私のリウマチの治療は、保険診療ではなく、自費であるため、けっこうお金がかかっています💦
もちろん、保険診療の治療でも生物学的製剤を使用している場合は、月々の負担が半端ではないと思います。
高額療養費とかは、どうなの??
高額療養費は、国民健康保険や社会保険等の公的保険が対応している保険診療が対象となります。
これまで私が受けてきたリウマチの治療は、主に代替医療で保険診療ではなく自費なのです。だから、残念なことに高額療養費も付加給付制度も使えないのです。
ふかきゅうふ?
公的保険には、高額療養費といって、医療機関や薬局の窓口で支払った医療費が、ひと月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。
付加給付制度とは、その高額療養費に上乗せする給付制度です。ただし、付加給付制度がある保険組合は、従業員700人を超えるような企業が加入しているもので、国民健康保険や政府管掌保険健康保には付加給付の制度はなく、高額療養費のみとなります。
70歳未満の一般の所得の方の高額療養費の自己負担の限度額は、80,100円+(10割相当医療費-267,000円)×1%以上かかった分については、払い戻されます。
一方、付加給付制度は、加入している健康保険組合によって異なりますが、概ね25,000円、30,000円が多いと思われます。
例えば、総額50万円の保険診療を受けた場合、窓口での支払いは3割負担の15万円となりますが、高額療養費によって実際には約80,000円の支払いですむことになります。
そこから、さらに付加給付が行われ、自己負担限度額が25,000円であれば、高額療養費から自己負担限度額を引いた残りの55,000円を健康保険組合が負担してくれ、2~3か月後にお金が給付されます。
へ~。そんな制度があるなんて知らなかったよ~。ひょっとして、民間の保険いらないかな・・・?
あくまで保険診療分に対する給付制度だよ。代替医療や差額ベッド代などの自費は対象にならないからね。
とりあえず、自分の保険が付加給付の制度があるかどうかは調べておいた方がいいよ。
なるほど
リウマチの治療の他にも、地味にお金がかかったりしています。
身体をひやしてはいけないということで、モモヒキとか二重の靴下とかアンカとかいろいろと買っていたよね。
しかも、高い靴とか、普段着も買いなおしていたような・・・・・?
<リウマチの治療で生物学的製剤のエンブレルを使用した場合の付加給付のシミレーション>
医療費の総額を14万円、月の負担額はおおよそ42000円と仮定する。
私の健保組合の付加給付の自己負担が25,000円とした場合、17,000円が後から健保組合から戻るということです。
医療費控除とは、1年間の医療費の合計が10万円を超える時に、その年(1月から12月)に支払った税金の一部が戻って来る制度です。
さーちゃんが負担した医療費が10万円を超えた分が戻ってくるの?
それは、よくある勘違いです。戻ってきたら、物凄く嬉しいですけど!
自費を含めて支払った医療費に応じて税金を計算しなおすものです。
勤め人の場合は、医療費控除によって給与から月々天引きされていた所得税の還付が受けられます。6月からの住民税も少し安くなる場合があります。
なんだぁ
医療費控除の対象となるものは、医療機関での診察・治療、医師の処方箋に基づいた医薬品の費用、治療に必要な装具の費用、通院に必要な交通費(※)、歯の治療費、鍼灸の治療費、介護保険の対象となる介護費用、入院費用・入院時の食事代等があります。
交通費もってことは、車のガソリンもOKなのかな?
通院に必要な交通費の対象となるものは、電車やバス等の公共の交通機関です。タクシーは、緊急を要する時時や電車・バスの利用ができない場合のみ認められ、申告の際に領収書の添付が必要みたいです。
ガソリンは、キロ数から価格が割り出せそうですが、地域や時期によって価格も異なるし、あいまいだから対象外なんでしょうか・・・。
ちなみに、私とまーさんは加入している健康保険組合は異なりますが、家族合算することができます。
生計を一にする世帯だからかな・・・・?
