行動を起こすヒント、その75 1%の努力。
こんにちは
街中のクリスマスイルミネーションがとてもきれいな季節になってきましたね。
サンタに手紙を書く息子と、「本当はママがサンタなんだよね?」という娘。
そして冬休みが休めるか不安になっている私。
今年はしっかり休むぞー
行動を起こすヒント、その75 1%の努力。
をお届けします。
今年は○○な年にしたい。
今年こそは、○○するぞ!
最初は高らかに宣言するものの、しばらく続けてみても変化が少なくってしょげてしまう事、よくあると思います。
私も願いが叶っていれば今頃は大学時代の体重になっているはずなのですが・・・
ダイエットのように数字で管理できるものであればまだ変化が見えやすいのですが、
「活発な人間になる」
「英語を話せるようになる」
「ロジカルな考えを身につける」
等の場合は、変化が見えにい分続ける事も敷居が高くなります。
初めはヤル気があってスタートダッシュがかかるのですが、
即効性があり効き目が持続しない限りは、中々目標を達成するまで継続することは難しいと思います。
そして1週間たっても劇的な変化が現れないとどうしてもヤル気がそがれてしまうと思います。
元々人間の体は、現状を維持する作りになっています。
けがをすれば、治る。
風邪をひいて発熱しても平熱に戻る。
頑張って痩せてもリバウンドする・・・
この現状を維持する作りは脳も例外ではありません。
何かの目標をたててあまりにも急激な変化を起こした場合は、無意識に
「今までに戻りたい」という意識が働きます。
ダイエットするとむしょうに食べたくなるのも、「元の栄養を補給したい」という意識が自然と働くためと言われています。
この体の拒否反応に打ち勝つためにはどうすればよいのでしょうか?
「根性?」
いえいえ、それでは根性が尽きた時に更に辛くなるだけです。
「何かを身につけるためには脳が気がつかない程度の小さな変化を積み重ねる事が大切」
と言われています。
それでは小さな変化とはどの程度の変化でしょうか?
何かの習慣を身につけるためには3カ月かかると言われています。
3カ月とは90日を超える日数です。
つまり一日あたりにならして考えると、なんとたったの1% です。
そこで立てた目標に対して、1% だけ努力するのはいかがですか?
例えば今のあなたが30点のできだった場合、31点のあなたはどんな状態ですか?
1% の変化は今日はうまくできなくても、うまくやろうと意識すればよいという程度の変化です。
例え上手くいかない時が続いても、「やっぱり俺はだめだ」とあきらめないならば
失敗というノウハウを積んだ1%の成長になると思います。
うまくできるきっかけがつかめれば、もう30% 位の成長なのではないでしょうか?
変化を起こしている間の3ヶ月間は、永遠の時間に感じるかもしれませんが
9月のシルバーウィークの連休ってついこの間の出来事ですよね?
何十年という人生の単位からすると、3カ月という時間は一瞬です。
何か手に入れたい目標に、1% だけ努力してみませんか?
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まず怒れ
こんにちは
コリンパウエルのルール(自戒13か条)。
この中に「まず怒れ」というものがあります。
昨日、会議で悔しい想いをして川崎の天下一品ラーメンでやけ食いしたあと
「まず怒れってこういう事か~」と感じたことがありました。
発端は社内の会議。
技術部のキャリアパスが描き辛いという現状に対して
「じゃあそもそも技術部として存在する価値あるの?」
といったやりとりがありました。
協力会社との交渉など、全部をひっくるめてあなたの部署で全部できるのですか?
さずがにそれはきついな~・・・
と会議は終了。
くそーーーと思いながら帰り道の天下一品ラーメン屋で、こってりラーメン・チャーハンセットを頼んで振り返ってみました。
・・・ちょっとまて
なんか釈然としないぞ。
営業は元々交渉をするのが仕事でしょう。
その交渉をすることがどうして技術部とのキャリアパスにつながるの?
(まず怒れ)
だいたいアンタらの方針が一枚岩じゃないからこっちが苦労してるんでしょうが!!
(もっと怒れ ←注:コリンパウエルのルール、原文にはないです。)
くそー、あいつらギャフンと言わせたい!!!
