人を引き付けられるが毎日の積み重ねであるため、すぐには結果は出ない。よい習慣が大切なのはそこにある。自分の体調をよくするのも立派な社会貢献である。体調が良ければ人に温かく接し、自分を磨く時間も増えやすい。
しかしもっとも大切なのは内省する時間だと師匠に教えて頂いた。仏壇に毎日手を合わせるのも、ヨガ、瞑想も同じで宇宙に照らし合わせ感謝、反省しているのかもしれない。
大体やっていただいて当たり前の人がこの世に生を受けたことに感謝しているとは思えない。わたしの事である。今回は感謝について気づいたことを伝えたい。
今自分があるのはいろんな人が自分に愛情や好意を抱いてくれ、育ててくれたおかげであることは疑いようもない。時には感謝し時には逆恨みをするのは何故なんだ。生き物はすべて自分勝手に出来ているのか?自分勝手を貫く人も珍しいが感謝を形にし続ける人も珍しい。ひよっとしたら感謝を形にし続ける人が社会に貢献し、人から感謝され尊敬され、自分も幸せな気持ちになっていくのではないか?
感謝を形にするとは恩返しをすることである。して頂いた以上の恩返しするには自分が充分返せる資源を持たなければならない。そのためには自己資源の拡大という使命が必要となる。資源の拡大とは人、金、モノ、情報を自らとりにいくステージから、黙っていても集まってくるステージに進化する必要がある。簡単ではない。
感謝の念が強ければ、その恩に報いようと努力する。まずはその努力に人は感動し惹きつけられる。人間初めから平等にある資源は時間だから、惜しみなく使うことができる。ただし時間は限られているので自分の価値向上の時間との闘いでもある。
社会や人からみた自分の価値が大きければ大きいほど人を引き付けられるが毎日の積み重ねであるため、すぐには結果は出ない。よい習慣が大切なのはそこにある。自分の体調をよくするのも立派な社会貢献である。体調が良ければ人に温かく接し、自分を磨く時間も増えやすい。
しかしもっとも大切なのは内省する時間だと師匠に教えて頂いた。仏壇に毎日手を合わせるのも、ヨガ、瞑想も同じで宇宙に照らし合わせ感謝、反省しているのかもしれない。
起業家とは
起業家とは何なのか?起業家とは新しい事業を自ら考え実行する人を指す。社長だからと言って起業家とは限らない。事業を先代や前任から受け継ぐ社長が多いからだ。サラリーマンでも自ら事業を考え自ら実行する人はただの雇われ人ではない。起業家なのだ。
だいたい○○家という名称は人がやりそうにない偉大なことを成し遂げた人の代名詞である。代名詞とはブランドの事であるからやっていることが分かりやすくないといけない。登山家、音楽家、政治家で名を残している人はやったことが分かりやすい。
それでは起業家の条件とは何なのか?私のような分かりにくい人間が語るよりブランド化している起業家であるワタミの創業者の話を紹介したい。渡辺さんは私の同い年で卒業校も同じである。その差は以下「ベンチャー通信」記事を読んでよくわかった。
渡邉さんが考える“起業家の条件”とは
第一に猛烈な欲を持っているかですね。成功する人は、みんな欲がすごく強い。また、その欲を自分だけに使うのではなく、世のため人のために使う人は大きく成功します。
起業して会社が伸びるにつれて、起業家の人間としてのレベルも上がっていかなければいけません。最初は、自らの強烈な欲を自分のために使っていた人でも、人間のレベルが上がっていくにつれて徐々に自分以外に対して使うようになります。最終的には自分の欲の全てを自分以外に使う人が起業家として大成するのだと思います。まさにマザー・テレサのような人ですね。企業が継続的に繁栄するには、トップである起業家の欲の使い方が大事です。継続的に繁栄する企業というのは、その起業家の欲に社会性が帯びています。
―起業家が本物か偽物かを見極めるには
まず浮ついている人はダメですね。また周りの目を気にし過ぎる人も良くない。人からどう思われようとも、自分の価値観を大事にして固い信念を持っている人でなければ起業家は務まりません。自分に正直でいいんです。逆に自分に正直でない人は起業家としては厳しい。他人の評価ばかり気にする人は、起業家として大成しません。
今の若者には欲が少ない人が多いと思います。もっと欲を持ってほしい。最初は自分だけの欲でいい。もっと物質的に豊かになりたいとか、もっと有名になりたいとか。どんな欲でもいい。とにかく欲を持つことです。
