今日からバハマ編が始まりま~す。


ナッソーの空港に到着。ようやく、念願のバハマの地を踏みました!
相方はまだ、コートジボアール戦敗戦のショックを引きずっています(笑)。

この空港、驚くことにPublic Transportation(公共交通機関)というものがありません。一般バスもなければ、乗合のバスもない。この空港に降り立った観光客はタクシーに乗るか、レンタカーを借りるかしかありません。
そのタクシー料金ですが、、、
高っ!!!
私達の宿泊先、「アトランティス」のあるパラダイスアイランドまで32ドル、荷物一つにつき、追加で1ドル。結局、チップ込で40ドルかかりました。
「国をあげて観光客にタカろうという姿勢がうかがわれる」(相方談)。

ナッソーの街中を抜けて、

橋を渡れば、

アトランティスが見えてきました。うちの相方さんは元々、ここに来るのが乗り気ではなく、、、
ナッソーにしょうがなく一泊して、すぐ島に行きたかったみたいです。その理由は、
① 昔、バハマにゴルフをしにきた時、「Paradise Island Resort & Casino」(アトランティスが出来る前に建っていたホテル)に泊まったが、海が全然キレイじゃなくて失望した。
② 安っぽいラスベガスのホテルにしか見えない。絶対に「リゾートライフ」なんて満喫出来ない。しかも、こんなところに高い金を出す価値がない。
しかし、私が「どうしても、アトランティスに行きたい!初めてのバハマなんだよ!」と言うと渋々、二泊することを了承。
「じゃあ、一番安いとこね」と。
「イヤだ、イヤだ。『ウォーターアドベンチャー』が遠い」とゴネて、結局、二番目に安いところになりました。それがこの「コーラルタワー」。

ヒドい!狭い!古い!
私、ビーチリゾートに来て、こんなヒドいとこに泊まったことがありません!(タイを除く)
まあ、タイはリゾートしに来ているんじゃないからいいですけど、ここはカリブ海です。
「これは『モーテル6』並みだな、いや、場所によっては『モーテル6』のほうがいい」(相方談)。
うちの相方さんは部屋でタバコが吸えないとゴネだしますので、アメリカでは「確実にバルコニーがある高級ホテル以外は「Stay America」さんにお世話になっています。しかし、超田舎に行くと、その「Stay America」さんもありません。そういう時、「ま、車だし、一泊だからいいでしょ?我慢して」と言って連れて行かれるのがモーテル。色々なブランドのモーテルがありますが、その中でも、最も安いのが「モーテル6」なのです。大体、一泊4000円~5000円ぐらい。
さらに許せないのが、この「バハマのモーテル6」、一泊3万近くもするんです!
「アトランティスのプライスは季節によって激しく変わる。例えば、最も安い9月はこの部屋、1万5000円ぐらいになる。それでも高い」(相方談)。

まさにモーテル6、信じられない狭さです。相方さんも「ここまでヒドいとは思わなかった。こんなとこに二泊もするの?」と超憂鬱。私も超憂鬱です、全く、お金をケチるから!
でも、相方は来たくないのに無理言ったので、我慢、我慢。

バルコニーも超狭い!
見えるのは私達よりさらに「貧乏なホテル」(ビーチタワー)のみ(笑)。
「貧乏って嫌だね」(相方談)。

バス・トイレも完全に「モーテル6」(笑)。
何故、こんなに古いの?アトランティスってそんなに古いホテルじゃないでしょ?
本当に不思議です。。。



ナッソーの空港に到着。ようやく、念願のバハマの地を踏みました!
相方はまだ、コートジボアール戦敗戦のショックを引きずっています(笑)。

この空港、驚くことにPublic Transportation(公共交通機関)というものがありません。一般バスもなければ、乗合のバスもない。この空港に降り立った観光客はタクシーに乗るか、レンタカーを借りるかしかありません。
そのタクシー料金ですが、、、
高っ!!!

私達の宿泊先、「アトランティス」のあるパラダイスアイランドまで32ドル、荷物一つにつき、追加で1ドル。結局、チップ込で40ドルかかりました。

「国をあげて観光客にタカろうという姿勢がうかがわれる」(相方談)。

ナッソーの街中を抜けて、

橋を渡れば、

アトランティスが見えてきました。うちの相方さんは元々、ここに来るのが乗り気ではなく、、、
ナッソーにしょうがなく一泊して、すぐ島に行きたかったみたいです。その理由は、
① 昔、バハマにゴルフをしにきた時、「Paradise Island Resort & Casino」(アトランティスが出来る前に建っていたホテル)に泊まったが、海が全然キレイじゃなくて失望した。
② 安っぽいラスベガスのホテルにしか見えない。絶対に「リゾートライフ」なんて満喫出来ない。しかも、こんなところに高い金を出す価値がない。
しかし、私が「どうしても、アトランティスに行きたい!初めてのバハマなんだよ!」と言うと渋々、二泊することを了承。
「じゃあ、一番安いとこね」と。
「イヤだ、イヤだ。『ウォーターアドベンチャー』が遠い」とゴネて、結局、二番目に安いところになりました。それがこの「コーラルタワー」。

ヒドい!狭い!古い!
私、ビーチリゾートに来て、こんなヒドいとこに泊まったことがありません!(タイを除く)
まあ、タイはリゾートしに来ているんじゃないからいいですけど、ここはカリブ海です。
「これは『モーテル6』並みだな、いや、場所によっては『モーテル6』のほうがいい」(相方談)。
うちの相方さんは部屋でタバコが吸えないとゴネだしますので、アメリカでは「確実にバルコニーがある高級ホテル以外は「Stay America」さんにお世話になっています。しかし、超田舎に行くと、その「Stay America」さんもありません。そういう時、「ま、車だし、一泊だからいいでしょ?我慢して」と言って連れて行かれるのがモーテル。色々なブランドのモーテルがありますが、その中でも、最も安いのが「モーテル6」なのです。大体、一泊4000円~5000円ぐらい。
さらに許せないのが、この「バハマのモーテル6」、一泊3万近くもするんです!
「アトランティスのプライスは季節によって激しく変わる。例えば、最も安い9月はこの部屋、1万5000円ぐらいになる。それでも高い」(相方談)。

まさにモーテル6、信じられない狭さです。相方さんも「ここまでヒドいとは思わなかった。こんなとこに二泊もするの?」と超憂鬱。私も超憂鬱です、全く、お金をケチるから!
でも、相方は来たくないのに無理言ったので、我慢、我慢。

バルコニーも超狭い!
見えるのは私達よりさらに「貧乏なホテル」(ビーチタワー)のみ(笑)。
「貧乏って嫌だね」(相方談)。

バス・トイレも完全に「モーテル6」(笑)。
何故、こんなに古いの?アトランティスってそんなに古いホテルじゃないでしょ?
本当に不思議です。。。