(更に怒れ ←注:コリンパウエルのルール、原文にはないです。)
あれれ、それって営業が主導で数字作っているから起こる事だよね。
(そしてその怒りを乗り越えよ。)
営業は営業の視点でものを見るから、営業的に数字を作る方法を編み出して技術に伝えるのは当たり前だよね。
じゃぁ、技術側から営業に対して数字を作る活動ってしてたっけ?
営業の指示しかこないから部のメンバーもその仕事しかしないんだよね。
でも、みんなそんなに意見ださないからなー。
いやいや、技術から数字を作るんだっていうメッセージを伝えてないから、
せっかく皆のなかに埋まっている情報を引き出せていないんじゃないの?
うーん、じゃあどうしよっか?
あ、あいつは積極的にお客さんの前に出るよね。その視点で技術から数字を作るアイデアをもらおう。
お、あいつは技術をとことん突き詰めるよな。突き詰める事によって得られる技術ってなんだろう?
おー、ちょうど年末・年始だし、こういう事話す機会ってあるよなー。
今回は、最初に抱いた「言い負かされた感」
これを怒りに変える事で、具体的な改善案が浮かびあがりました。
これは「まず怒れ」の動機づけが無ければ浮かびあがらなかったアイデアです。
ちょっと我慢すればやり過ごす事ができた出来事も、
「まず怒る」事で、問題点が明確になると感じました。
そして
「怒りを乗り越える」事で、具体的に実現したいプランができ上がりました。
なるほど~
コリンパウエルのルール (自戒13か条)
1.何事も思っているほどは悪くない。朝になれば状況は良くなっている。
2.まず怒れ、そしてその怒りを乗り越えよ。
3.自分の地位とエゴを同化させてはならない。でないと、立場が悪くなったとき、自分も一緒に落ちていく。
4.やればできる。
5.選択には細心の注意を払え。それが現実になるかもしれない。
6.良い決断をしたら、それをくじくような事実にも挫折してはならない。
7.誰かのかわりに選択することはできない。誰かに自分の選択をさせるべきではない。
8.小さいことを検証(チェック=点検)せよ。
9.成果(手柄)を独り占めするな。
10.常に冷静に、かつ親切であれ。
11.ビジョン(将来の見通し。未来像)をもち、自分に対してより多くを求めよ。
12.恐怖心にかられて悲観論者のいうことに耳を傾けるな。
13.常に楽観的であれば、力は何倍にもなる。
- マイ・アメリカン・ジャーニー“コリン・パウエル自伝”―少年・軍人時代編 (角川文庫)/コリン・L. パウエル
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18年目に知った院長の熱い想い
こんにちは
久々の人生ハイライトインタビューの記事 をお届けします。
今回は
共感性 収集心 責任感 内省 最上志向 をお持ちの
negisun さん
http://negisun.blog.shinobi.jp/
にインタビューさせていただきました。
CTP17 のオフ会で人生ハイライトインタビューが話題になり、
私がインタビューを受けてくださる人を募集していたら手を挙げてくださいました。
インタビューを受けていただいたきっかけも、
「私がインタビューを受けてくださる人を探すのが大変だろうな」
と共感してくださったからだと聞いて早くも共感の強みだなと感じました。
インタビューでは、negisun さんが20年働く病院で院内コーチングを始めたきっかけをお聞きしました。
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今のメタボ検診の保健指導は、正しいやり方を正しく「指導」します。
しかし指導ではなかなかうまくいかないと聞きます。
私はここにコーチングが生かせればと思っています。
指導という形ではなく、何かできる事は無いですか?と聞くことで、相手に考えてもらうのです。
例えば、検査データが悪化していた場合、悪化した原因は本人がよく分かっています。
ここで次回の検査までにできる事を聞くと、自発的に何ができるかを答えてくれます。
コーチングで自分自身の生活を見直してもらうと、
「ここからここまでならできる」とできる事が具体的になるのです。
生活習慣を変えるために自然と健康に目覚める人もいます。しかし、待っていると目覚めない人もいるのです。
でも、そんなに大変じゃないんだと気づけば人は変わることができます。
私自身も忘れていましたが、院内コーチングをやりたいと言ったのは4年くらい前からのようです。
職場での院内コーチングは1年前からやっと始められましたが、
自分の中ではまだ10点中の3点くらいの状態です。
コーチングという言葉はまだまだ浸透していないので、敬遠されていたり、指導を期待する人も多くいます。
よりよい状態にするために工夫していくことは、最上志向の強みがあるからでしょうか?