欲があれば、人はチャレンジします。そして、いろんなチャレンジをして、失敗して、さらに大きな欲を持てばいい。自分の命を本当に生かすためには、大きな欲を持つべきです。ぜひ自分の欲を他人や社会に生かすことに使ってください。頑張ってください。
わが社の理念の一つであるチャレンジの意味がよく理解できる話である。これから社会の為に事業を発展させていく決意が固まった。
だいたい○○家という名称は人がやりそうにない偉大なことを成し遂げた人の代名詞である。代名詞とはブランドの事であるからやっていることが分かりやすくないといけない。登山家、音楽家、政治家で名を残している人はやったことが分かりやすい。
それでは起業家の条件とは何なのか?私のような分かりにくい人間が語るよりブランド化している起業家であるワタミの創業者の話を紹介したい。渡辺さんは私の同い年で卒業校も同じである。その差は以下「ベンチャー通信」記事を読んでよくわかった。
渡邉さんが考える“起業家の条件”とは
第一に猛烈な欲を持っているかですね。成功する人は、みんな欲がすごく強い。また、その欲を自分だけに使うのではなく、世のため人のために使う人は大きく成功します。
起業して会社が伸びるにつれて、起業家の人間としてのレベルも上がっていかなければいけません。最初は、自らの強烈な欲を自分のために使っていた人でも、人間のレベルが上がっていくにつれて徐々に自分以外に対して使うようになります。最終的には自分の欲の全てを自分以外に使う人が起業家として大成するのだと思います。まさにマザー・テレサのような人ですね。企業が継続的に繁栄するには、トップである起業家の欲の使い方が大事です。継続的に繁栄する企業というのは、その起業家の欲に社会性が帯びています。
―起業家が本物か偽物かを見極めるには
まず浮ついている人はダメですね。また周りの目を気にし過ぎる人も良くない。人からどう思われようとも、自分の価値観を大事にして固い信念を持っている人でなければ起業家は務まりません。自分に正直でいいんです。逆に自分に正直でない人は起業家としては厳しい。他人の評価ばかり気にする人は、起業家として大成しません。
今の若者には欲が少ない人が多いと思います。もっと欲を持ってほしい。最初は自分だけの欲でいい。もっと物質的に豊かになりたいとか、もっと有名になりたいとか。どんな欲でもいい。とにかく欲を持つことです。
欲があれば、人はチャレンジします。そして、いろんなチャレンジをして、失敗して、さらに大きな欲を持てばいい。自分の命を本当に生かすためには、大きな欲を持つべきです。ぜひ自分の欲を他人や社会に生かすことに使ってください。頑張ってください。
わが社の理念の一つであるチャレンジの意味がよく理解できる話である。これから社会の為に事業を発展させていく決意が固まった。
CRMを戦略的に実現したい
我社はクルマディーラーの広告、とりわけCRMを強みとする広告会社である。10年前はディーラー専門であることやマス広告に弱いことが最大の課題と考えていた。それが今ではマス媒体を使ったブランド広告はかなり減ってきているようである。媒体の多様化によりテレビ主体のマス広告が減少したことと、ディーラーの収益構造が大きく変化したことが大きな要因である。
我社が広告事業をはじめた20年ほど前は新規来店促進がディーラー広告の役割のほとんどだったが、今では広告予算の半分以上を既存のお客様とのコミュニケーションに使っているディーラーもある。我社は創業当初から既存顧客とのコミュニケーションの仕事が主体であったことが今では強みとなったのだ。
我々はディーラーから様々な要望を形にしてきたといえば聞こえは良いが新しいビジネスモデルを教えていただき、それを積み重ねてて来ただけの事である。私はその感謝の気持ちをを一日たりとも忘れたことはない。
その気持ちをカタチにしなければならない。それは過去の仕事に今のお客様の声やマーケット情報、そしてCRM理論を付加した提案でディーラーが儲かる仕組みを提案することである。マーケティングの学習はそのための時間である。
これからは特に、ディーラーの基盤収益を強化する中期事業戦略を提案していきたい。まずはWEBアンケートでディーラーの顧客リレーションを調査し顧客をセグメント。そのうえでディーラーの方針や考え方(短期利益と未来利益のバランス)を聞き込み、どの層から優先的に顧客育成していくのか提案していく。顧客層は次の5つに分類してみる。①来店見込客(店に一度も来たことのない車を買う気のある人)②購入見込み客(来店した人)③再購入見込み客(初回購入客で乗り換え希望のお客様)④固定見込客(継続的に来店してくださるお客様)⑤ロイヤルカスタマー(複数保有のお客様と紹介してくださるお客様)
