【新入生
  目指す相手は
    留年生】byま、いっか5組


募集から即日満席になった「ママの学校」
「子育ての軸を手に入れてママが楽になる魔法の言葉がけ講座」
ま、いっか5組3月1日から16名でスタートしました。
 

三つ子事件簿ーママの学校編ー

 

 

2/19の募集開始後即満席になりました

子育ての軸を手に入れてママが楽になる

魔法の言葉がけ講座

「ママの学校」ま、いっか5組

image

HPはこちら★

 

16名でスタートしました。
 

 

~子育ての軸を手に入れてママが楽になる~ 魔法の言葉がけ講座

 

(オンライン授業のレポートはこちら↓)

 

 

 

 

クラスメイト全員が投稿できる「学級会」に

オンライン授業のアーカイブを視聴して

ご感想を投稿してくれたのでご紹介いたします!

 

キラキラジャカルタ在住のママAさん

今日はありがとうございました!!
実は、8歳息子がすぐにカッとなりお友達と揉めることが多いことにとても悩んでいました。

しかし、皆様の話を聞いていて、
この先子供の成長とともに親の悩みも変化していき、
今の私の悩みなんて子供の成長過程であっという間になくなって
大したことじゃないものなのかもなと思いました。


皆さんのお話を通して、とても沢山の気づきがありますね!
悩みはそれぞれですが、子供を想うお母さんの気持ちは同じだな~と共感でいっぱいです。

連続受講している方の落ち着いた感じに憧れを抱いております。


自分のほめほめポイントは、、
全てにおいて日本とは違う場所で、子供を育てている。
あまり得意分野ではないママ友とのお付き合いを頑張っている。
(ママ友づきあい皆様楽しいものでしょか?楽しくないと思う時がある私が変なのかな・・とも悩んだり)
子供が仲良しだから大人も仲良しというわけでもないし、
仲良くなっても帰国ですぐに人が入れ替わっていくので、常に新しい関係構築が必要だったり・・ 

海外独特の人間関係がある中で、
子供たちの毎日が少しでも楽しくなるようにと頑張っています。エライよ私!


40歳を過ぎて変化が少なくなる中で、無理にでも自分が変わるチャンスをもらえたことは、とってもラッキーとも思うんですが、やっぱり無理しているんだな~ 
頑張っているんだな~と自分を褒めて、肩の力を抜いて生活をしたいです。

 

 

こちらの投稿から3組からご継続のBさんが

返答してくれます

 

 

キラキラ高校生男子ママBさん

Aさん、異国の地での子育て、日本では経験できない貴重なことも沢山ある反面、ご苦労や心配もありますよね。
私は息子が幼稚園の時にサンフランシスコ、息子が小3〜小4までをシンガポールで生活しましたので、色々思い出しました。

ママ友のお付き合いについては、
日本での私立学校のママ達とのお付き合いは私も苦手ですが
(誰々さんのお家は名門だとか、おじいちゃんが有名人だとか、
あのママ超美人だけど元ホステスなのよ、とか○○君はママが女医さんで超優秀だとか、
私からするとどうでもいい噂話、、疲れます)、

頼れる実家がない海外では、日本人のママ友は命綱であり情報源であり、
お互い助け合いの精神で、大切な存在でした。現地のママ達もいい人はいるでしょうけど、
常識が違うし英語でのコミュニケーションも疲れる為、
適度な距離感だったので、日本人ママ達は海外でも安心感があり、
親切で頼れる方も多くて、夫が出張で不在がちだった私はすごく助けてもらいました。

せっかく仲良くなった方が帰国しちゃうとか、
違う国へスライドとかはやはり多くて出会いと別れを繰り返しましたが、
我が家は海外生活の期間を決めた上で移住していたので、
期間限定と割り切って楽しみました。
今でも関係が続いているママはいます。


ママ友は友達と言っても、たまたま子供同士が同年代で、
その時期の子育てをサポートしあったり、情報交換しあったりする仲間で、
子供の学校が変わるとパタリと連絡が来なくなったりするので
(それを寂しく思ったりもしたことありますが)、

息子が高校生になってほぼママ友付き合いが無くなった今、振り返ると
「ママ友って会社の同僚のようなものなのかな」と感じています。


中には本当に気が合って、子供の学校等が変わってもずっと繋がっている方もいますが、
それも会社の同僚と置き換えると同じかな、と。
基本的には海外でも日本でも子供が主役で、ママはサポート役と割り切るようにしていますので
、楽しくない時もありますし、一生続く関係でもないかと思いますので、
悩む必要はないのではと思います。(きっと向こうもそう思ってる?!)


素敵なママに出会った時は、
お友達として心を尽くして接すれば子供はあまり関係なく仲良く出来る方もいると思います。

お子さんが二人いらっしゃると、日々のことに追われて、
なかなか純粋に自分の友達付き合いをする余裕はないかもしれませんが、、、

長々と偉そうにすみません。あくまで私が経験してきたことですので、
こんな考え方もあるんだと、一意見として参考になれば幸いです。Aさんの海外での生活、心から応援しています!!