生活習慣の改善には、コーチングだけではなく指導案を考えられるようなスキルも必要だと感じました。
そのため健康管理士一般指導員資格認定試験を受けて私に足りない知識を身につけていっています。
私が看護婦に興味を持ち始めたのは、小学校2年生の頃でした。
当時保健係としてけがをした人を保健室まで連れて行く事をしていたのですが、保健室で
「こういう仕事、向いているよね」とほめられたのです。
責任感の強みがあるので、自分の係はきちんとしていたのでしょう。
友達に一緒についていって、処置が終わるまで一緒にいただけなのですが、しっかりほめられたのは
嬉しかったですね。
その体験から小学校の卒業文集には看護婦になるって書いていました。
その後もずっと看護婦になりたいと思い続けて看護学校に進みました。
看護学校では、実習とバイトで一日4~5時間の睡眠の生活でした。
大変でしたが、自分がそれに向いているという部分は変わりませんでした。
私の母は肺が悪く、入退院を繰り返していたのですが、
看護学校にいる時に母の髪や体を洗ってあげたりしました。
病院も看護婦になる娘さんならと、任せてくれました。
しかし、働き始めた4月に母が他界しました。
私は4月から一人でアパート暮らしを始めましたが、一人暮らしを始めた頃は電話がありませんでした。
4月は電話の工事の予約も混み合っていて、電話の回線を引くのに時間がかかったのです。
電話の回線が引かれたのは4月24日で、その翌日の早朝に姉から母の容態が急変したと連絡が入りました。
その日は仕事でしたが、電話が入っていなければ、職場に行くまで連絡が取れなかったと思います。
私の部屋に電話が入るのを母は待っていてくれたように思えました。
母が亡くなる2日前に看護婦の国家試験の発表があり、その報告をしたのが、母と会った最後でした。
本当に母は私が看護婦になるのを見届けて、安心して逝ったのかなと思えました。
当時はまさか自分の母親が死ぬとは思っていなくて、看護婦になるのが遅すぎたと思い、辛い気持でした。
看護婦になる意味が無くなったとも感じましたが、
母が亡くなったあと家で父、姉、弟と10日間ゆっくり過ごしたことで、
もう一度病院に行って役立つ人になりたいと感じました。
病院で私は中材、内視鏡室、オペ室を担当しました。
手術をする医師にとっては、オペ室の看護婦が新人だろうがベテランだろうが関係ありません。
医師はいかに安全に短い時間で手術ができるかという所に集中しているので、看護婦は仕事ができて当たり前という感じでした。
責任感の強みや最上指向、内省、収集心など、きっといろいろな強みを生かしつつ、
その場に適応していこうとしていたのでしょう。
手術室の器械どのように使うのか?
どのように手術室で動けばいいか?