④と⑤のお客様になったらどのような特別扱いをしてくれるのか。それが航空会社のようにしくみで実現する施策を全体戦略の中から見出したい。
我社が広告事業をはじめた20年ほど前は新規来店促進がディーラー広告の役割のほとんどだったが、今では広告予算の半分以上を既存のお客様とのコミュニケーションに使っているディーラーもある。我社は創業当初から既存顧客とのコミュニケーションの仕事が主体であったことが今では強みとなったのだ。
我々はディーラーから様々な要望を形にしてきたといえば聞こえは良いが新しいビジネスモデルを教えていただき、それを積み重ねてて来ただけの事である。私はその感謝の気持ちをを一日たりとも忘れたことはない。
その気持ちをカタチにしなければならない。それは過去の仕事に今のお客様の声やマーケット情報、そしてCRM理論を付加した提案でディーラーが儲かる仕組みを提案することである。マーケティングの学習はそのための時間である。
これからは特に、ディーラーの基盤収益を強化する中期事業戦略を提案していきたい。まずはWEBアンケートでディーラーの顧客リレーションを調査し顧客をセグメント。そのうえでディーラーの方針や考え方(短期利益と未来利益のバランス)を聞き込み、どの層から優先的に顧客育成していくのか提案していく。顧客層は次の5つに分類してみる。①来店見込客(店に一度も来たことのない車を買う気のある人)②購入見込み客(来店した人)③再購入見込み客(初回購入客で乗り換え希望のお客様)④固定見込客(継続的に来店してくださるお客様)⑤ロイヤルカスタマー(複数保有のお客様と紹介してくださるお客様)
④と⑤のお客様になったらどのような特別扱いをしてくれるのか。それが航空会社のようにしくみで実現する施策を全体戦略の中から見出したい。
プレゼンと理念
先日経営研究会の仲間から「ジョブズのプレゼン」というDVDをいただいた。ジョブズのプレゼンの素晴らしさは分かりにくい商品戦略を分かりやすく説明することにある。簡単な話を難しく話してしまうのが凡人である私だが、このDVDを見て自分でも訓練すれば人の気持ちをモチベートできるプレゼンが出来ると思った。
このDVDで云っていることは「何を売りたいのか」から話すのではなく、「なぜこの商品を売りたいのか」から話すことにより人はより興味を持つという考え方だ。確かに言われてみれば当たり前で、優れた商品でも聞いている人にとっての価値はなんなのか?を常に考えながら聞いている。価値の中にはその人の感情、好き嫌いが当然入る。人は商品を自慢しながら話す人に対し多くの人が拒絶反応を示すが新たな価値創造の話には多くの人が耳を傾ける。たとえそれが多少、鼻につくような表現でもモチベートされていく。
小売店の広告でもこの考えは当然通用すると考える。我社も含めほとんどの広告は売りたいものを前面に出し、なぜ買うべきかは希薄であることが多い。新しい商品が出ればそれを前面に出したいのだが、広告を見た人は「それがどうした。自分にとっては不要だ」とほとんどが条件反射してしまい詳しくその内容を見ることはない。ところがライフスタイルがどう変わるのか、自分と価値観が合うメッセージや表現があればそれに反応する人が多くなってくる。
ほとんどの新商品は、マーケット変化をもとに消費者ニーズに応えるべく開発されている。開発の背景にある経営者の想いは必ず企業理念につながっているはずだ。理念を具現化したものが商品であるならば「なぜ開発したのか」が重要である。マーケットに理念を適合させようとした経営者の想いを広告に表現すれば動機づけられる消費者は格段に増えると思った。
どんな価値創造がしたいのか?会社はその問いかけの深さで業績が決まるということであろう。松下幸之助の言葉「理念が浸透した時その会社は7割成功したと云える」という意味がなんとなく分かった気がする。
このDVDで云っていることは「何を売りたいのか」から話すのではなく、「なぜこの商品を売りたいのか」から話すことにより人はより興味を持つという考え方だ。確かに言われてみれば当たり前で、優れた商品でも聞いている人にとっての価値はなんなのか?を常に考えながら聞いている。価値の中にはその人の感情、好き嫌いが当然入る。人は商品を自慢しながら話す人に対し多くの人が拒絶反応を示すが新たな価値創造の話には多くの人が耳を傾ける。たとえそれが多少、鼻につくような表現でもモチベートされていく。
