和歌・短歌・俳句|名歌鑑賞 -4ページ目
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和歌・短歌・俳句(1523)
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和歌・短歌・俳句の記事(1523件)
・おもふどち 春の山べに うちむれて そこともいはぬ 旅寝してしが
・いしばしる 滝なくもがな 桜花 手折りてもこむ 見ぬ人のため
・花に来ぬ 人笑ふらし 春の山
・故里と なりにしならの 都にも 色はかはらず 花は咲きにけり
・ふるさとの 花のものいふ 世なりせば いかに昔の ことをとはまし
・ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ
・み吉野は 山もかすみて 白雪の ふりにし里に 春は来にけり
・道の辺の いつ柴原の いつもいつも 人の許さむ 言をし待たむ
・色や香やいづれ劣らぬ桃桜
・月やあらぬ 春や昔の 春ならぬ わが身ひとつは もとの身にして
・人問はば 見ずとやいはむ 玉津島 かすむ入江の 春のあけぼの
・明けばまた 越ゆべき山の 峰なれや 空ゆく月の 末の白雲
・さくら花 幾春かけて 老いゆかん 身に水流の 音ひびくなり
・亀の尾の 山の岩根を とめて落つる 滝の白玉 千代の数かも
・花を見て 花を見こりし 花もなし 花見こりしは 今日の花のみ
・敷島の 大和心を 人問はば 朝日ににほふ 山ざくら花
・うばたまの わが黒髪や かはるらむ 鏡の影に 降れる白雪
・からたちの 垣根つづきの 野の小みち 淋しきわれを みる野の小みち
・君がため 春の野にいでて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ
・願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ
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