いかにベテランみたいになるかという事を無意識で考えていました。
この仕事自体は面白かったのですが、患者さんと話す機会はほとんどない職場環境でした。
3年もこの環境で働いていると、人とどうやって話しを始めたらよいかが分からなくなってしまいました。
そしてその職場の外科の医師の知り合いから開業医での仕事を紹介してもらい今の職場に移りました。
開業医の院長は、患者さんに対してとても熱心に診療をする医師でした。
ナチュラルコーチですね。相手も信頼して話をするような人です。
患者さんも「ここに来ると元気になる。ここにいる間は痛くない。治った気持ちになる」
とおっしゃるのです。
20年前に今の病院に初めて来た時には、私は外来の患者さんに対して会話ができず、
ほとんど話をしないで、黙って仕事をする状態でした。
再び責任感の強みや最上指向、内省、収集心など、きっといろいろな強みを生かしつつ、
この職場にも適応していきました。
そんな職場にも慣れてくると
何も持たずに職場に来て、働いて帰るという事ができるようになっていきました。
少し手持無沙汰を感じていたときにコーチングとの出会いがありました。
新聞広告でコーチングの体験セミナーが開催される事を知り、
医療関係の人以外と話す事に興味を持ち夕方に新宿のセミナーに参加しました。
その体験セミナーに参加した全員が初級クラスに入るというので、
みんながやるなら私もやろうかなという気持ちになりました。
コーチングは明るいイメージでした。
コーチングを始めると、コーチングのセッションで取り上げたテーマが実現していくのです。
ゴールを決めて話すことで、ほぼできそうな感じになるのです。
医療の現場では最後には人が亡くなったりと辛い部分が多いのですが、
コーチングで明るいイメージを知って、両方仕事にしたら人生楽しくなるかなと感じていました。
ある時、あなたが特化したコーチングって何?と聞かれました。
夢を叶える等という言葉が思い浮かぶのですが、それってコーチングをやっている誰でも一緒だよね
と思いました。
コーチングも専門性が大切です。
結局、長年の経験がある医療でのコーチングにたどり着きました。
そして院内コーチングを始めることをコーチングのテーマとして何度も掲げました。
内省の強みがある私はいくらでも考えるのです。
コーチングのテーマに取り上げる事で、院内コーチングは具体的にはなるものの、2年くらいは迷っていました。
しかし、いろいろな人に話をして、
これだけはっきりやる事が固まっているのに、行動を起こさないのってどうなの?と
私の中で段々と意識が変わっていきました。
最初は院長からOKをもらうのは難しいのではないか?事務長はなんというのだろう?
心配事は尽きませんでしたが、コーチングで具体的な話をするうちに
できる範囲でやろうという気持ちになりました。
私の背中をコーチングしていただいた方々が押してくれたような感じです。
そして、2008年2月に医療コーチングについて院長に伝えるだけ伝えようと思いました。
院長にコーチングに関してやりたい事があるから話を聞いてほしいとお願いしました。
その頃の院長は、私からみて少し疲れ気味のように見えていました。
ちょっとした空き時間を狙ってアイロンがけもする面接室で院長と話しをしました。
その時は院長からだめと断られるならそれでOKという気持ちでした。
院長もかしこまって言われるので何だろう?とはてなマークがいっぱいついていたと思います。
私が辞めたいとかいう話ではなさそうだなと思っていたのではないでしょうか。
私が、
「患者さんとの指導の場面でコーチングを活用したいと思います。
コーチングは相手がやりたいものを見つけるものです。
コーチングをすることで改善の方向に患者さんが動き出す事になります。
診療の間は集中できないので、コーチングのための時間と場所が欲しいです。」
という事を伝えました。
院長は
「病気を治すことはたまにはできても、必ず直せるわけではない。
だけど人をHappyな気持ちにさせることはできるよね」
と話してくれました。
そして「あなたが言うコーチングもそれに近いものがあるのかな」と、
喜んで賛成してくれました。
18年同じ職場にいて聞いた事も無い話しでした。
普段は疲れ気味の院長も院内コーチングの提案をしたときには、とても嬉しそうに喜んでくれたのです。
「この人がコーチングに向きそうだという人がいたら、話をしてあげる」と言ってくれました。
そして、
「忙しくなるだろうけど大丈夫か?」と心配もしてくださいました。
私は「そんなにコーチングを受けてくれる人もたくさんいないだろうから大丈夫です」と答えましたが。
コーチングは午前中の診療の開始前の時間と、午後の診療の開始前の時間にすることにしました。
つまり仕事の時間以外の時間にしようとしていたわけですが、
院長は事務長と話し合い一回のコーチングにつき20分の時間外手当を出してくださることになりました。
その後は医療について、院長の思いや自分の思いを話せるようになりました。
今は、医療コーチングを広めるために、患者さんに興味を持ってもらえるようなパンフレットを作っています。
このパンフレットは少しでも多くの患者さんとコーチングの機会を増やすためのものです。
生活習慣改善におけるコーチングの有用性を人に伝えられるようにするために、これからもっと経験を積みたいと思っています。
そんな折に、ネットで私のプロフィールを見た出版社の方から
生活習慣改善にコーチングを生かすノウハウ本を書いてみませんか?
というメールをいただきました。
このメールは私にとってはとんでもないリクエストでした。
しかし収集心や最上志向という強みでしょうか?
