起業家とは | CEOコラム

起業家とは

起業家とは何なのか?起業家とは新しい事業を自ら考え実行する人を指す。社長だからと言って起業家とは限らない。事業を先代や前任から受け継ぐ社長が多いからだ。サラリーマンでも自ら事業を考え自ら実行する人はただの雇われ人ではない。起業家なのだ。
だいたい○○家という名称は人がやりそうにない偉大なことを成し遂げた人の代名詞である。代名詞とはブランドの事であるからやっていることが分かりやすくないといけない。登山家、音楽家、政治家で名を残している人はやったことが分かりやすい。
それでは起業家の条件とは何なのか?私のような分かりにくい人間が語るよりブランド化している起業家であるワタミの創業者の話を紹介したい。渡辺さんは私の同い年で卒業校も同じである。その差は以下「ベンチャー通信」記事を読んでよくわかった。

渡邉さんが考える“起業家の条件”とは
 第一に猛烈な欲を持っているかですね。成功する人は、みんな欲がすごく強い。また、その欲を自分だけに使うのではなく、世のため人のために使う人は大きく成功します。
 起業して会社が伸びるにつれて、起業家の人間としてのレベルも上がっていかなければいけません。最初は、自らの強烈な欲を自分のために使っていた人でも、人間のレベルが上がっていくにつれて徐々に自分以外に対して使うようになります。最終的には自分の欲の全てを自分以外に使う人が起業家として大成するのだと思います。まさにマザー・テレサのような人ですね。企業が継続的に繁栄するには、トップである起業家の欲の使い方が大事です。継続的に繁栄する企業というのは、その起業家の欲に社会性が帯びています。

―起業家が本物か偽物かを見極めるには
 まず浮ついている人はダメですね。また周りの目を気にし過ぎる人も良くない。人からどう思われようとも、自分の価値観を大事にして固い信念を持っている人でなければ起業家は務まりません。自分に正直でいいんです。逆に自分に正直でない人は起業家としては厳しい。他人の評価ばかり気にする人は、起業家として大成しません。
 今の若者には欲が少ない人が多いと思います。もっと欲を持ってほしい。最初は自分だけの欲でいい。もっと物質的に豊かになりたいとか、もっと有名になりたいとか。どんな欲でもいい。とにかく欲を持つことです。
 欲があれば、人はチャレンジします。そして、いろんなチャレンジをして、失敗して、さらに大きな欲を持てばいい。自分の命を本当に生かすためには、大きな欲を持つべきです。ぜひ自分の欲を他人や社会に生かすことに使ってください。頑張ってください。


わが社の理念の一つであるチャレンジの意味がよく理解できる話である。これから社会の為に事業を発展させていく決意が固まった。