全国朝青の活動紹介　５９　（福岡・大阪・東京新宿高田馬場・広島・兵庫・西東京動画第２弾）

全国朝青の活動紹介　５０　（広島・東京葛飾・京都・福岡・東北）

↑（１～５０はこちら）

全国朝青の活動紹介　５１　（埼玉６０周年・鹿児島・東北・愛知豊橋・大阪）　

全国朝青の活動紹介　５２　（神奈川・兵庫・福岡八幡・広島・京都）　

全国朝青の活動紹介　５３　（山口・大阪・西東京・静岡・朝青中央）　

全国朝青の活動紹介　５４　（東北・東京城南・愛知・京都・兵庫）

全国朝青の活動紹介　５５　（三重ラグビー・神奈川（川崎）・広島・大阪（生野西））

全国朝青の活動紹介　５６　（朝青大阪商工会・東北・兵庫（明石）・京都）　

全国朝青の活動紹介　５７　（東京高田馬場・福岡・埼玉・兵庫・東京）　

全国朝青の活動紹介　５８　（北関東、東北・静岡・千葉・岡山・大阪生野西）

↑続きはこちら

朝青（チョチョン）とは

16歳から29歳までの団体です。

まずは

（朝青福岡フェイスブックより　4月10日 13:30 アップ分）

朝青福岡

2020.4.9 《八幡朝青奉仕隊活動》

今のマスク不足の中、朝青が少しでも同胞たちの力になれればと思い、手作りマスクを作成し、高齢の同胞たちのもとへとお届けしました！

同胞たちからもものすごく喜んでいただけました。
まだまだ作成数と訪問事業はこなさないといけませんが、こんな時だからこそ《同胞第一主義》を掲げ、朝青が活力を与えれるようがんばります☆
今日も引き続きマスク作成作業おこなってます。

(※撮影の都合上、アップされている写真では密集していますが、実際はしっかりと間隔を開け、訪問時にも徹底して予防対策をおこなってます。)

※お疲れさまでした。

（朝青大阪フェイスブックより　3月27日 17:35 アップ分）

朝青大阪

【大阪期待のホープ新加入！！】

　今年の3月に朝鮮大学校・政治経済学部を卒業し、4月から朝青大阪の朝青専任イルクンとして、新たに2人のトンムが加わりました！
　今後は大阪各地域を飛び回りますので、沢山の激励やお力添えの方よろしくお願いします！！🔥

■池率夏【지솔하】（写真左）

・居住支部：朝青西・西淀川支部
・趣味：ピアノ
・座右の銘：「学びて思わざれば、則ち罔し。思いて学ばざれば、則ち殆うし」
・決意：「責任を持って頑張ります！」

■任孝淳【임효순】（写真右）

・居住支部：朝青生野西支部
・趣味：お店の予約
・座右の銘：「돈부자보다 마음부자」(お金持ちより気持ち)
・決意：「朝青大阪を全力で盛り上げていきます！」

※頑張ってください。

（朝青東京新宿支部　高田馬場班フェイスブックより　4月6日 19:07 アップ分）

朝青東京・新宿支部高田馬場班

皆様お疲れ様です！
今日本は大変な状況です。
コロナウィルスの影響で非常事態宣言も出される可能性もある今日この頃皆様どうお過ごしでしょうか。
私は来たるべく日に備えて大好物のどら焼きを買い占めようかと考えております。(大真面目)

と言うことで外出はできないので、告知があったように高田馬場班SNSコラム月間を始めていきたいと思います〜

最初に投稿するトップバッターは最近時代劇にめちゃくちゃハマってる男、パクソヤンがお努めさせて頂きます！

私が皆様にお伝えしたいのは、高田馬場の歴史についてです。
何故高田馬場の歴史を選んだかというとあまり高田馬場について知らなかったからです。
これを機に高田馬場をもっと深く理解できればと思います！
前半後半に分けて高田馬場のことをご紹介できればと思います！
前半は何故高田馬場と言う名前になったかの謎について解明していきたいと思います！

まず馬場の名前の由来ですが
1637年に徳川三代将軍家光により旗本達の馬術の訓練や流鏑馬などのための馬場が造営されました。

一説に、この地が家康の六男で越後高田藩主だった松平忠輝の生母、高田殿（茶阿局）の遊覧地（景色のよい遠望を楽しむために庭園を開いた所）であったことから、高田の名をとって高田馬場としたとしました。

以上が高田馬場の由来です。

皆様知っておりましたか？
僕は全く知りませんでした！
このような感じで高田馬場の事を発信して行きたいと思います！
どうぞ宜しく〜

<次回予告>

次回は高田馬場の歩んできた道と現在の高田馬場について投稿して行きます!
高田馬場の過去と現在、その先にあるものとは一体…
真実はいつもひとつ！

続きはこちら

（朝青東京新宿支部　高田馬場班フェイスブックより　4月11日 18:17 アップ分）

アンニョンハシムニカ？
前回に引き続き高田馬場の歴史を紹介していこうと思います！
紹介人は前回と同じ高田馬場班のソヤンが努めて行きます！　
宜しくどうぞ〜

高田馬場が歩んできた道を紹介！(ちょっと省略してますが、ご了承ください(ごめんなさい))

元禄7年（1694年） - のちに赤穂浪士となる堀部武庸の「高田馬場の決闘」で有名になる。

明治4年（1871年） - 品川県に属していた諏訪村と浦和県（現埼玉県）に属していた下戸塚村(現在の高田馬場と西早稲田)が東京府に編入。

1910年（明治43年） - 山手線高田馬場駅開業
1914年（大正3年） - 町制施行し戸塚町となる。

1927年（昭和2年） - 西武新宿線高田馬場駅開業

1947年（昭和22年） - 四谷区・牛込区と合併し新宿区となる。

1964年（昭和39年） - 地下鉄東西線高田馬場駅開業　3線が乗り入れるターミナル駅として発展

1975年（昭和50年） - 住居表示実施による町名変更で高田馬場一丁目〜四丁目が設置される。
(こう見ると高田馬場はかつて村だったり、決闘があったりと面白いですね！)

最後に現在の高田馬場ですが
専門学校や予備校が多くあり、また早稲田大学に通う学生の最寄り駅になっており非常に賑わう学生街となっております！
またラーメン激戦区でも知られております!
また在日ミャンマー人の最大コミュニティー「リトルヤンゴン」があり多くのミャンマー人の方が住まわれています。
主な施設はビッグボックスやさかえ通り、シチズンぷらざ、早稲田松竹、早稲田大学などがあり、いつも賑わっている街となっております!

以上が高田馬場の過去、現在でございます。
長文となりましたが、最後まで読んで頂き誠にありがとうございました!
少しでも皆様の役立つ知識になったら幸いです！

次回は私ではないのですが、この様な形で高田馬場班全員で回して行きますので宜しくお願い致します(頼む)
次回もぜってぇ見てくれよな！