このメールにより今からさらに院内コーチングを発展させて症例報告をして、
コーチングの有用性を検証できるようにしていくという具体的な目標も見つかりました。
私にとって医療コーチングとは、仕事と言ってしまうと少し違う感じがしますし、
使命とまでは思わないけど、私の経験が最大限活かされるものだと思っています。
私、仕事は大好きなんですよ。
もっと経験を積む事で院内コーチングも仕事になっていったらいいと思っています。
ストレングスファインダーで強みを発見してから
今までにしてきたことを自分なりに解釈し直したりしていました
今日のインタビューでそれをもう一度話すことで思い出していました
りょうさんが強みに関して何度も質問をしてくれていたし
どんなふうに強みが生かされていたのかを
何度も繰り返し質問してもらった事で
自分で分析していた以上にいろいろと考えられました
強みについてより深く考えて、答えを出していたと感じました。
------------------------
今回、私がジーンときたのは18年目に院長の想いが聞けたという事でした。
院長が理想像を描きながら、日々の仕事でなかなか実現できないもどかしさを
一番近くにいたnegisun さんがコーチングという形で解をしめしてくれた、
ずっと一緒に一番近くで働いていた人が思わぬ形で自分の想いをサポートしてくれるという事を知った気持ちは、どんな想いだったのだろうと感じました。
インタビューには淡々と話すnegisun さんでしたが、院内コーチングへの想いは強い責任感を感じました。
その院内コーチングも2年もの間考え続け、一歩ずつ実現するところに内省の強みを感じました。
そして患者さんへの共感性からか健康管理士一般指導員資格認定試験といった情報を収集し取り入れていく所に最上志向を感じました。
ノウハウ本という新たな展開が始まったnegisun さんの院内コーチング、
私もいつか書店で手に取ることができると確信しています。
ありがとうございます。
行動を起こすヒント、その74 陽転思考する
こんにちは
あっという間に師走になりましたが皆さんいかがお過ごしですか?
私はちょっと早めに2010年の手帳を使い始めました。
私の手帳は、和田裕美さんのW's Diary.
今回は、この手帳に載っていた言葉から私が実践してみて効果が高いことを実感した
行動を起こすヒント、その74 陽転思考するをお届けします。
陽転思考とは、
心を明るいほうに、太陽のほうにむかっていけるように切り替える方法。
落ち込んだりムカついたり、愚痴を言ったり泣いたりしてもいいのです。
自分の中にマイナスの部分を持っていてもいいのですが、
そんな自分を否定せずに、そっと受け入れて見つめてから、
切り替えて心を明るいほうへ向かせてあげるのです。
(以上、和田裕美 2010 W's Diary 陽転思考十ヶ条より引用)
- 人生を好転させる「新・陽転思考」/和田裕美
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思わず思い浮かぶ怒り、ムカつき。
愚痴を言ったりしたままの場合、結論は
「自分は悪くない。」
になってしまいます。
髪型を変えた。
だんなは気づいてくれない。
何事だ~、
の場合、変わるべきだんなが変わらない限りは状況は悪いままです。
新しい仕事を任された。
周りはみんな非協力的。
何で自分ばっかりがんばらないといけないの?
みんなが協力的にならないとうまくいかないよー
の場合も変わるべきみんなが協力してくれない限り状況は変わりません。
「私は悪くない。だから変わる必要は無い。でも理想のためにもうちょっとがんばってみようか?」
いくら自分に鞭を打って行動しても、変わらない相手を見ている限りいつかは疲れて果ててしまいます。
「ほらやっぱりだめじゃん・・・」
ここで使うのが陽転思考です。
事実はひとつ。考え方はふたつの陽転思考。
仮に今の事実からよかった探しをするとどうなるでしょうか?
「周りはみんな非協力的。」
非協力的だったから逆によかった事は?