小売店の広告でもこの考えは当然通用すると考える。我社も含めほとんどの広告は売りたいものを前面に出し、なぜ買うべきかは希薄であることが多い。新しい商品が出ればそれを前面に出したいのだが、広告を見た人は「それがどうした。自分にとっては不要だ」とほとんどが条件反射してしまい詳しくその内容を見ることはない。ところがライフスタイルがどう変わるのか、自分と価値観が合うメッセージや表現があればそれに反応する人が多くなってくる。
ほとんどの新商品は、マーケット変化をもとに消費者ニーズに応えるべく開発されている。開発の背景にある経営者の想いは必ず企業理念につながっているはずだ。理念を具現化したものが商品であるならば「なぜ開発したのか」が重要である。マーケットに理念を適合させようとした経営者の想いを広告に表現すれば動機づけられる消費者は格段に増えると思った。
どんな価値創造がしたいのか?会社はその問いかけの深さで業績が決まるということであろう。松下幸之助の言葉「理念が浸透した時その会社は7割成功したと云える」という意味がなんとなく分かった気がする。
感謝をカタチに
瞑想・運動・幸福な人と付き合う・人生の目的に沿う・意義深いよい人間関係・幸せは実践すべきもの・脳を変える習慣・今あるものに感謝・欲しいものに注意を向ける・作り笑顔を繰り返す・幸せはしあわせを呼ぶ・楽観主義者・内なる安らぎ・幸せに理由はいらない。
自分の未来をポジティブにイメージするだけでは足りない。完璧な選択をしなければならないと云う強迫感が自分を委縮させる。過去の至らない自分を許す。つらかったことがトラウマになりがちなのが常。過去の幸せにとらわれないことも同様。
今に感謝するより今の問題点を探すのが人間である。ネガティブバイアスが人間の遺伝子にあるかららしい。さらにポジティブな感情は持続時間が短い。しかし一日15分ポジティブな瞑想することにより解決するとのこと。瞑想とはポジティブを記憶する訓練である。それが自信を生み幸せな気持ちにつながる。
自分の暗い思考を人間だからしかたがないと腹をくくる。強迫観念は自分を不幸にする。マーシー・シャイモフが唱える幸せになる7つの実践を紹介したい。
①自分の幸せに責任を持つ。風邪と同じで幸せも感染する。不幸も感染する。すなわち幸せとは他者への貢献。喜びを見出す訓練とはポジ転の訓練を指す。人を恨むことで自分を納得させることは不幸なこと。なにも生まれない。
②思いやり、許しを実践する。
③感謝すること。寝る前に今日感謝することを3つ書く。感謝とはポジティブの記憶のこと。瞑想の延長にある。
④自分の考えを疑う・・・価値判断を断定しない。ネガティブな常識を疑う。人生は問題山積。問題をどう捉え乗り越えるか。固定的観念にとらわれない自分をどう作るか?頭の中のストーリーを変える。自分の人生をヒーローストーリーに変える。
⑤習慣に鍛錬の時間をもうける。運動、瞑想、読書。
⑥目的にかなった人生をおくる。狭い自分を社会に解き放つ。目先ばかり見ていると起きている事実に一喜一憂してしまう。人生目的に叶った行動に心がける。
⑦人間関係をはぐくむ。本当に幸せな人はよき伴侶がいる。意義深い人間関係とは。
死ぬまで脳は進化する。今あるものに感謝する。
お金で幸せは買えない。人を幸せににすることで自分の脳が反応し幸せを感じるのだ。脳科学がそれを証明している。態度や信念を変えられる。幸せは追いかけるものでなく実践すること。出来ていないことがほとんどであった。毎日充実した人生をおくるために行動をはじめたい。
自分の未来をポジティブにイメージするだけでは足りない。完璧な選択をしなければならないと云う強迫感が自分を委縮させる。過去の至らない自分を許す。つらかったことがトラウマになりがちなのが常。過去の幸せにとらわれないことも同様。
今に感謝するより今の問題点を探すのが人間である。ネガティブバイアスが人間の遺伝子にあるかららしい。さらにポジティブな感情は持続時間が短い。しかし一日15分ポジティブな瞑想することにより解決するとのこと。瞑想とはポジティブを記憶する訓練である。それが自信を生み幸せな気持ちにつながる。
自分の暗い思考を人間だからしかたがないと腹をくくる。強迫観念は自分を不幸にする。マーシー・シャイモフが唱える幸せになる7つの実践を紹介したい。