 


 

カエルま、いっか母ちゃんから返信

Aさん、みなさんこんにちは。
「ママの学校」での話はママ友との会話とは違いますね。
初めて会ったママ達とはここまでの内容は出てこないでしょう。
だからこそ、「ママの学校」のクラスメイトの存在は学びが多くて、貴重だと思っています。

継続性のママ達、落ち着いていますね。先輩ママという感覚は持たなくていいですが、
経験をたくさん積んできているママ達の言葉です。
参考になることが多いです。私自身も学ばせてもらってます。




海外生活は経験がないので、是非経験ある方の言葉お待ちしています。
Bさん、ありがとう。

ママ友との関係については、
「ママ友は選べる」「親と上司は選べない」という感覚を持っています。
子供達が親の世界を作ってくれるということに感謝しています。
信頼できる親友もママ友の仲間から出来ました。

とはいえ、面倒臭いママ(レッテル用語)もいます。
子ども為に期間限定で仕事のようにお付き合いするドライな考えかたもありですね。

Aさんの「エライよ私!」に拍手!るみ

 


 

 

キラキラ高校生男子ママBさん

今日は5組初回の授業、ありがとうございました。
今回から新たな方々も加わって、また皆で共感しあったり、励ましあったり、
楽しく学ばせて頂けそうでワクワクの時間でした。

自分のほめほめですが、今日お話しした、息子の友達が6人も泊まりに来たことで、
高校生男子7人分のおやつや朝ごはんの手配、布団を準備したりを頑張りました!

以前の気持ちに余裕のない私だったら、
「そんないっぺんに沢山連れて来ないでよ!こっちだって色々大変なのよ!」と
文句たらたらだったと思うのですが、

今は「息子が学校のお友達と仲良く楽しそうに過ごしている状況を見られるのは
とても微笑ましく幸せなことだな、高校生と言ってもまだまだみんな可愛いな」

と思えたので、面倒な準備や後片付け等々もイライラせずに出来ました。


子供が16歳にもなると、もうほぼ大人なので、
こうやってお友達が家に遊びに来てくれるのもあと何回あるかな、と、
息子と自宅で過ごせる残りの時間が、当たり前ではなく大切な時間に思えるようになりました。

そして息子を誇らしく思ったり、頼もしく思ったりした気持ちを伝えられるのも、
「瞬発力が勝負!」と思って、なるべくすぐその場で伝えるように意識しています。


我が子と過ごせる時間や会話をする時間を当たり前ではなく、
愛おしい時間と思えるようになったことが自分でもほめほめで、
そうなれるように導いてくださったるみさんとママの学校に心から感謝です。

なんて、すごく出来ている風なことを書いてしまいましたが、
もちろん私も今も怒ってしまったり、イライラしてしまうことは多々あります。
なので息子に「情緒不安定だ」と言われますし、
引き続き学ばせて頂きます。これからもよろしくお願いします。


 

 

 

カエルま、いっか母ちゃんから返信

Bさん、みなさんこんにちは。気づきのコメントありがとうございます。

3組からママの学校に来て下さっていて、Bさんの「気づきの視点」というか
「ま、いっかのスイッチ」と呼んだ方がいいのか、
うまく表現できないのだけど、「幸せに思える方の視点」を持つことが出来ているなと感じます。

この視点は感情や時間という紆余曲折を経て手に入れられるものだと思います。
「こんなに人を連れてきて、大変なのよ、まったく私の気持ちも全くわからないひどい息子だ」
と思う

ちょっと待てよ、この年齢でお友達が家に遊びに来てくれるのも何回あるかな?
これって大切な時間かもよ。幸せな瞬間なのかも

そして、こんなに友達がいるって、慕われているんだよね。我が家息子は

誇らしいではないか!

伝えよう!ほめほめ。

伝えられる関係性も、この瞬間も幸せだ

という流れです。

この「ま、いっかスイッチ」と言うか、「幸せに思える方の視点」に、名前を付けたいです。名前考えてください。
「名付け親」募集です。



ほめるときの「瞬発力が勝負」
そうですね。”うふっ”と思った瞬間を言葉にする。

毎日の何気ない一場面、当たり前の一場面の「事実」を切り取ってみてください。
「腹減ったー」
という子供の言葉も幸せの一場面で、ほめほめポイントなのかもしれません。


 

 

ありがとうございましたラブラブ

 

月2回の授業後、クラスメイトは

ま、いっか学級会(受講生専用オンラインコミュニティ)のページで

意見交換を行うことができます。

 

(たくさんの意見交換がされるクラスページ)

 

 

講座を受講して

今の自分の状態がその後どう変わったのか?

早速やってみたこと、やってみてうまくいかなかったこと

など、ご自身の記録として残していただくことも。

 

もちろん意見交換は強制ではありません!

積極的に発言される方、クラスメイトの意見を参考にしたい方

それぞれですのでご安心ください。

 

すべてに目を通して返信させていただいております。

 

 

 

満席御礼
ま、いっか母ちゃんの「ママの学校5期」
 子育ての軸を手に入れて
「ママが楽になる”魔法の言葉がけ”講座」初級編
(3月1日開校 6ヶ月コース)

やじるし「ママの学校」5期生始動”ママが楽になる魔法の言葉がけ講座”6か月コース

 

1組発足から4年

毎回満席でスタートしている

 

ママの学校

「ママが楽になる魔法の言葉がけ講座」(12ヶ月コース)が

 

 

 

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募集人数は約10名

 

 

 

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