「全部私が決めてやってしまっていいのかな?」
「もしかして、これを実現にできれば、社内で第一人者のポジション?」
「そういえば、何かを伝えるというコミュニケーションの練習の場にもなるかも知れない」
今の現状からよかった探しをすることが陽転思考です。
考えているだけでウキウキしてくることが見つかると、
自然と「ちょっと挑戦してみようかな?」という気分になります。
私もコーチから「今苦労されている事って、後で凄いノウハウになりそうですね」
と言われて、「そっかー、経験したいって自分で言っていたもんなー」
と気づいた事もありました。
陽転思考をする秘訣は、ずばり「今自分がネガティブな考えをしている事に気づく」こと。
そもそも感情は、心臓と一緒で自分の意識でコントロールできないもの(無意識)です。
なので、ネガティブな考えというのも無意識のうちに感じてしまいます。
このネガティブな考えをしている事に気づかないと、イライラしている要因を
「あいつが悪いからだ」という結論に結び付けてしまいます。
今ネガティブが出てきた!
と気づくことができれば、それは既に客観的に自分のことを見れている事を意味します。
無意識の感情の支配が終わり、あなたには冷静に判断する力が戻っています。
そこから陽転思考という選択肢が生まれてきます。
さて冒頭にあげた、髪型を変えたことを気づいてもらえなかった方の場合は、どうやって陽転思考したか?
残念ながら今回は怖くて聴けませんでした・・・
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Design the Way of 30's
こんにちは
昨日、12/20 に開催されるDesign the Way of 30's のリハーサルに参加しました。
日浅@30's BE ambitious!!:
30’s BE Ambitious!! 『30代×心指し×人生戦略』
金田@人生戦略ノート!:
によるリハーサル。
このリハーサルを実際受けて感じたことは、「立体的!」
単なる夢物語だけではなく、
目の前にあるハウツーだけでもない、
夢・夢を実現するテーマ・テーマを実現するための考える切り口・具体的な一歩目
大きなところから小さな一歩目まで綺麗にそろっている~と感じました。
思わず、このテーマで考えてみたい!!と熱く感じたリハーサルでした。
お勧めです!
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■集会概要
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【日時】12月20日(日) 18:00~22:00
【会場】勉強カフェBOOKMARKS
【参加費】3,500円(税込)
参加費用は、当日受付で申し受けます。
【参加条件】 30代の方限定
【定員】 30名
======================================================
■お申込み
==============================================
お申込フォームとなります。
こちら から登録ください。
皆さんの熱い思いでのご参加をお待ちしております。
恐竜の化石
昨日は恐竜の化石を見に行きました。
雑誌に載っていた群馬県の恐竜センターに子供達を連れて一日小旅行に行ってきました。
何億年前には本当に動いていた恐竜たちが展示されていると思うと、大きな歴史を感じます。
群馬の山道には子供達にはきつかったようで、二人とも車酔いしてしまいました。
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コーチング失敗談
こんにちは
コーチングは常にうまくいくとは限りません。
私もコーチングをする度に新しい学びがあります。
先日、コーチングをさせていただいて「しまった~」と感じた事がありました。
クライアントの許可を得られましたので、記事にいたします。
3分間スピーチコーチングを行っていた時の事。
私の質問に対して、疑問チックな声で「はぁ」と反応していたクライアント
「あれ??」と思いつつ、そのままコーチングを進めてしまいました。
質問には答えてくれるものの、いまいち乗りきれない雰囲気を感じながらコーチングは終了。
コーチングを受けていただいた感想を聞きました。
すると、3分間スピーチコーチングで表示していたステップ通りに進むと思っていたのに、いつ次のステップに行くのかと思いながらコーチングを受けていたとの事。
しまったー
やってしまいました・・・
今回の失敗ポイントは、
私からも簡単な流れは説明したものの、一度さっとした説明だけで同意が取れたと思いこんでしまっていた点
コーチングの申し込みを受けた時点で、どんな期待があったのかを怠った点
コーチ側の私が『宿題はいやがるだろう、行動はクライアントから引き出そう』と仮説を作っていた点
そして最も大きかったのは、
疑問チックな「はぁ」という返事で、「おかしいと思っているよ!!」というサインをクライアントが発しているにも関わらず、私もそれをキャッチしていたのにもかかわらず、そのサインをスルーしてしまった点でした。
失敗から学ぶ事は多いです。
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行動を起こすヒント その73 大と小を兼ねそろえる
行動を起こすヒント その73 大と小を兼ねそろえる
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あっという間に師走になりましたが皆さんいかがお過ごしですか?