①自分の幸せに責任を持つ。風邪と同じで幸せも感染する。不幸も感染する。すなわち幸せとは他者への貢献。喜びを見出す訓練とはポジ転の訓練を指す。人を恨むことで自分を納得させることは不幸なこと。なにも生まれない。
②思いやり、許しを実践する。
③感謝すること。寝る前に今日感謝することを3つ書く。感謝とはポジティブの記憶のこと。瞑想の延長にある。
④自分の考えを疑う・・・価値判断を断定しない。ネガティブな常識を疑う。人生は問題山積。問題をどう捉え乗り越えるか。固定的観念にとらわれない自分をどう作るか?頭の中のストーリーを変える。自分の人生をヒーローストーリーに変える。
⑤習慣に鍛錬の時間をもうける。運動、瞑想、読書。
⑥目的にかなった人生をおくる。狭い自分を社会に解き放つ。目先ばかり見ていると起きている事実に一喜一憂してしまう。人生目的に叶った行動に心がける。
⑦人間関係をはぐくむ。本当に幸せな人はよき伴侶がいる。意義深い人間関係とは。
死ぬまで脳は進化する。今あるものに感謝する。
お金で幸せは買えない。人を幸せににすることで自分の脳が反応し幸せを感じるのだ。脳科学がそれを証明している。態度や信念を変えられる。幸せは追いかけるものでなく実践すること。出来ていないことがほとんどであった。毎日充実した人生をおくるために行動をはじめたい。
エコと無駄
今年の北半球は寒くて地球温暖化は本当に進行しているのか疑心暗鬼になってくるが、氷河は年を追うごとに溶け海面が上昇していることはデータから間違いないようだ。
今のままで行くと50年後危機的状況になるかどうかはわからないが、地球環境上最大の課題は無駄、非効率の解消と考える。経営するうえでも効率化は常に事業計画の2つ目の柱である。
私生活でも会社でも勘違いしやすいのは、たくさん買うと安くなるからという理由で今必要ないのに大量購入してしまうことだ。冷蔵庫の中身が言えないくらい買い物をして腐らせてしまう。決算で少しばかり儲かったからといって社員にとってよいものうれしいもの余分に買ってしまう。
先日、経営研究会のセミナーで税理士の中野一宏講師が京セラ会計思想を教えてくださったがその中で「当座買いの精神」があったがこの話はまさにこれに当たる。
*毎月必要なものは毎月必要な分だけ購入する。
*「一升買い」で購入し、「一斗樽買い」はしない。
メリットとしては大切に使う事と在庫管理が不要になること、デメリットとして購入が割高。トータルで見れば無駄がなくなり購入量が減り、在庫管理経費がなくなるから結果的にコストダウンになるそうだ。
経営的にもコスト削減につながり消費が減れば環境にやさしいからWメリットとなる。
そのほかにも電気は発電所から家庭に来るまで60%ロスする問題、紙の大量消費、エアコン内部洗浄により消費電力が20%削減されるなど無駄は集めたらきりがない。生活防衛とエコの為、無駄は何なのか考えていきたい。「一番の無駄はあなたです」と言われないとも限らない。
今のままで行くと50年後危機的状況になるかどうかはわからないが、地球環境上最大の課題は無駄、非効率の解消と考える。経営するうえでも効率化は常に事業計画の2つ目の柱である。
私生活でも会社でも勘違いしやすいのは、たくさん買うと安くなるからという理由で今必要ないのに大量購入してしまうことだ。冷蔵庫の中身が言えないくらい買い物をして腐らせてしまう。決算で少しばかり儲かったからといって社員にとってよいものうれしいもの余分に買ってしまう。
先日、経営研究会のセミナーで税理士の中野一宏講師が京セラ会計思想を教えてくださったがその中で「当座買いの精神」があったがこの話はまさにこれに当たる。
*毎月必要なものは毎月必要な分だけ購入する。
*「一升買い」で購入し、「一斗樽買い」はしない。
メリットとしては大切に使う事と在庫管理が不要になること、デメリットとして購入が割高。トータルで見れば無駄がなくなり購入量が減り、在庫管理経費がなくなるから結果的にコストダウンになるそうだ。
経営的にもコスト削減につながり消費が減れば環境にやさしいからWメリットとなる。
そのほかにも電気は発電所から家庭に来るまで60%ロスする問題、紙の大量消費、エアコン内部洗浄により消費電力が20%削減されるなど無駄は集めたらきりがない。生活防衛とエコの為、無駄は何なのか考えていきたい。「一番の無駄はあなたです」と言われないとも限らない。