医療費控除の対象となる金額の計算方法ですが、
支払った医療費から保険金で>補填された額や高額療養費・付加給付金で支給された額と10万円を引いた額となります。(ただし、総所得が200万円以下の人の場合は、10万円の代わりに5%を引いた額になります。)
リウマチに負担したお金が少しでも戻ってくるといいね。
はい。
ちなみに最後のコマの控除対象額計については、リウマチの治療を始めた1年目の控除額で、サプリ等の代替医療機関でかかった治療代は含まれておりません。
翌年の治療費はとても高いものとなりました・・・・・・
【関連記事】
リウマチの治療費や日用品(あったかアイテム等)の購入は、何かとお金がかかります・・・・。
そのため、少しでも家計の負担を減らすために、確定申告の医療費控除を利用してみることにしました。
私の事前準備は、領収書は受診した人ごとにわけます。
そして、日付順、病院・薬局といった医療機関ごとにわけ、まとめます。
クリップだと外れやすいので、ダブルクリップやガチャックで留めるのがお勧めです♪外れにくいです。
各医療機関や薬局への電車やバスの料金を調べ、往復料金を計算し、控えておきます。
電車料金とかあらかじめ控えておけばいいのに・・・・。
病院に辿り着くまでの時間とおおよその電車賃は調べるけれど、いちいち控えてませんでした・・・・。
領収書が多いと、これらの作業は単純なのに地味に大変でした💦
なんか一昔前の仕事みたいだね。
健康保険組合から届く医療費の通知書があれば、楽です。
鍼灸の治療費や自費の検査費用だと、これらは保険診療ではないので、医療費の通知書には記載されません。そのため、私はこのような地味な作業を行う羽目になりました。
毎回記録を付けるのは大変かもしれないけど、一ヶ月に一回は記録した方がいいんじゃないかな?
これまで、リウマチの完治・寛解に向けて、平成29年は代替医療でのサプリメント・栄養療法、マイコプラズマの除菌、鍼灸治療、漢方内科の不思議なシール・漢方薬での治療、耳鼻咽喉科でのBスポット治療、(不思議な)歯医者であわない詰め物の除去等の治療を行ってきました。
上記のリウマチの治療は、平成29年から始めましたがほとんどが自費であったため、かなりお金がかさみました。
また、リウマチは体が冷えると、痛みが増してしまいます。そのため、私は冷えとりの服装・ホットパック・湯たんぽを購入しました。これらの費用も合計すると、結構お金がかかります。
- 医療費の領収書を提出しなくてもよくなったことです。
- 領収書の代わりに、明細書を提出する必要が生じたことです。
- セルフメディケーション制度ができ、医療費控除とどちらを選択するか選べるようになった点です。

税務署の職員が確認したい時のために、5年間は保管しておかないといけないのです。

明細書ですが、加入している健康保険組合から送られてくる「医療費通知書」があれば、個別の内訳を記載する必要はないようです。保険診療のみの治療の方は、入力の負担が減ると思います。
しかし、私の平成29年の医療費の場合は、ほとんどが保険診療ではなく自費だったので、関係ありませんでしたが・・・・。
まぁ、経過措置として、明細書は作成しなくても平成31年分のまでは領収書を提出することはできるみたいです。
領収書が取っておく必要はないという方は、平成31年分までは領収書を出しても良いと思います。

医療機関で保険証を提示して医療に全くかかっていなければ、送られてこないと思うよ。

かかった医療費が多かったりする場合、「医療費集計フォーム(エクセル)」で入力しておくと、便利です。
国税庁の確定申告書の作成コーナーを開き、「作成開始」のボタンをクリックし、源泉徴収票を見ながら必要事項の入力進めていくと、明細書の作成画面でこの「医療費集計フォーム」のデーターを読み込ませることができるからです。
「医療費集計フォーム」は、確定申告書の作成を始める前に、あらかじめダウンロードしておく必要があります。
































