日に日に寒くなってきていて、だんだんと朝夕の冷え込みが厳しくなってきていますね。
私も夜中に家に帰ってくる度に、体と懐の寒さをひしひしと感じます。
さて、行動を起こすヒント その73 大と小を兼ねそろえるをお届けします。
コーチングを行っている時に注目する事の一つが、その人の話題の大きさです。
大きな話題で漠然としたイメージを大切に話す人もいますし、
逆にポイントポイントの話を中心にして、話題が全体像や方向性になるとキョトンとする人もいます。
この話題の大きさが大小そろっていると、モチベーションがあがり行動を起こしやすくなります。
この話題の大きさの事をコーチングではチャンク(塊)と呼んでいます。
話題のチャンクは残念ながら、大は小を兼ねません。
話し手と聞き手のチャンクが合っていないと会話が噛み合わなくなります。
A:「もっとみんなが信頼し合える関係を作ればいいよね~」
B:「え、具体的に誰と誰の事言っているの?」
A:「いや具体的な人の話ではなくて、チーム全体の話だよ」
B:「うーん、Aさんは具体的にどんな事が気になっているの?」
A:「もういいよ、雰囲気を話しているだけだよ!」
Aさんが全体的なビックチャンクの話、Bさんがスモールチャンクの話をしていて会話が噛み合っていない例です。
コーチングのように、相手から答えを引き出すためには相手が受け取りやすいチャンクで会話を進めます。
A:「もっとみんなが信頼し合える関係を作ればいいよね~」
B:「信頼する関係ねー。みんなが信頼するとどうなるかな?」
A:「もっと雰囲気が良くなってみんなでやっていこうって気になるんじゃない?」
B:「みんなのモチベーションが上がるっていう事ね。」
という具合です。 コーチングではここから、このチャンクを大きくしたり、小さくしたりという事を行います。
先のAさんのようにチャンクが大きかった例では、チャンクをだんだん細かくしていきます。
B:「みんなのモチベーションがあがると、どんないい事があると思う?」
A:「ほら、困っている人を助けていこうってなるんじゃない?結構ちょっとした事で進まない事って多いでしょ?」
B:「あ、結構あるね。Aさんはちょっとした時にすぐ相談できる信頼関係があるといいなと思っているんだね」
A:「そうそう!」
B:「Aさんは例えばどんな人だったら相談しやすい?」
・・・
大きなチャンクだけでは、具体的な一歩目の行動が踏み出しにくくなり夢を描いているだけになります。
逆に小さなチャンクだけでは、全体像がつかめなくて行動が結果に結びつきにくくなります。
この2つを兼ねそろえる事によって夢に向かった確実な一歩目が具体的にイメージできるようになります。
あなたがやりたいと思っている行動、
それができるとどんないい事がありますか?
それを実現するためにどんな一歩が踏み出せますか?
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魔法の言葉で、素敵なあなたがさらに輝きます♪
毎日笑顔で過ごしましょう。ママが笑顔なら
子供も笑顔です。
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忙しいという字
こんにちは
「最近忙しいの?」
挨拶でよく聞く言葉です。
忙しいって仕事からモテているってことだから、
「忙しい、忙しい」って言いながら結構充実している人も多くいます。
逆に忙しくないと言うと、なんか仕事干されちゃったイメージがあって、忙しくないとは言いずらい感じもします。
なのですが、
「忙しいという字は、心を亡くすと書く」
と言われていから、なんとなく忙しいと言いたくなくなってしまいました。
忙しいっていう字を、「心を亡くす」っていうネガティブなイメージ意外に何かないかなー??
なんて考えてみました。
「心配が亡くなる」
「忙しい、忙しい、」って言っている人、結構テキパキ動いている人が多いです。
たぶん、心配が無くなって行動できるようになったのかな?
「恋心が亡くなる」
最近連絡無いねー、
いや忙しいからだよ
って会話はこれ??
「心労が亡くなる」
変な悩みが無くなって一気に動き始めるようになるイメージがしていいなーと思いつつ、
心労が新郎と変換されてあせりました。
「下心が亡くなる」
あわよくば、こうなってしまえば、へっへっへー
なんてよろしくない事を考えていたのが、一気に本気モードになったイメージになりました。
ありがとうございます。
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