【遺書にしよう。
心置きなく
最期を迎える】byみつご事件簿
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「遺書にしよ！」
このブログを書き始めた私が最初に思ったことだ。
３つ子 ２歳半
インフルエンザで倒れている私
３９度
お風呂入れないと・・。
つらい。
いつになったら、
自分でお風呂に入ってくれるんだろう？
いつになったら、
私の日本語が通じるんだろう？
あー。魔法が使えるなら、一度だけ魔法が使えるなら、
３つ子を１０歳にしてほしい。
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１０年後 三つ子１０歳
・
小学４年生
授業参観で、
２分の１成人式。
「ママ、野球やらせてくれてありがとう。」
「ママ、３人育てて大変だったね。」
と言われて
泣く母
。
あー。
魔法が叶うってこんな感じかぁ。
それにしても
まだまだやんちゃで、手がかかる。
お風呂は入ってくれるようになったけどね。
２０歳になったら
どうなっているんだろう？
もう、魔法は使えないけど。
成人式は３人一緒だな。
と普通に思っていた。
あまーいっ！
長男陸(りく)は２年浪人中
成人式は
欠席
次男と３男だけが成人式に参列。
・
今年
３つ子は ２３歳。
・
そろそろ育児も終わるな。
私は実の父を２１歳の時に無くした。
父は４９歳の若さで突然病気で亡くなった。
あー。死ぬって突然来るなんだな。
と２３歳の３つ子と、自分の歳を数えると
死を考えるようになった。
３つ子の子育て大変だったな。
５年日記をみながら
考える
遺書にしよ。
この子育て記録
たくさんの方に読んでほしくて
ブログで発信しています。
つづく
前回のみつご事件簿→発達障害が心配
頑張るお母さんたちに「考えすぎなくていいんだよ。」と、
3つ子男子子育て、21年間の経験をお伝えしてます。
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